202 月刊少女忍崎くん
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で、ですよねぇええええええええええええええ!!!! もおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
[一世一代の二度目の告白は、彼に気に入られ。>>4:111 彼に届く前に、全国の読者へ届くことになりそうだった。
暮れかけた空に、まどかの叫びがこだました]
(0) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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[傍らの忍崎といえば、満足気に頷いていて>>4:112]
[――いつも、漫画へまっすぐひたむきな彼の。
いちばん、大好きな。 晴れやかな笑顔に。
まどかは大きくため息をつく。]
…………… へへ、
[やがて、まどかも顔を綻ばせて。 いつか前>>3:76にも言われた言葉>>4:114へ、 大きく頷いて*笑った*]
(1) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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―――うんっ! 楽しみにしてるね 忍崎くんっ
(2) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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マドカは、さーて またはなれるよ!!**
bou 2014/11/19(Wed) 15時頃
/*
みぃつけた★
ふふふ、こんなところにいたんですね、榊原選手。
探しましたよ…。私にも昔の恋バナ、聞かせてほしいです!
これは…榊原の字!
[保は、クラスメイトの文字は見ればだいたい誰が書いたか解る。]
榊原があれ程愛情を込めて作った井戸。
それをもう使わないとさせるほどの出来事があったと言う事か?
成仏と言う事は幽霊を説得なり連れ出した也した奴がいたと言う事になる。
あの榊原をそこまでさせられるやつなんて……
[客はそんな事をしにやってくるはずがない。と、思う。
お化け屋敷をお化け屋敷として入って来てない…人物。
なんとなく栗栖の元ヤンメンバーが、お化けをノックアウトしたのかと思ったが、パフォーマンスに榊原の姿があったからそれはないかと 可能性を消去。
となると―――]
取材…
[もう1人、思い当たった。
そこで思考は一度止まって、文字を見る。]
"珠玉"?!
[今号は季節に合わせたのだろうか。
臙脂色の表紙のそれをいつのまにやら手にしている
白銀に驚きの目を向けた。**]
[文芸部の先輩と別れて、さっそく“珠玉”を封筒から取り出す。]
ああ、表紙の色、臙脂にしたのですねー…。
[ほくほくと眺めていれば、驚愕の声があがって]
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─後日談─
[数えられていく原稿の枚数を、まどかは目で追う。 仕上げた枚数分をしっかりと数え終え、OKだと告げられれば まどかは長い息をついた]
は―――――っ よかったぁぁ… チェック ありがとうございますっ
[まだ、文化祭の片づけが終わって日もない。 それでも手伝いに来たのは、 彼とて、記憶に新しいうちに原稿を進めたいだろうと思ったから。 もちろんそれは、自分にとっても言えることで、 さらに言えば、振り替え休日でいっそ都合がよかったのもあった]
[今回の原稿は文化祭を舞台にしているが故に、 いつもの背景よりも幾分要素が多かった。 おかげで原稿は順調といえど、要素が増えた分の疲労がある。 休憩の言葉がいつもよりもうれしく聞こえた。]
(49) bou 2014/11/22(Sat) 16時半頃
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[机の上に置かれたおかわりのコーヒーと ミルクと砂糖に、まどかは忍崎へと礼を告げる。 それらをいつもより多めに入れて、甘く仕上がったのを すすりながら、対座に座った忍崎へ手を振った。]
んーんっ、忍崎くんもお疲れさま。
原稿もすごく順調だし、今月は安心だね。
[これからベタ作業へ引き継がれるのだろう 原稿の様子を思いながら。 お互い座ることで、いつもの45cmから 少し縮まった身長差の先へ、へらりと笑った]
(51) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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[対する彼は、まじまじとこちらを見つめている。 …何か原稿関係で、不安があったのだろうか。 改まった様子に思い当たる節はない。
まどかは、甘いコーヒーを飲みながら首を傾げた。]
…ぅえっ?
[いろいろ考えさせられた、と続けられる言葉に まどかは目を瞬かせる。]
(55) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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[気付いてやれなくて悪かった、とさらに続けば まどかは空気感に、頬をじわっと赤らめた]
(し、忍崎くん…! もしかしてわたしの気持ちに気付いて…!?)
[忍崎の顔を見る。どこか緊張気味の彼よりも こちらのほうが緊張していた。 ばくばくと心臓がなって仕方がない。]
(56) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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(ど、どうしよ…!忍崎くんの気持ち…?! つ、つまり告白への返事ってこと……っ!?)
[気持ちだ、と机に置かれるプレゼント。 この流れだと何だろう。 返事という意味なら、手紙とかもあり得るかもしれない。
―――もし。もし返事が「OK」だったならば。 漫画だったら身に着けるものを 贈られるのが基本だろうか。
そう。最高の例で例えるなら「指輪」とか―――]
ままままって!こここここ心の準備が――――
(58) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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(……………… 何の返事だ コレ!?!?)
(60) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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(ぅうんんんん!!気遣いも斜め上だ!!!)
(63) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃
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[彼からプレゼントを貰える、という行為自体に 嬉しいのは変わらない。 まさか、首を労わられた結果だとしても、だ。
「わー。ありがとー…」 と棒読みになりかけた返事をしてサ○ンパスを受け取った。
ぱん、と手が合わせた音に、湿布の箱から視線を上げる]
(68) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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[拝むような姿で、かけられた言葉>>65に まどかは少し頬を赤らめる。
漫画の事だとはわかっていても 言われた言葉はまるで告白のようにも聞こえて。]
[赤く染まった顔を綻ばせて頷いた]
うん! こちらこそよろしくお願いしますっ
(69) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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…………でもね、忍崎くん。
(70) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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サ○ンパスは、もういらないかな…
[必要なものをという彼へ穏やかに、だが確実に。 サ○ンパスの仕送りも断りながら。]
(71) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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[…余談になるが。 後日、写真部の部室にて。
「折角だから湿布、使ってみたいんだけど どこ痛めるのがいいと思う?」
とまどかが真剣な顔で問い。
その場にいた部員たちから突っ込みと、 脅迫フェチと似たような方向のあらぬ性癖を 誤解したような目が向けられる事になったのだった**]
(72) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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[これは、とある少女マンガ家の男子高校生と、
その彼のアシスタントを努める女子高生の
*二年時の文化祭にまつわる話*。]
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