人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


わあい!念波だあああああい!


あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]

……え?………誰かいるの?

[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]


/*
あの…よろしくお願いします……

投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!

あの……初めてなんですw視界が赤いのですw


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 回想・時計塔内 ――

 王子様。王子様、ね。

[一段近いところから、満天の星空を眺めながら、
「王子様」という単語を飴玉のように含んで転がす。

いつか王子様が、なんて本気で信じているはずがない。
こう見えてというかどう見ても根は現実主義者だし、
そんな夢で慰められるほど楽な人生を歩んでも来なかった。

鍛えられた根性と、多少恵まれた方らしい容姿を頼りにして、
どうにか矜持を保って来られたのはきっと、
「駄目人間」の師に拾われたおかげ。

白馬に乗った王子様なんて、ちゃんちゃら可笑しい。
何をしてくれるわけでもないならお引き取り願いたい程。
金持ちなんて大嫌い。「善い金持ち」は、もっと嫌い。
そう思うくらいなのに、一体どうして]

(7) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……「逢いたい」んだろ。――誰に?

[ぽつり、呟けば。

――瞬く星が、ひとつ、流れていった**]

(8) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

 ―― 未明 ――

「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」

 ひっ、うぇ!?

[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]

 ……あ、たし?

[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]

 迎えに来たよ、クラリッサ。



["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、

「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」

蕩ける様な囁きは 
             鋭い痛みと共に
                           *紅に沈む*]


/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?


 ―― 星が堕ちた、後 ――

 ……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。

[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]

 聞いてた? 俺がリッサを食べた音。

[ふふ、と笑って]

 ま、化け物同士、仲良くしようよ。
 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。

 俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
 君は? 「ポニー」でいいの?

[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]


/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。

リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?

共食い、あり?(首こてん


[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]

……リッサを……食べた…?…何言ってんの?

[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]

あたしは………「ポニー」………


/*
お返事ありがとうです!

ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……

そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!

共食い、ありで!ドラマ生まれそう!


[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]

 そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。

 人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。

 俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
 だから捨てられたんだ。
 化け物の子なんて要らないってね。

 リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。

[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]

 ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
 その時は、俺が殺してあげる。



 ……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。

 だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
 君はいずれ死んでしまうだろうから。

 苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。

[それから低く、声を落として]

 ……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。

[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]


/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww

あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry


【人】 手伝い クラリッサ

[上った時と同じように、するすると時計塔を下りて。
その頃には、すっかり外は明るくなり始めていたろうか。

眩しげに空を見上げ、ふと視線を落とすと]

 ……あ。靴。

[何だ、捨てられずに済んだのか、と首を傾げて。

どっちにしろ新しい靴は買おう(お師様のお金で)、と、
落し物のボロ雑巾みたいな靴を引っかけるように履く。

ぱたぱたと、服についた汚れを叩いて落として。
仄かに紅い口許には、にんまりと笑みを浮かべて]

 さあ、今日から忙しいわよ!

[拳を握って気合を入れると、宿へ向かって駆けだした**]

(15) 2013/08/28(Wed) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 04時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 04時頃


[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]

…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。

そして、……あなたがクロム……。

[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]

……リッサが幸せなら………それでいい……

[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]

……うん、ありがとう。元気でた。

人を食べるとか、自分が何でこんな……

[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]


……まだ、よく分からないけど…、

クロムが、優しいやつだってのは、分かった。

[彼の優しさに、心が温かくなった。]

ありがとう、クロム……。

[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]


/*

良い意怖かったのよw

COタイミング了解!

そだね!潜伏しちゃうぜ!

そして、遅筆でごめんなさいです!


/*
読み返したら、誤字が……

”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。

では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪


 リッサなら、いるさ。「ここ」に。
 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。

 俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。

[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]

 (俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)

[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]

 はぁ、……ぞくぞくしちゃう。

[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]


[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]

……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。

…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。

[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]


[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。

朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]

……食べたい……

[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 翌朝:弦月の宿 ――

 いっっっ……つまで寝てんのよ、飲んだくれオヤジ!
 さっさと起きないと生え際後退させるわよ、物理的に!!

[二日酔いで惰眠を貪る師>>17に、
朝から大音量の目覚ましコール。多分いつもの朝である。
師が布団から出てこないようであれば、
本当に髪の一本二本は引き千切ったかもしれない]

[師の朝仕度が済めば、引きずるように階下の食堂へ出て。
朝食をかっ込み、部屋に戻れば、出かける準備を整えて]

 さあキリキリ働きなさいよね、可愛いあたしの為に!
 お師様ってば笛しか取り柄のないおっさんなんだから、
 その唯一無二の特技でばっちり稼いでちょーだい!

[そんな、捻くれた褒め言葉を告げながら。
ニッと笑い、師の背中を押して大通りへ*]

(32) 2013/08/28(Wed) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 15時頃


[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。

含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]

 随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
 ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。

 ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。

 ――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。

[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]


[まさかの聞こえてきた声に]

え…食べ方……?

[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]

人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!

[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 大通り ――

[師がフルートを吹き始めれば、自然と人集りができる。>>18
いつものことながら、似合わぬ楽器を器用に扱うものだ。

はみ出し者のドナルドらしい、型に嵌らぬ笛の音に合わせ。
仕事用の木靴に履き替えれば、衆人の手を取って]

 さあさ、祭りの始まりだよ!
 陽気な笛には楽しい踊りと、金銀銅貨で応えておくれ!

[いつもの口上と共に、軽やかに踊り始める。
通りを歩く姿をみれば、誰彼ともなく声を掛け、
急ぎでなければダンスの輪へと引っ張り込むだろう**]

(41) 2013/08/28(Wed) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 (この曲ほんっと好きだよね、お師様)

[とはいえ伸びやかな曲調は、自分も好むもので。>>49
ひらり、スカートを翻し。高く跳んで、踵を打ち鳴らす。
手を叩き笑いあう声が、笛の音に合わせて、夏の空気に染み渡り。

少年が後ろ髪を引かれる様子で去って行く。>>39
見物人の男女が巻き込まれ、男の方はダンスの輪へと。>>43
一人、残された女が蹲るのは、こちらから見えたろうか。>>46

やがて師の笛が止まり、呼び声に気付けば。>>50]

 あら。お姉さん大丈夫? 人に酔った?

[よくあるのよね。と手を差し出したろうか。
戻るよう促されたなら、>>51困ったように笑いつつ]

 じゃ、気をつけなさいよ。――楽しんで。

[手を振って別れるだろう**]

(53) 2013/08/28(Wed) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[女性と別れた後、雑踏へと足を向ければ、師の姿が見当たらない。
大方、顔と言葉遣いに似合わぬお人好しでも発揮したのだろう。
ふう、と息を吐いて口を尖らせる]

 (お育ちがよろしいようでっていうか甘さっていうか。
 義理人情じゃ生きていけないんだからさぁ、ったく)

[働けっつーの。文句を言いつつ、苦笑して。
営業用の笑顔を貼りつけ、踊りの輪へと舞い戻り。

目の前に現れた、身綺麗な男に問われれば、>>58]

 ああ、あなたの声知ってるわ。
 昨日、時計塔の下であわあわしてたでしょ?

[まずは答えず、くるりと男がターンして]

(63) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 知ってるわよ。具合悪そうなお姉さんね。
 日陰の方に連れてったから、迎えに行ってあげれば?

 心配? 大丈夫よ、お師様が一緒だろうし。
 あの強面が傍にいちゃ、変な虫も付きようがないわ。

 態度も口も悪いけど、割と人畜無害っていうか。
 無駄に面倒見はいいただの笛吹きだから、お師様。
 まあ、殴らないでやって?

[悪戯っぽく。顔を赤らめる様に>>64、こちらの笑みは深まるばかり。
師とは違って、こちら、見るからに人のよさそうな男。
踊りから抜け出せず、自分に問うてきたのだろう。
半回転した拍子に、突き飛ばすような勢いで背を押すと]

 じゃあね! 縁があったらまた会いましょ!

[音が出そうなウィンクを土産に、送り出すだろう**]

(65) 2013/08/28(Wed) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 22時半頃


クラリッサは、ルーカス頑張んなさいよー(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


クラリッサは、ドナルドが戻ってきたら、あたしも休憩しよーっと(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 手伝い クラリッサ

[フルートの調べが戻ってきたことに気付く。>>76
曲調は、先の伸びやかなものから、華やかに花開き。>>83]

 (お。やーっと戻ってきたな?)

[己の為の曲とは知らず、音を楽しみ、木靴を鳴らして。

ふと、笛の音が途切れた一瞬。
独り言のような師の言葉に、視線を落とし]

 ……難しいこと言うよ。

[苦く、笑った*]

(86) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 手伝い クラリッサ

[小柄な少年と、彼に手を引かれた少女。>>95

二人と向かい合い、踊る機会はあったろうか。
少女が昨日の「ポニー」だとは、声を聞けば勘付くだろう。
ただでさえ、少女の橙色の髪は良く目立つから。
二人と言葉を交わす暇があれば、幾らか会話を楽しんで。

一曲終えれば、スカートを摘まんでお辞儀をひとつ]

 さぁて! 皆さん、お相手ありがと!
 あたしは少し休憩するけど、お祭りは休憩なしよ!

 息の続く限り、歌って踊って楽しんでってね!

[勿論お代も忘れずにね、と冗談めかして付け加え。
投げキッスを陽気なターンと共に場へ落とすと、師の下へ]

(99) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ってわけでお師様、あたし少し休んでいーい?
 いいよね? あたし、今日すっごく頑張ったもんね?

 すっっっ……ごく頑張ったんだから、
 新しい靴くらい買っていいよね?

 ね?

[有無を言わさず詰め寄って、にこにこしながら問いかける。
万が一素直に師が頷けば、大喜びで感謝しつつ。
そうでなければ、最早強奪に近い形で収益を幾らか分捕って]

 それじゃ、お師様も適当なとこで休みなさいよー!
 オッサンなんだから無理すんじゃないわよー!

 後で帰ってくるわね! 多分!

[ぶんぶん手を振り、弾むように走り出す**]

(101) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 01時半頃


[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 回想・大通り ――

[ダンスの輪を抜ける、少し前。
順番が巡って目の前にやって来た少女が、
楽しげに声をかけてくると>>109]

 踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから!
 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?

 ……ふふっ、なーんてね!
 さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ!
 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!

 楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ?
 そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!

[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。
彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]

(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[その後、師に靴の件を切り出せば、
案の定つれない返事が返ってきて>>127]

 ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!

 雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!?
 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか
 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?

[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、
札束を数え始めた師には届かなかったようで。
むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。
師の悪態には、べーっと舌を出して]

 お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ!
 あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が
 ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?

[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]

(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 13時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 現在:大通り ――

[師から奪い取った「戦利品」を、ポケットに押し込んで。
ぶらぶらと大通りの露店を見て回っていると、
壁に凭れた小柄な男性に目がとまり。>>70]

 (子供? ……にしてはマセた格好し過ぎだし)

[体格に不釣合いな大人びた服装を見て、首を傾げる。
男性の鼻歌は、まだ続いていたろうか。
それなら途切れるまで待って、]

 ねえ、あなた迷子? 一人で来たの?

[結局、子供と勘違いしたまま問うた**]

(137) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


【人】 手伝い クラリッサ

[こちらの問いかけに、わなわな震え始めた様を見れば、>>144]

 ……ちょっと、大丈夫?
 今日、やたらと具合悪い人に出くわすわね……。

[彼の地雷を踏んだことにも、怒り故の震えだとも気付かず、
「暑いから?」なんて暢気に頷きながら]

 こんなとこで日差し浴びてるからそうなるのよ。
 あっちに涼しい日陰あるから行ってらっしゃい。

 あなた名前は?
 おとーさんだかおかーさんだかが探してたら、
 あたしが伝えといてあげるわよ。

[狙ったように怒りスイッチを踏み抜いて、そんな問いを。
彼が名を名乗ったのなら、自分の名も彼に告げて。
そうでなければ「余計だったわね」と苦笑して、別れたろう**]

(157) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――回想:踊りの輪の中で――

[驚いた様子のポニーに>>132、吹き出すように笑って]

 だってあなた、目立つんだもん。髪の色とか。

[傍らの少年に尋ねられれば、>>148]

 知り合い……っていうか。何かしらね?
 会ったのは昨日が初めてよ。

 改めまして、あたしクラリッサ。よろしくね。
 あなたと――そっちの坊や、お名前は?

[問えば、二人の名を知れたろうか。
ジョージの可愛らしい挨拶に、つられて微笑み]

 ふふ、ありがと。美し過ぎて見惚れちゃうでしょ?

[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせた**]

(159) 2013/08/30(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ――現在→日没後:大通り――

[具合の悪そうな迷子の人(※全てにおいて誤解)と別れ、
露店を冷やかして歩く、のんびりした時間に戻る。

親子連れの子供がキャッキャとはしゃぐのを見かければ、
ふぅと息を吐いて目を逸らしたりもしたろうか。

ごみごみした雰囲気は、嫌いだけれどよく馴染む。
かつての生活圏だった市場の路地を思い出しつつ、
――気が付けば日は傾いて、空には白い月が]

 ……やば。お師様もう帰っちゃったかな。

[ぼんやりし過ぎた、と慌てて来た道を戻ることに]

(163) 2013/08/30(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[道すがら、マイペースに店番をする老人を見かけて。>>119

ゆったりと本のページを捲る彼の前には、
普通の雑貨品から一体何に使うのか分からないものまで、
実に様々なものが並んでいたけれど]

 (……靴!)

[真っ赤な靴に、つい目を奪われて。
あれで踊ればきっと素敵だ、と足を止めそうになりながら]

 (……明日! 今日はもう遅いから明日……!)

[後ろ髪を引かれる思いで、その場を後に。

師が演奏していた場所まで戻れば、彼は待っていたろうか。
そうであれば、やいやといつもの調子で罵り合いながら、師の後に従って。
もし師が既にその場を後にしていたなら、文句を言いつつ一人で宿へと戻っただろう**]

(164) 2013/08/30(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


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