人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ズリエル! 今日がお前の命日だ!


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時頃


/*
…えーと、とりあえず先に報告しときます。
ズリエル導師らしいです。

あとで頑張ってロールでも言いますが!


【人】 助手 ゲイル

―会議室―
[>>2:441第一皇子支持を表明して、自ら拘束に応じる事を表明するチャールズへと視線を移す]

 ―――そのようなおっしゃられようのチャールズ殿が襲撃者とは、思い難いのですが…

[ただ、他のものが拘束をというのに強く反対はしなかった]

 ……師父にはご相談したいことがあったのですが…

[恐らくそれは、今は叶わないこととなるだろうことを悟り、言いかけて口を噤んだ]

(2) 2011/03/25(Fri) 01時半頃

 
 ≪ ひぃ ≫
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


 誰も居なかった?
 書庫に行ったのか?何時?

[聞こえてきた声に何か違和感を感じる。]


 ……?
 なにかあった?


/*
ズリエル導師、把握しました。
な、なるほど…。

襲撃ですが、どうせ僕占われておりますし。
僕がやっても良いでしょうか。
寧ろ表でご一緒しませんか、サイラス。


 
 ≪ なん、でも、ない。 ≫
 
 
 暫し、間をおいて。
 
 
 
 ≪ 書庫……中、まで行った訳では、ないけど。
   『声』、よりは、数刻くらい前、だったかな。
 
   傍には、誰も。 ≫
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


/*

ズリエル=導師という発想は正直抜けていました…。

了解しました、ならば襲撃はお任せして。
表でご一緒させて頂きます。サポート必要ならば申しつけ下されば。


/*
導師は意外だった……
そうすると人犬は誰ですかね?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

今日、キリシマ投票者はキリシマの相方からはずしていいですかね。

[襲撃は囁きなのでおまかっせー]


/*
導師?!
ごめんなさい!

で、襲撃は、ベネット&サイラスにおまかせします。ありがとう!


/*
共鳴、キリシマの相方はやっぱりナユタじゃないですかね。と、ぼんやり。
ナユタの更新直後の反応が、導師ならともかく
導師=ズリエルですし。

あとはキリシマの反応が、共鳴通じて伝わったように見える。るる。


/*
近づけない共鳴ktkr
投票からもゲイルorナユタに絞られるんで確定ですね。

名|薬本艦|記|守|霧磁|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

猫研宣若
聖守犬血

ふむ、だいぶすっきりした。

>>マイコフ
御気になさらず。赤で、誰もすりえる=導師の可能性きづいていませんし


【人】 助手 ゲイル

[チャールズが犯人ではないと強く反論する根拠もなく、皆の発言の行方を見る]

 ………チャールズ殿に可能な能力があることは事実。
 反対をする理由はありません。

 私個人の意見としては、失礼を承知で申し上げればサイラス殿の捜索への姿勢に僅かですが違和感を感じる為、サイラス殿をと思っておりましたが。
 どちらも感覚的なものであり、論拠はありません故。

[迷いを、懺悔を。
大きな選択を成すこの時に、聞いてほしかったのかもしれない。
それが叶わぬ事に、小さく息を*零した*]

(11) 2011/03/25(Fri) 01時半頃

ゲイルは、ディーン>>9に頷いた**

2011/03/25(Fri) 01時半頃


/*
ええと、

共鳴ナユタと自分も思っていたけれど、キリシマ自身がランダム投票になっているので、相方委任→相方キリシマ投票→キリシマランダム の可能性もあるなと…。

なので、まだ確定ではない方向で。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 02時頃


/*
ほむほむ、なるほど、
そうすると ナユタ>チャー、ておぐらいですかね?>相方


/*
>>
いえ、の反応が…。
例えばナユタが導師なら、更新後の判定でロールに反応した、
とかで何となしに筋が通るのですが、導師の線は消えているので。

他に外部要因があるとすれば共鳴だけか と?
丁度キリシマが表ログでも驚いている様子なので、
其れが伝わって、ナユタのあのロールではないかと。とと。
まぁ確定ではないですが…!


/*
なゆたんのぴこぴこしている制御装置が、キリシマと通信しているようにしか見えない…。

襲撃、お任せされました!
少し時間頂くので、眠ければ無理せず寝て下さい ね。


/*

ん。だと、テッドも候補に入ってきますか?
…テッドの能力、確かにさっぱり見当がついていないですが。がが。
あとキリシマ投票してるのが、ヘクターですが
ヘクターは、たぶん共鳴ではないでしょうしね…。


/*
チャールズは、聖痕では。
で、思い切り「その甲に、聖典に選ばれた者の印である聖痕がある。」とあったので。


/*
ドストレートでいいですかね?>聖痕


うぃ、投票者で、他の能力っぽいのはずすと、消去法でナユタ、テッドが残るのでいる感じ。チャーは↑から、聖痕?


/*

ですね。 チャールズさんは共鳴よりは聖痕っぽい…とは!
どストレートですが、逆に他に聖痕っぽい方もいないので
個人的にはチャールズ=聖痕に一票かな、と。

ナユタ>テッド  で共鳴相方ですかね…恐らく。
これで違ったらもう    はは。

役職読み間違えるのはいつもの事ですだいじょうぶ。


/*

はい、慌てずゆっくりどうぞ!
むしろ其方も無理せず…!

基本的に此方は比較的遅くまで起きているので気にせずに。


[暫く後、会議場から出ると、
 そのまま、スティーブンをたずねて
 洗濯された手袋を回収する。

 たずね様と思う相手も
 アークライトを、どこか曖昧な、
 アークライト自身を見ていないような
 そんな疑いを向けていた、気はしながら。*]


/*お二人とも、むりはんさらず。
ちょと、昨日のよふかしたたってねむさがひどいにで
襲撃みずにしつれいしつつ、
次のコアであかにごうりゅうやっとできるかなぁ?
みたいなー*


 …何もないならいい。


 数刻前。
 それはジャーヴィス師団長の襲われた頃かな。
 何も見ていないのか。

 ――…襲撃者ならそんな言い方はしなそうだ。

[違和感の正体は現場に居たかのような言い回しだったのだろうと、納得する。]


/*
そう言えば、CNを イワノフ=白百合 ベネット=木蓮としております。

無理はしませんので大丈夫ですです。ありがとうノシ


/*
はっ、ありがとうございます丁度そのログ探してましt…!
遅ればせながらレス作ってきますます。


/*

ひぃ、もう解読がギリギリレベルになってるので
無理せず寝てください寝て下さい…!
俺は今回本当無理して無いので、だいじょうぶですよ。

おやすみなさい!


 ――……考えても、詮無い事だ。

[己の引き起こした事なのだから。
 呟いた声、ざわめきの中であれば、聞けた者も極僅かだろう。]


/*
うむ、各自無理せず了解。
そして、赤で中身も、そろそろ絞ります。
また相談事項が発生したら!


 お二人、どちらか。
 女性用の軍服と、黒髪か灰髪の、ウィッグ。
 それと、赤い国家紋章。
 用立てできたりしませんか。

[その意思は、何時頃だったか。
 自身の国紋章の裏から載せて送られた。
 第5師団、女性の兵は極端に少なく、また連れてきても居なかった為。
 言わずとも、15師団長の紅二点に似た様相をと言う意図は伝わるか。
 サイズを問われれば、ベネット自身が着られる物を、と。]

 ……第4師団長を。
 当初よりの、ランドルフ皇子派です。

[短い言葉は、「次」の対象を提示した。]


[その“意思”が届いたのは、丁度自室へと戻った頃か。

響く様な其れに、翠を緩やかに瞬いた。
誰の意思かは自然に知れる。
――軍服、ウィッグ、赤の国家紋章。
その三つを合わせれば、何を目論んでいるかの凡その検討は点く。]

それならば、此方で――ウィッグも黒ならば直ぐに揃えられます。
…長いモノで宜しいですね?

[応えながら、その足は既に動く。
後援師団という点においても、師団の中に女性兵は他に比べ比較的多い。
帝都配備である事もあって制服の一つ、支給を回すのに事欠かない。
サイズを始めとした必要な事柄を聞きながら、

告げられる『次』の対象には、――一寸の沈黙の後、ただ了解の言葉を返す。
異論も、肯定も返しはしなかった。]


 お願いします。
 ……黒髪であれば、赤の国家紋章は急ぎません。

[今後、必要にはなるかもしれない。必要ないとは、言わずに。
 返る言葉の少ないのには、特に説明を付け加える事は無かった。]


――いえ。手間はありませんから、国紋章も一緒に揃えます。
灰の方も、合わせて手に入るようならば合わせて。

…いつお渡しに行けば宜しいですか。

[言葉と共に、既に動いている気配は知れるか。
己の執務室に幾つかは揃っている、宛てがあれば行動も早く。]


 お手数おかけします。

 昨日とは、ずらした方が良いでしょうか。
 宵闇深い頃合いにでも。

 声をかけて下されば、貴方の自室まで取りに伺います。
 此方が動く方が、監視等もすり抜けやすいでしょうし。

[着替え等に、部屋を借りる事になってしまうけれど。
 否が返らないのなら、此方も暫し休んだ後、行動に移す事になるだろう。

 考えた末に着用するのは、恐らく黒く長いウィッグ。]


/*
ま、間違えt
恐らく、灰色の方を使用すると思います。
ズリエルのログを確認しつつ。


いいえ、お気になさらず。

――ならば、部屋の前まで来られたら、
再び此方でお声掛け頂ければ鍵をお開けします。

[監視の点は、指摘の通り。有り難くも足労頂く心算にしたようだった。
着替えの旨も、特に不平不満を口にする事無くただ了承を返す。

暫くの後、部屋に用意された女性用の軍服は
ストッキングからヒールまで細部に及ぶ物。
――…女性兵に貸し与える一式を通常通り揃えたら自然こうなっただけだ。
彼が、何処まで使用するかは知れないが。まぁ有るに越したことは無かろうと。]

/*
了解です、つまりヨーラコスのベネット把握(ry
ミスあるある…どんまい!

…途中で反応無くなったら、オート帰巣(布団)機能が発動したと思って頂けれb…


 
 ≪ なにこれ。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>17 サイラスの言葉に、というより彼の様子に注視し、苦笑にも首を傾げた]

 探偵の真似ごとが貴方に向かないのなら、私たち他の者はもっと不向きですよ。
 情報の扱いに長けているわけではありませんから、現場を見ても精々素人考えをめぐらすことしかできません。

 どうして問われるまで、第一師団からそう伺っていたことををお話下さらなかったのか。
 私の違和感というのは、そこなのですが…
 ささやかなことで言うまでもない、と御判断されたのかもしれませんが、
 どんな小さなピースでも、欠ければパズルは完成しません。
 何か思い出されましたら、皆の前でお聞かせ下されば幸いです。

[新たに彼の口から出た情報に、更に募る違和感を隠すように告げた。
拘束者が決まる直前になって話し始めたというのも、その理由だった]

(55) 2011/03/25(Fri) 08時半頃

【人】 助手 ゲイル

[自分の席に置いていた書類を引き寄せる。
真新しい紙のその端は、よそ見をしながら引き寄せた手袋をしていないその指に紅い筋をつけた]

 ……っ
 切ってしまったな

 ……所在不明の本が一冊。
 ………いや、どうだろうか。
 ナユタ、剃刀は、書庫では飛んでこなかったのだよね?

[ふと、何かがひっかかり、その傷口を眺めながらナユタへと尋ね、返答を待った。
問いかけも返答もその場にいたのなら聞こえただろう。その後は城内に宛がわれた部屋で休む旨を告げて退室した*]

(56) 2011/03/25(Fri) 08時半頃

【人】 助手 ゲイル

―城内宿舎―
[帝都に本拠地を持つ己にも一応準備されている部屋へと着くと、何はともあれ首元のホックまでもきっちり閉めていた上着のボタンを外し脱ぎ捨てる。
そのまま全ての衣服を脱ぎひとつにまとめた髪を解くと、シャワールームへと向かった。]

 軽く拭いただけだったからな…
 まあこうしてシャワーがあるのは、贅沢なことだ

[拭き取り切れなかった、救護の際についたサイモンの血を流し、身を清める。
状況が状況のため、手短に済ませると再び上着のみをハンガーにつるし、シャツとスカートを纏い、濡れた髪をタオルで拭いた。]

 ………私が襲撃されたら、犯人を知る事は、できるかな。
 例えサイモン殿のような手傷を負わされても、意識を失うことなく1日は持ちこたえることが可能だ。

(57) 2011/03/25(Fri) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[生命力操作は森人の血のもの。―――元来、ガーランド家が排出してきた能力者は”即死無効”だ。
致命傷を受けたとして、少なくとも1日は持ちこたえることができれば生存率は相当上がる。もし駄目でも味方に情報を伝えることができる可能性がある利点がある。
救護部隊には、まず救護する本人たちがタフであることが求められ、またガーランドの能力は最適と言えた。
その両方をもって生まれたが故に、この若さで師団長を継ぐことになった。]

 ………だが、どうやって?

[自分が15師団の中でも攻撃を得手とせず、脅威たりうる存在でないのは自覚している。髪から滴る滴もそのまま、思案する**]

(58) 2011/03/25(Fri) 09時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 09時頃


[その後ベネットからの通信には、男はしょぼしょぼと項垂れた。]

 女性用など、あるわけがなかろう…。

[そう空挺部隊は完全男社会だった。**]


[部屋に辿りつく。連絡は手筈通りに。
 カチリと鍵が開けば、するりと中へ。
 用意されたものを一瞥し、礼を述べて身に着けていく。
 外から見える所だけ、偽れるように。
 顔色一つ変える事は無い。
 ただ、慣れない衣服。手早く、とはいかなかっただろうけれど。]

 ……第四師団長の居場所は、わかりましたか?

[ここに来る前に、頼んでいたもう一つ。
 問えば、師団の駐屯している箇所から自室に返る途中である旨返るか。

 そうして、自身の来た軍服。
 断りを入れ、幾らか引き裂いた。
 手の届き難い箇所は、裂くのを頼んだかもしれない。
 するり、と。女性の……第12師団長にも似た姿で、扉を抜けた。]


[記憶の上書きをするのだと、説明は受けていただろう。
 なれば、似た記憶……「女装の者であった」と言うのと、「相手は女性であった」と言う記憶のすり替えは、より混乱も少なくあるのだろうか。]


/*
オート帰巣(布団)機能は寧ろ此方に発動したようでs
サイラスが何かするのかどうかは、お任せで。
とは言え、つい一緒に来てもらったようですが…
コス一式準備はありがとうございます(敬礼)

そして、ゲイルのこれは人犬COです、よね。今日の襲撃はここで宜しいでしょうか。


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

―宿舎―
[粗方髪を拭き終えると、外していた眼鏡をつけなおし、ベッドへと仰向けに倒れる。
森人譲りのストレートヘアはパーマもかからない程なので、こうしていてもクセにもならないのだ]

 襲撃者が見つからないのでは、話してみようにも。
 たった15人が、随分多く感じるものだな。

[何を思って大戦を望むのか。聞いてみたいと思いながら昨日の其々の意見を脳裏に巡らせる。]

 第二皇子を推すと宣言したのは―――ベネット殿。

[彼は、第一皇子を推すと宣言した自分と、書庫で何かを話したかったのだろうかと、思う。
第二皇子を推すということは、大戦を望むと考えて差し支えないのだろうか。]

(87) 2011/03/25(Fri) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

 グレイシア家か…
 過去にはガーランド家から嫡子以外で嫁いだ者もいたようだが、出産で死んだのだったか。

[産後死亡を抑える目的の其れは、当時即死無効だけを継ぐ母体は産後1日持ちこたえたがその後の結果を変えることはできなかった。
それ以後は記録にないので恐らく実験的なものだったのだろう。
能力者排出の為だけの完全なる政略結婚。帝都の古い家柄に珍しいことでもなかったが、幼い頃から己はそれを厭っていた。
だから、軍属し、前線に立つことを選んだ]

 人間は兵器ではない。
 女子供は道具ではない。
 ……私は、おじい様のお人形ではない。

[最の一言は、古い付き合いの者なら一度は聞いたことのある呟きだった**]

(88) 2011/03/25(Fri) 16時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 16時頃


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


 ……冷たい。

[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]


 
 ≪ ――冷た、い? ≫
 
 
 
 少しの間をおいて、訊き返す。
 
 
 
 ≪ …………、なにが。 ≫
 


なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?

もしもしー応答せよ。

[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]


ゲイルは、ミケに呼ばれてズリエルの元に駆け付け医療班に引き渡した。**

2011/03/25(Fri) 18時頃


 ………え?
 ………。
 ……。

[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]

 バーナー師団長が倒れていて。
 首に触れたとき、冷たかった。

[手袋を外した手に、目を落とす。]


/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。

もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。

 その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
 サイラスの返事をお待ちします。


―自室―

……ん。

[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]

はい。聞こえます。
なんでしょう。

[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]


/*
すれちがっ た

すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!


 
 そのときには既に『声』も届いていたか。
 
 
 ≪ 傍に、人は。 ≫
 
 取り急ぎ、それだけ返す。
 


 おお、通じたか。

[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]

 いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
 それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。

[そして、声は途切れた。]


 …―――。

 今は、居ない。
 さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
 マイコフ師団長が居た。

[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]


 
 ≪ ユ・シハ師団長は? ≫
 
 
 『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
 そう思ったのだけれど。
 
 どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
 


/*
まだ出先ですが取り急ぎ。

渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)

折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。

話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。


【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュの『声』により事態を知り、駆けつける。
ナユタが横たえるズリエルを見つけると、念の為おおよそ磁界の範囲の外で医療班への通信を済ませ、駆け寄る。]

 目立った外傷は、ないな。

[殴られた鳩尾に痕跡など残る訳もなく。
喉の冷気にすぐに気付くことは、困難だった。]

 搬送後、全身を検査しろ。
 おかしな点があればすぐに報告せよ

[言って途中まで同行していた医療班を見送る。
ズリエルが運び込まれた頃だろうか。副官の一人、ロミオから通信が入った]

 …何か解ったのか?
 ……なんだ、と…

(129) 2011/03/25(Fri) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

[副官から送られた報告は。
襲撃された者は、能力者保護するために別室へと運ばれること、よって暫く話を聞くことはできないとのことだった]

 誰が決めた…

[能力者の安全を図るためです、という研究部門の副官の声。
つまり、独断であったが、襲撃された者の身の安全を考えれば反対できようもなかった。
同時に、ズリエルが一時的な呼吸困難で意識を失ったようであることの報告を受けて、通信を終えた]

(130) 2011/03/25(Fri) 21時頃

[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
 さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]

 ――…さすがにさっきのでイカれたか。

[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時頃


 …―――。

 ユ・シハ師団長の姿は見ていない。

[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]


【人】 助手 ゲイル

[>>110に遅れて駆けもどるが、すでにイワノフは去った後か。]

 遅くなってすまない、なんだ?
 何かあったのか!?

[しょぼくれて立つナユタに声をかけると同時に、ヘクターやその場にいる者の姿も確認したか。]

(134) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

[状況を聞くナユタに渋面を作る]

 ……一応、意識を失った原因はすでに解った。
 方法は解らんが、呼吸困難が原因のようだ。

 意識が戻っても、私から話を聞くことはできない。
 保護のために別室にて養生と検査をするようだ、連絡が取れん。
 妥当な措置かもしれないが、参ったな。
 私たちの中に犯人がいるかもしれないから話しを聞かせろなどとは、言えまい。

[医療班には、細かい事情は伏せていた]

(141) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

[駆けだすヨーランダに声をかけようとして立ち止まったので一瞬言葉を失う]

 どうされたか、ヨーランダ殿。
 何か…『視た』のか?

[ヘクターが試薬の結果というのには、頷き]

 ああ、後程伺わせてください。

[そうして、ヨーランダに説明を求めるように目を向けた]

(150) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>154 生物兵器、と言ったナユタの右頬を何の前触れもなく張り倒した]

 貴方はッ
 このような状況でも、まだそんなことを言っているのか!
 洗脳教育だ?
 いい加減目を覚まして、個人としての責任の元に発言をしろ!

 貴方は兵器ではない。
 単なる過剰帯電体質の人間だ。

[苛立ちを露わに一気に言い終えて、手袋をしていない手で直接張り倒した手がじんじんとするのを、もう片方の手で押さえて、はたと周囲を見て気不味そうな顔をする]

 ………殴るのはやりすぎた。それは、すまない。
 だが、言ったことについては撤回する気はない。

[そのあとは、黙してヨーランダが話し終えるのを待った。]

(158) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

 ズリエル殿が常から低体温であった、という報告は聞いていない。
 やや体温の低下があるからと温めていたくらいだから。

[問いかけには、律義に応えた]

(160) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


【人】 助手 ゲイル

[少々警戒している、というのに首を傾げるが、ヨーランダの先ほどの行動から何かを捜索しているようだ、と推測する。
積極性を感じられなかったサイラスよりは、信頼できると判断した]

 そうですか、何か少しでも解ったことがあれば。
 お教え頂ければ、助かります。

[そう応え、無理に追求することはしなかったか]

 そろそろ会議室に向かわねばなりませんか。

[イアンの姿が見えたことにも気づき、此処にいる皆にそう告げた]

(166) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


【人】 助手 ゲイル

 しつこいようだが、貴方は人間だ。それ以上でも以下でもない。
 貴方がどう思っていようとな。

[>>164 そうして、個々人が会話を始めるようなら踵を返し、その場に居る皆に告げる]

 私は、会議室に戻ります。

[誰もまだ動かぬようなら、一人で、誰か同行するようなら伴って歩き始めた]

(169) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

ゲイルは、へクターのヨーランダへの問いかけに、ぴたと足を止めて二人を見た

2011/03/25(Fri) 22時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時半頃


 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


 誰、ですか?

[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
 部屋の扉が叩かれる。
 律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
 軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
 相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
 
 少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
 濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
 警戒は無く、出迎えて。]

 こんな時間に、何でしょう。

[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
 抑揚の無く、首を傾げた。]


 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]


【人】 助手 ゲイル

[先に行くというナユタを頷き見送り、ヨーランダの襟もとに手を伸ばすヘクターを見る。
此処にはほかにテオドール、イアンもいる。
万一があろうなどとは考えていないので、首を傾げて見守った]

 …ヘクタ―殿、何か気になることでも?

(180) 2011/03/25(Fri) 23時頃

[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
 ついで、バーンフィールドと名乗れば
 返る返事の後、暫く後、戸が、開く。

 濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
 申し訳ない目を、する。]

 夜分遅く、すまない。
 これと…………以前、水入りになった
 模擬戦の、話を。

[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
 洗い終わった手袋を上着から取り出して。]


ゲイルは、それがどうかしたのだろうか、といいたげに見ている

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[演技か、素か。
予期していなかった、という様子のヨーランダを見、再び歩き出す。]

 そうですか。
 サイモン殿の状況から考えて、襲撃犯はかなりカモフラージュをしてきている様子。
 それを鑑みると、ヨーランダ殿の目撃というのは、些か悩ましい情報ですね…。

[思案しながら、会議室へと足を勧めた]

(190) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

 
 ≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
 
 
 
 ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

―会議室―
[道すがらヘクター頷きを返しながらに戻ってくれば、イワノフとナユタがいたか]

 おじ様…皆より早いとは珍しいですね

[言いつつ、全く集まっていない、第二師団長さえもいないことに気づき、会議は始まらないようだと推測する。]

 おじ様がいて、…ディーン殿がいないなんて、珍しい。
 サイラス殿も?

[結局のところ、誰を拘束すべきか。昨日から違和感を感じている人物以外に、浮かびなどしなかったが、その人物もいない]

(201) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

 涙を流すだけじゃない……。

[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]

 …そうかもしれないね。
 なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。

 どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
 泣かさないようにする。


 いえ、お気になさらず。
 嗚呼。……模擬戦。

[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
 模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]

 バーンフィールド師団長。
 和平は、成せると思いますか。

[問うた。そうして、間を置いて。]

 僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
 理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
 けれど。

 それを成せるのか、判断するには。
 ……動いて見なければわからない。
 そう、思うのです。

[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]


[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
 行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]


[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
 問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
 和平も、大戦も、成せるのか……?]

 ……私は、和平だけではなく、大戦も
 成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。

[一つの問い。ついで、間の後、
 グレイシアの、考え。
 その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
 昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
 そして、判断材料、信じられる何か
 が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]

 ……それで”模擬戦”…………なんですか?

[ゆるく問う。
 それは、同時に、凶行に関わっている?
 と言う、問いでもあった。]


 
 ≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
 
 
 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
 


【人】 助手 ゲイル

[>>209 報告の兵が齎した一報に目を細める。
無言でヨーランダへと歩み寄った]

 ヨーランダ殿、上着を脱いでもらえまいか。
 あとシャツの中を見せて下さい。

[いきなり脱げと言ってから、ああ、と理由を言う。]

 もし本当に争ったのだとすれば、何かしらの痕跡はあるでしょう。
 …此処で不味ければ、隣室で。

[一応そう申し入れた]

(216) 2011/03/26(Sat) 00時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時頃


[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]

 ――・・・・・・あ

[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
 そして、合点がいく。]


 ボクは、今は泣いてなんていない。

[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]


ゲイルは、面食らう面々を気にする様子は微塵もない。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

[動揺する男共に一瞥、一つ嘆息して]

 なに、下まで調べると言ってないだろう。
 ヨーランダ殿が暴漢にいいようにされるとは思えんし、今日の様子からしてその可能性は限りなく低い。

[さらりとそんな事をいって、ヨーランダの上着に手をかけ前を空けると、シャツのボタンを5つほどはだける。
一応男性に見えない角度体を向けてに気を使った。―――主に面喰っている男性陣への気遣いだが]

 打撲痕も、僅かな擦過傷すらないな。
 ヘクター殿が見たヨーランダ殿は、胸元を肌蹴ていたとのこと。
 ならば此処に傷がないのは、あり得ない。

[ヨーランダのシャツのボタンを一つ一つ、止め直しながら]

(232) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

 偽装だな。

[きっぱりと言った。]

 偽装の対象にされたということ―――これが裏の裏をかいているわけでなければ、ヨーランダ殿は襲撃者ではない、と私は思います。

 失礼しました、ヨーランダ殿。

[上着まで全て元通りに着せ直すと、一礼した]

(233) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[イワノフの視線からもしっかりガード…とは意識していたわけではないが、>>236に頷く]

 そうですね、私とヨーランダ殿が共謀していない限り。
 しかし、ズリエル殿はヨーランダ殿だった、と断言されているのですね…

 ……。

 混乱をきたす、というよりも、記憶を操作する能力が使われているように感じます。
 そのような器用なことができるのは

 ―――サイラス殿以外に、私には心当たりがありません。

[言って、唇を結んだ]

(241) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。


[サイラスはここまでか、と思う。
 昨日、チャールズが能力により拘束された。

 今日もその決議を出すべきであろう。]


/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。


 
 ≪ そう?
 
    ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
 
 
 ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
 
 
 
 
 そうして、落ち着いた頃に。
 


/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。

此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。

最終決定はお任せ!


 ≪ あれ? ≫


/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。

まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。


 
 ≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
 


/*
ゲイルのほうがいいなら、ゲイルに代えるか。


/*
箱おだいじにです!
襲撃はセットできないので、見てるだけ、ですが……
そうなるとマイコフが襲撃セットですかね?
サイラス落ちですし……


/*
どうやらラミケシュが動いている。
その判定がわかってからヨーランダのほうがいいかなと思い始めた。
血族外れた?と思っていたが、やっぱりそうかもしれない。


/*
いや、マイコフのやり易い方向でいいと思うよ。
LWを任せることになるのは明確なので。

ヨーラも、ゲイルも、どちらかを襲撃すれば
今の状態で、どちらも吊れなくなる?んじゃないかな?的な印象ではあるので、
残すのならヨーラの方が美味しいかなって俺が思っただけです(笑)


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時頃


[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]


/*
今日、ゲイル襲撃→人犬発動、ですと
ゲイルVS襲撃者で表でバトル、なのかな……?


 ………?
 誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?

[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]


/*
そうなるな。
まぁ、PC的には一撃必殺で、逃げるつもりだけど(痕跡を残すつもりなし)

まぁ、PL視点では3匹オープンになることは間違いない。


【人】 助手 ゲイル

[促され、席につきながら>>255に応える]

 はい。
 彼か、もしくは協力者か。
 誤解を与え、なおかつ記憶を操作し、目撃情報も作った。
 ……と、推測しています。
 ヨーランダ殿が襲撃者なら、安易に目撃されていること自体も…サイモン殿のように目撃者のヘクター殿も意識を混乱させられなかったことが、不可解ですし。

[淡々と告げ、イアンの反応を伺った]

(259) 2011/03/26(Sat) 01時頃

/*
一撃必殺で、痕跡残さない方向で良いと思います。
ベネットの方の情報を、村側が消化してからでないと
錯綜してしまう予感がひしひしとするので。

他に、襲撃の宛てってあったかなぁ、と考えてはみていますが。


/*
そこから、どう村側がより合わせていくか
ですかね。
そのあたりはお任せいたします
サイラスの言うようにLWとおもわれますので。


【人】 助手 ゲイル

[ナユタとテオドールの話している姿に気づく。]

 喧嘩もせずに話しているとは、珍しいな
 何か、あったか?

[一度は席についたものの、二人に歩み寄り問いかけた]

(265) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

 
 ≪ うん。
 
 
   ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


 誰かに会ったのに記憶がない。

 記憶操作されていたと。

[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]


【人】 助手 ゲイル

[>>275のまとめに頷く]

 勿論異論ありません。

(277) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[テオドールとナユタ双方の口ぶりに途端に不機嫌な顔になる]

 ………誤魔化されるのは好きじゃないんだがな?

[腕を組んで、二人を睨みつけた。
>>286イアンの問いには、嘆息して応える]

 容疑者…もしくは襲撃者をどうするか、ですか。
 出来うる限り対話と…説得を試みたいと、私は思います。
 例え一時、迷われたとしても。帝都を護るために欠かす事のできない方々なのは、確かですから。

 ……まずは、何を考えてこのような行動に出られたのか伺わないことには、なんともいえませんが

(289) 2011/03/26(Sat) 02時頃

 
 ≪ ……かも、しれない。 ≫
 
 
 確証までは、ない。
 
 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
 ずっと濃いものではあったけれど。
 
 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
 


/*
襲撃描写、明日に回すなら。
7時までに更新されていれば、此方での引き受け可能ですです。

赤描写の情報伝達も。


【人】 助手 ゲイル

[>>293ナユタの吐き捨てる言葉には厳しさを含めた声で毅然と突きつける]

 ならば。
 貴方は、欠けた師団長の代わりを務める、もしくは探し出してくることができるのか?
 そうでないのなら、貴重な人材をたやすく切り捨てるのは、帝国を害するのと同じことだよ。第13師団長、ナユタ・M・エンライ殿

[師団長から師団長への言葉と明確に解らせるべく、フルネームと役職をあえて呼ぶ。
言い淀む言葉にも眉を寄せて]

 はっきりしないということは、何か疑念たりうる情報を持っているということだ。
 隠しだてする疚しい理由がないのなら、話してほしい。
 ―――複数犯である場合、誰が危ない目にあうかもわからないのだから。

(298) 2011/03/26(Sat) 02時半頃



僕も、です。

[判断がつきかねる。師団長として。常に、迷いは見せないようにしていたもながぽつりと落ちた。]

ええ。

[問いには、短くもはっきりと返事を返した。裏の意味もわかりながら。]


【人】 助手 ゲイル

[>>302テオドールの言にも溜息を吐く]

 処罰はあるだろうな。
 …師団長クラスの能力者が、能力者の中でも群を抜いていることは知らぬわけではあるまい。そうそう変わりは居ないんだよ。
 改心の余地がないようならやむを得ないのだろうが。

 どうにせよ、今は全て憶測に過ぎない。

[出来るだけ穏当にいけばいい、そんな願望もあったか]

(303) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>304和解を求めるべき対話相手は敵国、というイアンに、はっとさせられる。]

 ………そのとおりですね。本当に…
 襲撃者の意図に関わらず…
 私たちは、試されているのかもしれない。

[独り言のように、呟いた]

(308) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

 …………”敵国”となったと知られた後
 果たして、何を、選ぶのでしょうね、他の師団長は

[己の言葉のように、ポツリと落ちた言葉。
 それが、確かめるのに、
 最善手なのか、は、わからない。]

 ……確かに、自身のため、自身の師団の為
 民の為……国の為。

 ………模擬戦は、不得手、なんですけど、ね

[そう言って、苦笑、一つ。年の頃は同じくらい
 ……とは言っても己は正確な年齢は知らぬが
 けれど、身長はそれなりに差がある
 グレイシアの頭に、左手で持つ
 彼の手袋を、よけられなければぽふ、と置いて]


ゲイルは、サイラス拘束は誰かに任せる心算**

2011/03/26(Sat) 03時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


ゲイルは、サイラス拘束が済めば、一人宿舎へ向かっただろう**

2011/03/26(Sat) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>312反論されて、思わずきょとんとした。珍しいことなのだ]

 罪を問わないとは言わん。
 そう、か。
 もっと過激な意味で言っているのかと思っていたよ。
 誤解だった。すまない。
 今日の私は少々カルシウム不足かもしれないな。

[逸らされる視線はそれを捉えたか、ほっと胸を撫で下ろした。
それから素直に謝って、自分の苛立ちを認めた後、席についた。**]

(317) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[しかし>>313には]

 では、事実のみを述べることを要求する。
 何を感知した?
 それは”不確実な情報”には含まれない。

[拒絶を跳ねのけ、重ねて要求した。**]

(321) 2011/03/26(Sat) 03時頃

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