人狼議事


155 楼夢館

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【人】 三元道士 露蝶

>>65 ん?
[暗かったのだが、眼鏡がキラリとした]
ろ、ロビン、アルか?

[彼に近づいていった]

こんな遅くまで、お仕事か?大変アルな?
そうそう、なんか面白いウワサ話とかない?

(68) 2013/12/08(Sun) 22時頃

[赤くなるヤニクが可愛くてたまらない。
こういう反応をされるともっとからかいたくなってしまう。]

どういたしまして。

[続く言葉には変な顔をして]

みんなそうやって言うんだね。
トレイルにおんなじ事聞いても、そうやって返ってきたよ。

[ちょっとどうしようか悩んで。
結局もっと可愛いヤニクがみたいな、と次の言葉をきめる。]

ヤニクが私にしたい事ないの?

何でも、シていいよ。

[耳元で甘く囁く。]


【人】 三元道士 露蝶

>>70 そ、そう。
あ、アイヤ、気にしないで。
ロビンが謝ることではないアルよ。

何か面白い話があったら教えてね。代わりにいいものあげるからね。
[ぐぅ。とお腹が鳴った、踵を返すとキッチンに向かった]

じゃあね。

(75) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

大元の大きな籠を壊せば、後の籠は然程、壊れにくくはないでしょう。

[ゼルダという大きな"籠"。それを崩せれば、後は敵ではないだろう。男2人、それだけいれば十分に目的の遂行は可能なはずだ。]

……はい。

[彼の言葉に頷いて、笑みを向けた。]


トレイル…

[あぁ、あの端正な目鼻立ちの使用人かと一人合点。

そして、彼女が耳元で囁いた言葉をワンテンポ置いてようやく飲み込むと]

あ、あ、あの…お嬢…様…っ!?

[また慌てふためく。
近くにいる彼女の香りを感じ、さらに動揺。]

そういう事を言われてしまうと、男はころっと落ちてしまいますよ…!?

[そして漏れる本音。]


[あぁ、もう、ヤニクが可愛い。
悩んだけれど、やっぱりこれで正解だった、と歓喜する。]

知ってるよ。
これだけ言ってもなんにも感じてくれなかったら、魅力ないのかなってむしろ落ち込んじゃうもん。

ヤニクは、落ちちゃった?

[トレイルにした時と同じように腕をヤニクの首に緩く巻きつける。]


 ええ、宜しく頼みますよ……
  それと、周囲の者の歯車も狂わせておく必要があります。

[それは例えばドリベルやメアリー……]

 私は警戒されているのでね。
  弱み……と言わないが何か欲しい……
   可能であれば掴んでおいて貰えますか。


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 23時頃


【人】 三元道士 露蝶

[キッチンを漁って夜食を済ませた。食欲が満たされると、頭が働いてきた]

あ、そうだ。
[指を折って、日付を数えている]

マユミのお薬がそろそろ切れる頃かしらね?
[自室に戻る前に、マユミの部屋の前に立つと扉をノックした。コンコンコン]

露蝶です。
[マユミが部屋に居なければ、メモを扉に挟んで立ち去るだろう...]

(83) 2013/12/08(Sun) 23時頃

そ…そう、ですね…

[知ってるよ、と平然と言ってのけるメアリーに小悪魔さを感じつつ
首に腕を回す彼女を見つめ]

落ちてしまいそう――です

[顔を赤らめたまま、告げる]

それ以上されたら…その

俺も男、ですので


そっか、じゃあ。

――落ちちゃえっ。

[唇に口付ける。]


―――!!

[それは突然で。

彼女は自分に。自分の唇に
―――キスをした。]

……あ、の……お、お嬢様…!?


…俺は

[そこで一呼吸置いて]

――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?

[少し微笑み、告げる。

そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]


別にいいよ?惚れても。
私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。
でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?

[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]

私に惚れなさい。

[今度は深く口付ける。]


【人】 三元道士 露蝶

[マユミは留守のようだ。扉にメモを挟んだ]

「そろそろお薬の時期かと思いまして伺いました。
調合をしておきますので、お時間のあるときにでも」

[そして腰から鈴を垂らして、廊下を歩き出した]

ちりーんちりーん。

(131) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

…彼女らの弱み、ですか。

[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]

…分かりました。
どうにかして、探ってみましょう。

[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]

…外に、出られるといいですね。


【人】 三元道士 露蝶

>>136 これはこれはドリエルさん。
ほほほほほほ。
鋏はございますの?
ないようでしたら、自室から取って参りますが…

(138) 2013/12/09(Mon) 01時頃

露蝶は、失礼しました

2013/12/09(Mon) 01時頃


露蝶は、「ドリベル」さんでした。ごめんなさい

2013/12/09(Mon) 01時頃


 クックッ――宜しく頼みますよ。

[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。
その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]

 何なら、絆してしまっても構わないのですが……

[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。
しかし、其れは本人次第というところだろう]

 ええ、早く神のために活動を再開したい――

[思えば自分は嘆いているだけであった。
それだけでは世界を変えることはできないのだ。
変わらなければ、変えられぬ――]


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 01時頃


【人】 三元道士 露蝶

>>141 では、少々お待ちを。

[しばらくするとドリベルの部屋に戻って]

どのようにいたしましょうか?

(142) 2013/12/09(Mon) 01時頃

露蝶は、ドリベルに話の続きを促した。

2013/12/09(Mon) 01時頃


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]

 そろそろ時間もあることでしょう。
  気軽に連絡をくれて構いませんよ。

[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。

新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]


ーーおかあさん、

[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]

ここに、いたの。

[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]


お母さん?

[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]

……寂しいの?それとも今でも探しているの?
私も、そんな風に父さんを探してもいいの?

[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]

…私は。

[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]



[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。
だって、僕の目の前にいるのは、]

さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。
ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、
あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。

[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。
目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]

――父さんも、そうして飲まれてしまったの。


【人】 三元道士 露蝶

ガシャーン!
[調剤室に薬匙とシャーレの落ちる音が響いた]

わ、わたしの調剤が、き、効かないアルか!?
[...は目の前で調合したばかりの、薬包紙に乗った粉末を乱暴に口にすると、水差しの水を飲んで袖で口を拭った]

[その後フラフラと寝台に向かっていった]**

(202) 2013/12/09(Mon) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 21時頃


[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]

(私は、あなたの母親ではないもの。)

[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]

……そうよ、私はここにいるの。ススム。

[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]

……いいのよ。好きなようにして。


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