人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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――今日も今日とて異常なし。

表向きは……な。

[有翼種にも様々なモノが居る。
遺伝子改良によって生み出されたそれは、彼と同じ意思を持つ者にしか聞こえない声で囁く。]

俺の声が聞こえる?
――門を開こうとする同志たちよ。


あぁ……やはり、今代で、"我が"悲願は成されるのですね。

[唐突に、脳内に響く声に驚くこともせず。
寧ろ、喜ばしいものとして受け入れる。]


カイちゃんは強いから大丈夫とは思うんだよ。
……それでも。
私は貴方が傷つく可能性があるなら。其れを排除したいの。

貴方が守るそれさえ。門とか痕とか。
それがなければ、貴方は傷つかなくって済むんでしょ?

ね。カイちゃん。


仰代か……よろしく頼むよ。

[彼女の声に頼もしそうに応え。
言葉を続ける。]

君にもこの“鳥”を貸そう。
俺からの一方的な通信では不都合だろう?

[彼女に別の通信手段があればそれでも構わないとは思いつつ。
同志への協力は惜しまない。]


[呟くと同時か。2つの声が聞こえる]

 ……だれ?白羽くんと、麗亞ちゃんかな。

[こてんと、頭に響く声に。私は首を傾げたのです。]


紫藤か、君も一緒とは心強いな。
よろしく頼むよ。

[そう言って声をかけていく。
同じように通信用の鳥を貸すと告げて。]


ありがとうございます、大須賀様。

[片方だけでは、いささか不便だ。
やはり、同志とは連絡が取れるほうがいい。]

さぁ、天の階へと手をかけましょう。


 ああ、やっぱり。あってたわ。
 よろしくね白羽君。

[無邪気に笑えば通信用の鳥をありがたく受け取ろう
肩にのったシマエナガは、鳥にちゅん!とご挨拶]

 さてこれからは、
 私たちの邪魔をする子たちを排除していけばいいのね?
 ――ああでも、カイちゃんを殺そうとするなら。
 問答無用で貴方達を潰すわよ。

[そう釘は、さしておくのです。]


さて。それはどうでしょう。
龍山様が、私達に協力してくれるのでしたら手出しは致しません。
こちらとて、無用な争いは避け、門を開きたいので。

[つまり、彼が拒むなら致し方ない、ということだ。]


ま、そう言う事。

彼が無事に聖痕を引き渡すか俺達に協力してくれるならば其れで良し。
そうじゃないなら、ぶつかる事は避けられない。

[そう言うと、場違いにも聞こえるような明るい声で。]

君が説得してくれるのが一番良いかな――お互いの為にもね。


 ……無用な争いは、確かに私も嫌だわ。
 そんな時はカイちゃんがもう何にも手出しできない位に。
 情勢をかえちゃえばいいのよね?

[彼女の言葉にしばし考え、辿り着いた結論は是でした。
彼女も、白羽も心強い同志。
――そう、カイちゃんに手出しをしなければ。
私は門を開くという願いのままに、2人に協力を惜しまないでしょう。]


傷つけたくない、と仰られるのでしたら。
まず真っ先に、いの一番に貴方様が、彼に目的を話し、そして門を開く事に賛同してくれるよう説得してくださいませ。

[一言一言。
しかと区切り釘を刺し返すように。]

よいですか。
貴方は、他家にとっては裏切り者。
それは龍山様にとっても同じこと。


 頑張って説得してみるわ。
 きっとカイちゃんだってわかってくれると思うもの。
 もう何も手がないってくらいになったら。

 きっとカイちゃんだって、あきらめてくれるはず。

[白羽の明るい声にはそう答えます。
正義感の強い彼の事だもの。無茶ばっかりしそうで。
それがちょっと怖いなと思うのです。]


 ――麗亞ちゃん。
 カイちゃんの性格的に、真っ先に言っても。
 直ぐ頷いてなんてくれないわ。

[だって、ずっと見てきたんだもん。
少し寂しそうに告げます。]

 裏切りは承知の上。
 私には止める枷となる血族も居ない。

 だから、どうしようもなくなるまでは黙っているのよ。
 少しずつ、傍にいる時に門を開くことの大切さを。
 解いていくわ。彼が傷つかぬ様に。

[そうしなければ直ぐに突っ込んでいきそうなの私の幼馴染様。]


一先ずは撹乱、それから柱を各個撃破と行きたいところだが……

ああ、サイモンは俺がやる。
構わないかい?

[サイモンと、もう一人。
彼の傍にいる面倒な相手を思い浮かべながら。]


説得が叶わなければ、貴方様の手で弑してくださいね。
同意がなければ、開けないのですから。

[告げる声は、静かに。
しかし、狂気を孕んだ声で]

―――大丈夫です、別れは一時


/*
と言う訳で、ダミーをキリングしたいと伝えておいて。

俺はそろそろ休むか、モブでも出しておくか考え中。


天の門さえ開けば、いつでもお会いになられます。


 ――わかっているわ。
 とはいえ1対1のときは私の戦闘力はお察しだけれど。
 ……門さえ開けば、またあえるなら。
 その時は私が。

[麗亞の言葉に眉を顰めた後、苦渋で呟き。
最初の1人を弑すと言った白羽に、あの男の処理は任せましょう。

――12の家の、1人。聖痕を持つあの男の。]


そして、説得はすぐさまなさってください。
貴方は、ずっと龍山様に張り付いて洗脳なさるおつもりですか?
我らは人数で負けているのです。
いかな私と大須賀様とはいえ、二人で彼ら全員を攪乱し、一人ずつ弑していくなど無謀です。

[ゆるゆると首を振る。
手に入る人員なら、ひとりでも多く欲しい。]

我らが大志、悲願。
潰えるわけには行かぬのです。
一刻も早いお力添えをお願いします。


……それでは、そちらは大須賀様にお任せいたします。

[先ずの一手は、彼に任せよう。]


 ……むぅ。

[一刻も早い説得を。理解はしてるが。
――難しそうかな、とは思うが。]

 分かった。言ってみるけど。
 難しいかもしれないとは言っておくわよ。

[くるっとスカートを翻し、小さく息を吐いた後――]

 大丈夫、万一説得できなかった場合でも。
 貴女達を辿らせはしないから。


/*
あ、モブは大須賀様が出されてよろしいと思いますよ。
一番出すのにも向いているでしょう。


/*
私も麗亞ちゃんに追従。
とりあえず1dでカイちゃんにCOするんで1狼露出しようと思いまーす


/*
それでは、一度にCOしたらごちゃごちゃするので私は早くても1d後半、2d以降にCOするとしましょう。


 もう!カイちゃんを狙うなんて。

[ドローンという名称は知らないままに、
頬を膨らませるのです、ぷくり。
一撃で粉砕されたから良いようなものの――……
と、考えたところでそういえばと傍らの鳥に尋ねよう。]

 私達以外の12の柱は、今何処にいるのかしら。

[ターゲットの位置がわからねば、襲撃しようがないわ。*]


それこそ、今立腹していらっしゃる機械をたどればよろしいのでは。

[はぁ、と小さく吐息を零す。]

見ればわかるとおり、あの機械は痕を持つものを無差別に攻撃いたします。
あれの動きが活発なところに、他の柱はいるのではないでしょうか。


 嗚呼、成程。
 唯1つ懸念はあるのよね。
 辿るのは何だか諸々他の痕の保有者に思惑がばれそう。
 後は――そうね。
 多数対1とかになったら不利でしょ?色々。

 それと痕の者を狙っていると気づかれて、
 集合されたら色々厄介かなぁ。
 
[吐息を零す麗亞に肩を竦めてそう告げる。
万一鉢合わせした時に、どう言い訳しようかなと考えつつ。
でも機械を追うのは良い案だわと頷いた。]


援軍に駆けつけた、あの機械の密集地には他家がいるものと思って追ってみたところ、案の定だった……
言い訳などこのようなものでよいでしょう。
その後、奇襲するなりなんなりはご自身の判断に任せますが。
決して、私と大須賀様の事は口に出さぬよう。

集合される前に、各個撃破していけばよいだけのことです。

[とはいえ、自分はもう少し大須賀の起こした騒ぎに乗じて期を見ておくつもりだが。]


 ふんふん。それが妥当、かな。
 そっちも私の名前は出さないでよね?

 互いが互いの名を出せば、
 不利になる事は承知の助だとは思うけど。一応。

[さて、どの柱を襲おうかしら。
戦闘能力が高い柱は、異能力的には此方も負けてはいないが身体能力的には圧倒的に劣る。
こういった相手は複数の方がいいわよねと後回し。
そんな事を考えながら、私は頷くのでした。]


提案した者が口外するとお思いですか?

[多少、物思いに耽りつつ。
ただ、それだけを。]


 うふふ、わかってますって。
 万が一、のたーめ。

[告げれば肩に留まる白羽の遣わした鳥の頭を撫でて。
私は目を細めたのです。]


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 16時半頃


そうだな、ドローンを辿ってくれれば良い。
言い訳は適当に出来るだろう。

[それこそ、自分が足元に壊れた試作機を置いているように。]


ま、余裕が出来たら辿ってみるわ。
ありがと二人とも。

[今は幼馴染の説得に尽力を注いで。
それから、各個撃破しなきゃねと、私は算段をたてるのです。]


嗚呼、嗚呼。



だからこそ


"私"はお前《天使》が憎い。


……奇遇だな。

[自分の感情は彼女とは異なるのかもしれない。
ただ、彼女の呟きは良く理解できた。出来てしまったから。]


[誰が聞いているわけでもなく。
真の声とは裏腹の。]

[隠しきる事に慣れたのは、何度目の代の巡りの頃であったか。]


……大須賀様も、ですか。

[彼の感情は、おおよそは推測できる。
彼が抱く感情は、自分のものとは違えど、言葉にできる単語は同じであろう。]


 ……カイちゃんの、わからずや。

[寂し気に呟き、ぎゅっと唇を噛み締める。]


[地にいる女には知る由もないが。


女の、上辺ばかりの姿を天使と。
その、当人が称したのを知れば。

羨望と、
恨みとで
焼き尽くしてしまいそうだ。]


 うう、カイちゃんの説得は難しいみたい。
 ――天使のもう一人、に
 私を裏切り者として報告してたのを聞いたけど。

 これ上手く使えたらいいんだけどね。
 情報のかく乱とか。無理かしら。

[しょんぼりした様子で、傍らの鳥に囁きました。]


そうですか。

[返す声は、はじめからわかっていたというように。]

それで、貴方はいかがなさるのですか?
同意を得られぬのであれば、殺すしかない。

最初に、そう約したはずですが。


 わ、わかってるわよ。
 ちゃんと私の手で……でも、最後でもいいでしょう?
 痕の主を殺す順番までは決まってなかったはず。

[それまでに説得できれば。そんな甘い考えだ。
麗亞からすれば、苛立ちしか感じないかもしれないが。]


最後。
何を仰るのやら。

貴方が?
身体も弱く、戦う覚悟すらもない貴方が?

[説得、と言い出した時点でわかっていた。
彼女に戦う気など毛頭ないであろうことは。]

いいですか。
私たちは温情で説得の時間を渡しているのです。
貴方がそこに拘泥し続ける以上、私たちの動きも自然と拘束され、貴方自身の動きすらも縛ります。

そのような不自由、看過することはできません。


他家を裏切った以上、腹を括りなさい。
すべての家は、貴方の甘さに付き合ってあげられる余裕などありません。

覚悟なき者は、戦場には不要です。


[彼女の告げる言葉は真実で、
そして当たり前の事で。]

 ―――……――

[困惑。苦しみ。
分かっている。もう腹をくくらねばならぬことくらい。
覚悟なんてできていなかった弱い己だ。

彼の冷たい声だけで泣きそうになる己が。
甘すぎる事は知っていた。]


 ……麗亞。ひとつだけ。
 本当に、門を開けばまたカイちゃんにあえるの?
 ――なら、私は。

[彼を弑す、覚悟を決めるわ。
告げる言葉はきっと、震えている。]


ええ、会えるでしょう。
天と地の堺を隔てる門……それさえなくなれば、いずれ会えます。

ですが、こちらとて待つのは疲れます。
少々、刻限を早めさせていただきました。

[答える声は気だるげに。
しかし、笑みを含んだ声で。]

ご安心ください。
決断を迷わぬ者にこそ、救いは訪れるでしょう。


仰代麗亞……いいえ


仰九羅璃紗が、古の記憶より保証いたします。

[名乗るそれは、かつて、仰代が仰九羅と名乗っていた頃の。
初代の当主の名。]


 わかったわ。
 刻限の早まった事。これは私の責でもある。
 腹をくくるのに時間がかかったの、申し訳ないわ。

 もう、迷わない。
 ――其方にも、幸運を。

[ぱり、となる紫電は、
私が覚悟を決めたことを彼女に伝えたろう]


……それでいい。

[どこか安心したように声をかけて。]


ならばよろしいです。
貴方にも、門の先の幸があらんことを。

[軽い笑みを含んだ言葉を返し、瞑目する。]


【人】 三元道士 露蝶

……わかってるよ、あの子はその身に力を溜めすぎている。けが人はいれど死人がこれまで出てないのは不思議なくらい。そろそろ迎えに行きますよ。

[バレンタインを創ったのはちょうど中学生のころだ。その頃読んでいた少女漫画の影響を呆れるくらいに受けていた。

たとえば疑いがあれば黒く染まるとか。
極まれに宝石の中に思い人のそのときの姿が見えるとか。
空気から魔力を集めて電池の役割を果たせるとか。
そうだ増幅もできたらいいとか。

そういう思春期の憧れを念にして刻んで創ってしまった]

(251) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[…その結果巻き起こる喜劇はバレンタインのせいだといえなくもないのだろうか。ただ、在っただけだとしても。
そして魔力電池の役割を持っているせいか、呼び起こす爆発の規模も大きくなってしまってきている]

[もしかしたら気づいていないだけで他にもまだ仕込んでしまったかもしれない

(ねえ、次はいつ会えますか?)

だって、創った当時、「好きだった人」がいたはずなのに、思い出せない―――]

(252) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

ま、それまでに、バレンタインに理想の持ち主が現れればそれが最良ですけどね。

[虫喰いの思考を切って取締役に提案をすれば]

「あんまり世間に迷惑かけすぎると、百洲や三黒、場合によっては大須賀に始末されかねんぞ」

こわいこわい。冗談にしては毒が利きすぎですよ。
ねえ、カラット。

「リィン―」

[アキハくんにヒムカちゃんにフミカね。とそれぞれの家のかわいい当主とかわいくない当主のの顔を思い出して眉を下げる。
12柱はすべてが互いに牽制しあっている。もし1柱を務めるに値しない当主だと判断されたなら、迅速にことに当たるのは当代ならばきっとそのあたりだろう。

同意を電話口ではないところに求めれば、髪留めに変化している蝶のカラットが涼やかな音色を響かせた]

(253) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

ほら、カラットもそうおも――

[と、横に置いていたトランクケースから、我が子の存在が薄まったことに、はたりと気づく。
ステラ≪希望の兆し≫が蔭った――]

六さん止めて!!

[嫌な予感に運転手に叫んで、慌てて車からトランクを掴んで降りれば車の向かう先の空に機械が飛んでいるのが見えた>>23>>25]

(254) 2015/09/13(Sun) 18時頃

【人】 三元道士 露蝶

ちょっと。なんですかあのどう見ても非友好的な機械は…
まさか、噂をすればっていうことですか

[こちらへ向かって飛んでくる機械には銃火器が取り付けられている。
さっきの弟の話は冗談じゃなかったのかしら、とすぐに頭に浮かんだのは銃火器のイメージからフミカの顔。そして銃口は間違いなくまっすぐ自分へと照準を合わせようと――まずい]

(255) 2015/09/13(Sun) 18時頃

【人】 三元道士 露蝶

[ダダダダダ!]

[警告もなしに打たれたそれを咄嗟にトランクケースの後ろに身を隠して防ぐが、多少弾はひらりとした漢服を擦らせた。トランクケースは鋼のような頑丈さで弾を弾いて、中身と背後に隠れた玉露を守る盾となった]


[玉露は低く体を折った体制からすぐに呼吸を整え、両袖の中からノミを4本ずつ取り出して指の間で握り、一瞬の間にトランクから身を飛び出して曲芸師のように右手の分を機械へ向けて投てきする。

  ガツ
       ガ     ガツガツ

それは機械の接合部分を抉り捕え、動作不良で地に落ちた]

(258) 2015/09/13(Sun) 18時半頃

【人】 三元道士 露蝶

狙われているのは私だけ、なのかしら。

[首にある黄に光る聖痕を触る。次の当主に期待しようということなら、蝶野の家族には手を出さないと思うけど、もし巻き込んだらと思うと帰るに帰れない]

六さん、お願い。工房からジャックを連れてきて。
私は公園にいるから。

[それでも、どれだけ迷惑をかけようと、まだ死にたくないから。
足掻こう。やりたいことがたくさんある]

(266) 2015/09/13(Sun) 19時頃

【人】 三元道士 露蝶

―公園―

[人の少ない公園に着いた頃にちょうど、有翼種が目の前に現れる]

怪しいドローン、って今さっき攻撃されたあの機械のこと?
…アキハくん、12柱の決定が下ったわけじゃないのかな?私への厳罰、みたいな
それならはっきり言ってください。

[注意が少し遅かったけど、話すことができる相手がいるだけまだいい。

蝶野には過去に暴走して他の12柱を手にかけようとして粛清された当主がいる。

もしかしたら自分も、

なんて思ってしまったのだ。
果たしてアキハくんからの答えはあったろうか*]

(271) 2015/09/13(Sun) 19時半頃

/*
これ、玉露様初回の吊り襲撃を遠まわしに立候補していらっしゃいますね。
どのみちそれができるのは明日以降になりますが。


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 19時半頃


/*
まあ、その時までの流れ次第でってところかねえ。


/*

多分そうですね……体調不良をメモで申告されてましたし。
吊り襲撃的には有翼種⇒白羽君に襲ってもいいわよ!アッピ?

若しくは今日明日中に私がカイちゃんSATSUGAIか振り切ってそっち向かった方がいいのかしら。
私の場合は逆に初回落ちの可能性もあるけど。


/*
取り敢えずは2d以降の流れでって感じですかね。
私はコンクリートと戦ってくる……!


/*
菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。


/*

了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ


【人】 三元道士 露蝶

…そう、他の12柱も?

門を開く、ね―――
語り部ちゃんの物語の、わるものがあらわれたっていうことでしょうか。

[このドローンの科学技術は蝶野の専門外だからないと思うけど、今回も前科のある自分【蝶野一族】だと思われていないことを願うけれど]

誰が敵で誰が味方か――ね。
まだ、大須賀でも犯人を把握できていないということね。
わかりました、汚名を雪ぐとともに12柱の一角として対応に尽力させてもらいます。

アキハくんも大変だと思うけど気を付けてね。

[そう言った玉露はまっすぐと有翼種の向こうの白羽に向けて宣言した。生まれる前から知っているその子を、無意識のうちに敵から外してしまったことに気づかずに]

(283) 2015/09/13(Sun) 20時半頃

本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。

[さて、どうしたものか。]


【人】 三元道士 露蝶

ありがとうアキハくん。今は大丈夫。
こちらも力になれることがあったら声をかけてね

[>>275 挨拶ののち、有翼種の通信が切れたのを確認すると携帯を手に取る]

話きいてました?キビくん。12柱、ピンチみたいですよ。
避難勧告がちょうど出ている?あら。誰が働きかけてくれたのかしら

[公園だというのに人気が少ないのはそういうわけでしたか。けれども誰が一体通報を?通常ならば、ここでまっさきに動きそうなのはレイアちゃんとかだろうか。とにかく今は初手で動いたところを整理しておかなければ]

それで、私としては、蝶野の皆にもしばらく避難していてほしいのだけど代表の見解はどうでしょう? 
ええ、勿論大丈夫よ。お願いね。

[お叱りを聞かせられる前にプツリと電話を切る。それがいいのは、弟もわかっているはずだ。これは私の暴走ではない。次代の芽を咲かせる前に摘むのを蝶野はよしとしない]

(326) 2015/09/13(Sun) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

と、雨――…これは、レイアちゃんか…

[力が抜けるのを感じて、あの歳のわりに成熟した女の子を思い出す。一時、休戦なのかしら。
土御門へのお宅訪問をしようかと思っていたのにこれでは聖痕者に分がなくなってしまう。
どうして土御門なのかというと、ドローンの作成技術をもって、なおかつ秘匿するような家といえば、真っ先に思いついたのがそこだったからだ。なにか研究の跡がないか、探ってみるくらいはできるだろうとの皮算用だったけど。
ひとまず公園内の屋根付き休憩所の下に身を寄せて待つことにした]

(333) 2015/09/13(Sun) 23時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 23時頃


目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?

[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]


【人】 三元道士 露蝶

>>333訂正】

と、雨――…なんでしょうこれはただの雨じゃない……?

[力が抜けるのを感じて、ひとまず公園内の屋根付き休憩所の下に身を寄せると、肌に当たらなくなったせいなのか多少ましになった。
このような能力者が12柱にいただろうか。

これでは、土御門へのお宅訪問をしようかと思っていたのに分がなくなってしまう。
どうして土御門なのかというと、ドローンの作成技術をもって、なおかつ秘匿するような家といえば、真っ先に思いついたのがそこだったからだ。なにか研究の跡がないか、探ってみるくらいはできるだろうとの皮算用だったけど]

(345) 2015/09/13(Sun) 23時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 23時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[どうしようかと迷っていたところに、先ほど別れた運転手がタイミングよく届け物を持ってきてくれた。交通量がないから早く来れたという彼に]

ありがとうございます六さん、今すぐ避難に加わってもらいたいのですが、もう少しだけ、お付き合いお願いします。
――土御門の研究所まで、送ってください。

[預かった布にまかれた竹箒の長さほどの物体を受け取り、行先を告げる。雨はまだ止まない]

(355) 2015/09/13(Sun) 23時半頃

ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。

万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。


あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。

[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]


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