人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−回想・前日夜・浴場→自室−

ま、大丈夫だよねー。
1人で行ったわけじゃないし。

[うんうん、と自分を納得させるようにそう呟きながら。
風呂を上がれば、食堂に少しだけ顔を出し。

おにぎりと、きんぴらの余りを夜食用にもらい、部屋へと戻っただろう**]

(2) 2010/07/17(Sat) 00時頃

…あー…。

塚、本物、だったんだ。

[わかるのは、自分が「そう」だから]

みっけた。

[嬉しそうに内心思ったら、思わず喉がぐるると鳴った。
余りに久しぶりの感覚で忘れかけいたけども]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 00時頃


 こんなところにも、あるものなのか。

[感心したような声色が囁きに乗る。
 先刻自分で見た際には、思わず目を疑ったものの。「人狼」の彼が言うなら本物なのだろう]

 ……暴れるの、

[問いかけを投げる。
 面倒そうな言葉とは裏腹に、平時とは異なる彼の唸るような声に、人知れず口角がわずかにつり上がった]


[おや、というような思念が頭に潜り込んでくる]

やー…忘れてた。色々と。

[お互い、少なくとも自分は気配を隠したりはしてなかっただろうけども、幼馴染のそれは身近すぎて。人のものか狼のものか、判断する方法を忘れてた]

ご無沙汰。色々、思い出した。

[文学部で古典を専攻していたのも、この塚を探すため。
思い出したのは気配の探り方。そして、肉の食い方。
喉がもう一度鳴った。ぐるる、と今度はもっとはっきり]


思い出したら腹減った。

食べるだろ?

どーせ、逃げらんないよ。


[ぐるる、ぐるるる。

「やり方」を思い出したから。
そしてここでは「それ」ができるから。
妙に高揚したものが気配に乗る。
気配を飛ばすことを半分面白がりながら]

見つけた。みつけた。みつ…ケ……

[最後の声は人の声も為さず、ただ獣の唸り声のように。

リンダと宿へ戻る道中、思考の中は真っ赤な色で染まっていた]


[頭、というより全身に伝わる赤い気配。囁き。
 自分とは明らかに異なるその気配を感じるのは心地よかった。それを口に出したことはないが。]

 おめでとう。
 待ちくたびれたよ。

[不満そうな、それでいてどこか楽しそうな声色でつぶやく]

 僕に人を食う本能はないけれど。
 人を食ったような人にはなれるかもね。

[明日の天気を語るような、軽い口調で言った。
 それは徐々に獣らしさを増す彼の声と奇妙に混ざり合い、朱に溶けた。**]


― 深夜 ―

[雨の音が窓の外から聞こえてくる]

 何、こr
 変、気持ち、悪……うえっ。

[頭がずきずき痛む。そして全身を襲う何とも言えない不快感。
二日酔いの症状とはまた違う、言わば体中の血管の中を、棘に覆われた蟲が蠢いているような感覚。
涙と涎に濡れた枕に頭を埋め、その上から爪に裂かれた布団を被り、息を荒げてただひたすら耐えている*]


回想:昨日

[リンダと別れた後、部屋へ行くそぶりを見せながら、
また戻るのは塚の方。
その後に来ただろうメンツを遠目からじ、と吟味するかのように。

目の色は赤い。
目撃されていれば人か狼か、鏡をみても判別できないような黒いイキモノが、
毒気を滲ませながら遠くから赤い視線を投げていた。

自覚していたのは、大きく裂けた口元がにやにやと薄ら笑いを浮かべていたくらいか]


[多分、頭痛がしていたのは潮風のせいではなくて。
欠けていた所が疼いていたからなんだろう。

ぎょろりと蛇のような目をもう一度塚に投げると、
踵を返してその場から消える。

まだこの姿までなのは感覚を思い出し切れていないからだろう。

一人くらい食ってしまえば、多分……*]


ん〜。

[聞こえる幼馴染の声に案外間抜けた声が返る]

ごめんなぁ。色々鈍ってた。
ちょーっと、のらくらしすぎたみたいだったなぁ。
旨いよ?肉。

[食べないのは勿体無いなぁ、と笑い声を滲ませる]

人間ってさぁ、過去を繰り返すものだよね

[あの女将さんが話していた昔話。
もし、繰り返されるならとてもタノシイのにな、と]

あー、でもあの連中にそんな度胸はないかなぁ?


ま、あとで誰かと遊ぶよ。

[ここには合宿できているんだし、ね?*]


[肉、と繰り返されると嫌悪感が囁きに滲んだ]

 人間の僕に、そんな悪趣味はないよ。
 肉は火を通さなきゃ。

 僕はただ見たいだけ。えがきたいだけ。
 「人狼」の在り方を。

 怯えられるだけか、対抗されるか。
 ……君が人狼だと知ったときはどっちだったかな、



 …………、

[ミッシェルの気配に、違和感を覚えた。思わず、まじまじと彼女を覗き込む]

 ……昨日までは、でも。

[呟いた言葉は、声ではなく囁きに乗った]


知ってて俺とつるンでるのとどっちが悪趣味カナ?

描きたいだけ、どーぞ。

[昔馴染みを喰わない理由は
ヒト…というより彼が描く「絵」に興味を持ったのも一つ]

……?

[微かに囁きに乗る、自分宛てではない言葉と気配に、今は見えない獣耳が耳聡くひくり。
まだ自由に感じ取れるほど感覚は戻ってない*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−早朝・自室−

[嫌な夢を見た]
…女将さんに聞いた話のせいかな。

みぃんな、誰も信じられなくなって……
疑い合って、自滅していく…

[憂鬱そうな顔をした後。

しばらくして、突然、くすくすと笑い始める]

まぁ、人間同士が疑い合うのなんて……
ある種の日常風景かもね。

分かり切ってる事なのに、
何、私は動揺しているんだろう…。
うん、そこに命が絡むのは、流石にゾッとしないってだけだよ。

[自分に言い聞かせるかのような口調]

(53) 2010/07/17(Sat) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少しそのまま、何やら考え込むも。
溜め息を1つ吐くと布団から出て、窓を開ける]

やっぱり、雨、止んでないんだね。

[暗い口調]

あーあ、せっかくの合宿が台無しー。
ま、取り敢えず、ご飯でも食べに行こーっと。

[髪の毛を軽く手櫛で整え、旅館の浴衣のまま降りて行く]

あ。
ミシェルー、ねぇねぇこの雨なんとかしてーー!

[食堂に向かう途中、ミッシェルを見つけ、そう言いながら飛び付く。
サイモンの姿はもう遠く、認識していない]

(55) 2010/07/17(Sat) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−階段→食堂−
[そのまま食堂に向かう階段で、あれやこれやとミッシェルに絡みつつ、食堂へ]

お、今朝は和食かー。
このお味噌汁良い匂い〜〜。

あ、でもシャケある……私は、シャケ嫌いー。

シャケが好きなのは……昔から、クマと決まっているっ!

[失礼にもなりかねない言葉を平然と吐きながら。
ガストンのお皿へと、シャケを移す]

ねーねー、今日、どうする?
こんな天気じゃ、海で泳げないし、散策するにもちょっと危険だよね…。

[晴れていたとしても、最初からテニスは選択肢にない]

雨の時に備えて、誰かなんか用意してないー?
[彼女の軽い荷物には、当然、そんなもの入っていなかった]

(65) 2010/07/17(Sat) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 19時半頃


[この塚は確かに「ホンモノ」だ。
相当昔だろうに、これだけ気配が残ってるとなると一体どれだけむごく食われたのか。どれだけ怨念がこもってるのか]

ここはとてもキモチイイこった。


──食事の肉まで食べたら、歯止めが利かなくなるからねぇ…。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そーだよねー。
むしろガストンが用意してたら、雨いつまでも止まなくなりそーだしねー。
[ケタケタと、本当に可笑しそうに笑いながら]

他にだれかー、なんかなーいかな?

[何か面白い物や案を持っている人はいないかと、辺りを見渡す。
>>73のピンポンという言葉には、目を輝かせ]

お、いいねー。丁度、私、浴衣だし。

ん?ガストンとボリスは散策行くの?この雨の中?
あぶないよーー、まぁ確かに君達の大きな体に小さいピンポンの球やラケットは似合いそうもないけど。

[卓球をするガストンやボリスの姿を思い浮かべると可笑しくて。また、笑う]

ねーねー、コーチ、今日の活動はピンポンにしよー。
いいよねー、どっちもラケット持って、球打つってトコじゃ一緒だし。

[そんな問いを、コーチの思案する様子(>>62)には気付かず、投げかける]

(79) 2010/07/17(Sat) 22時頃

 じめじめは嫌いじゃないけど。
 嵐の前の静けさは退屈だね、

[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。
 何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]

 何か起こす、
 ……まだ早い、

[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]


湿気は毛が重く感じるから好きじゃない

[実際、オオカミの姿はまだ思い出せないけども、感覚は覚えている]

もう少し…もう、少し…
でも誰も人狼を信じないネ。あの野生児だって、信じてない。


 別に。
 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、

[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]

 伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。

[人の疑い合いはどうでもよかったが。
 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]


 信じてないというか。
 信じたくないんじゃない。

[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]

 人は、自分が信じたいものしか視ないから。
 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。


我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。

繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。

[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]

ソレとさ

…何か、見つけたり、した?

[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]


そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。

カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。

[正確には、「オマエの絵のタメ」]

どう?次の夜。狩りを見るかい?


 ……その楽しい、は。
 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、

[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 
 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]

 ミッシェルが。
 変。

 ……君と、同じような感覚を感じて。

[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]


塚からね

とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう

ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。

あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?

[ぐぐ、ぐるるる……]

楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。



 ……僕自体は、どうでもいいんだろ、

[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]

 もちろん。

[誘いには即答を返す。
 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]


「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。

…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。

[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]

…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

お、ロビーにあった?
この雨、卓球台、私が浴衣を着てる事。

これは神様がピンポンで遊べ!と言ってらっしゃるねー。
ねーねー、誰か一緒に遊ぼうよぉ。

あそんでくれなきゃ、暇を持て余してイタズラするぞー、がおー。

>>88ベネットの反応には、頬を膨らませて]

なんか今日のベネ、賢そーな発言が多い…

いい?オウムが人間の言葉を喋ったって、考えはオウムのままなように、
バカが賢そうな事言ったって、所詮はバカなままなんだからー

[誰かがかまってくれるまで、そんな調子で駄々をこね続けているだろう]

(91) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[キャロの言葉に、嬉しそうに頷き]

うんうん、卓球台あるってー
サイモンが言ってた

ご飯食べたら、すぐだよー、食後の運動には丁度良いよね〜

[上機嫌で残ったご飯を掻き込む]

他にも暇な人いたら、一緒に遊ぼー。
私がコテンパンにしてあげるー。

…実は、あんまりやった事ないんけど。
確かルール、簡単だったよね?

じゃあ、先にロビー行って準備してるねー。
あ、手が空いてる人いたら、手伝ってー。

[食器は適当に重ねて下げ、パタパタとロビーへ駆けて行く]

(98) 2010/07/17(Sat) 23時頃

[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]


…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…

[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]


 ……人狼、塚?

[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>115サイモンの申し出には、複雑そうな表情を浮かべる]

そりゃ、用意してくれるのは助かるけど。

アンタ、卓球しないんでしょ?
なら、他にやる事………

[そこまで言い掛けて、昨日のやり取りやベネに制された事を思い出し、言葉を飲み込む。

あぁ、私が苛々してそう言った所で、サイモンは変わらないだろうし。
不毛な事だろうから]

ふぅ……まぁいいわ。
手伝ってくれるっていうなら、有り難いし。行きましょ。

[食堂から出ようとした所で、ベネットと話す時のサイモンの表情が視界に入るが、
人の様子に鈍い彼女はいつもよりサイモンの感情が表情に出ている事には、気付かない]

(119) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

 …………

 、

[何か。
 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[サイモンと同じ頃に食堂を出た筈なのに、
サイモンより遅れてロビーについたのは、飲み物を買いにいっていたから]

サイモン、先に準備しててくれたー?

って、あ。
ボリスも手伝ってくれるの?サンキュー。

男2人準備してくれるなら、早そうだね。

[準備をしている2人の傍らで。
椅子の上に置かれたピンポンを手に取ると、床に打ち付け、1人遊び始める。]

キャロとー、あとたぶんリンダも来そうな感じだったなぁ。
ミシェルもちょっと興味ありそうだったけど…どーすんだろ。

(128) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

 ……?

[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]

 ふん。

[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]


聖歌隊員 レティーシャは、準備が出来た台の側で、ピンポン玉[[1d5]]個とジャレながら、キャロ達が来るのを待っている

2010/07/18(Sun) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おはよ、リンダ。
あ、ミシェルも来たんだね。

[リンダの胸中など知らずに。
屈託のない笑みを、3人に向ける。]

誰からやるかって?
当然、最初は私がやるのー!

相手してくれるの、誰?

[自信たっぷりに、挑発的に]

(143) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ダブルスねぇ……
あんまり好きじゃないんだけどな。

だって……

[少し、不満そうに呟くけれど、キャロやリンダ、コーチもすっかりその気なのを見て、溜め息をひとつ吐く]

んー…、ミシェル、組む?

(151) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ん、よろしくね。

[ラケットを握ったミシェルにニッコリと笑いかける]

ふふ、バイト先で培った、コンビネーションを見せつけてやろーぜっ!!

>>155バーバナスの気遣いには、複雑そうに笑って]

チーム競技って昔からあまり好きじゃなくて。
でも、ミシェルとだし、やってみまーす。

頑張ろーね!

[キャロの投げるコインの行方を見守る]

(162) 2010/07/18(Sun) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あちゃー
[ミッシェルのホームランを残念そうな顔で見ながら]

どんまいどんまい。

[キャロの挑発に乗るミシェルをみれば、ふぅと溜め息をついて。

……落ち着いて。
私たちは、逆に挑発する側でなくっちゃ。

[すぅっと目を細める。
普段、はしゃいでいる時とは、少し違う表情]

(171) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

次はキャロのサーブかな?
……私を抜けると思う?

[強気にそう言い放って、キャロのサーブを待ち構える。

熱いラリーが続いた後に、>>173なんとか勝利を掴んだ]

んー、やっぱ落ち着いてさえいれば、ミシェルは最高とパートナー、だね!

[ふふふ、といつものように得意げに笑って、
ミシェルと喜びを分かち合おうと、手を差し出す]

いやー、ダブルスもたまには悪くないねっ。

[凄く単純な意見変え]

(175) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[その後はダラダラと。
ギャラリーや通りすがったものにも、勝負を挑んでみたりしながら。

楽しい時間を過ごす。]

あれ、もうお昼近く?熱中し過ぎたかなぁ。

[キャロが引き上げるのを見れば、自分も、とラケットやピンポンを椅子の上に置いて。

コーチを含む観客組みに、見物料代わりー!と、片付けの手伝いを要請する]

私達の名試合を見せてあげたんだから、これくらい当然よね。

[トータルでも、なかなか良い成績を残せた為、上機嫌で。
片付けが終わると、一旦部屋へと引き上げて行った**]

(180) 2010/07/18(Sun) 03時半頃

[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。

卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]

……。

[何かあれば、殺す。見極める時間]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−回想−
[試合が終わって、ベネットの呟き>>182が聞こえれば、不思議そうな顔をして]

へ?ベネが下僕?
アンタ、誰かの下僕になるの?

どうせなら、私の下僕になりなよ。
毎日、コキ使ってあげるー。

[食堂でのやり取りは知らず。冗談めかして、そう言った。
ボリスの申し出には、ニコリと微笑んで]

ふふー、力仕事を買って出るとは、感心感心。
その筋肉は伊達じゃないねぇ。

[相変わらず上機嫌]

(187) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

 …………。

[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
 すぐにこちらも視線を戻した。
 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]

 これは。
 「楽しく」、なるのかな、

[ただ、小さくひとりごちた]


オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?

[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−自室→階段−
[浴場に行くのは面倒で。
部屋で簡単にシャワーを浴びて済ます。
オレンジ色のシフォン記事をしたチュニックに、7分丈のジーンズを合わせて。

髪の毛は…まぁドライヤーを使わなくたって、そのうち乾くでしょう。
朝と同じく手櫛でザックリと整える]

それよりご飯ご飯ー。

しかしベネったら、さっきから変なの。
下僕ーとか、殺されるーとか。

何か、変な趣味にでも目覚めちゃったのかなぁ。

[本人が聞けば全力で否定するであろう、そんな事をぼやきながら、
部屋を出て、階下へと向かう]

(193) 2010/07/18(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−1Fロビー−
[食堂に向かう途中、ガストンの姿を見つけて。]

お、ガストンおかーりー。
こんな雨の中出掛けて、平然と帰ってくるとは、
君、なかなかやるねぇ。

[さすがに張り合って外に出ようとは思わないらしく]

そろそろご飯の時間だよー。
早く行かないと、なくなっちゃうかもよー。

[からかうように声を掛ける]

(194) 2010/07/18(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

む。なんだ、君の趣味は大人ぶる事なのか?

>>197冷静に返され、子どものように撫でられて、少し膨れっ面]

お昼は、お外で流しソーメン期待してたんだけどなぁ。
この雨じゃ無理だよね……。

[あまり期待せずに、食堂へ向かう事にする]

(199) 2010/07/18(Sun) 11時半頃

サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?

……決ぃめた。

[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]


 ……あの一球

 まだ力の加減が難しいな。

[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]


[まだピンポンの最中かも]

…聞こえる?

[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]


 ……?!

[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]

 ちっ。

[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]


あぁ。

聞こえるんだ。意外。

[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]


[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]

 ……っ!?

[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]

 いけない。
 今は試合に集中しないと。

[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−食堂−

お昼ご飯はうどんか……

蒸し蒸ししているのにと思うけど、
具が肉と天ぷらとワカメと…選べるのがせめてもの救いかなぁ。

[ワカメをたっぷり乗せてもらい、適当な席につく。
ベネットやミッシェルの姿を見つければ、一緒に食べようと声を掛けるだろう]

それにしても……雨、全然止みそうにない。
なんか湿気も酷いし、何となく、ヤな空気だなぁ。
今日も泳ぎたかったのに。

[つまらなそうに、足をパタパタと]

午後から、何しよう。

(223) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー−
[食事を終えて出たロビーで、コーチの面白そうな提案に目を輝かせる]

わぁ、漫才!!
イアンとベネが?それ想像するだけで面白い。

[イマイチ気乗りしていない悪友を見ると、その腕を引っ張って]

えー、いいじゃん、何かやってよー。
だって面白そうだし。

ガストンも言ってたよ…なんか、楽しい事に理由は要らない、みたいな事。
ほら、ご主人様の命令ー。

[命令と言う割に威厳は皆無で。いつもの調子でジャレつく]

(225) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>222 脱ぎ始めたイアンを確認すれば]

キャー、イアンってば、大胆ー。

[恥ずかしがって顔を伏せるどころか。
ポケットに入れていたインスタントカメラを取り出し、
ズボンに手を掛けたイアンに向ける]

(226) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

悪巧みは 今夜から。

[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]

ハジメマシテ オナカマサン?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−回想・食堂−

うどん麺にトマトソースやカルボナーラは合わないんじゃないかな…

ミシェルの顔には、なんかよく似合うけど。
[よく分からない、言葉を返す]

サイモンの似顔絵?
アイツの絵なんて書いてどーすんの?

ハッ……まさか、ミシェル、サイモンの事、好きなの!?

[大声で叫び、椅子から立ち上がる]

(232) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

 ……。

[じいっとベネットの顔を見つめた]

 オナカマ……?
 誰よ、アンタは。

[値踏みするような視線]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふ……この程度の衝撃で、こけるとは。
修行が足りないぞ、副部長。

[胸を逸らして、そう言いながら頭をわしゃりと撫でられれば、褒められたとでも思ったのか、また得意げに。

しかし続く言葉には、顔をしかめて]

もーー、せっかく忘れかけていたのにぃ。
あんな人と人が殺し合うような気味の悪い話していたら、
楽しい事が逃げちゃうんだから。

ねー、ミシェルも不気味な怪談なんてもうたくさんだよね?

[友人に、同意を求める]

(236) 2010/07/18(Sun) 15時頃

さぁ?ナマエは、カンケーなくない?

これが聞こえるなら オナカマ


あの塚は ホンモノ。

狼。感染した、ニンゲン。

それだけわかってれば、イイヨ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>237
ぇー。
ミシェルほどじゃないよー。

私はこうサラダ系の方が似合う顔ってゆーかぁ。

[サイモンに関する反応に対しては]

慌てるトコが…ますます怪しいぞ!

私、あんまりサイモンって好きじゃないんだけど。
ミシェルが好きっていうなら、反対はしないし…
うん、ミシェルみたいな熱血ガールと近づけば、
アイツの言いなり、なトコもちょっとは直るかもなぁ。

[一人妄想を膨らませ、楽しそうに]

となると、パシりに使うの自重するようにタバサに言っといたがいいかな。
私、あとで言っといてあげるね!

(240) 2010/07/18(Sun) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[コーチにカメラが穢れると言われれば、口を尖らせて]

使い捨てだから、別にいいのにー。

[そう言った後、今度は聞き逃しかねない位に、小さな声でポツリ]

イアンを慕う女の子たちに見せてやりたかったんだけどなぁ…

(242) 2010/07/18(Sun) 15時頃

 ふん。
 感染……まるで病原菌扱いだ。

 アンタ、ヒトゴロシか?


ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そうそう、下級生が怖がるの!
[ミシェルの言葉をそのまま拝借]

イアンが持ってきたゲーム?何それ、危なくない?

[結構、失礼な物言い。
悪友の対立相手。彼女も一応、警戒はしているのだ…彼女なりに]

ま、でも面白いなら、なんでもいーよ。
その、下級生が怖がらない感じのならなんでも!

[そう言いながら、ロビーの椅子に座り、何か面白そうな事があれば飛びついてやろうと、身構えている**]

(248) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

 ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。

 おぼえておくよ。

[鼻を鳴らす音]


「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」

食うなら食われろ。
俺の、持論。

[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−回想−
>>244
自分をちゃんと持っている人の方が、か。
そうだよねー、そうだよねー。同意!!

って、サイモン、タバサのパシり、喜んでいるんだ…
マゾ、ってゆー奴なのかなぁ。

[首を傾げる。
続く問いには、不思議そうな表情を浮かべ]

ん?ベネはねー、恐るに足らず…って言いたいけど、
アイツどーも、手を抜いてる感じがして…うーん。

ガストンも野性児パワーは凄いけど、ワザは、私の方が上だよ。近いうちに、コテンパンにしてやるんだー。

[見事に外れた答えを返す]

さて、ごちそうさまーっと。暇だし、またロビーいこっか?
[ミシェルを誘い、ロビーに移動し始めた**]

(250) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

 ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
 ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは

 ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ

 リロンブソウは、誰に対して?

 まあ いい
 ジャクシャにはキョセイも必要だもんね

 ミテテ アゲルワ


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 15時半頃


[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]

知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。

……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。


 キョウミ ナイワ
 ワタシハ

 ……ッ

[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]


イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。

[それはサイモンにも投げる言葉]

食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?

[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]

絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**


 ……タバサ?
 エンシュツ?

 何を企んでる、の……
 ……っ!

[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]

 ふん。
 ケダモノ……め

[縋るように、胸のペンダントを握り締める]


知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。

[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]


 下らんヘリクツを
 ……ワタシは、ケダモノとは違う!

[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。

滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]


ばぁーか。

[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]

オマエ、もうとっつかまってンの。

ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。


[

 ヒトゴロシ

   ヒトゴロシ

 真っ赤に染まった手。
 見つめていると、遠い記憶が蘇る]

 ……どうしても
 タバサを殺すつもりなの?

 云われずとも、好きにするわ
 付き合いきれない

 アンタがニンゲンに掴まって殺されても
 知らないからね


……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。

…オマエはこの声ニ気づいた。

逃がさ ナイ よ?

[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]


 はん
 ……アンタにワタシがコロセルかしら

 何なら、試してみる?
 ケダモノさん

[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]


 …………。

[二人の会話が始まると、押し黙る。
 ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
 彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]

 ……君は、ひとで在りたいの、

[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]


昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。

俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。

俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。

[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]


 夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。

[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
 そしてふと、先刻の問いを思い出し、]

 そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。

 君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
 獣の性の導くままに。

 ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。

[いつも以上に冷めた語調で囁く。
 いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]

 でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
 それに手を貸すのも、きっと、ね、

[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]


…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?

[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]

もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?


 ダレダ?!

 ……ああ、アンタもアイツのナカマか
 ヒトゴロシの

[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]

 ……どういう意味だ
 ワタシは ヒトだ


…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか

[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]

イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?

[ぐるる。ぐるるるる]


 別に。

[密やかな囁きには、即答を返す]

 ……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
 人狼が、人に捕らわれる必要はない。
 捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。

 それはただの、家畜だよ。
 もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、


 ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!

 ふん 昔話ナンテクダラナイ
 踊らされるヤツラの気がしれない

 ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
 アンタタチのカンケイにも キョウミはない

 降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ



違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。


その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?


[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。
 誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]

 ……そうだね。
 君は確かに、今はひとだね。

[淡々と、続ける]

 ……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
 その人のことをいま、思い出して。

 喰べたいと、思う、**


 オトモダチ……?

 ……ふん
 キョウハクでもするつもりか
 生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが

 その言葉 忘れるな
 薄汚いケダモノが

[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]


忘れないヨ。

オナカマさん?

お近づきのしるしは…何がいいかナァ?

[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]


[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。

影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。

不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]



 ……ウセロ
 ミミザワリダ

[ぐるるる]


 ナニガ イイタイ?
 好きなヒトなど イナイシ
 仮にいたとしても

[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
 喉の乾きを、唾液で抑えて]

 ……そんな気は ナイ

[声を絞り出した*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー−

あはははは!
イアン、リンダに悲鳴あげられてやんのー。
女好きなのに、女の子に嫌われちゃったら、どーするんだろ?

[コーチの目を盗み、イアンにシャッターを切りながら、からかう]

それにしても、雨、全然止む気配がないね。
…天気予報では、大雨なんて言ってなかったのにな。

[だらだらとロビーで、ダベり、バカをやるうちに、
ゆるゆると時間が過ぎて行く。
そうこうしているうちに、夕飯の時間も近くなるだろうか]

(273) 2010/07/18(Sun) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


[人狼塚に近い場所。
 違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
 それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]

 ……そう。
 いつまで、我慢できるかな、

[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]


 ま。
 そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
 君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、

[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]

 もしいるなら。
 籠絡するのか、信じさせないのか、
 どっちにする、


居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。

……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?

ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。


 そんなところまで平等にする必要、ないのに。

[嘆息をこぼした]

 ……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
 その方が、君は楽しそうだし。

 ああ。それとも。
 ……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
 それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、

[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]


…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。

ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。

あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ

[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]


 ……分かった。やってみるよ。

[特に反論もなく、肯定の意を返す]

 伝説を繰り返すんだ。
 ……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、

[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
 いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]



…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。

食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。

……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?

[少なくとも、血肉は活用してるのだし]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー→食堂−

あ、そろそろ夕飯の時間だねぃ。
今夜のメニューはなにかなぁ…まぁ大したものは期待できないだろうけど。

[ぱたぱたと食堂に向かう。
そこでベネットの言葉>>295を聞けば、大げさに喜んで]

わぁ、イアンの余興、余興〜
どうせならベネもなんかやっちゃえばいいのにぃー

[が、そこでベネがメアリーに声を掛けているのを見、
イアンの反応>>297も見れば、鈍い彼女も流石に、メアリーの様子がおかしいのに気付くのだった]

(339) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

メアリー…落ち込んでる。
悪いのは、イアン?

[ミシェルのように、上手い事言葉を掛ける事は出来なくて。
代わりに、イアンの頭をコツン、と箸の先で叩いてやる。]

ばーかーいーあーんー。

[場の話題が、塚の話しになれば、露骨に嫌そうな顔をして]

なーんか、昨日から皆、その話ばっかしてなーい?
そういう話をして気にするからぁ、感覚がソレに支配されるんだよ。

昔の人は言った…
病は気から、お化けも気から!

[半分は自分に言い聞かせるようにそう言って、ぶるぶると首を振る]

(343) 2010/07/19(Mon) 00時頃

 ……ふん。

[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。

心の奥で、警鐘が鳴る。

   タスケテ

助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−食堂→自室−

[塚の話しに少しブルーになりかけていたけれど。
アイリスに肯定>>346を受ければ、勢いを取り戻して]

うんうん、おおげさ、おおげさ。
くだらない話してないで、早くしないと冷めてご飯が台無しになるよー。

[本当は、少し食欲が減っていたのだけど。
無理に、目の前の食事を掻き込んだ。

そのまま、適当に食堂での会話に混じって。

しばらくすれば、浴場に向かった後、自室に戻り眠るだろう**]

(351) 2010/07/19(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]

……嫌だねぇ……

[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。

「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。

これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]

ぐるる……

[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は

夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]


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