人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 良家の娘 グロリア

何も無くとも、良いのですよ。
何も無い事が、良い事も、ありますものね。

[優しく微笑む。]

――ああ、心配させてしまいましたね。
軽い風邪のような物なのです。
姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。
予約を入れて、頂きました。
マーゴも静養先から帰って来ていますよ。

貴女はどうして此処に?

(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃


 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]


【人】 良家の娘 グロリア

――…。

笑わないでくださいね。
私は、貴女に会うために、ここに来たのではないかと。
先程初めて貴女に会った時、そう、思ったのです。

貴女の帰る場所が、変わらずにあるのだと、貴女に教えるために、私が使わされたのではないかと…。
ふふっ。可笑しいでしょう。

でも忘れないでくださいね。ローズマリー。
貴女が何処に居ても、何をしていても、私たちが家族である事を。
――病院でのお仕事は、楽しいですか?

(308) 2014/09/07(Sun) 23時頃


 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーが考え込んでいるようなら、静かに言葉を止めた。]

(309) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る


グロリアは、ローズマリーが携帯を見る間、言葉を止めている。

2014/09/07(Sun) 23時頃



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


グロリアは、沈黙と共に、言葉が心に染み入るのを感じている。

2014/09/07(Sun) 23時頃


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーと二人、佇む中、沈黙が静かに流れる。
敬遠されがちな自分に、真っ直ぐに好意を伝えて来てくれた、稀有な妹。
――携帯を弄る彼女を、目を細めて見やる。髪を梳きたかったが、じっと我慢した。]

(323) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


【人】 良家の娘 グロリア

――もう、よろしいですか?

[携帯から顔を上げた、ローズマリーに微笑む。そして一言。]

私も、貴女に会えて、とても嬉しく思って居ます。

[待っていた間に心に染み込んだ彼女の言葉>>312。気持ちを伝えたくて彼女の言い回しを引用する。]

――すごく。

[そうして、にっこりと笑った。]

(329) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


【人】 良家の娘 グロリア

カフェテリアには、2度行ったのです。
よろしければ、中庭か屋上を案内してくださいませんか?

[瞳に、微笑みを湛えたまま。]

(330) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


【人】 良家の娘 グロリア

[くすりと笑う。携帯をしまった彼女に微笑む]

待つ事は、苦ではありませんから、大丈夫です。
気になりますものね。

屋上ですか。高い所からの眺めは素晴らしいでしょうね。
是非案内してください。

[辿り着いた屋上で、海と森を見て景色に感嘆しながら、ローズマリーに微笑みかける。]

風が心地良い。空が近いわ。
素敵な場所を、教えてくれて、ありがとう。

(339) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


【人】 良家の娘 グロリア

[ベンチに並んで腰掛けると、昔話をするだろうか。]

――貴女は甘えて、私の膝に頭を預けてくれた事もありましたわね。
覚えていますか?

[笑ってそう言うと、手を伸ばし髪を梳く。]

いつも私を心配してくれました。…優しい子。

[穏やかな笑みで、彼女を見詰めた。]

(342) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あら。望さん、こんにちは。席をお借りしますね。

[一日屋上に居る望と目が合えば、挨拶を交わし、ベンチに座るだろう。]

(343) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――先程、マーゴの話をしましたわね。

まだ数日しか滞在していませんが、ここでは随分と女性が自由に振る舞っているようです。
元の居場所に戻っても、貴女は自由に道を選べる。それは約束します。

ですが、こちらの皆が親切で、ここでの仕事にやり甲斐を見つけているのなら。
――貴女が自分に誇りを持てるのなら。

貴女を無理に、連れて帰る事は、致しません。
私はまだ数日、ここにおりますから。身の振り方を、考えて頂けますか?

(345) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

少し唐突でしたね。
しかし、時間は無限ではありません。

貴女が望めば、共に帰りましょう。
それまで、皆さんとお話して、自分の進む道を、考えてください。

勿論。私でよろしければ、いつでもお話を伺わせて頂きます。
――貴女にとって、最良の道を、選べますように。

[髪を一筋、彼女の耳にかけると、優しく微笑んだ**]

(346) 2014/09/08(Mon) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


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