人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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視点:


【人】 FSM団 ミナカタ

>>-10
泣かねえよ。男はそう簡単に涙を見せちゃいけないんだぜ?[ニヤリ]

(5) kotsuma 2013/06/20(Thu) 01時頃

― パーティ中? バンド部屋 ―
[PCを立ち上げるカイル。
インターネットに接続すると出てきたのは、カイルのやっているネットラジオのページ。
そしてもう一つソフトを立ち上げる。録音機器だろうか。]

あーあー。マイクテステス。

[マイクは十分反応している。
よし、と一つ頷きカイルは録音のスイッチを押した。]


バカイルカですんませんっ。

[じゃじゃーんっという効果音は脳内で鳴らして頂きたい。
とりあえずコールをしていつもの通り話し始める。]

こんばんはー、バカイルカこと、カイルです。
さて、夏の陽ざしも強まってきましたが、如何お過ごしでしょーか?

そんなカイル家では、事件が起こっているのです。

それは……、な、なんと!現在進行形でホームパーティの真っ最中だというのです。
主催だというのに抜け出して収録始めるようなオバカさんは何処の誰なんでしょうか!?

俺です。


しかしまあね、あわよくばゲストとして乱入する展開も頭ん中においといているくらいなんでね。
勝手に期待しよう。なにせ個性的な素晴らしい人達だから。

[うんうん、と頷きながらハードルを上げる。]

さて、まあいつものバンド部屋からお伝えしているのですが、実は久々にギターを弾きました。

聞かせません。

[振っといて切り捨てる。]

だって思いっきり笑われたんだもーん。
練習してないとね、鈍るんだよね。大変ですわこれ。


さて、パーティの真っ直中ですが、始めたいとおもいまーす!
ゲストさん来ると良いね!

[爽やかに言い放つ。]


さてさて、最初のコーナーはー。
「ふつおた!」

ここでは、カイル当てに届いたリスナーさんからのお便りを紹介していきまーす。

今週は結構多いよ、覚悟してね?

[ふふっ、と軽く笑いながら。]


いっつーめー。
R.N.「猫を抱えた猫娘」さんから頂きました!ありがとー。

「カイルさん、聞いて下さい!事件です!
なんと、カイルさんのお兄さんに彼女が出来たそうじゃ無いですか」……ってちょいちょいちょい、ちょい、ちょいストップ。

[慌てたようにストップをかけるカイル]

君は何処からそんな情報をキャッチしてきたのかな?ん?
俺の身元はまあ確かに分かってても可笑しくは無いけどさぁ……
怖い怖い……まあいいか、読むよー。

「カイルさんは彼女は作らないんですか?DTのままなんですか?」


……うっさいわ!余計なお世話じゃっ!

[軽く笑いながら返す。
この人絶対身内の誰かだろ。怖いわぁー……]

えーっと、まあ予定はありません。
まあね、こんな俺に趣味が合ってくれる人がいたら何時でも大歓迎だよー。
DT云々は見なかった事にする。つか19にする質問じゃねえ。


ミナカタは、/*クソッお蝶に間に合わなかったー!!

kotsuma 2013/06/20(Thu) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[薄く開かれた唇の隙間から、ちろちろと覗く赤い舌に、誘われるように男は唇を寄せる。が、触れるか触れないかというところで動きを止め、真琴の濡れそぼった瞳を見つめた。焦点が合わない距離で見つめられ、耐えられないとばかりに彼女はきゅっと目を閉じてしまった。]

(馬鹿だな、真琴さん。それじゃ誘ってるようなもんだよ)

[目尻からぽろ、と涙が一粒新たに落ちるのを合図に、男は真琴の唇に、自分のそれをそっと重ねた。抱き締めた身体ががちがちに強張るのが分かる。]

(16) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[すっかり引き結ばれた彼女の唇に、ちゅ、ちゅと音を立てながら軽く口付ける。暗い階段にキスの音だけが響く。優しく口付けながら、腰骨から肩甲骨のあたりまでを撫であげれば、真琴の身体が小さく跳ねた。それでも一向に開かれない唇に、男はもう一度ちゅっと音を立てて口付けて、顔を離した。そのまま耳元で]

真琴さん、くち、開けて

[と、低く囁いてやれば、耳まで真っ赤に染めた真琴が信じられないという顔でこちらを見ていた。
そんなことはお構いなしに、男はすぐさま彼女の顎を捉え、先程の優しさとは打って変わって、彼女の唇に咬みついた。

慌てて閉じられようとする歯列を舌で割って、思う存分中を蹂躙する。逃げようと奥で縮こまっている真琴の舌をぬるりと捕まえ、吸ってやると、カクンと膝から力が抜けた。それを片腕で抱き直し、なおも激しく口付ける。
粘膜の交わる水音と、ときおり漏れ聞こえる彼女のくぐもった嬌声に、耳の奥がぞくぞくする。舌先で歯列をなぞり、ざらざらとした部分をこすりあわせれば、限界とばかりに新鮮な空気を求めて、大きく彼女が息継ぎをした。離れていく彼女と自分の唇を繋ぐ唾液の糸が、てらてらと光って、やたら生々しい。]

(17) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃

ミナカタは、/* 拙いなー。やだなー。ちゅうは上手い人に書いてもらいたいよねー

kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃


ミナカタは、/* もしかして:RP村初めて

kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[彼女の胸がせわしなく上下するのを見ながら自分の唇を舐める。顎を捉えてた手を、耳の方へスライドさせて、指で耳裏を撫でると、彼女はくすぐったそうに肩を竦めた。すると詰襟に隠れて見えなかった白いうなじが顔を出す。すかさずそこをべろりと舐めあげれば、真琴が「んぅ…!」とか細く啼いた。]

(18) kotsuma 2013/06/20(Thu) 23時頃

………ん?
[扉が開くのを確認したカイル。]

おー、いらっしゃーい!
今ね、お客さんの一人がここに来たんですよ。
えへへっ。

[そういいつつライトを手招きする。]


ミナカタは、/*諸君、全裸待機だ!全裸待機したまえ!(バッ

kotsuma 2013/06/20(Thu) 23時半頃


そうそうそう!実は幽霊と会話しうおおいっ!!

[盛大にノリツッコミ。]

じゃなくて、今録音中なんですよー。
ネットラジオやってんの俺。ひょっとして、初めて知ったり?


あ、ちなみに基本ノーカットだから。
トラブルあっても垂れ流すのが俺のラジオの基本ルール。

[そう言ったらドヤ顔。]

お話しましょーよー。こういうの大勢でやった方がきっと面白いっすよー?


うん、音はちゃーんと入ってるからだいじょーぶっ。
マイク性能良いからノイズとかも気にしなくていいし。

[そういってVサインをするカイル。]

あ、ちなみにリスナーの皆さん。
光の騎士ってなんのことだとお思いの方も多いでしょうけど、えー。
このライトニングさん、マジで騎士の格好をしてらっしゃるんです。
所謂コスプレって奴? いやぁ、ラジオなのが惜しい惜しい。

[ははっと笑いながら。]


んっとねー。基本的にはリスナーさんからのお便りを読んだりするのかな。
10通くらいは毎週来てるからネタには困らないですよ。

[そこまで言って。]

じゃあ、ライトニングさんも混ざりましょうよ。
きっと面白い事を話してくれるはずですし。

[無自覚にハードルを上げるカイルであった。]


因みに剣は発泡スチロール製でーす。

[にさらっと暴露しかえし。]

さて、まあね、勇者さんも混ざったところで、ふつおたの続きといきましょうか。
んーと、次のメールは……ぶっ。

[メールを開いたところで盛大に吹き出すカイル。]


ミナカタは、大事にしなくてはな>シルバー

kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時頃


……うん、ありが、とー。

[クラリッサがやってきたのに、笑いが零れながらも返す。]

えーっと、次のメール、読んじゃって良いのかな。
R.N、「†大天使 サミュエル†」さんから頂きました……ありがとー……ッ。

[この時点でもう既に笑いが決壊状態だ。]

「海豚殿、ご機嫌いかがだろうか。
さて、我は苦心の修行の末、遂に闇の魔術を習得する事に成功した。
これを使えば世界を手にする日も近いだろう。
さて、海豚殿に問いたい。もし一つだけ魔術を使う事が許されるとするならば、どんな魔術を使うだろうか?
アビスより答えを待っている」……


……これさ、送ったのあんたでしょ。

[笑いながらライトを指さす。
あまりの中二具合に思わず笑ってしまったらしい。]


だいたい「大天使」っつってのに闇の魔術とか言ってるしねこの人。

あーおもしれぇ。

[ヒィヒィ唸っている。]


ミナカタは、ライトニングと田村がいちゃいちゃしてて飯がマズイ(ネタ)

kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時頃


そうだね。まさかこんな人が2人も近くにいるとは思わなかった。

[ばっさり切り落とす。]

さぁて本題だ!
そうだなー、魔法でしょ?

一個だけかぁ……
ちなみに勇者的にはどんな魔法がほしいのさ。

[折角だしゲストに振ってみる]


ん、あー。今ライトニングさんがゲスト募集の看板張りにいった。
もっと来ると良いねー。ゲスト。

[ほのぼのとした口調。]


………うん、振っといてなんだけどかんっぜんに予想出来てたわ。

[返答に苦笑しつつ。]

因みに、このー、大天使サミュエルさんも習得したって言ってましたけど、
勇者さん的にも魔法ってもうちょちょいのちょいで覚えちゃったりするんですか?

[笑ってるのを頑張って堪えながら聞く。]


ミナカタは、>>135┌(┌ ^o^)┐出番だ!

kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃


ミナカタは、ミルフィ>>-140オ××ーですね分かります

kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃


えー……
じゃあ今その時を来て見せて下さいよぉ。

[口を尖らせるカイル]

俺、ライトニングさんの魔法見たいんですってばー。
あ、そうだ!じゃあ格好だけでも構わないから。

前世思い出して、なんか一発!

[ここぞとばかりにたたみかけるカイル。]


ミナカタは、>>-162賛同せざるを得ない

kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃


ぶわっはっはっはっはっは!!

やっばい……これは……っ!!

[つい、お腹を抱えて大爆笑してしまった。]

そうだね、ラジオで見られないのがホント残念。
でもライトニングさんの黒歴史を増やさない為にもここは音声で我慢して貰おう。
ほんっとヤバイから。

……あー。面白かった。
なんか、ライトニングさんのが濃すぎて自分の言い出すタイミングちょっと失っちゃったなぁ。

[ひーひー言いながら。]


自分も言った方がいいよね。
自分かー……うーん、魔法ねぇ。

一般的には空飛びたいとか病気治したいとかだけど、そーだなー……。

あ、そうだ。この調子の悪い電子オルガンを直すにしよう。

[魔法に頼るんでなく、修理に出せ。]


ミナカタは、ミルフィ>>-170多いに賛同せねばなるまい

kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時頃


[笑うとこじゃないから、に]

うん、そうだね、ごめんごめん。
多分この「大天使サミュエル」さんぐらいは笑わないで真剣に見ててくれると思う、きっと。

[残りの人は恐らくライトの事をお残念な人だと思われるだろうけど。
というのは止めておこうか。]


ミナカタは、タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!

kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時頃


んー。まあまだ前半だしね。
行ってて良いよー。ありがとうね。

この濃さは毎週ゲストに来て欲しいくらいだ。

[そう呟いた。明らかにマイクにはのっているが。]

とはいえ、まあ自分も休憩タイムですよ。
ここで一曲お聞き頂きましょー。 新曲、「孤独な掃除夫の歌」です。どーぞっ!


ミナカタは、ライトニングぶれないなあwwwwwww

kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>58>>59の拒絶の言葉を聞きながら、そっと真琴の身体から離れる。どす黒い思いが胸に渦巻いて行くのが分かる。]

(そんなにサイモンがいいのかよ)
(じゃあなんで逃げなかった)
(あーあ完全に嫌われたなこりゃ)

情けねえ…

[男は深いため息をひとつ、ついて]

もう、いい

[立ちつくす真琴をそのままに、一人階段を下りて行った]

(61) kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

チッ…

[階段を降りていくと、騒がしい居間からクラリッサが丁度出てきたところだった。階段のすぐ下まで来ると、男の顔をじっと見つめて、みるみるうちに泣きだしそうな顔になった。]

(そんなひでえ顔してんのか…俺は)

[なにか声を掛けて安心させてやるべきなのだろうが、今は何の言葉も浮かんでこない。]

(ごめんな、クラリッサ)

[そのまま通り過ぎようと、また階段を一段降りかけたところで、すっと少女が右手を差し出してきた。その表情はひどく穏やかで]

(全く…この子には敵わないな)

[少女の柔らかい微笑みに、少しだけ心が軽くなった自分がいた。]

(65) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[差し出された右手をぎゅっと握って]

ん。ありがとう、クラリッサ。
おっさん、振られちった

[ニッと笑ってぶんぶんと繋いだ手を揺らす。]

あ、俺まだケーキくってねーんだった
行こうぜ?

[以前の自分だったら、この心優しい少女の頭に軽々と手を置いていただろう。けれど、それはもう、できない。
クラリッサを極力心配させないよう明るく振る舞って見せたが、彼女は居間へ一緒に戻ろうとはしなかった。]

(66) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃

ミナカタは、ボリス>>-232 4つ投げたのに3つしかないということは(ゴクリ…

kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時半頃


ミナカタは、クラリッサ

kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃


ミナカタは、クラリッサマジ天使

kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>-244 なぜばれたし

(72) kotsuma 2013/06/21(Fri) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[きっとニコニコしながら「ハイ!では私が切り分けますね!」と気持ちの良い返事が返ってくると思っていたのだが、見事にその予想は裏切られた。少女は握っていた手を離すと、こちらも振り返らずに階段を上っていく。その小さい背中を見送りながら、男はさて、と考える。

居間のあの明るさのなかには、飛び込めない。かといって、クラリッサを追いかけることもできない。]

(いっそ帰ろうかな)

結局、どこにもいけない男は、一階の階段横にある窓を開け、燦に手をかけて煙草を吸うことしかできないのだった。]

(77) kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃

ミナカタは、ライトニングに慰めらりた…(´・ω・)

kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃


ミナカタは、クリスマスには渡せねぇなあ…しょうがないクリスマス[[who]]とラブラブするよ

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃


ミナカタは、俺のラ神はどんだけクリスマスとくっつけたいの…

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃


ミナカタは、ミルフィさん、俺の頭も撫でてくれてもいいんですよ…!

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃


ミナカタは、はからずもキュンとしている

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[煙草の煙が目の前でくゆっている。どんどん上に流れて、いずれは大気に溶けてしまうそれをぼーっと眺めながら、男は真琴のことを思い返していた。

不安と、恐怖と、混乱と、困惑がない交ぜになった瞳が、こちらを見つめていた。
押し返す腕から感じるのは明らかな拒絶。
結局、自分の欲望とか嫉妬とか手に入らない苛立ちとかを全て彼女にぶつけた。なんてことはない、ただの八つ当たりだ。]

………ガキ

[苦々しさに煙草を噛めば、音もなく灰が落ちた]

(82) kotsuma 2013/06/21(Fri) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぱた、ぱた、と階段を下りてくる足音がする。クラリッサだろうか。…それとも真琴だろうか。知らず全神経がその音を追っている。]

(真琴だったらどうする?)

[きっと彼女からしたら、顔も見たくないだろう。自分も、なんて声を掛けたらいいか、今は何も思い浮かばない。そうこうしているうちにどんどん足音は近くなって。]

(91) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[…男は心底自分の耳の優秀さと、いかに自分が真琴に惚れこんでいるかを自覚した。
たった数時間しか一緒に過ごしていないけれど、しっかり彼女の足音、気配を男の体は覚えていた。だから、顔なんか向けずとも、それが愛しい彼女であることは確信を持てた。

自分に気付いた彼女が、少し止まる気配がした。このまま声を掛けずに行くか迷っているのだろうか。]

(だとしたら、気付かぬ振りをしてあげよう)

[それが、今自分にできる精いっぱいのことかもしれない。彼女が居間へ入ったら、自分はそのまま帰ろう。そんなことを考えていたら、]

「…セイジさん」

[小さく、本当に小さく名前を呼ばれて。
男は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。咄嗟に振り返ろうとするのを]

「そのまま、振り返らずに聞いて下さい…」

[と制されてしまい、今、彼女の願いをすべて叶えてやりたいと願う男は、大人しく従ったのだった。]

(92) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぽつぽつと紡がれていく言葉に、男の心臓は押しつぶされそうになる。語られるのは真琴の素直な気持ち。]

(ああ、この子は本当に、あいつへの恋心を大切に大切に育んできたんだな…)

[そもそも入る隙などなかった、と現実を改めて突き付けられているようで、ずっと聞きたかった話なはずなのに、今すぐに止めてくれと叫びだしたくなる。

するとこつん、と背中に温かい熱が伝わったと思ったら、少し後ろに引っ張られた。それが真琴によるものだと自覚したら、胸が苦しくて息がうまくできなかった。]

(93) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、次に告げられた言葉に、我が耳を疑った。彼女は今なんといった?振り向くなと言われたがもう限界だった。自分は、臆病で恥ずかしがり屋の彼女の、精いっぱいのサインを見落としていたのだ。
情けない!と自責と後悔の念に溺れそうになるが、そんなことはとりあえずあとだ。

驚かさないようにゆっくり振り返って、涙を零しながら必死に言葉を絞りだす彼女を、そおっと抱き締めた。怖がらせないように、傷つけないように、柔らかく腕に抱きこんで]

……泣き虫だな、真琴さんは

[おでこにちゅっとひとつキスを落として、あやすように背中を撫でた。]

俺は、馬鹿だから
全部言葉にしてもらわないと、わかんなかった

もちろん待つ気ではいたよ
けど、好きだって伝えずにいるなんて無理だ

(94) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

君のその黒髪が好きだ
真っ黒な瞳が好きだ
泣きぼくろが好きだ
白い肌が好きだ
声が好きだ
細い指が好きだ
泣き虫なとこも、優しいとこも、臆病なとこも、一途なとこも、意外とドジなとこも

みんなみんな大好きだ

酷いこと、したね
ごめん

童貞でもないのにがっついて、その…すごく恥ずかしいんだけど
今までこんな風になったこと、なくて

君相手だと、抑えが効かないんだ
ごめんな

(95) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そこまで言って、すこし身体を離して]

待ってるから
いつまでも

[彼女の瞳をまっすぐ見つめながら伝える。そうして男は、右手で真琴の綺麗に結われた頭を優しく撫でてながら]

君だけの頭ぽんぽん男子になるからさ

[と、ニヤリと笑って見せた。]

(96) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

ミナカタは、カイルに、ばんわあ

kotsuma 2013/06/21(Fri) 23時半頃


ミナカタは、おっさんもたべるー

kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

――ある日の午後――
サイモン?俺俺。
おい、詐欺じゃねえよ。は?うちに金はないって、それは嘘だろが。いやだから聞けよケータイにかけてんだぞ俺は。
おー、まあな。あ、話?そうそう、だったな。

いや、じつは……彼女できたんだよ。ようやくさ。
うん?そうそう、真琴さん。
付き合ってたんじゃなかったのって…まあ、色々あったんだよ。
つか、それをお前に言われるとムカツクなあ。
元はと言えばお前が……まあいいや

あぁ?幸せか?馬鹿かお前
幸せに決まってるだろが

おお。毎日キスしまくりだよ。
ただその先はなかなかゆるしtモガモガ

[そこから先は、彼の可愛い彼女に喋らせてもらえなかったとさ!]

(97) kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃

― 時間はとんで、エンディングの時間 ―
はーい、それじゃあね、そろそろお別れの時間ですわ。
いやー。今日は色々楽しかった−。

やっぱね、パーティやって良かったと思う。
これを機にね、俺の兄を通じて交流深められたらなーって思って。


うちの兄はね、やっぱ友達作りづらいんですよ。毎週のように暴露話してるけどね、ここで。

でも、兄の友達と、まあ今いないんですけど兄と、こういう機会作ることで、みんなと仲良くなって欲しいなって思って。

俺がこのパーティの実質主催になって、そんな事を考えてたわけですよ。

実際ね、さっきの勇者さんとはめっちゃ仲良くなりましたよ、俺と。

結構ボロクソに言ってた気もしますけど!


でも、やっぱ楽しかったなー。
兄貴は嫌がるんだけど、でも偶には人呼んでパーティしたいね。ちょいちょい。

名目は兎も角として。

きっと次は……兄貴も喜んでくれると思うし。

[うんうん、と頷く。]


それじゃ、名残惜しいですがそろそろお時間っ!

「バカイルカですんませんっ」。パーソナリティを務めました、カイルでしたー!

みんな、ありがとー!またねっ!

[そう行って、録音のスイッチを切った。]


ミナカタは、ライトニングに、ありがとうありがとう

kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時半頃


ミナカタは、ライトニングに、あっふんテクニシャンぬ

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


ミナカタは、ライトニングは進撃の巨人愛読者、把握

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


ミナカタは、ボリス>>-309うるへー!わかっとったわい!w

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


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