人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 



            ―― うらぎりもの 。




[  ひくく  ひくく  なにも 感情を載せない こえ で。  ]





   ―――――…、…



[眉を寄せて、唇を噛んだ。
何も 謂えはしない。]





       お前なんか 鬼 じゃ ねえよ。

 
[               わら う             ]


【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木方面─

そこはお互い様、かな?

[>>97少し、笑う。
外見的には致命的な欠損はない、けれど。
奥深いところは、酷く消耗しているのが、現状]

あの中二階のスペースが、そのままで残ってるかは謎だけど。
もし、残ってるとしたら、そのくらいはやんないと見つからないよなぁ……。

[こちらも冗談めかして返し。
引っかかってること、その意を問おうとするのと、影から姿が現れるのは、どちらが先か]

(104) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木近辺─

……キャロ、って。
キャロライナ?

[ミッシェルと、マーゴ、それぞれが呼ぶ名。
彼女を最後に見たのは、過去の中庭で。
その後、姿を見てはいなく、て?]

……なんで……?

[疑問の声は、異形の怨嗟の声に紛れて消える]

ってー!
冗談、キツイぞ、これっ!

(108) 2010/03/08(Mon) 21時半頃




フィリップ、 … ――――




[鬼でもない。]
[さりとて人でもない。]

[彼らの痛みを本当に、知れはしない、きっと]


【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木─

いや、そーかもしんないけどっ!
オレらも、その場所に用事があるわけでっ!

[ドナルドの怒鳴り声>>107が届けば、とっさにこう怒鳴り返す]

っても、これじゃ近づけねえ、かっ……!

[引き込もうとする手を避けて進む術はない。
強行突破するにせよ、今の状態では難しく。
苛立ちを感じながら、周囲を見回す。
校舎の方はまだ、無事。
なら、一度引くべきなのかと思案は巡る]

(112) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木近辺→北棟へ─

[木の下の様子、足元の様子。
ドナルドから声が返されたなら、ち、と一つ舌打ちをして]

……わーったよ!
なんか、北棟に引っかかるとこあるし、そっちから先に回ってくるっ!

[たどり着けない以上、選択肢は他にない。
苛立ちを孕んだ声で怒鳴り返すと、北棟を見やり]

……方向転換、北棟、見に行こう!
……ミッシェルも、ちゃんと、来いよ!

[今は動けなさそうな彼女に、向けられるのはこんな言葉だけ。
マーゴが走るのが辛いと見たなら、強引に抱え上げもするか。
ともあれ、闇の浸蝕のない部分を辿るように、北棟へと走り出す]

(119) 2010/03/08(Mon) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

─ →北棟1階・東階段付近─

……あんまり、遅くなんなよっ!

[話し込んでく、というミッシェル>>122にこんな言葉を投げ。
抱え上げたマーゴにしがみ付かれた時>>124、少しだけ手が震えた。
本音を言えば、両手を使って──左の腕で触れるのは、怖かった。
対峙していた時に、グロリアから投げられた言葉。
必死で跳ねつけたそれ。
ふたりを殺めた事でか、それとも肩に受けた蜘蛛の牙の名残りなのか。
僅かな揺らぎも生じていたから。
けれど、今はそれを押さえつけて、北棟へと駆け込み]

……ちょ、さすがに。息、切れた。

[中に入るなり、口をついたのは、こんな一言]

(129) 2010/03/08(Mon) 22時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・東階段付近─

え、あ、そんなんないないない!
全然なかった!

[重い、という言葉>>132に、反射的にこう返す。
震えは気取られなかったようで、その点にはほっとしていた]

んー……どっかに、改築の記録とかあればいいんだろうけど。
とりあえず、さっきミッシェルと話してて、思い出した事があるんだよ。それ、確かめてみる。

[そういうのと、セシルが歩み寄るのに気づくのは、どちらが早いか]

……って……大丈夫、か?

[名を呼ばれ、>>135少しだけ眉を顰めて、短く問う]

(136) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北東・東階段付近─

ん、そっか。

[大丈夫、という答え>>139
同じ問いを向けられたなら、きっとこちらは苦笑で返したろう、けれど]

木の下は違う……?
となると、やっぱり用具室……。

[セシルの内心の困惑などには、気づく由もなく。
ただ、告白の、と聞くと、こちらもこちらで『約束』の時を思い出してしまったりもするのだが]

ん、ああ。
オレ、部活で印刷室にもよく入り浸ってたんだけど。
……あそこの間取りって、ちょっと妙なんだよな。
なんていうか、床と窓との距離が、他より短いっていうか。
音が下に響かないように加工がしてあるとかなんとか、なんかで見たような覚えもあるんだけど。

(145) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[口元の綻ぶ様子>>142に、場合じゃないと思いながらもほっとしていたとか]

ああ、図書室にならある、か。

[とはいえ、精査する時間は果たしてあるのか、どうか]

ん、気になってた事、って言うのは、今言った印刷室。
床の辺りが、不自然なんだよな、他の教室と比べて。

(146) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟・東階段付近─

[>>147 首に手をやる仕種の意味には気づかない。
その辺りは、間違いなく天然の鈍感で]

入り口、ないんだよなぁ。
昔の間取りで言うなら……。

[言いながら、途中まで階段を上がり]

ここらにあるはずなんだけど、壁だし。
印刷室の位置とか、床の高さとか、色々考えると……。

……あんまり、楽しくねぇ結論が出て来るな、コレ。

[大げさなため息とともに言った所に、ケイトを呼ぶ声が聞こえたなら。
一つ、瞬いた]

(151) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟・東階段─

[同じ事を思い出していた>>148、と知ったら、さすがにちょっと慌てた。かも知れないが]

ああ、他に考えられないしな。

[入り浸りの理由を問われたなら、台本やポスターの印刷に使わせてもらっていた事を語りもするが、今はそんな場合でもなく]

……みつけるよ、絶対。

[ケイトの姿に遅れて気づけば、小さく言って]

壁と床と天井。ぶち破るなら、床がラク、かな。
とにかく行こーぜ、印刷室。

[二階を見上げて言う。足は既に、動き出していた]

(157) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─印刷室─

[階段上がってすぐの場所。
部の作業をしながらの駄弁り場のひとつ]

……なーんで、ここがこんな事になってたかなぁ。

[中に入り、最初に口をついたのはこんな一言。
よくよく見れば、確かに入り口には不自然な段差。
同じ階の、他の部屋にはないもの]

……さってとぉ。
どうやってぶち抜くか。

[とんとん、と踵で床をつつきながら呟く。
手段として取りうるものも、なくは、ないが]

(163) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

演劇部 オスカーは、自身の左の腕を見る。熱はだいぶ、戻っていたか。

2010/03/08(Mon) 23時半頃




    なぁ。


           ドナルド、どうやって殺して欲しい?


 首を捩じ切るか?
       絞め殺すか?

           それとも 串刺しにして やろうか。



 [    残酷 な響きを持たせて  訊ね    わらう   ]




   っ  …!!!



                やめろ… !!

 
[――叫ぶような。]


【人】 演劇部 オスカー

─印刷室─

[隣にやって来たケイト。
黙って床を見下ろす、その視線を追って]

……ここ。
この下?

[短い言葉に、その場に膝を突いて。こんこん、と拳でつついた後]

……道具持ってきて細工する時間はなさそうだし。

[当てた拳に、力を入れる。
後一回ぐらい、何とかなれ。
そんな勝手な事を考えながら]

とりあえず、一発衝撃、打ち込むわ。

[さらっと言った]

(168) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

 


  [  制止の声 に 返るのは   わらい   声   ]

 


【人】 演劇部 オスカー

─印刷室─

[一つ、深呼吸する。
床を思いっきり殴ったら拳潰れるかな、なんて呑気に思いつつ。
闇が走り、床にできたひび割れ。

それに狙いを定めて]

……開けっ!

[声と共に、熱波を纏う拳を打ちつけた。衝撃が伝わる。
床と、それから、自身の肩に]

(171) 2010/03/08(Mon) 23時半頃



  フィリップ…  !!

 


【人】 演劇部 オスカー

─印刷室─

おー……きいた、きいた。

[更に割れた床に、は、と一つ息を吐く]

……っても、こっちもきいた、なぁ……。

[拳と肩。それから、目には見えない命と呼ばれるもの。
そこが受けたダメージは、やはり、小さくはない]

……空間は、残ってんのかな?
なら、降りていけるか、な。

[口を開けた道を見ながら呟く。
左腕の状態は、一まず黙殺する事にしていた]

(177) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

─印刷室─

……多少の無理はしないと、やってらんないしー?

[向けられた言葉に、返すのは空元気]

灯り……あー、備品の棚にあった、な。

[言いながら立ち上がり、棚にしまわれたそれを手にとって灯す。

滑り込んだ先はくらくて、つめたい。
その暗がりを、淡い色のライトが照らし出した]

(181) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

[響いた音、崩れる様子。
ぎりぎり、崩落には巻き込まれなかった、けれど]

って、ちょ!
大丈夫かよっ!

[落ちるセシルに、上擦った声を上げる、けれど。
どちらにせよ、躊躇う要素はなく、自分も下へ。
手にしたライトは、闇を退けてゆく]

(186) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

……あれ、って。

[奥にあるもの。
不自然な空間に、眠らされていた、それは]

……あれ……が?

[『姉ちゃ』? という呟きはごく小さくて。
手が伸ばされる様子を、目と光とで、追う]

(188) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

……は。
誰かは知らねぇけど、なぁに勝手、抜かしてんだよ。

[闇の内から響く聲>>@43に、低く吐き捨てた]

そんなん、人が、勝手に決める事じゃ、ねーだろーがっ……。
こんなとこに閉じ込められて、一体、誰が、喜ぶんだよ……。

(192) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドたちはどうなったかな、とふと考えた。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

……見つかった、んだ。

[薄れる闇、薄紫に変わる、緋色。

小さな呟きが零れる]

これで……終わる……んだよ、な。

[小さく呟いて。
向けられる視線と言葉に]

……ん。
というか、忘れてて、ごめん。

[短く紡いだ直後の、異変の兆し]

……『姉ちゃ』っ!?

[声が上がる。
期せずして、半身も、同じ叫びを上げていた]

(195) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

[闇に引かれるケイトの姿。

言っている事は何となくわかる、けれど。
だからって、感情は納得できなくて──]

……って。
え?

[踏み出そうとした時、解ける、茨。
突然の事に、戸惑いつつ、一つ、瞬いた]

(203) 2010/03/09(Tue) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

……消えた……?

[不意に消えた、ケイトの姿。
黒の花弁は、目に入らぬ位置。
故に、何が起きたかまでは読み解けず、傍らにきたマーゴと顔を見合わせるか]

……どこ、へ?

(207) 2010/03/09(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(5人 60促)

オスカー
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび