261 甘き死よ、来たれ
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[みょんこに寄り添って夜を明かした。]
ありがとう。おやすみ
[冷たくなったみょんこを抱きしめて、ぎゅっと抱きしめて。亡骸にすがれなかった両親の分も抱きしめる。 そうして、その場にみょんこを横たえ、父の上着を頭から被せる。]
また、ね
[この様子を、冷がまだ見ているなら、近づいて お花見は無理かもしれないと告げるだろう。 自分が戻ってくる自信が無かったからである。]
(25) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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[そして、歩き出す。西のシェルターに向かって。 途中でネイサンの大道芸を見れば足を止め]
すごい!
[幼い頃見たサーカスを思い出して拍手する。 芸を終えたら]
ありがとう。これ、よかったら。
[災害用羊羹を差し出した。]
これくらいしか持っていないけど、お礼に。
[受け取ってもらえただろうか?]
(26) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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かなしいこと?悲しそうに、見えた? そんな顔、できたんだ。
[ピエロの人にはわからないだろう。ともかく、姉と慕う人の死を伝え、その人の事伝を伝えに行くのだと告げる。 一緒に来るなら道すがらマジックを見せて貰ったりして、西のシェルターに向かっただろう。]
(52) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[西のシェルターについた頃には暗くなっていただろう。 母が亡くなった時とその前後の記憶が、中に声をかけることを躊躇わせた。
仕方なく、出来るだけ大声で呼びかけることにした。]
みょんこさんが、来れなくてゴメンネと言ってました。
[聞こえていないかもしれないが、約束は果たした、 ため息をついて、その場を、離れた。]
(58) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/12/17(Sat) 23時半頃
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