184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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―― 昨夜 ――
[相変わらず淡々としたものではあったが、 ラルフの表情やくちぶりに冷たいものは感じない。 彼の内心の動揺には気づかず、 送ると言われれば、喜色をあらわにして。 食事中と同様、楽し気に喋りながら居住区に向かったろう。近くで起きた惨劇のことなど知らないまま。
やがて家の傍まで来れば、手を振り、おやすみの言葉をかけて別れる。]
(11) 2014/07/09(Wed) 12時頃
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あ。 お土産忘れてた……!
[すっかり母親へのご機嫌とりの品を買い忘れていた。 肩を竦め、案の定、幾つかのお小言を受けて、部屋に向かう。]
ヤなヤツも来たけど、今日は楽しかったな……。
[寝入りばな、一日のことを思い返し。 明日も楽しく過ごせればいい、そう思って目を閉じた。
それは、街にもたらされた惨劇を知るまでの僅かな時間。 ひと時の静穏な眠りがミッシェルを包んだ。*]
(12) 2014/07/09(Wed) 12時頃
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―― 朝:工房への道すがら ――
[街の空気はいつもと異なっていた。 整った石畳の通りに集うひとびとの、表情からも声音からもそれは読み取れる。 怪訝に思い、それでも仕事場へ向かおうとするミッシェルの耳を、その単語が打った。]
――――人、狼?
[振り返り、恐怖とも好奇心ともつかない色を浮かべたひとびとの群れに近寄り、]
なあに、じんろうって。 何があったの?
[問えば、少しの沈黙のあと、複数の口が情報の断片を放つ。]
(36) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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それ、誰? わからないわ、ううん、見たことあるかも。 ――でも、ほんとに? 酔っ払いとか引ったくりとかじゃ……。 ……だって。
化け物、なんて。
[ばかばかしい、と笑いとばそうとする唇はうまく弧を描けない。 なおも続けようとする彼らの話を遮って、場を後にした。]
(37) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[工房にも”人食いの化け物”の噂は既に伝わっていた。 買い物客や通いの業者から届いた話は多分、幾らか誇張も含んで。
それでも、一人の世捨て人の男が首から下を食い散らされて死んでいた、という点は誰もが揃って述べており、普段噂話など口にしない暗黙な職人がひとこと『 間違いない 』と零したきり、その事に触れようとしなかったことで、噂は確かなものとして工房内で認識された。
昼時になれば、親方から、『 今日はもういいから明るいうちに帰れ 』との達しが出る。 男連中は残る様子で、自分も残ると言い張ることもできたが、ミッシェルは素直に頷き、工房を出た。*]
(38) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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―― 商業地区 ――
[昼になっても朝方同様、いや更に噂話は声高になって。]
(ほんとうに、怖がっているひとってどれくらいいるのかしら?)
[道行くひとびとを横目に眺め、通りを歩く。 奇しくも時刻は正午辺り。 空腹を覚え、肩を落とす。]
お腹は空くものよね。
[こんな時は静かな場所より騒がしい場所のほうが気が紛れる。 そう考え、ミッシェルは大衆食堂へと足を運んだ。]
(40) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[怖い。怖い。怖い。
恐ろしい。恐ろしい。
人間の本能が拒絶反応として表出する。
震える彼女はまるで猛獣に狙われた小動物だ。
――けれど。
歯を食いしばりながら、彼女は必死に首を横に振ろうとした。
ろくでなしなんかじゃない。
あなたは。私の。大切な。]
………にいさま…
[意識が深みに落ちる直前、
彼女はうまれてはじめて、「声なき声」を囁いた。*]
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―― 大衆食堂:女王の膝 ―
[昼時の食堂内は予想通りひとで溢れていた。 >>46 中に入ればすぐに目を惹いたのが、白いフード。
と、フード姿が言葉を交わす先に。]
あいつ……。
[ヘクターの姿を認めれば、顔を顰める。 顔を合わさないのが吉とばかり、目立たない壁際の席に座り、注文をする。]
しかし大丈夫かしら、あの子。 隣の眼帯もタチ悪そうだし、 ヘンな目にあわなきゃいいけど。
[フードを下ろした小柄な姿は年より幼さく見えて、 ちらちらと様子を窺う。]
(51) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[それにしても、]
この、臭い?
[血と、獣の――。
この店に入った時から気付いていた。
鼻を動かし、それが自分のものでないことを確かめる。
――いる。
目を眇め、白フードの視線の先を見つめる。*]
……ん。
[同族の気配を感じた。獣の、臭い。
ペラジーと戯れながら、その視線は店内を忙しなく見回す。
近い。ものすごく。間違いなくこの店内に。いる]
どこだ。
[その刹那。
金髪の女と確かに視線が合った、気がした*]
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[彼らのやり取りは、騒がしい食堂の中でも一際目立つ。 心配して見ていたものの、小柄な白フード姿はなかなか勇ましく、 眼帯の男と堂々と渡り合っている。] ふふ。
[蹴りを繰り出す様子には笑みが零れ。 >>52 しかし、男がフードを引っ張った瞬間、すくと立ち上がり、彼らの卓へ歩み寄っていた。]
ちょっと、やめなさいよ。
[じゃれ合いに見えなくもなかったが、男は酒が入ってるようだった。 隠されていない方の目を見据えて、止めにかかる。]
(58) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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……こんなところで奇遇だな。お仲間さんよォ。
[常人には聞き取れない音域で、ミッシェルに話しかける]
まあそんな目で俺を見るなって。
数少ない同族なんだ。仲良くしようや。
[反応を窺うように、ミッシェルを見つめた]
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って。 じゃれ合いのようね。
[>>59 目の前で繰り広げられるやり取りを見れば、 自分の取り越し苦労と知れて肩を竦める。]
それとも、痴話げんかかしら? ドナルドさん。
[聞こえた名前をなぞって、笑みを見せる。 凄みを効かされても、気まずさが先に立っているのか、 然程怖さを感じない。]
女の子に、乱暴したらダメよ。
[”女の子”はペラジーにかかっていたのか、ミッシェルにかかっていたのかどうか。 >>61 それでも、すぐに手を離す様子には安堵して。 行かせようと、同じように手を振り返した。]
(62) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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――あなたが殺ったのね?
[ 狼の声で囁きを返す。]
面倒なことを。
[言葉とは裏腹に、その眸は輝きを増す。
同胞。
耐えて久しいその言葉の響きに、
厄介な状況がもたらされるであろう予兆とは裏腹に、
仲間にしか伝わらぬ歓喜の吼えが漏れた。*]
――ああ、そうだ。俺が殺った。
[ドナルドは即座に肯定する。
別に隠すようなことでもない。
獲物を狩った。食べた。ただそれだけのこと]
ちょっとばかし派手にやりすぎたがな。
おまえさんに、迷惑をかけるつもりはないさ。
[いざとなれば俺を突きだせば良い、と付け加えて。
久々に出会った同胞だ。ドナルドの口元は自然に緩んでいた]
[ ドナルドの端的な返事に苦笑いする。
しかし、ひとたび餓えと狩りの衝動に襲われたなら、
ミッシェルとて同じように動いただろう。]
わかったわ。
[ 自分もいつそうなるかはわからない。
ずっと誤魔化しながら耐えていたのだから。]
そうね……。
どうせなら、
派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?
[突き出せばいい、との言葉には答えずに、
仲間の背を見送った。**]
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[>>66 去ろうとしたドナルドの横顔が僅か赤らんで見えたのは気のせいだろうか。 引きとどめようとする少女とのやり取りを気の抜けた顔で見守りながら、 先ほどヘクターに勧められた時は『 要らない 』と断ったミートボールを口に運ぶ。]
ん、もういいの? 痴話げんか。
[一連のやり取りの後、店を出るドナルドを見送って、 >>75 謝るペラジーに向き直って。]
やだ、食事途中だったわ。 あなたもまだ食べてないんじゃない? よかった、一緒にいかが?
[トレイを置いてきたままの、窓際の席を指さした。**]
(81) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』
[ドナルドは思わず苦笑する。
可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]
おっかねえ女だな。おい。
[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]
気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。
[それは間違いなく本心で。
ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]
『………にいさま…』
[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。
この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]
ヨーラ、ンダ?
[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。
可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。
フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]
……会いてえな。
[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう?
だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]
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―― 大衆食堂『 女王の膝 』――
[ヘクターとは進んで係わり合いになりたくない。 強引な介入がない限り、そ知らぬ顔で席を移り。 >>103 首肯したフードの女性に向かいの席を勧める。 先ほどのドナルドへ見せた態度とはうって変わった素直さに、幾分ほっとして。]
個性的なフードだけど、 あなたも旅芸人の一員なの?
[目立つ白に目を向け、尋ねる。 それから食事を取りながら互いの自己紹介などをし、 話題は今朝の事件に及ぶ。]
(104) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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私も詳しくは知らないけど、 他所からきたってだけで疑われることもあるから……。 あまりひとりで出歩かない方がいいわよ?
[ひとのことは言えないけど、と付け加えた後、 >>1:117 昨日の道化師の忠言を思い出す。
”よくない予感” ――このことを予測していたわけではないだろう。 だが、よく当たる勘のとおりになってしまったことに、苦い表情になる。
食事を終えれば外に出て、ペラジーの動向を窺う。]
宿代苦しいなら、 うちの工房で寝泊りしていってもいいわよ?
[誘いかけ。 断られれば、手を振って別れようとするだろう。**]e
(105) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)
[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]
(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)
[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]
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[>>115 甘えていい? という言葉には勿論、と笑って。]
今日は午後からお休みもらったんだけどね。 ペラジーと話してたら元気出たわ。
まだ明るいから、散歩や買い物してから行こうか。 まだこの街のこと、よく知らないでしょう。
[そう言って店を出れば、ヒースリングの街並を歩き出した。]
(118) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―― 商業地区 ――
[ペラジーにも手の出そうな古本屋やパン屋などを案内して廻りながら、お喋りにも花を咲かせる。]
そういえば、さっきの眼帯の……ドナルドって言ったっけ? どういう知り合いなの?
あんまり、まっとうな人に見えなかったけど……。
[ふたりの子供のけんかみたいなやり取りを思い出し、 控えめに尋ねる。]
少なくとも、隣にいたヘクターってやつは悪い男よ。 気を付けた方がいいわ。 ひょっとして、 今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。
[あいつならやりかねないと、 冗談とも本気ともつかない声で眉を寄せた。*]
(119) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。
ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?
/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。
ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。
/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。
ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。
吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。
/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。
じゃあペラジー貰うわね!
/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
>今日はネイサン噛めない)
(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)
/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。
/*
(えいやっっっ)
・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。
(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)
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―― 商業地区 ――
[>>126 何気なく出てきた単語に目を見開く。]
カジノ?! やだ、あんな所行ったの?
[ペラジーを実年齢より幼く見積もっているため、 ことさら心配そうな顔になる。]
でもひとりで旅しているんだものね……。 きっと、しっかりしているわよね。
[言い聞かせるように呟いて。]
ねえ、ペラジーはなぜ旅してるの?
[何か目的あってのことかと疑問が吐いて出る。*]
(130) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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[あちこち廻るうちに陽も傾いてくる。]
……あまり遅くならないうちに帰ろうか。 ついでに、私の作ったアクセサリーも見て欲しいな。
[ペラジーもヨーランダ同様装飾の類に欠けるようだった。 年頃の女の子なんだから、と呟きながら、工房の方へと足を進める。
>>131>>133 ふと、視線の先にラルフとヨーランダ。 昨日久しぶりに食事したご近所さんと、その食事中の話題にも出てきた女性。 何となく目の端で様子を追って、 それから、はっとしたように瞬きをする。 何でもないというように、ペラジーに笑顔を見せて、先を促した。*]
(136) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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20歳? じゃあ、私と3つしか違わないのね。 ごめんね、何だか子ども扱いしてしまったかも。 [>>137 ペラジーの答えに微笑んで謝る。 浮かぶのは、驚きではなく安堵にも似た。
暗色を濃くしていく空の中で、月は昼間よりも輪郭を際立たせてゆく。 街角のひとつ、工房にもほど近い一角で。
ミッシェルは立ち止まり、空を見上げる。]
いろんな景色……。 そうね、ペラジーは旅をして、 いろんな場所を見てきたのよね?
(147) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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ごめんね、これがあなたの見る最後の景色。 でも。 これまででも、見たことないもの――。 とても珍しいものを見せてあげるから。
許して、ね。
[どこに旅しても、変わらぬ月の元。 淡い光に照らされたミッシェルの影がゆっくりと形を変えていく。]
(148) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[人型の時と同じ金色の―――体毛が、 光の中複雑な陰影を作り揺れる。
いつの間にか、するりと脱ぎ落された衣類が、 今ではすっかり獣のものとなった足元に絡まっている。
人間の聴覚では捉えることの難しい、低い遠吠え。]
ゥ……ィ。
[微かに乗せた唸りは漏らす口元からは巨大な歯と、滴る粘液。 煌々と光る赤い眼は目の前の白い姿をねめつけて、 凶暴なその面からは、何の表情も読み取れない。*]
(150) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[>>160 目の前に飛来した鞄を獣の腕で薙ぎ払う。 叩きつけられた鞄から――小さな鈴の音が鳴る>>1:29
後脚に力込め、飛びつくように白い背を追う。 十年の間抑制していた獣の野性。
一度解き放たれれば、後戻りはできない。 獲物を逃す気はなかった。
慈悲の心など持たない。 ただ本能のまま狩り、切り裂くのだ。 脆い身体を、肉を骨を。
ペラジーが人気のある路地に出る前に、 小柄な姿に飛びかかった。*]
(171) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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[>>174 助けの声も、人食いの獣と化した身に意味を解さず。 この姿を見ても怯みもせず、逃亡を試みようとした勇敢な娘。
その白い姿に金色の獣がのしかかる。 勢いをつけて飛びかかったため、終わりの時は一瞬で訪れ。
景色を映すことのなくなった見開いた目を見て、不思議そうに首を傾げたのも僅か。 口を大きく開けば、衣類を裂くのももどかしげに、細い肩へとかぶりつく。
首筋、右腕、脇腹と。 歯を立てるたびに鈍く嫌な音が月夜に響いた。
”ミッシェル”が普段扱う銀より遥かに硬質で切れ味の良い、狼の歯が無惨に躊躇なく、娘を解体していく。]
(185) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[やがて血と肉片に塗れた路地には。 毛髪と、ほぼ骨ばかりとなった屍体が取り残される。 特徴的な白いフードは切り裂かれ、あちらこちらを血の色に染めて。
少し離れた場所で、小さな鞄が転がっていた。**]
(186) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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『――そうだ。』
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』
『 愚かな。』
『 何故ずっと枷をしていたのか。』
『 嗚呼 』
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