3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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がぁあああああ
向こうに いけええええええ
鬼 なんて
なりたくてなったわけじゃねぇえ
先生は
だれよりも
やさしいひとなんだぁあああああ
わ た し ?
ち が う わた し だいじょう ぶ
だ か ら い い の
あ な た も ここ か ら に げ て
[鬼じゃない みんなが。]
『そう …… そう。』
[鬼 だから 鬼 だから。 鬼、だからなのか。
バーナバスの 慟哭(こえ) が 頭の中残響している。]
おれはばかだけど、
まもるんだぁぁあああああ
[それは先生を、フィリップを、セシルを]
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[ドナルドの思う所はわからない、けれど。 目配せに、小さく頷きで返す。 響く咆哮、ミッシェルの名を呼ぶ声。
左腕に、熱が走る。 上手く扱えるかはわからない、けれど]
……何とか、なれよっ!
[挟撃を試みる二人の合間。 動きを止められるように、一点に熱波を叩きつけようと]
(344) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、熱の波動が、自分の何かを削るのを微か、感じる──(06)
2010/03/06(Sat) 00時半頃
[驚きに 満ちた 声。]
[何が、 問うことも、できない。]
いでええ
いでええ
いでええ
ああ ああ はは
いでえ はは はは
はは はは
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[異常な熱は帯びていても、拳自体は変化してはいない。 それだけに、受けた衝撃は大きく。 肩まで駆け上がる痛みに、顔を顰めた]
……っつ……。
[噴き上がるいろ。 転がったビー玉のいろ。
なんで。
浮かんだ言葉は打ち消した。 絶対の答えなんて、多分、どこにもないから。 そんな事を考えながら、後ろへ向けて、よろめくように数歩下がった]
(360) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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[後ろに、下がって。 左手は、無意識、ポケットのビー玉へ。
緑の先。 護りたいものを確かめるように。
護る。
その気持ちは。
同じって。
前に、聞いた?]
(363) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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[名を呼ぶ声>>364。 一つ瞬いたところに、背中にかかる重みと温もり]
……大丈夫。
[小さく呟く]
大丈夫、だから……オレ、は。
[いてくれるから、と。 零れるのは、小さなちいさな、呟き]
(372) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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『ああ ああ どうして』
『お前は誰も 送ってないのに 殺してないのに』
[ただ、 鬼 と言うだけの理由。]
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