129 【DOCOKANO-town】
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― 西洋墓地 ―
[晴れた空にまず思ったのは、主不在の可能性である。 では誰が残っているのか、と周りを見回して。 微笑むシスター、そして。
――いた。]
[そう認識するのと、ナイフを懐から抜いたのはほぼ同時。 相手が取り込み中だとか、そういう考慮をしない辺り、非情だった。
左手で2本、右手で3本。 叶うなら彼女が苦しむ時間を可能な限り短くしたいところだが、ここは相手のホームだ。何処までやれるか。]
(2) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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フィリップは、まずは遠距離から、ダーラを狙って5本のナイフを投擲。
2013/07/09(Tue) 00時頃
フィリップは、どれもまともにヒットしなかったようで、舌打ち。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ああ、知っていて来たよ。 どうもね、白が二人死んだみたいだから。 そろそろ赤を一人くらい殺しておかないと、と思ってね。
[告げる言葉は"何故ダーラなのか"という理由にはなっていない。 仮面の男は更に左手に4本、右手に3本のナイフを構え直す。
また更にステージが消えつつあることは、今は知らず。]
……。
[鞭の間合いに入るのは危険だ。 女帝のAGIとVITならば此処が向こうのホームであっても落ち着いて狙えば削れるはずだ。そう、判断し。]
(15) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……女帝。
[構えた手を一度下ろした。 ほんの数秒の沈黙の後。]
――どうせ戦えば乱れるのだから、終わった後でいいかい?
[再び構え直す。それとほぼ同時に7本のナイフを投げた。]
下僕に謝るなんて、女帝のすることじゃないよ!
(16) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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――は、僕相手に"絶望"だって?
[5本撃ち返されたのに目を細める。やはりホームでは簡単にはいかない。 横に飛んで回避を試みる。
32(0..100)x1*1.7(AGI補正)が60以上で回避成功、90以上で更に追撃に3本のナイフを投擲。]
(25) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フィリップは、よけきれずに攻撃を食らい、よろめいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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――ちっ……!
[被弾した一瞬、嫌なものが見えた。
一人ぼっちで泣いている少女。 優しそうな夫婦の間で笑う少女。 新しい家。新しい名前。新しい家族。
何不自由ない生活の中で、ただひとつだけ、足りなかった。
――"私"を殴ったあの人は、もう、どこにもいない。]
……くそがっ……!!
(31) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フィリップは、詰められる間合いを、跳躍で逃げる。82(0..100)x1*1.7
2013/07/09(Tue) 01時頃
フィリップは、背後の気配には、87
2013/07/09(Tue) 01時頃
フィリップは、銃を抜いた音で流石に気づいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[鞭は回避した。 が、警告音。前方に黒豹、後方に視線をやればフランク。 >>34、二発の弾丸はあからさまにくしゃみまでされたら流石に避けられた。]
援軍が随分と早いな!
[ジェームスと共に現れたという時点でもう一人を敵と認識するのに躊躇はなかった。3対1。退くのがセオリーだ。 無理をして死んでは、ナユタのことをどうこう言える立場でなくなってしまう。
だが。]
――まだ始まったばかりなんだ。 もう少しだけ遊んでよ。
(35) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[まずはジェームスの方向に右手で抜いたナイフを4本。 こちらは当たれば重畳だが、当たらなくても構わない。威嚇が主だ。
狙うは――。]
――"狂気の赤"。
[駆けるのはフランクのいる方向。 効果範囲にぎりぎり届くか否かというところで技を仕掛け、ついでに左手のナイフを2本投げておいた。
更に間に合えばその状態で離脱を試みるが、果たして。**]
(37) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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フィリップは、全て上手く決まれば同士討ちさせることができるが。そこまで上手く行くかどうかは運次第だ。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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ビンゴ!
[ジェームスが投げたナイフをどうしたかまで見る余裕がない。が、獣が叫ぶ様子もないので多分当たらなかったのだろう。
乱射開始を飛んで避けるが、メニュー展開の数秒の間に5(12:肩を負傷、34:腹を負傷、5:足を負傷、6:上手く回避)。
そして確定までの間に飛んでくる闇魔法>>53――。 (回避判定:48(0..100)x1*1.8(AGI補正)>20)]
(57) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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っ、
[左太腿にフランクの攻撃を受けながらも、離脱は間に合ったようで。]
後片付け含めて、また後でね。女帝。
[転移の瞬間には手まで振ってみせて。
向かうのは、自分のホームではなく。
→*床彼3丁目児童公園*]
(58) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
……なんか、此処も見覚えあるな……。
…………っ、いてて。
[流石に足は回復しておかないとまずそうだ。動きに支障が出る。
ホームに戻らなかったのは、あの状態でホームに戻ればダーラとジェームス二人が攻めてくる可能性があったこと。 ダーラとのサシならやれるはずだが、あのレベルの高そうなジェームスも同時に相手しなければいけないとなると、必殺技を出さざるを得ない。 その必殺技も、諸刃の剣だ。
此処ならば、乱戦中でもない限り当面の安全は確保される。そう思ったのと。 フランクに関する話をナユタにするのが目的だった。]
(60) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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…………こんにち は?
[到着は、ミルフィが完全に消え去ってしまった後。 何をしているのだろうと、その場にいる面々の顔を見回した。**]
(61) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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― 児童公園 ―
――おっと。……ありがとう。
[>>100投げられたドリンクを慌ててキャッチする。 見たことはある……が、飲んだことはない代物だった。 ……一瞬、これ本当に飲んで大丈夫なのかと不安になるが、思い切って飲んでみることにした。]
……けほっ、
[初めての味に噎せたけれど、 効きとしては小吉[[omikuji]]といったところ。]
(105) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、まあまあ効いたようだ。HPが1割ほど回復。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[回復アイテムを恵んでもらうとか、フィリップ使いとして恥である。 だが背に腹は変えられない。 最終的な勝敗はどちらに転ぼうともどうとでもなると思っているが、勝負には、"フィリップ"では、負けたくない。]
ああ、聖少女。さっきは嘘吐いてごめんね。
[ジェームスにも色が知られている以上、これ以上クリスマスを欺く意味もない。 >>@9不思議がるクリスマスにあっさりと嘘だとばらした。]
――ダーラは仕留められなかったよ。 ジェームスとフランクがやってきて、流石に不利すぎるから退いた。
連携が取れてて強いね、向こうは。
[戦果を手短に纏め、そして改めて現状を把握しようと。 ミルフィのことは誰かが教えてくれただろうか。 結局一度も顔を合わせられなかった相手。 残念だ、と呟く声は酷く無感情だった。]
(107) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……。観戦モード、オンなのかい。此処。
[クリスマスの様子から、それだけは悟った。 観戦中の相手とは結局非プレイヤーのクリスマスを経由しないと会話できないようであったが。
黙って一度だけ頷いた。*]
(110) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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確かに、そんな感じのご登場だったよ。
[ダーラを守っている、という沙耶の言葉に肩を竦めて笑う。 それからメニューを開いて。]
……フランシスカは、もういないね。
[バーが一覧から消滅している。 ということは、もう一つ消滅しているステージがミルフィのステージだろう。]
(144) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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どうだろうね。 フランクと同時に獣化したまま現れたから、 彼と一緒に行動していたのは間違いなさそうだけど。
[難しい顔にまた肩を竦めた。大体同じことを考えている。連携の難しさは、解る。]
んー……。
[珍しく頭を悩ませる仕草を見せた。 なにせ基本ソロプレイでここまで来たのだ。中々いい案が思いつかない。]
(145) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……僕は、一応近接でも戦えなくはない、と言っておく。 でも相手と直接やりあうなら、沙耶のほうが向いているだろうね。
後は、状態異常技で相手からの反撃を封じるか、恐慌状態にして逃走不可にするか。 僕にできるのはそれくらいかな。
[うーん、と考えて。あ、と。]
逃げ道塞いでから障害物の下敷きにして、それから袋叩きにする?
[正々堂々、の欠片もない発言をした。]
(149) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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フィリップは、こちらを見つめるナユタに沈黙を返すほかなかった。
2013/07/09(Tue) 23時頃
フィリップは、沙耶>>155の言葉を聞いてしまえば、尚更。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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……ん? ああ、そうか。 今までの情報が全て正しいなら、ライトニングは赤か。
[死んだ白が3、今ここに3、明之進とヴェラが共に白なら。 消去法でライトニングや、他の色を聞いていなかった面々は全て赤になる。]
どうするにせよ、これ以上白が死なないようにするのが重要かな。 ……そうすると今残ってる面子で一番不安なの、明之進なんだけど。
誰か共闘組んで手綱握っておいたほうがいいんじゃない。
[ちら、とナユタを見る。 暗に適役はお前だと言っていた。]
(169) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、あ、もう組んでるんだ。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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……共闘、ね。そうしようか。 空きがありそうなら、貰えるかな。
[と、人数が増えた警告音。]
……噂をすれば。
[ひら、と手を降った。]
(174) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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やあ、人の顔を見るなり舌打ちとは。 いいけどね、別に。
[明之進にはそれだけ言って、ヴェスパタインの話に頷く。]
回復が厄介なんだよな。 僕の狂気の赤で塞げなくはないけど……。
仮に回復も逃走もできない攻撃馬鹿に仕立てあげたとして、 普通に戦って倒せる?その、磯子……?ってのと。
[磯子というのがよく解ってないけれど、会話の流れでヴェスパタインの使う技の何かなのだろうことは察した。]
どっちにしろ、複数人で一気に攻めこむのがよさげかな。 ジェームスとフランク、そしてダーラが共闘組んでるのだったら、ヴェスパタインのところにはすぐには来ないだろうし。
(180) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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…………。
[ナユタしか目に入ってない様子の明之進に仮面の奥で目を細めた。 不安定なものが寄る辺を見つけてしまったら、どこまでもそれに依存する。 そしてそれを失ったらどうなるか。
覚えがあるだけに、性質が悪い。 "自分"の中の不快感を殺すために、目を逸らした。]
……沙耶のほうを貰おうかな。
[共闘の話にはそう答える。理由は特に言わなくていいだろう。]
(186) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[沙耶から共闘申請を受け取り、OKを押す。 共闘なんていつぶりだろう。
――と、感傷に浸る間もなく来訪者の合図。 沙耶の言葉>>192に頷いた。]
やあ戦乙女。元気だったかい。
[声色はいつもと変わりはしない。]
(205) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……僕は基本的に女の子のほうが好きだよ。
[>>209ぼそっと言われた言葉への回答は、ややはぐらかしたもの。
明之進とライトニングの会話には、一応黙って耳を傾けている。 挑発的な物言いには、此方も身に覚えがないわけではないので黙ってはいたが、少し苛立ちもした。 そもそも明之進を潰しておかなくてはと思ったのは、同族嫌悪に近い。 こんな何もない空っぽな世界に、漠然とした希望を抱いているのなら。 その夢が砕かれる前に、殺してしまったほうが楽だろうと。
今は、その希望が"ナユタ"に置き換わってしまっているようで悩ましい。 そしてそれを逆撫でされれば暴走するだろうことは、容易に想像できた。]
(224) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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無論だ。
[沙耶、そしてナユタの言葉に従い、移動メニューを展開する。 そして増える警告音。見えた相手に舌打ちした。]
ナユタ、此処がいくらホームだろうとやばいと思ったらちゃんと逃げろよ。
――やあ黒豹、女帝と狩人はどうした? 捨ててきたのか?
[左手で>>#012への移動を選択しつつ、右手で土管の方向に3本ナイフを投げる。]
(230) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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さっき邪魔してくれた分の仕返しさ。
[やはりというか、避けられた。 いつかあの両目潰してやらないと気がすまないな、と物騒なことを思いながら。]
……って、え、やるのか?
[沙耶の視線>>231に慌てて移動キャンセルを押そうとする。 こういうコマンド操作に敏捷性補正は乗らない。 間に合うか――28(0..100)x1が15(0..100)x1-30以内なら間に合う。間に合わなければ床彼駅南口ロータリーへ移動。]
(242) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フィリップは、間に合わなかったようだ。「ごめんね」と肩を竦めて移動した。*
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
今のは色々よろしくなかったな。
[結局ジェームスは去っていったので、あの共闘ナニソレな感じのある明之進とライトニングの戦いに巻き込まれたくなければ移動は最善という気もしたが。]
明之進に死なれると面倒くさそうなんだよな……。
[人数比と、ナユタの心の問題で。
児童公園に戻るべきかどうか、沙耶の位置表示を暫く見て、彼女が動かないようであれば*戻ろうかと思案する*。]
(255) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
……沙耶は離脱しない、か。
[人数の増減はあったが、それは沙耶ではない。 あの様子で明之進が単体離脱することはないだろう。 ライトニングが退いてくれたのならよいが……。]
戻るかな。 共闘組んだばかりで死なれても、ね。
[そして再び、児童公園へと向かう。]
(314) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 児童公園 ―
……沙耶!
[たまたま、というべきか。降り立ったのは気絶から目覚めたばかりの沙耶の近く。>>308]
大丈夫か?
[もし攻撃が飛んできたら壁になれそうな位置に立ちつつ……改めて周囲を見回した。]
ライトニングと……フランクは?
[問いは*ナユタ達へ。*]
(315) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 児童公園 ―
おっと。なら触れるのはやめておくよ。
[静電気。ということはそこにいるライトニングの雷撃が決まったということか。 どうやら勝ったのは、明之進らしいけれど。]
…………しかし、彼は元気だね。 そういうところは羨ましいと思うよ。
[守るものがあって、大切なものがあって。 その為に戦えるのなら。]
あまり、正常な状態とは言いがたいけど。
[警告音。ヴェラでないことは確認済みだ。ナイフは右に3、左に2。]
(359) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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[明之進が向いた方向>>343、 放たれる闇魔法のエフェクト>>355。]
逃がすか!
[ダーラの足元を狙って計5本のナイフを投げる。 一瞬でも足を止められれば、自分か――いや、自分以外のもっと近くにいる誰かが追撃できるだろう。]
……っ!
[投擲の後で魔法の効果範囲から跳んで逃げようとするが、間に合うか――(29(0..100)x1>81で成功)]
(360) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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フィリップは、回避は間に合わず、視界が一瞬闇で染まる。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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[闇に隠された視界、ナユタに戦いを挑む声。 速度優先で投げたナイフはダーラの足を止めるには至らなかったようで、思わず舌打ちした。
ナユタの近くに弾き飛ばされるダーラを見ながら、左手に1本だけナイフを握り直す。 此処から投げたら、下手したらナユタに当たりかねない。 どうするのが最善か、一度、状況を見て。*]
(370) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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ああ、もう……馬鹿!!
[ライトニングに回復剤を寄せる様子に、思わず叫んだ。 本当にナユタはお人好し、と言うのももう嫌だ。馬鹿だ。 いい話だな、と、笑って見ていられるとでも?
命が懸かったこの場所で、敵への情けが原因で負けてしまったら、 観戦中の彼女達にどう言い訳するつもりなのか。
そういう綺麗事は、"ゲーム"の中でやってくれ。]
(416) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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そっち(ライトニング)は勝手になんとかしろ馬鹿!
[苛立ち紛れにそこまでは言うが、この場でやらねばいけないことがナユタを詰ることではないというのは解っている。
だから、明之進とは逆側、ダーラを挟み込むような位置を目掛けて駆ける。 彼女を逃がさないように。 確実に、彼の一撃を決められるように。]
……
[彼が万一外しても、"自分"が、彼女を殺せるように。]
(425) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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フィリップは、ヴェスパタインのほうは沙耶に丸投げする形になった。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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[技の発動を確認して――立ち止まった、というよりは、その勢いに思わず数歩下がった。]
…………。
[燃えるこちらとは対照的に、向こうでは水飲み場が破壊された様子。 どこかの芸術家じゃあるまいし、と少し思う。]
! 明之進! 避けろ!!
[>>431ナユタの脇をすり抜け向かってくるライトニング。庇うにも妨げるにも間に合わない。咄嗟に叫んだ。]
(443) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[吹き飛ばされる明之進と、 それを狙うライトニングと、ナユタと、 絶叫を上げるダーラを、次々に見た。 一瞬の筈なのに、酷くゆっくりと時間が流れたような気がして。]
――ダーラ!!
[>>451津波の展開。 何を思ったか、なんて、咄嗟に説明ができない。
倒れたダーラの腕を掴んで、ステージ移動メニューを開いた。]
(452) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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フィリップは、ダーラを引っ張れそうなら、そのまま、西洋墓地へと。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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― 西洋墓地 ―
[呪いを解く解かないの話をライトニング達がしている間に、ダーラを抱えて西洋墓地までやってきた。 術の効果中にステージ移動したらどうなるのか、とか、実はその辺りの仕様はよく知らない。]
…………。
[どんよりとした空。 それと対照的に微笑むシスターに小さく会釈して、ステージを進む。]
(462) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[>>470なんで、と問われた気がした。]
――あんな物騒な場所よりは、 此処のほうが女帝には相応しいと思ってね。
[真実はいくらでも言える。 だけど、口から出るのは嘘。
"優しい嘘"だ。]
それにあのまま味方の津波に巻き込まれて、 また服を変えないといけなくなったら、格好悪いだろう?
[肩を竦めて笑ってみせる。 比較的綺麗な墓石を見つけると、そこに横たえるようにそっと彼女の身体を下ろした。]
(475) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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雰囲気壊して悪いけど、エフェクト切れるかな。
"君"はさ、堕落の女帝だけど。 僕になんだかすまなそうな顔したり、 単身で公園に乗り込んできたり、 孤高っぽくないというか、案外優しいというか。
……晴れてるほうが似合うと思うんだ。なんとなくね。
[そして特に何かするわけでもなく横に座り込んだ。]
(484) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ありがと。
[晴れれば、向こうにいるシスターの顔もよく見える。]
いい天気だ。 昼寝でもしたいくらいだね。
(497) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[懐のナイフはいつだって抜ける。 相手は重傷、至近距離だ。 心臓を狙えば、すぐに終わるだろう。 あとはタイミングだけだ。]
…………。
[仮面の奥の表情は誰にも見せない。]
(499) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[仮面は、全てを覆い隠してくれる。 痛みは、自分が生きていることを教えてくれる。 嘘は、いやな真実を忘れさせてくれる。
だから"自分"は、このゲームを、"フィリップ"を始めた。 現実で腕を切ったら、"優しいお父さん"と"優しいお母さん"を悲しませてしまうから。 現実で嘘を言ったら、"優しい友達"と"優しい先生"を悲しませてしまうから。
――この世界に、空白を埋めるものを求めて。]
……お父さんがね、私が小さい頃、私をよく殴ったの。
もう、いないけど。 私、お父さんから貰ったもの、それしか覚えてないから。
(501) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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でも、痛みが嬉しいのは、"僕"だけでいい。
ダーラ、君は、
[懐からナイフを抜いて。]
もう、これ以上、痛がらなくていいんだよ。
[心臓を狙い、振り下ろした。]
(504) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[ありがとうの言葉と。
振り下ろしたナイフと。
いびつな笑みと。 仮面の下に隠した顔と。
どちらが早くて、どちらが遅かっただろう。 見ていたのは、微笑むシスター、ただ一人。*]
(509) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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