人狼議事


7 百合心中

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視点:


【人】 楽器職人 モニカ

それは……
ちょと可愛すぎるかも?

もう少しシックな……モノカラーのが。

[くまのプリントを見て首を傾げ頬に指を重ねた**]

(1) 2010/03/24(Wed) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 00時頃


/*
てすてす。
墓でも中発言は推奨しないとのことですけど、こちらではどうなんでしょうね?
襲撃先の相談も必要ですから、使えないと不便なんですが。
*/


[携帯を取り出しメールを打つ。
大学で親しくしてもらった先輩――マルグリット]

 『――マルグリット先輩。

 嬉しい事があって、先輩にご報告です。

 今度、寮を出て新しい住所になりました。新しい場所は、共同生活なので、寮と余り変らない感じですけど――…。

 可愛い子と憧れの人との共同生活なんです。

 住所は――…。

 今度、先輩のお家の方に遊びに行きます、ね。』

[メールを送信し、携帯をしまう。]



 私は―――。

[眸がゆらり
 悲しみの色で、揺れる]

/*
 基本的にはどのログも中発言禁止だとは思いますので
 此れを最後の連絡にします、ね!

 襲撃はなるべく表優先でいいのじゃないか、な!
 打ち合わせ、というか思い思いで動けば
 理由はロールで重ねられる訳ですし。
 
 相談らしきものはロールを通して、という形で。
 
 以降、数日間宜しく御願いします!
*/


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

− 自宅 ベランダ−

[ベランダの手すりにより掛かる小さな影。
水色のポップなパーカー、PL&PLのロゴとクマのせいで小学生に見えるかもしれないがそれを見る事ができる人は此処には居ない。

リビングに置かれたTVから同じニュースが繰り返し流れ続けている。]

(225) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

Liliumかぁ。

[人類を終末を齎す病。
いまいち現実感がないけれど、音信不通になった都市に連絡員を派遣した所で住民が全滅している事が判明した等と強烈な現実が目の前に示されている]

週末はどうしようかな・・・・・・。
ああ、もう「終末の過ごし方はどうしようかな」かな。

[一人で突っ込みを入れながら街を俯瞰する]

(226) 2010/03/24(Wed) 22時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

は・・・・・・ふ。

[じきにこの光景も――ビルも人も土に還る。

緑に覆われた高層建築群。
鳥の舞う空――役目を終えて轟音と共に倒壊するビル。
ゆっくりと時をかけて人の痕跡を消してゆくこの土地の未来を幻視して吐息を漏らした]

(228) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

残念、かな。

[再起できる時間はあるのだろうか?
義肢に視線を向けてぼんやり思う。

再起したとしてもあまり時間は残されてはいないだろうか。
口に出して言ってみるけれど、不思議と悔しさは無かった]

(229) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メールの着信音に室内へ視線を向ける。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

そっか。

[ブルーラベンダーの携帯を手に取り
メールボックスを開けば何時も世話をしてもらっている義肢装具士からのメールだと直ぐに解った。

休職して家族と共に旅に出るといった内容、謝罪と調整を引き受けてくれる装具士の連絡先がかかれたソレに簡素に呟きを漏らす]

(230) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[終末の訪れを家族と共に過ごせる人は
その選択を即断できる人は恵まれているのかもしれない。

ただ一人で終末を迎える人も少なくないだろうし
自分もそうなるかもしれない。
友人達の顔が次々と思い浮かぶが
この手の判断で迷うような人種でもなく、既に街から姿を消して「終末の地」へ旅立った者も少なくない。

それぞれが旅立った土地、歴史建造物、風景を思い出しながら軽く義肢を叩いた。
長期の旅に向かなくなってしまったこの身体。
何時もとは違う方向の「恨めしい」感情が湧き上がった。]

(232) 2010/03/24(Wed) 22時半頃




   ひさしぶり?



[首を傾いで、たぶんそうやって、
唇だけでうたうように謂ったのだった。]


 先輩、お久しぶりです。

[懐かしむように]

 お父さんは――、お元気ですか?

 留学する際には、先輩とお父さんには、よく相談に乗ってもらって。
 
[唇だけで紡がれる、その言葉に。

ハグをしながら傍の二人に聞こえぬくらい、小さな声で囁く。
マルグリットの父親エドワードが”Lilium”によって死去しているとは知らぬまま。]


楽器職人 モニカは、湯を沸かし、茶を入れればソファーに身を預ける。手にした茶の温もりに吐息を漏らした**

2010/03/24(Wed) 23時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


――せんぱい。
ふふ、学生時代に戻ったみたい。

[うれしそうに謂って。
父のことを聞かれれば目を伏せて]

…――、 …――
…、


…父はね、

    もう、…いないの。病で――

[伏せた眼、すぐに顔を上げて、笑みをつくった。]

ごめんね、…今日はね、引越しの、うれしい日なのに。


 先輩は、先輩ですから。

[くすり微笑むも、父親の事になると目を伏せ、暫く黙る彼女に]

―――…

[告げられた、病に倒れたとの言葉に女の目は驚きに揺れて。
言葉を直ぐに紡ぐ事ができなかったけれど。]

 私こそ――…
 先輩のお父さんの事、知らなくて――。

[謝罪するように言葉を紡ぐも、すぐにマルグリットが笑みを作った事に。
その場のグロリアとコリーンに告げる話題でも無いと思い。]

 冥福をお祈りに、今度……先輩のお宅にお伺いしますから。
 その時に――…。

[後日、彼女の家に伺う事を告げて、ハグする身体を離した。]


そうね。
うれしいわ、わたし、しあわせもの。

[かわいい後輩がいて、と笑む。
病に関しては、首を緩やかに横に振った]

いいの……気にしないで、ね。

[笑みのまま、頷いて]


ええ、…ありがとう。待ってるわ。
父も…きっと、よろこぶの。

[ちいさな、囁きで。]


 先輩――。

 先輩が、このアパートを出て一旦、自宅へ戻る決断をしても。私は先輩の決断を信じて見送るつもりです。

 私はグロリアとコリーンのいるこの場で事態の推移を見ようと思いますが。

 何かあったら、携帯で連絡を下さい。
 使い方が難しいようでしたら、短縮設定だけはしておきますから。

[マルグリットに、そう語り。
許されるようなら、簡単に自分の携帯にメールや電話が繋がるように設定をするだろう**]




Lilium…


[小さなつぶやき。
ヨーランダだけには届いたか。]


……うん。

ごめんね、  ありがとう。


[首を傾いで、申し訳なさそうな笑みを浮かべた。]

うん。連絡、するね。
短縮、っていうの、おねがいして、いいかしら。

やっぱりわたし、
機械ってにがて。

[ごめんね、ともう一度謂って
言葉に甘え、設定を頼んだ。]


件名:
内容:

あかるくなったら
公園にいるのよ
いまは、だいじょうぶ。

けがも、してないわ。
いえも、無事だった。

あなたは、あなたたちは、だいじょうぶ?

[――定時連絡のように、
彼女らは大丈夫だろうかと、
そんなメールを打って]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 11時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 11時頃


【人】 楽器職人 モニカ

− 自宅 −

……?

[遠目に狼煙の如く煙が立ち上っている。
何かしら起きているのかもしれない。
街を俯瞰するのも飽きてきた。
家をでれば何時もの調子で散歩を始める]

(333) 2010/03/25(Thu) 11時頃

【人】 楽器職人 モニカ

わ……。

[桜のモノとも違う濃密な花の薫りが風に払われるように散ってゆく。
香水をぶちまけたかのような強烈なそれに少し驚いたがそれが何か直ぐに理解できた]

(334) 2010/03/25(Thu) 11時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―桜並木の公園―

[たくさんの人が死んだ。
市街地程それが自覚できる。
これが死の薫り。

水色のフードを目深くかぶり、足元へ視線を落とす。
香り忌避するように、破片を見ないように歩き続ければ自然とヒトが少なく広いスペース、公園にたどり着いた]

(336) 2010/03/25(Thu) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

・・・・・・。

[>>329顔を上げれば風に髪をもてあそばれる女性の横顔。
どこか力なくベンチに座るその姿に死の陰を感じたのはきのせいか――無言で歩み寄り、至近距離でじっと彼女を見詰める。服装と背、その行動からそれは酷く幼く見えたかもしれない。]

(337) 2010/03/25(Thu) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>339

こんにちは。

・・・・・・迷子?
そうかもね。
私も・・・・・・あなたも迷子に見える。


[笑みを浮かべる女性に何処か曖昧な言葉を返し
問う事も無く隣に腰を下ろして顔を見詰め続ける]

(341) 2010/03/25(Thu) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>342

そう。
迷っていないならいいけれど・・・・・・ね。

[じっと彼女を見詰めていたアンバーの瞳。
ふと、視線を外せば青空に向けられる]

色々とついているように見えたから・・・・・・。
うん。
そう、「ついている」かな。

「こんな所」で何をしているの?
散歩……?
それとも誰かと待ち合わせ?

[やはり曖昧な返事を返し別の問いを向けた。
口調を気にする様子は無い。]

(345) 2010/03/25(Thu) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>348

死のかおり?
花じゃなくてもっと別の……。

[視線を前に戻せば空を見上げる彼女が見える。
何処かごまかすように左の指先で彼女の首筋を擽った]


そう。
約束は……大切だからね。
きてくれるかな。

私も約束をしてたんだけれど
こんな状況なら家族と居たいっていわれて……ね。

[散歩かという問いには少し間を置いて頷いた]

(350) 2010/03/25(Thu) 12時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>354

ごめんなさい。

[彼女の声にくすり笑みを漏らす。
小さく呟き立てられた人差し指をヒトの温もりと柔らかみの感じられない右の手を重ね包むように握りしめた]

そっか。
来てくれるといいね。
・・・・・・この状況で来てくれるなら、貴女の事を大切に思っている事は間違いないと思うけど。

[待ち合わせの相手がどんな人なのか探るように、何処か底の見えない彼女の瞳を見詰める]

私?
私は――うん。
家族は居ないし、気侭な一人暮らし?
家は私だけのスペースだから・・・・・・
そんな場所に少し飽きて出てきたの。

[微苦笑を浮かべて緩く肩を竦めた]

(358) 2010/03/25(Thu) 12時頃




Lilium……?


[この騒乱の原因にあるのは確かだけど。
小さな呟きが洩れるのを不思議そうに見つめただろう]


【人】 楽器職人 モニカ

>>364

うん。そう。
右足も・・・・・・。

こんな事になって、腕足云々といった状況でもなくなったけどね。
不幸中の幸いといっていいのかあれな状況だけど。

[見詰められれば素直にそれを口に出す]

昨日。

わたし、14歳だよ。
・・・・・・エライ?

[流石に昨日今日の縁では――と、言った風で緩く首を傾げる。
彼女の待ち人が居ないか周囲をゆっくりと見回しながら年齢にも気づいた様子の彼女に悪戯っぽく言葉を返した]

(368) 2010/03/25(Thu) 12時半頃



――…、

     病気の、 名前。


 …――。

父もね

       あれで しんだの


[小さなつぶやきは、彼女にだけ伝わるか。]


 お父さんは――…

 病気で、Liliumに罹って……

 お亡くなりに……。

[小さな呟きが届く。

伝わる言葉に、マルグリットの父の職業を思い起こす。
留学する際、フランスの学会に彼女の父が良く行っていたので、お世話になったのだ。

あぁ―――…。

瞑目する。
彼女の父はその研究で倒れたのかも、知れないと悟った]


【人】 楽器職人 モニカ

痛かった、よ。
骨が砕けて肉が千切れる感触は・・・・・・。

[思い出しながら口元に手を重ねて微苦笑を浮かべた。
義手をなぜる彼女の手にどこか不器用な様子で握手をするかのよううに握りしめる。]

不思議なひと。
何か、あなたの傍は居心地が良い。

[ぽつり感想を漏らすが信じてしまった様子にくすくすと笑みを漏らし子供が甘えるように彼女に肩をよせて身を預けた]

(379) 2010/03/25(Thu) 13時頃

…うん。
……――、…話しはね
少し前に届いてた手紙で 読んだの

…でもね、わたし。
なにも、いえなかったわ。

皆に伝えても、…きっと、…

[口を噤む。
この惨状を見れば、どうなるかなんてわかっていた。
フランス。綺麗なところ。
花の都は花びらにうもれているだろうか]

…ごめんなさいね。


【人】 楽器職人 モニカ

でも、もう大丈夫。
ほら――そんな事は、関係なくなるから。

[風に乗って訪れる薫り。
どこか無邪気に笑みを浮かべた。]

木陰で休んでいるみたいな・・・・・・。
木みたいな人。不思議。


いいの?

遠慮なんてできない性格だけど。

[肩をなぜられれば擽るような吐息を手に吹きかける。
悪戯じみた態度と言い、じーっと見詰める大きな瞳といい、やはり猫科の雰囲気を纏っているいるかもしれない]

(388) 2010/03/25(Thu) 13時半頃

[何も謂えなかったと、ごめんなさい、と語る先輩に首を振った。]

 先輩――…

[父を奇病で失い。その事実の重さを背負った彼女。
口を噤むマルグリットの心の辛さを思って。]

―――…。

フランスは今どのようになっているだろうか、パリ左岸にあるカルチェ・ラタン――学生達が行き交う街の景色。モンパルナスの古く落ち着きのあるカフェが思い起こされる。

かの街は今、どのようになっているだろう、か。

白い花に埋もれていると知らずに。]

 約束の人と逢える事、祈ってます。

[搾り出すように、彼女に告げた。]


[ マルグリットの携帯の短縮設定を行う。
機械が苦手な彼女でもわかりやすいように。

ごめんね、と語る彼女に、大丈夫ですよと謂うように微笑んで。]

[ 彼女から届いたメールを見て、怪我も無く、家も無事な事を知る。
公園は無事らしいと]

 『先輩が無事でよかったです。
 公園の方は大丈夫なのです、ね。

 私達は大丈夫です。
 グロリアが、また外の様子を伺いに行きましたが。

 私は彼女を信じているので。
 また、何かあったら連絡します。』

[定時連絡のようなメールだけれども。
この連絡が通っている間は、二人とも無事と知れるのだから――**]


【人】 楽器職人 モニカ

そうだよ。

これが、あなたの終末の過ごし方なんだね。

[鳥の鳴き声、風に舞い散る花弁。
遠めに見えるのろしのような煙は大きくなっているように見えるけれど、車の排気音は遠く、人の気配も少ない。]

そう。
いつもそこに在る木。
人とは時間の流れが違うように見える。

チェシャ猫?
何か――性格が悪いといわれてるみたい。
それとも、いつの間にか消えていそうだから?

[くすくす笑って、「どんなお菓子があるの?」と、首を傾げて尋ねた]

(393) 2010/03/25(Thu) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

その綺麗な世界を維持するために・・・・・・排除されたみたいだね。
お前達はいらない子なんだよって星に言われたみたい。
「狭い家」の中で暴れすぎたんだよきっと・・・・・・ね。

[風で渦巻きソラへあがってゆく花弁。
ソラと同化するかのように見えなくなった
いずれ自分もソラに還るのだろうかとぼんやり思う]

(396) 2010/03/25(Thu) 14時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
近くにいる人たちがいいたくなる気持ちはよくわかるよ。

とりあえず――今が楽しめるうちはこうやって楽しもうかな。

[「頂きます」と、呟いてクッキーを手に取れば半分に割って口に入れる。
口内に広がる紅茶の風味に目を細めてゆっくりと味わいはじめた]

そう?
いい風に解釈しすぎだと思うな。
きっと我侭なだけ、だよ。
かかわったお陰で結果的に何かいいことがあるかもしれないけれど・・・・・・きっとそれも偶然。

・・・・・・結婚、してるの?

[クッキーの片割れを食べ終わり、次に何を食べるか視線をさまよわせながら唐突な問いを向けた]

(397) 2010/03/25(Thu) 14時頃

楽器職人 モニカは、首を傾げて携帯に視線を向けた。

2010/03/25(Thu) 14時頃


[短縮のおかげで、連絡は取れる。
内容を見ればほっとしたように。]

『うん。
さくら、きれいよ。
こんなときだけど、とてもきれい。

グロリアさんは、
きっと、だいじょうぶね。
あなたたち、支えあえてるみたいなのだもの。
家から、お菓子ももってきたから、届けるのよ。

うん。
コリーンさんにもよろしくつたえてね。
またピアノとうた、聞けたら嬉しいのだわ。』

[――そんなふうに、そんなふうに。
終わりに近づいていても、いつものように在れればと
出会いにも感謝しながら、願いながら文章を、打つ。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>398

こんな状況なのにまだ信じていたいんだね。

[諦めきった者特有の陰を感じない清清しさすら感じさせる調子で言葉を紡ぐ。
体温が伝わる左手で慰めるかのように優しく頬を撫ぜた。]

うん。私はいつも急いでばかりだったから・・・・・・。
こういうのも良いね。

[もう、急ぐ事もできないし。そんな続く言葉は胸のうちに押し留めた]

そう。信じれば何事も本物になる、か。
なんとなく、ね。

旦那の浮気に気づいても原因を自分の中に見つけて自分を責めたりする苦労してそうなタイプかな・・・・・・とか。
雰囲気が既婚者がもってる落ち着いたものに見えたせいもあるけどね。

[何か感心したかのように頷くが
続く言葉にはやはり悪戯っぽい調子が混じってたかもしれない]

(402) 2010/03/25(Thu) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ああ・・・・・・。
そうなんだ。お互い無事でよかったね。

最近のは複雑だからね。
・・・・・・もしかして、約束のひと?

[なれない手つきに納得した様子で頷くが
そこに思考が追いついた様子で首を傾げた]

(403) 2010/03/25(Thu) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>404

最後のひととき、かぁ。

[礼を言われれば、手の甲が再び彼女の頬を撫でて離れてゆく]

ほんと、お人よしさん。

とりあえず・・・・・・携帯のほうはそれだけでも使えればいいんじゃないかな。

んーと。
そろそろいかないと。
お菓子ありがとう。

[どこか困った様子で呟き、微苦笑を浮かべて立ち上がる。
ゆっくりと背伸びをすれば、別れの挨拶か彼女の前髪に唇を重ねた]

おませさんは――あなたのほうに見える。

[キスの後、ぽつり耳元で囁いた]

(408) 2010/03/25(Thu) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

次は此方がなにかお菓子を用意しとかないと。

[鼻先が触れ合うような距離でくすり微笑を漏らす]

ないしょ。

[問うように漏れた声に人差し指で彼女の鼻先を撫ぜて後ろへ下がる。]

また・・・・・・ね。

[胸元で小さく手を振れば、背を向けゆっくりとした歩みで通りの方へと歩きさっていった。後に残るのは花のモノとは違う彼女の纏う香水、清潔感のある中性的な薫り**]

(415) 2010/03/25(Thu) 15時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 15時半頃


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処刑者 (5人)

モニカ
39回 (7d) 注目

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