人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 双子 夕顔

─ 屋台広場 ─

[たまこの屋台を離れ、片割れの鏡を探して歩く。
時折、人々の歓声が上がるほうにも目をやった。
手妻師が見事に、蝶を出して見せている]

……??

[どうやっているのか分からない。
こて。と首を傾いで眺めていると、
ちょうど似たような疑問が近くから聞こえてきた>>83]

(131) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔


…、しりもちのひと。

[声は、ひとりともうひとり。
片方は、声なき声を聞いた気配だ。
そちらもじいっと見つめながら、もうひとり。
青い着物の娘のことを見あげて、ぽつと呟く]

(132) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

夕顔は、沙耶もとりが苦手なのかな。と、団子を抱いて考える。

2011/09/14(Wed) 00時半頃


おまつり、賑やか。

[響きあう、いくつもの気配。
まつりの喧騒に紛れる、あやかしどもの気配]


 呼びたいように呼んだら良いさ。
 ……だが、雉はなァ。んな名前だと、皆に喰われちまいそうだな。

[どうせ適当に付けた名だ。きちんと呼ばれる必要も無い]


 己が、人間に?――その続きはなんだろうね。

[男へ何か言いかけた芙蓉に言葉を促すが
答えがなくても気にした素振りは見せない]
 
 ……まぁ、いいさ。

 己も下手打って、雷門さんの罰を当てられる心算はないしね。
 忠告通り、大人しくしておくさ。

[今はただ、時が満ちるのを待つのみ]


【人】 双子 夕顔

うん。昨日、しりもちついてた。

[こくりと頷き、名乗りを聞いた>>137]

わたしは夕。
…朝もとりが嫌いって言ってた。
沙耶もきらい?しんでるから?
しんでるのは終わっちゃうから……?

[淡々と問い、黒目がちの瞳を傍らの青年へも向けた]

(143) 2011/09/14(Wed) 01時頃

おなかへったなぁ
おしろいたべたいなぁ

[人の姿じゃ呟けない言葉は、囁きとして漂う。]

飴も、餡菓子も、
綺麗だけど 食べられない……



 賑やかでええなぁ。
 えらい可愛らしい気やけど、童子さんやろか?
 ああ、挨拶まだやったな。
 琴古主の志乃言いますんよ。

 まだ会うてないけど、よろしく


【人】 双子 夕顔

[明之進の驚きに、僅かに首を傾ぐ>>142
何かを探すように、袖の辺りもじいっと見た]

けだま……。

[ない。と知ると、軽く残念そうな顔]

(146) 2011/09/14(Wed) 01時頃

人間に――罰を、当てにきたのかなって。

[刀傷持つ鵺の思惑、世間知らずの狐は*そんな風に*]


 会うてへん言うたら
 奴延鳥さんとも未だやったねぇ。
 出会うたら藤之助さんと
 呼ばせて貰うたらええんよね?

 もう皆さんお会いしてますん?
 うち、昨日はヒトの子と遊ばせて貰ぅたからなぁ

 けど、時間はありますやろうから
 またいずれやろうね。

 
 


【人】 双子 夕顔

お祭りは楽しいね。

[菊屋の団子は、大事に食べないつもりである。
それでも沙耶の言葉には、ほこりと子どもらしい表情が浮かんだ]

お菓子うれしい。賑やか、楽しい。
朝もいたら、もっといいのに。

(150) 2011/09/14(Wed) 01時頃

……?おしろい?
おしろい好きなの?おいしいの?

[目前の青年から漂う囁きに、首を傾いだ]


うん。わたしは夕顔。
一つ目の童子なの。お祭りだから、きたの。

琴古主の志乃…さん。

[見えないまま、気配にこくと頷いた。
ぺこりとお辞儀するような気配のみ、向こうの方へと届こうか]


【人】 双子 夕顔

嫌いじゃ…ない。びっくりしたの?
朝もびっくりしてたのかな……。

[朝顔が雉に逃げ出したのと、
沙耶がしりもちをついたのは、ほぼ同時。
沙耶には知らぬ名を、童女は気遣うことなく呟いた]

…?ごはんになったら、終わりじゃない。
ずっと、続いた?お祭りみたいに?

[目を逸らすさままで、不思議そうに首を傾いだ>>149]

(154) 2011/09/14(Wed) 01時頃


 丁寧にありがとな。夕顔さん

 うちも、お祭り聞いて来たんよ。
 ヒトの祭りを楽しめるんは
 そうそうないからねぇ

 楽しみましょうな。

[それだけがここに来た理由というわけではなかったのだけど…それは語る時でもなくて──
お辞儀の気配に応えるように柔らかく包むような音色を奏でる]


おしろい、おいしいよ。
おいしくて、大きくなれるし、増えるよ。

[好物のことを楽しそうに話した。]

……たつはたべないけど。
たべものじゃない、っていってた。


夕顔は、明之進の飴にぱっと顔を輝かせた。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


 ――――どうだろうねェ。
 ま、雷門さんが目を光らせている限り、
 己が悪戯をしたくても、結局何もできないだろうしなぁ。

[芙蓉の言葉に思惑を問われれば、核心は伏せたまま]


 ……あぁ、好きに呼んで呉れれば良いよ。
 
 そうだな、己は志乃の他の面々とは挨拶は済ませているよ。
 あんたの綺麗な声を、直に聞かせて貰うのを楽しみにするかな。

[時間があるから、またいずれ、などと言われれば
調子の良い言葉を向けた**]


【人】 双子 夕顔

うん。

[短く答えて、遠慮なしに手を差し出す>>155
明かりに翳すと綺麗にきらめく飴に、美味しそうな餡の菓子。
ぱくりと口に含んで、子どもらしい笑顔をみせた]

おいしい。

[ほこほこと、幸せそうな気配が漂う]

(157) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

朝は、朝なの。朝顔っていうの。
……どこにいっちゃったかな……。

[きょろりと辺りを見渡した。
鏡写しの童女の姿は、見えることなく>>156]

はんぶん。

[明之進に貰ったおやつは、沙耶と半分こだ。
買いに行くという彼女に飴と餡菓子を示して、こくと頷く]

(161) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

くれぐれも、今は食うなよ…


[遠く聞こえてきた声に、釘を刺す声が囁きに乗った。


【人】 双子 夕顔

……お団子は平気かな。

[ほんの少し、心配そうに団子の包みを抱えなおす。
続く言葉に、じいと視線を向けて>>159]

うん、お祭り。終わっちゃったら寂しいから。
…ただ終わるのじゃなければ、違うでしょ?

[くすりとみせた表情は、菓子をほおばる笑顔とは違うもの。
けれども無邪気に、毒気はない子どものもの。
探るような視線にも、もぐ。と、飴を頬張った]

(165) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

まあ、おじょうず
[あやかしの世にもある社交辞令という物なのは百も承知だったのだけれど、妖にして幼き頃に見た大妖の言葉とあっては、妙に心も躍ったのだろう]

……ん
[嬉しさを音色にしないことに大変な労力を割く羽目になった]**


志乃もお祭り、好きなんだ…?

[辰次も藤之助も好きなのだろう。
勝手にそう理解をして、志乃もそうなのかと納得をする。
続いて響く、柔らかな音色には大きな瞳を瞬いて、]

…きれい。

[素直な感想が零れた]


[釘を刺す囁きに]

うん、がまん、する。
が ま ん

だいじょうぶ。

[答える囁きは、今はしっかりとした意志を持っている。今は。]


おいしくて、大きくなれて……増える?
……????

[楽しそうに話されても、良く分からない
分からない。と、満面表すことになってしまった。
貰った飴を舐めながら、首を傾げる]

おしろいでおなかいっぱいだったの?
飴よりおいしい?あまいの?

……??辰のお兄ちゃんはきらいなの?

[さっぱり分からない]


【人】 双子 夕顔

うん。ありがとう、おねえさん。

[こくと頷き、お願いをする。
続く表情に、きょとりと目を瞬いて>>169]

…お祭り。終わらなければいいなって、夕は思うの。
おねえさんは、そうは思わない?

だって、お祭り続けば寂しくないもの。

[ごく無邪気に、沙耶の困惑へと問いを返す**]

(171) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

夕顔は、たまこのお団子の包みを大切に手に抱えた**

2011/09/14(Wed) 01時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


おだんごとおなじぐらい、おいしいよ。おしろい。
おだんごは、もう たべれなくなっちゃったけど。

[人であった頃、団子が好きだった。
まだ残っている記憶。時折いまでも食べられるか試してみることもある。……食べられない、が。]


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