人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


【人】 助手 ゲイル

―回想:病院前―
[>>1:431 病院付近、別れ際。首を振り]

 存在価値とは、自分が決めるものではない。
 ナユタは好きなように生きていればいい。
 
 …もっとも、師団長という責任があるうちは、ただ自由にともいってられないがね。

[肩を竦めて笑って。ティモシーのお小言を貰うべく院内へと消えた*]

(2) 2011/03/23(Wed) 01時頃

/*
サイモン描写は早いもの勝ちということなので、
サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?

また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ


/*
少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。
実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。


/*
バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。
そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。

えーと、大体同じ考えです。
序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、
強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。
「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。


【人】 助手 ゲイル

―帝国立医療研究センター本院→城へ―
[シャワーを浴び、数刻の仮眠をとり、業務の指示をこなした後、ヘクターへ渡すものと、あとは自分が飲んだものと同じ、アルコールの匂いを消す薬を少々持ち執務室を出る。]

 イワノフおじ様あたりは必要かもしれないしな。

[会議の時刻はティモシーに使いが行って知らされていた。
軍服の襟をきちっと閉めて着用し、十分間に合うゆとりを持って、城へ向かう。
ロングスカートのスリットは必要十分な量確保されており、動きを妨げることはない。

今日は己の意志―――第一皇子を推す事を告げよう。
どう言おうか…そんなことを考えながら。]

(7) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

/*
鳩より

こちらも何でもおっけいです。
でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。


/*
了解しました。ベネットの方に強い希望が無ければ
じゃあ実行犯やろう  かな…。出来るはず。

ええと、イアンは自由に描写していただいても大丈夫です…っていうか
まぁ、既に描写始めてもらってるのでそのままごうごう!(笑)

今更ですが誰か適当に、擦り付けるつもりで
適当な特殊能力の名残を残してもおk。です。


…あと、後でPL視点COしてもいいですか。
襲撃犯するなら、其方のほうが個人的に動きやすいのですが。がが。
いえ、潜伏も出来るので、出来る限りミステリアスにいきたい!って事であれば全然対処できます。遠慮なく希望いってね!!


【人】 助手 ゲイル

―城内―
[会議場へと歩いていると、>>15が耳に入り、反射的に駆けだす。
声のする方を、何度か迷いながらも駆け付け、目にしたのは両の目を傷つけられたサイモンの姿だった。
直ぐに通信機を開くと、1コールで出た副官に救急部隊を派遣するようにだけ言ってきる。]

 イアン殿、下がって下さい。
 私が診ます。

[ロングスカートの裾が赤く汚れるのも厭わず当然のように傍らに膝をつき、ひとつひとつ傷を確かめていく]

 ……致命傷になりうるものはない。
 だが、軽傷でもない。

[問題は、今無理に瞼を開いてみる事の出来ない目。]

 目も……眼球が無事ならば…

[同時に荒い息を吐くサイモンへと己の生命力を流し込んでいく。
徐々に痛みは和らいでいくか]

(20) 2011/03/23(Wed) 02時頃

/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。


/*

中身が透けているのはお互い様で…ええ。
多分あっていますよ。

ええっと、はい、大丈夫です。
現在諸事情でリアルが立て込んでますが、
体調に支障を来たす事ではないので。以降も無理はしません。うん。


【人】 助手 ゲイル

イアンが押さえていた頭部の出血箇所は所持していたハンカチを渡し、引き続き圧迫する。
己の特殊能力―――生命力の譲渡による自己回復能力の加速が効いてくれば、出血も通常では考えられぬ速さで止まっていき、同時に荒い息も落ち着き始める。]

 眠れ―――そして己が身体を癒されよ。

 ……一体誰が、サイモン殿に傷を負わせるなどということ

[程なくして到着した医療班により、サイモンは城内の医療施設へと運ばれていくだろう。**]

(23) 2011/03/23(Wed) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


 
 ≪ 聴いた? ≫
 


 聴いた。
 今向かう。

[駆けながら、聞こえた声に簡潔に返す。]


 ジャーヴィス師団長は目をやられているみたい。
 書庫にはメルルお嬢様や、他に何人かいる。

 此処は師団長しか入れない場所。
 襲撃者は…――。

[半ば独り言のように、姿の無いキリシマへ向かって淡々と告げていった。]


 
 ナユタが向かっている、と聴いて。
 やはり自身はすぐに向かうべきではなかった、と頷く。
 
 ――勿論、本人には見えないのだけれど。
 
 
 ≪ 生きてる? ≫
 
 
 一番、気になったことを訊いてから。
 
 
 ≪ ……仲間割れ? ≫
 
 
 真っ先に浮かんだのは、会議の内容。
 


/*
えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに
後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。
(もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)

もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ…
っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。
今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので
可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。

>イアン
の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか?
特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。


/*
すみません、結局戻れなかった…。
寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)

表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。


/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/


[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]


/*
よろしくお願いします。


/*
ああ、そう一点のみ
この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。
稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。


/*
おはようございます。了解しました。
熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で
ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!

>イアン
返答ありがとうございます。
趣味噴いた。


[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]


―サイモンを訪ねる前・自室―

[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。
 心は、決まった。
 対象は、第一の席に座る物。
 声の大きい、ランドルフ推進派。

 ……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。

 部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。
 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、
 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]

 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』

[大仰な文面。心中のみで、笑った。]


 命には別状無いって。

[医療班に運ばれていくサイモンを横目に、聞こえてくる声に返事をする。]


 仲間割れらしいね。
 師団長を襲うなんて、帝国の害になる行為だ。

[主張の違いなどを考慮するよりもずっと単純に、*憤る。*]


[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]


 
 返される声には、憤りが含まれていたか。
 
 
 
 ≪ 帝国の、害。   か。 ≫
 
 
 
 無意識に呟いたそれが相手に届いていたとしても、
 其処に感情の片鱗はないのだろう。
 


 
 ≪ ……まさかエンライがやったってことは、ないだろうけど。 ≫
 
 
 うっかり送信されていただろうか。
 



でなければ。

――俺は、『俺』を失ったままになる。
 


― 書庫 ―

[その散らばった紙を、サイラスが拾おうとした時、先に伸びる手があっただろう。]

 ――……

[無言でその紙と、倒れ付すサイモンを見る。]

 いや、警戒しなくていい。
 君がやらなければ、自分がやろうと思っていたところだ。

[また一枚、拾う。]


 サイモンは、いささか、偏りすぎだ。
 もうランドルフと決め付けた物言いは、いらぬ。

 そう、簡単に決まってはいけないものなのだよ。
 だからこそ、決まったものの覚悟は確固としたものになる。

[その背後、また現れる影もあるだろう。
 気配に警戒をみせるが…彼も、5番も、考え同じくのものと知れば、帽子を被りなおす。]


 サイラス師団長。
 君は情報のプロだろう?
 だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?

[そして、そう提案した。
 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]


 ボクは帝国の害になる事はしない。
 お前はどうだ?

[うっかりと漏れたらしい通信に、キリシマへと憤りを向けたが]

 ――…ごめんなさい。
 この程度なら影響は出ないと思う、けど。
 気をつける。

[静電気弾ける音に冷静さを取り戻し、乱れかけた能力制御と感情を押さえ込んだ。]


[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。
サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。
 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。

 サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]


 
 ≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫
 
 
 まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
 


 
 ≪ 害になること、ね。 ≫
 
 
 
 ≪ …………、
 
 
   する気、は、ないよ。 ≫
 
 
 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。
 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
 


―書庫―

[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。
 書庫の入り口近く、音が鳴る。
 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配]

 此方へ。今なら手薄です。
 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。

[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。
 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。

 異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。
 一歩、室内に踏み入る。
 用意していた書簡、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。] 


[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。
 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。

 いずれ皆に知れることになったとして、

 ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、
 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]


 恋文のようなものです。
 
[もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。
 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]


[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。
 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。

 通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]

 込み入った話があれば、また。
 ……耳の、酷く良い者も居ます。
 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。

[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。
 一度自室へと戻って行ったのだった。*]


 …――。

[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。
周囲に分からぬようキリシマを睨む。]


 そう…、敵でないならいい。

 敵になるなら潰すけど。

[それが本心かどうかは推し量れず。
念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]


【人】 助手 ゲイル

―書庫→会議場へ―
[閉ざしたサイモンの目へと置かれた白手袋は瞬く間に赤へと色を変える。
柔らかな緑色の光が波紋を描くようにその周囲へと浮いては消えた。
最悪でも失明は避けるべく、目の治癒へと全力を注ぐが、特殊能力を持つ其れは、治療者の力を想定よりも多く奪う。

送る生命力は、譲渡を受ける連結先がなければ自身のもの。
想定外ではあったが、未だ慣れぬころ戦場でよくそうなったように、力を使いきって倒れる程ではなかった。何より治癒する人数が一人というのが大きいのだろうが。

そうこうしている間に医療兵が到着し、粗方応急処置を終えたサイモンを引き渡す]

 傷口の洗浄と度合いをチェックしたら報告しろ。
 いいな?では行け。

[立ち上がった瞬間、僅かな立ち眩みを見せるものの、すぐに何事もなかったかのように背筋を伸ばす。
血濡れの手袋。血濡れの軍服。一度見下ろしたが、第二師団長からの至急の召集の命を聞けば、そのまま会議室へと向かった。]

(114) 2011/03/23(Wed) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[着席する。両隣のラミケシュとヘクターに一応着替えてくる時間がなかったことを手短に詫びた。
>>80 外部犯の可能性、には深く溜息をついて首を振った]

 …ありえません。

[>>81 ラミケシュがヨーランダに問うのを聞けば、やはり緩く首を振る]

 聖殿にはディーン殿の力から開発された結界が施されております。
 上手く動作していれば…いかにヨーランダ殿の千里眼といえども。

[>>108 イワノフからの問いにも首を振る。]

 ……先程一度意識を取り戻したと報告を受けましたが、
 混乱されておられるのか―――どうにも要領を得ないらしいのです。
 しっかりとお話を聞けるほど回復するのは数日かかるでしょう

[口惜しそうに軽く唇を噛む表情は、能力の行使後でやや蒼白だ]

(116) 2011/03/23(Wed) 22時頃

[勿論。わざわざ書簡を残したのには、その意見を述べる為と言う狙いもあった。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 22時頃


 
 ≪ ……敵、になる予定も。
 
   味方になる予定も、ないよ。いまのところ、は。 ≫
 
 
 睨まれたのは気にしながらも、其方は見ることなく。
 


【人】 助手 ゲイル

[>>117 ベネットの言葉に、重い口を開く]

 第二皇子を選帝するならば、これ以上の襲撃はない、か
 メッセージカードが残されていた意味としては納得できる推測です。

[サイモンの血で染まった手袋は今や乾いて赤黒い。パリ、と音を立てたそれを手から抜いた]

 師団長が深手を負えば国力の低下につながるのも事実。
 襲撃者の望む大戦だけでなく、私たちが望む”帝国の維持”すら不能になる可能性さえある。
 脅しに屈せず正当な選帝を続けるか、襲撃による被害を―――勿論今後警戒していく故に簡単にやられるような諸兄ではないとは思いますが―――拡大を防ぎ国力を維持するために此方が折れるか…根競べでもする気でしょうか。
 勿論正当に第二皇子が選ばれる可能性もゼロではなかったはずですが、昨日の時点では。

[襲撃者の意図への推測を述べると、一呼吸置いて]

 第二皇子は、何かご存知なのだろうか…

(122) 2011/03/23(Wed) 22時頃

 …………。

 敵で無いなら、いい。
 ボクはそう言った。

[しかし、味方になる気もないというのに暫し、考えて。]


 何を考えている?


 
 
 
 ≪ なにも。 ≫
 
 
 それだけは、確りと。
 
 
 
 国の為。
 それは、キリシマには無い思想。
 


 ……そう。
 貴方はよく分からない人だね。

[確りとした答えに素直な感想を述べ。]


【人】 助手 ゲイル

[ディーン、ベネットが意志を告げるのを見、一度唇を結び、それから開く。]

 私は、矢張りランドルフ殿下を推す。
 今民に必要なの血で血を洗う大戦ではない。
 例え甘かろうと、理想の現実に向かい死力を尽くす象徴だ。
 そして、それを支えて行くのが私たち15師団の役目だと…そう思っております。

 まずは一刻も早い犯人の捕縛と、処断を。
 疑わしい者は一時能力遮断結界を施した部屋で待機して頂く事も考慮すべきかと。

[犯人がすぐに見つからなかった時の事は、
今は口にすべきでことはないと、敢えて触れなかった。]

(136) 2011/03/23(Wed) 23時頃

[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


【人】 助手 ゲイル

 師団長の以外の仕業では…ありえないでしょうね。

 容疑者の拘束については、先程申し上げた能力遮断結界装置を城の一室に手配しておきます。
 城の構造から考えて、窓の少ない救護室の隣が良いかと。
 私を怪しまれる方が多ければ、自ら其処に待機することには異論ありません。

 容疑者は、調べてみないことには、どう決めるかも決めかねます。

 以上の3点でしたね。では、私ももう一度書庫へと向かいます。

[静かに席を立つ。矢張り一度立ち眩む。
できれば一度休憩したいものだ、若しくは誰かに”分けて”貰えればと思いながらも。
今はそんな時ではないと書庫へと向かった]

(149) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[会議室を出る直前、思い出したように席へと戻った]

 ご依頼の試薬です。
 ご使用になられたら、感想をお聞かせください。

[いくつか錠剤の入った小瓶を、ヘクターへと手渡し、今度こそ書庫へと向かった]

(150) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 23時半頃


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


【人】 助手 ゲイル

[立ち上がるベネットの申し出に振り返る]

 そうですね。
 私も得手とはいえぬまでも剣術や格闘の類は士官学校で収めております。
 アリバイの無くなる単独行動は控えた方が良いのかもしれません。

[差し出された手には軽く礼をして辞する。
グレイシア家に恥じぬ礼節として仕込まれているであろうベネットの申し出を軽んじないよう丁寧に。]

 お気遣いありがとうございます。
 何時もの事ですので、お気になさらず。
 むしろ…お見苦しいところを見せて申し訳ない。

[言う顔色は未だ青白いままだったが、起立時の高低差をのりきってしまえばあとはフラつくことなく歩き始める。
間もなく書庫へと着くだろう]

(156) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュの声に>>155頷きを返す]

 ええ勿論、ラミケシュ殿が捜索に同行して頂けるのなら、書庫に抜け道がないかも探しやすくなるというものでしょう。

 人数は多いにこしたことはない。

(161) 2011/03/24(Thu) 00時頃

 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[必要なのに手を借りぬほうが見苦しい、というのには参った、とでも言いたげに笑って]

 なるほど。
 では、必要な時は遠慮なくとらせていただくとしましょう。
 今は大丈夫です。此処は公の場、この程度で手がなければ立てぬようでは、またディーン殿の咳払いのお時間を頂くことになってしまいます。

[書庫につくと、まずサイモンが倒れていたあたりへと向かう。
血痕は乾いて赤黒くなり、床にこびりついていた。]

 …何冊か本が出ているな

(166) 2011/03/24(Thu) 00時頃

 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


【人】 助手 ゲイル

―書庫―
[本のタイトルを確認すれば、それはやはり選帝や帝国の歴史に関わるもので、積まれた中に帝国伝統料理の本があったがこれは関係ないだろう。]

 サイモン殿、料理をなさるとは意外だ…

[先程始めて入った場所、常との違いなど見つけられようもなく。
仕方なく、今度は近くの壁へと指を滑らせる]

 私やイアン殿が到着した時には、それほど時間はたっていなかったように思うのですが。
 …城に詳しい者なら、書庫を出てすぐに身を隠しながら去ることも可能か…

[探索に慣れているわけでもないからか、隠し扉などは見つからなかった]

(170) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュの問いに、思い出すように自分の軍服についた赤黒い血を眺め]

 時間で言えば、数十分もたっていなかったと思います。
 身軽ですね。

[飛ぶように進むラミケシュに習うように、血痕を飛び越えて見たが、少し踏んだ。]

(172) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[よろけたが、本棚に捕まって事なきを得た。]

 大丈夫です。
 どれ程鍛錬したら同じように動けるのでしょうね。

[恐らく獣人の血も入っていない自分には無理だろう、とはわかっていて、残念そうに言った。>>177]

 隠し扉や怪しい場所は、ありましたか?

[そんなことをしている間に、あっさり部屋中を確認しおわっているラミケシュに問いかけた]

 アリバイ…
 私は病院から会議室に向かっている所でしたから、一人でしたね。

[ベネットの言葉には、素直にそう応えた]

(183) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュに今後も能力が必要と言われれば、探索をしながら、先ほど答えかねた事を乗せて]

 必要になるような事が起こらない事を願っています。
 あまり続くようでは、ラミケシュ殿の生命力、お分け頂くことにもなりかねません。
 しかし、頂いてしまって万一のことがあっては困ります。矢張り万全でいて頂きたい。

[言われて本棚を見れば、確かに他の棚がきっちりと並べられているのに比べ、抜かれた本の数と隙間が合わない気がした。]

 数えてみましょうか。

[一冊、一冊、合致すると思われる本を宛がい、矢張り一冊分隙間がありそうな様子が見て取れた]

 ……一冊足りないようですね。
 貸し出しは―――しているとは思えませんね。

[それが今回の凶行とはすぐには結びつかず、ただ妙な感覚だけを覚えて首を傾げる。]

 ナユタ殿、刃物はあったか?

[手袋を外したのを見てとり、そう尋ねた。]

(193) 2011/03/24(Thu) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>200 確かに、と頷き、思案するように指先を唇にあてた。
それから暫しして、その指は胸元の部隊紋章へと触れる。
花冠を模した其の植物は―――毒にも薬にもなる草花で象られたもの。]

 薬の中には、過剰服用で毒となり一時的に人を錯乱させるものもあります。
 向精神薬の類ですが、非正規ルートで入手することはそれ程難しくはありません。
 ………後ほど薬物反応の検査を指示しておきます。
 あるいは、特殊能力―――しかし、人を混乱させるようなものなど、あったでしょうか。

[その場で考えた限りでは、思いつかなかった。
そもそも、師団長同士とはいえ、お互いの手の内全てを知り尽くしている訳ではない。
使える者がいてもおかしくはないし、いなくてもおかしくもなかった]

(206) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[クリップを見せ、近くの通信機が全滅するというナユタに、やらなくていい、と手を振る。
その後はベネットとラミケシュ、ナユタが話しをするようなら黙って聞き、話が途切れた頃合いを見て申し出る]

 書庫をこれ以上探しても何か見つかりそうもありませんね。
 ひとまず、私は着替えてきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

 直ぐに戻ってくる心算ですが、一人になるのは望ましくない、ということでしたら、何方か部屋の前で待って頂ければすぐにし支度をします。

[言って、書庫を後にし、城内の宛がわれた部屋へと向かった。
途中、サイモンを治療している医療班へと通信機で薬物検査を指示しながら。
部屋につくと、血濡れになった軍服を脱ぎ、肌についた血を軽く水で流し、用意されていた予備に着替えただろう**]

(208) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]




[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 08時頃


[例えで出した案がそのまま受け入れられれば、瞬きを一つ。]

 そうですね。一回転半ともう一周回って考えれば、お似合いかと思います。

[回りくどく、似合わないと言う言葉をオブラートに包んで。]

 では、僕は「木蓮」と。
 好きな花です。
 
[家の庭。季節になると、白く咲くそれを瞼に描いて。]


 お二人は、何故。

[通信の手段は、どういったものだったか。
 一人になった頃合いを見計らい、問いかけた。

 答えが無くとも構う事は無かった。]

 僕は。
 この程度の事が収められないようでは、きっと和平の道は難しい。
 ……模擬戦のようなものだと考えてます。

 個人的な意向も、多分には含まれますけれど。

[問われてか、そうでなくか。
 自身の意向も述べただろう。**]


【人】 助手 ゲイル

―城内・食料庫前―

[>>275 またたび酒がないときき、打ちひしがれ崩おれた後。
食糧庫を全壊させようと低音を唸らせ始めるラミケシュに淡々としかしきっぱり言った]

 駄目です。
 きっと一度のチャンスを与えれば、彼らも次はラミケシュ殿が御所望のものを用意して待っていてくれることでしょう。

[さり気無く食糧庫の文官に無茶を言いつつ、ラミケシュの口にしぃ、と指を押しあて声を止めるよう促す。
>>284どうしてもまたたび酒を手に入れたい様子のラミケシュにやや困惑の表情をうかべる。]

 ラミケシュ殿、襲撃者を早々に捕まえねばなりません。
 その後でもよろしいのでは。

[しかし、>>285で検査結果のこと、話があると言われれば、応じるしかなく]

 ……わかりました、お供しましょう。
 昨夜のお話の続きなら…私もお伺いしたく思います。

[そうして、酒店の方に向かって歩き始めたか**]

(294) 2011/03/24(Thu) 17時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時頃


[会議室へ向かいながら、考える。
今日の会議の事。
第七師団での検査結果で、疑いの向くだろう対象の事。

……手を組んだものが、減るかもしれない?
で、あるなら。

人が多いうち、一番屈強そうな者に手をかける方が良いだろうか。]


[一筋縄では――……もしかしたら、それでも意識を奪うまでには至らないのかもしれないけれど。]

[脳裏に思い浮かべているのは、羨ましい程の体躯を持つ男……ヘクターの姿**]


[ベネットからの通信にはまだ答えられずにいる。
 いや、まだ通信手段をもらっていないのかもしれない。]


[ヨーランダの能力のことは気になってはいたが、
 一人監視がずっとできるというもの。

 やっかいだと思った。

 だが、ここで彼女に手をかけるのは早すぎる。
 呼び出したところを2番にしっかり見られているからだ。]


/*

相談かねての役職予想コーナー。
とりあえず、現予想
ヘクター:病人 チャールズ:聖痕 ズリエル:人犬
ヨーランダ:賢者 キリシマ:共鳴 ディーン:賞金

あたりは、かたいかと思っている。
それを前提に当てはめてみて
ミケ:血族(血の表記が多いから) ゲイル:守護(守るじゃなくて、人に生命をわけあたえる感じで犠牲系?) テッド:導師(素直にその能力より) ナユタ:共鳴(消去法なんだけど、鷹君の存在とか、あとキリシマと共鳴ならちょっと面白い)


/*
ということで、襲撃は、自分はズリエルでセットしてみようかと思ってみてる。
ヘクターの場合は無能力化するかも?
この二人は、もしかすると、逆かもしれないのかなぁ?でも、多分、そうかなぁ、と。


/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました


/*
うん、皇子がいるから、犬狙いでもいいかなぁ、と。
皇子がいなかったら、別を考えるけどね。

対象を自動攻撃をどう見るかだな。それが病人のことなのか賞金のことなのか。

ああ、あと、ディーンは狼3人に強縁故をもってる貴重な人材なので、いまんところ襲う気はない。


/*
キリシマはが共鳴相手へのことかなぁ、とちょっと。
で、ここは動ければ副官や師団時代はヴェス派という部分をつつけないかと(むしろつつかれるのを待ってるのかなぁ、と)


/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね


/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


【人】 助手 ゲイル

[>>297 自身は上着を脱いで手に持つにとどめ、すぐに会議に戻れるようにしながらラミケシュに同行する]

 お眼鏡に叶う品があり、何よりです。
 常に品ぞろえをしておくよう、店主に頼んでおきますね。

[軍御用達の酒屋を選んだ。一般の店に連れていくにはラミケシュの様相はいささか奇異だった。
そうして>>314、道すがら遠隔の『声』ではなく、直接語られればやや気を引き締める思いで聞く]

 そうですか、第6師団には森人が…
 良い名、ですか。………ありがとうございます。

[形だけの礼は述べるものの、その声音は苦いものが聞いてとれたかもしれない。
賢者の名。しかし己にあるのは、生命力操作の他には人より傷を受けたときに少し長く耐えうる力位だ。]

 第7師団の一部からは―――浅はかと、夢見がちと言われておりますが。

(328) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>315 問われれば、僅かの沈黙ののち、澱みなく答える]

 私個人の、第7師団長としての立場を弁えず率直に申し上げるならば。

 ―――戦うことでしか生きられぬ人など、居ないと、思っています。

 例えば、第13師団長が施設の出であることはご存じかわかりませんが…
 彼ひとつとっても、戦場に立つ姿よりも、田畑で植物を育成したり、鷹を育てたりする姿の方が、余程似合うのではないかとすら思います。

 適切な制御さえあれば、平穏を享受できる。
 和平に置いても能力者を排斥せず、生きる道を見つけられる世が
 私の理想です。

[制御に関する研究の予算は馬鹿にならない。
和平路線となれば、縮小される可能性も自覚しており、そこをどう乗り越えるかは課題であることも語っただろう。]

 ……甘いと。……自分でも、思います。

[素直に理想を口にするのが照れ臭かったのか、僅かに俯いた]
 

(330) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 21時半頃


 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


【人】 助手 ゲイル

[大樹の森を焼いた大火―――
 美しく常緑の楽園であったと語られるその森も、その森を焼いた大火も、目にしてはいない。

珍しく感情を滲ませる声の語る言葉を、黙って聞く。
幻霧の森へと話が及び、共存、と聞けば、僅かに口を開き]

 森人は―――幻霧の森に残った森人は…籠り外界を拒絶した彼らこそ
 その長い生にまかせて緩やかに滅びゆく道を選んだ。僅かに残された森を自らの墓に選び。
 繁殖力の強い種ではありません。血を残すためには混血は避けられないでしょう。
 未来を諦めた彼らを…賢いなどと、私には思えない。

[自分と瓜ふたつの容姿をした祖母は、祖父の死と共に森に消えた。その後の消息は知らない。
>>341獣人が戦乱によって滅ぶ、というのを聞き、僅かに睫毛を伏せる]

 諦めぬ限り。
 滅びるべき種族など―――ありません。
 諦めぬ限り、生き方は必ずあります。
 決して楽な、平坦な道では、ありませんが。

[しっかりと琥珀と空蒼の双眸を見返して、告げた。] 

(350) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


【人】 助手 ゲイル

…ええ、貴方方は諦めていない。

[戦乱で滅びに瀕死、戦乱に縋り生き延びると語るラミケシュに首肯する。]

 戦乱が続けば、森は再生する暇もなく再びその芽を焼かれ踏みにじられる…。
 そうではなく。
 狩りに長けた能力を、戦い以外の場で生かすことができれば。
 何れは共存ができる希望は、あります。
 具体的に、と言われてしまいますと、今すぐには言葉に窮してしまいますが。

[それでも、その運動能力、優れた五感を生かす場は十分にあると思っている。受け入れる人間の意識の変化には、憂慮すべきものがあるが。]

 ラミケシュ殿は。
 まるで戦が無くなると困る、とおっしゃってるように、聞こえますが
 私がひねくれているのでしょうかね

[唇に笑みを象り―――軽く首を傾げて伺った]

(361) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


【人】 助手 ゲイル

 ……チャールズ師父は、どうお考えなのだろうな…

[ラミケシュとのやり取りを交わしながら、呟く
孤児施設や能力者開発施設は、第7師団と第10師団の双方が関わっている部分だった。
しかし、未だ己にとって大先輩のチャールズとそのことを話し合う機会を持てぬまま、今に至る]

(370) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃



[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


【人】 助手 ゲイル

 そうですか、陛下はそのようなことを…
 今日を生きねばならない、確かに、おっしゃる通りです。
 ふふ、少し妄想を語りすぎました、申し訳ございません。

[>>324の答えにふっと表情を緩めたが、続く言葉に驚きを隠さなかった]

 …チャールズ師父が?
 勘、ですか…

[何か言いかけた時、通信機のコールが鳴る。直ぐに応答し、短い会話をいくつか交わすと、小さく息を吐いた]

 薬物反応は、―――出ませんでした。

(383) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


【人】 助手 ゲイル

[付け加える]

 能力者の関与か、”道具”の線が濃厚ですね。
 ―――最も、そういう能力を行使する道具が開発されていることは公にはされていないはずですが…
 師団長クラスでしたら、―――能力検査を受けている者でしたら、推測できる事でしょう。
 勿論持ち出しを許可した覚えはありませんが…
 不甲斐なさを承知で申し上げると、研究施設の掌握が出来ているとは言い難い、ので、絶対とは…

[溜息交じりに、そう零した]

(384) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

―会議室―
[結果の報告を聞けば、足早に会議室へと戻る。
ディーンに検査結果を問われたであろう。]

 もう報告がなされていましたか。
 先ほど結果が出ましたので、急ぎ戻ってきたところです。

[そうして、薬物反応が出なかったこと、そして>>384をもう一度繰り返した]

(388) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>399 労いの言葉を聞けば、軽く礼をする]

 ありがとうございます。
 私も軍人の端くれ、有事の際に働くのは当然です。

 常には帝都におらぬものでも…協力者がいればその限りではないでしょう。

[凶器の特定について問われれば、解ったことのみを報告する]

 特定には至りませんが…
 かなり鋭利なものが使われております。
 剃刀のように薄くよく切れる刃による損傷だとのこと。

[淡々と事実を述べたが、労いの言葉には実は少し驚いていたりした]

(402) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


【人】 助手 ゲイル

 可能性を上げればきりがありませんが…
 さしあたっては、当該能力をもつ方から、別室にいて頂く方を選ぶことになりましょうか。

 私に関して自己申告すれば、私自身の能力で意識を操作することはできません。
 自らの師団で作っているものですので、道具の持ち出しは可能ですので容疑の内に入りましょう。
 あとは、サイモン殿を不意打ちであれ傷つけるような武術の腕は、持ち合わせていないと思っております。

[研究施設と折り合いがあまり良くないことを知るものであれば、道具を使用した可能性が低いことはすぐに解るだろう。
また、帝都にいる師団長であれば、容易に耳に入る噂でもある。
新米の第7師団長は癖者ぞろいの学者たちに苦労しているようだ、と]

(406) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時半頃


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>418 他に、という声には]

 一段可能性は低くなりますが、できうるかもしれないという点では、
 第9師団キリシマ殿、第10師団チャールズ殿、第14師団テオドール殿も含まれますか。

 第7師団の検査でも、能力の全てをお見せ頂いているかはわかりませんので。

[付けくわえた]

(421) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>420 ラミケシュの指摘にも丁寧に返す]

 勿論機密であり、保管もそれなりの方法をとっております。
 誰にでも、持ち出すことはできないでしょうね。

[語外に内通者がいれば不可能ではないことを示していた]

 ええ、調べさせました。
 ひとまずは、そのような形跡はない、との報告を受けています。
 引き続き調査をさせておりますが。

[自分の預かる師団でありながら、己の出の医療部門と違い、研究部門を掌握しきれていない自覚があるがための言葉。
内通者がいれば己の責任問題にもなろうが、その可能性を隠して事態の収拾が遅れる事は避けたかった。]

(426) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


【人】 助手 ゲイル

 ………。
 単純に能力を行使することが可能、という点で考えれば、サイラス殿、か。
 ただ、あまりにも安直な解で、ご納得頂けるほどの根拠を提出できない。

 サイラス殿は、何か解った点はありませんか?
 情報を扱う貴方こそ、何か動いているものと思ったのだが

[サイラスを見た]

(439) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


【人】 助手 ゲイル

[言ったのち、>>433を聴く。]

 …能力の点以外―――常の思想や行動など、通信状況からよみとれるものもあるかと思い、そこからのお考えをお聞かせいただければと思ったのだが

[困惑して、その緩く波うつ金色の髪を見た]
 

(444) 2011/03/25(Fri) 01時頃

 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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