人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

 …………。

[緩く瞼を閉じて、赤い頬のまま、小さく頷く。>>48
続く言葉には、再び破顔して、にこり。]

 ……ん。

[こくりと頷いて。
食堂へというのにも、真顔に戻った顔で小さく頷いた。]

(53) 2014/01/24(Fri) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[食堂はすでに、戦場と化していた。

席につくと、お茶に口をつけて。
箸を伸ばす事も無く、食や言葉の攻防を眺めている。]

(56) 2014/01/24(Fri) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[紅茶を飲みながら、ぼんやりとみんなを眺めていたけれど。
ロゼが取り皿によそってくれた黄金>>64に、ぱちぱち瞬いて。]

 …………ありがと。

[両手を伸ばしてお皿を受け取る。
3粒は、自分には十分たっぷりだ。]

[一粒つまんで、口に入れた。
口の中に広がる甘みに、やっぱり口元が少し綻んだ。]

(69) 2014/01/24(Fri) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[内緒話の様な小さな声>>74に、耳を傾けて。]

 ううん。

[失礼、に小さく首を振って。
少し恥ずかしげな笑みに、小さく笑んで。]

 ……ん。

[笑んだまま、紅茶にもこくりと頷いて、カップを差し出した。]

(81) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 トレイル……捕まるの?

[犯罪とか査問会とか、飛び交う単語に、ロゼに取り分けてもらった栗きんとんをもぐもぐしつつ。

傍らでは、大量のおせちが、オセチイーター達にみるみる捕食され、その数を減らしていた。**]

(85) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 04時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― ロビー・カウンター ―

[ロビーを通りかかれば、そこにはオスカーとペラジーの姿。
聞こえた言葉>>102に。]

 ……人員、確保?
 緊急?

[まだ三が日。
例年はのんびりしているはずのオスカーが、恐らくミッションに行くのだろうと考えれば、緊急のものだろうかと。]

(107) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 おはよう。

[今日も元気だなぁ、とは内心。微かに笑んで。>>211
場合によればオスカーとナユタ一人でも十分、と聞けば。]

 ……そう。

[自分は必要ないかなと、こくり、頷くけれど。
続く言葉に。]

 サリエル……。

[あまり好きじゃない相手なので、眉がぴくり。

けれども、ロゼの『あと二人』>>112の言葉を聞けば。
帰ってきたばかりのトレイルは休ませてあげたい。
ガーディーとマドカは新人だし。などと思い。]

 私で良ければ。

(121) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 おはよう。

[ペラジー>>113とマドカ>>105にも、挨拶しつつ。
異国の料理の話には。]

 ……ペラジーが、作るの?

[確かに、彼女は料理上手だけれども。]

(126) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……そうね。

[口下手はやはり、感情表現の乏しい表情と返事になってしまうけれど。>>129
こくりと、頷いて。]

[ロゼの言葉>>127にも、頷く。]

(140) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[オスカーがナユタを呼びに行っている間。
ソファに腰掛けて、防衛班隊長から新人二人へのミッションと、そのアドバイスなどをぼんやり眺めていたりして。]

[ロゼの言葉>>145を聞けば。]

 ……寒い。

[いつものヘソが出ている袖無しジャケットと、ミニのプリーツスカートにニーハイソックスでは無謀だろうか。
けれど。]

 …………コート、邪魔。

[動きにくいからな、と。ううん、と困り顔(当社比)]

(148) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[オスカーとナユタを待つ間、ペラジーの言葉>>146に。]

 黄色いの……栗きんとん? しか、食べてないの。

[確かロゼはそう呼んでいた、などと思いつつ。
他には食べていないから、どんなものがあったかも曖昧だったが。]

 汁? 鍋?
 ……どんなの?

[ペラジーの言う極東の鍋とはどんなものだろう、と思って、小さく首を傾げながら問うてみれば。
ふと思い出したものが、ひとつ。]

 …………おしるこ。

[極東では冬に食べられる事もあるという、それ。
何で知ったかは、忘れたけれど。
頭の片隅にあったそれを、思い出して。]

(153) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ロゼの的確なアドバイス>>150に、こくこく頷いて。]

 ……分かった。ありがと。

[そう言いつつ、内心、ほっ。
コート、重いし(まだ言ってる)]

[そうして、ミッションに行くのなら、と。
長い三つ編の髪を、頭の上の方でくるくるとお団子に。
これも、戦闘には邪魔なので。]

(157) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[なぜ栗きんとんしか食べてないのか>>159を問われれば。]

 ……無くなってた。

[オセチイーターと活性化したオペレータ達を眺めつつ、お茶を飲んでいたら無くなっていた。
けれど、勿論彼らのせいではなく、原因は自分にある。
汁物や鍋についての説明には、こくこく頷いて。]

 そう。 きっとおいしい、ね?

[味の想像はつかないが、ペラジーが作るのならおいしいのだろう。と思いながら。
おしるこには。]

 小豆と、お餅が入ってる。
 甘くて、温かくて、おいしいって。

(169) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …………コンソメ、しるこ?

[マドカの言葉>>163に、小さく首を傾げる。
ペラジー>>165には、分からない、とふるふると首を振って。

おしるこには、コンソメが入っているものなのか。
いや、名前に『コンソメ』と付けるという事は、おしるこの派生、コンソメ味verという事なのか。などと、心の内で思いつつ。]

 マドカ、おしるこ知ってる?

[マドカはおしるこを知っているのだろうかと、そう呟きつつも。
ガーディと作戦会議に行くというのに、小さく手を振る。]

(173) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[マドカ>>179の言葉に。]

 ……そう。ありがと。

[新情報に、こくこくと頷いて。
オスカーとナユタが、ロビーに姿を現せば。]

 おかえり。

 ……コンソメしるこ。

[色々足りない返事を、ナユタ>>177に返しつつ。
重なるオスカーの声>>180に、小さく頷いて。
おいしい飲み物らしい、と深く胸に刻み込んだ。]

(183) 2014/01/25(Sat) 03時頃

ジリヤは、ナユタに小さく首を傾げた。

2014/01/25(Sat) 03時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 …………自爆。

[オスカーの反応を見て>>186、ぽそり。]

 できてる。

[ナユタ>>184とペラジー>>185には、こくりと頷いて。
ロゼ>>176には。]

 ありがとう。
 ……行ってきます。

[そう小さく笑む顔は、少し儚い。]

[そうして、珍しくコートを手に、出撃ゲートへ。]

(189) 2014/01/25(Sat) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……サリエル、二体なら。
 
 オスカーと、ナユタ。
 ペラジーと、私?
 それとも?

[本当に二体いるのかも、分からないけれど。
全員で動くか、二手或いはばらばらに動くのか。
分かれるなら組み合わせはどうするかと、討伐班の二人に問う。

挙げた組み合わせは、ナユタとオスカーは連携が取れているだろうと思っての事だが。]

(192) 2014/01/25(Sat) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……仲良し。

[ナユタとオスカーのやりとりを眺めつつ、小さく笑む。
向けられた問い>>191には]

 飲んだ事、ない。
 でも、オスカーがおいしいって……。

[因みに、ジリヤは味覚の結合崩壊は起こしていない。
多分。]

(194) 2014/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[オスカー>>196に、こくりと頷く。
ミッション後は、喉が渇いていると思うし。
寺院は寒いから、あったか〜いの方が良いだろうかなどと内心。]

(198) 2014/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …………そうなの?

[そうだったのか、と、ナユタ>>197に頷きつつ。]

 分かった。
 私も、どちらとでもいい。

[こくりと、頷いて。
オスカーの味覚についても。]
 
 わかった。

[こっくりと、深く頷いた。]

(200) 2014/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[オスカー>>199も、ナユタと同じ意見の様だ。
自身もそう思っていたし、ペラジーも同意見或いは討伐班の意見に合わせるのだろう。]

[そんな話をしながら、発着ヘリへ向かう手には、厚手のコート。**]

(203) 2014/01/25(Sat) 04時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 04時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ペラジー>>213とナユタ>>219に、こくりと頷いて。]

[やがて、冷えてきた空気。
揺らがぬオッドアイは、刀身形態の神機を手に、飛び降りた。]

(221) 2014/01/25(Sat) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 旧寺院地区 ―

[とす、と、着地をする。

コートは、勿論ヘリに置いてきた。
えらく薄着の服。
雪の様に白く、冷たい肌には、赤味が指して目立つが。
揺らがぬオッドアイは、振り返ったナユタ>>220と合って。]

 ……分かった。

[こくりと頷く。]

(223) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[サリエルは、視覚に優れたアラガミだ。
音も少なく階段を駆け上がり、物影に隠れながら、慎重に索敵を進めていけば。]

[中段。中央の鐘付近に、目標のサリエル1体と、女体と卵殻が融合した様なアラガミ、ザイゴート2体を発見して。]

 ……居た。

(231) 2014/01/25(Sat) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ナナコロα。
 中央、鐘付近にサリエル1体、ザイゴート2体を発見しました。
 
 ……索敵、再開します。

[ロゼに簡潔に告げて、通信を終了する。]

(234) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[サリエルがもう1体居る可能性がある。
それに、この場所はアラガミだけが通れる道が集まる場所だ。

偵察班の私は、小型はともかく、まずは情報収集。
全てのアラガミの位置を把握し、情報を共有し、効果的に戦うために。]

[ロゼとの通信を終了すれば、再び索敵開始。
その間、ナユタに。]

 ナユタ……寒い?

[作戦行動中だが。何となく、ぽつりと、ひとこと。]

(240) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[再び階段を駆け、物陰に隠れ、慎重に移動を進めていけば。
最奥部、仏像のそびえるその場所に、中央と同じくサリエル1体とサイゴート2体を見つけて。]

 ……居た。

[そうして、ロゼに。]

 最奥部で、同じくサリエル1体とサーゴート2体発見。
 これで、全部。
 ……排除します。

[中央はオスカーとペラジーに任せ、こちらを排除するつもりだと告げる。] 

(243) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ……そうだね。

[眉を寄せるナユタ>>252に、へへっと、少し破顔して笑って。]

 ……さっきも、眉、寄ってた。

[ここ、と、自分の眉間に人差し指で触れる。
ヘリの中で顔を顰めていた>>219と。]

(260) 2014/01/26(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ナユタ>>259に、こくりと頷いて。]

 ……行きます。

[神機を銃形態にすれば、ザイゴートの方へ連射をしながら駆けて。
敵付近、素早く刀身形態に戻せば、リーチを生かして連続で上斜めから振り下ろす。

ジリヤのスピアは、長い柄に、赤い銃身とシールドパーツ、刀身部分は菱型に、上から見ると四芒星の様な形状になった刃の付いた、わりとすっきりとしたデザインのもの。]

(270) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[支障を出す様な人じゃないとは、分かっている。>>266
戦う直前というのは、逆に、少し関係ない話をしたくなるのだ。
普段口数が少ないくせに、なぜだろう。
……いや、理由は、分かっている。]

[落ちてきたザイゴートに、口の様な形に形態を変えた神機が食らい付いた。]

(272) 2014/01/26(Sun) 01時頃

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