人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 掃除夫 ラルフ

素直…なのかな。

[ピッパに苦笑いを返すと、ドナルドを見つめるピッパを見て]

ドナルドさん。なんかピッパさんが話があるって!

[そう言ってピッパをドナルドの方へと押すと、逃げるように広間を出てキッチンへ向かう。]

(186) 2010/02/26(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―
[お茶を入れようとキッチンまで来ると鼾をかいて眠るウェーズリーの姿を見つけて]

…こんな所で寝たら風邪引きますよ。

[揺すってウェーズリーを起こす。ウェーズリーが起きれば、自分も椅子に座って]

カルヴィンとの話は終わったんですか?
今日は、誰を占ったんです?

[酒臭さに顔を顰めつつも、二つ質問する]

(189) 2010/02/26(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

朝からそんなに飲んで……
はい、水でも飲んで落ち着いてください。

[酔いつぶれたウェーズリーに水の入ったコップを手渡す。カルヴィンに手紙を渡したと聞けば目を見開いて]

カルヴィンに…手紙を手渡した……?

[ウェーズリーが手紙を手渡した。それが意味するものは...には受け入れられないもので]

冗談…ですよね…
カルヴィンは…カルヴィンは今何処にいるんです?

(195) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、ちょっと。ウェーズリーさん!!

[再び鼾をかき始めたウェーズリーを起こそうとするも、起きる気配は無く]

……はぁ、このまま放って置く訳にもいかないよな…

[溜息をついて近くの部屋から毛布を持ってくると、酔いつぶれたウェーズリーに掛ける]

とりあえずウェーズリーさんの部屋を見に行ってみるか…。

[完全に酔いつぶれているウェーズリーの姿にもう一度溜息をつくと、カルヴィンを探してウェーズリーの部屋に向かった。]

(214) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―ウェーズリーの部屋―
カルヴィン。いるか?

[ウェーズリーの部屋の前に立つと、ドアをノックして声を掛ける。暫く待って反応が無ければ、ドアを開けて中へと進み]

カルヴィン!?

[ベッドの上に横になるカルヴィンを見つけて駆け寄るが、寝ているだけだと分かれば胸をなでおろして]

寝てるのか…

[べッドの脇に座ると、カルヴィンの頭を撫でる。]

(226) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その時、枕に半分挟まった手紙を見つけるとそれを手に取り]

やっぱりウェーズリーさんの…

[人狼宛ての手紙。封が切れて手紙が読めるようになっていたが、手紙を読もうとはせず、ただ封筒を見つめる]

これは…カルヴィンが…?

[封筒の裏面に書かれた丁寧な文字。そこに書かれている文字をじっと見つめると、一度溜息をついて]

謝らないって言ったけど……やっぱり、ごめん。

[聞こえるはずもない謝罪を口にすると、手紙を自分のポケットに突っ込む。そして、そのままカルヴィンが起きるのを待っていれば、気付けば...も夢の中へ**]

(227) 2010/02/26(Fri) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時半頃




たぶん、ぼくが、しぬまで。


どうすれば。


どうすれば。

………どう、すれば。


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・ウェーズリーの部屋―
[夢を見た。それは小さい頃の記憶。父親の仕事の手伝いでとある屋敷へ行った時の事。窓の向こう。外を見つめて涙を流す自分よりも幼い少年の姿を見つけて――]

……カルヴィン?

[目を覚ますと、あの時と同じように涙を流す少年の姿。しかし、窓越しだったあの頃とは違い泣き声はしっかり聞こえて]

どうしたんだ?男は簡単に泣いちゃいけないって、ぼ…俺の父さんが言ってたぞ。

[あの頃を懐かしむようにポンと頭を撫でる。少年の震える声が響けば、...も一度手紙へと目線を向けて]

まあ、みたい…だな。

[曖昧に頷いてみせた。]

(379) 2010/02/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・ウェーズリーの部屋―
[少年が覚えていますか?と小指を掲げると]

もちろん。覚えてるよ。
俺はカルヴィンを信じる。

[そう、自身の小指を絡めて]

カルヴィンがそう思うのは間違ってないよ。
…人は弱いからさ
形の無いものを信じるってのはとても難しいんだ。

[少年の言葉を聞きながらゆっくりと答える]

だからさ…カルヴィンの事、いろいろと教えてくれないか?
知ってる事も、知らない事も。カルヴィンの形がしっかりと分かるように。

(380) 2010/02/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・ウェーズリーの部屋―
[そうして、少年からいろいろな話を聞きながら、考えるのは今自分のしている事。本来ならばこんな事は許されないのだろう。それでも、少年を守りたいと思う気持ちは、人狼だと分かった後も変わらず]

ん?大丈夫。きちんと聞いてるよ。

[途中、ちゃんと聞いてるんですか?と注意されたりしつつも話を聞いて、やがて少年の口から紡がれるのは謝罪の言葉と感謝の言葉>>290]

約束だからね。
大丈夫、ちゃんと傍にいるよ。

[少年に笑いかける。]

(381) 2010/02/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・ウェーズリーの部屋―
[少年に抱きしめられ、呟く言葉を聞けば>>291そっと頭を撫でて]

それでいい。
誰だって死にたくないし、俺だってカルヴィンの事はきっと殺せない。
だから、それでいいんだよ。

[少年にやさしく呟く。カルヴィンが部屋から出て行くのを見送ると、一度溜息を吐いて]

嘘…ついちゃったな。

[困った表情で頭を掻くと、手紙が外から見えないようにしっかりとポケットにしまって自室へと向かう]

(382) 2010/02/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・自室―
[自室に着けば、ピカピカになるまで部屋の中を掃除して]

ふぅ、こんなもんでいいか。
父さん、母さん。ただいまは言えそうにないや。

[写真を持って来れば良かったと今更後悔しつつも、外から見えるように手紙をポケットに入れて広間へと降りていく]

(383) 2010/02/26(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 21時頃


………ヤニクさん。メリクリウスさん。

まだ、貴方達の魂は、ここにありますか?



僕、もう、呆れられちゃったかな…。


ただ、生きたかっただけなのに。


それだけのことが、どうしてこんなに、難しいんだろう。






――――――…僕が、人狼だから?


【人】 掃除夫 ラルフ

―広間―
[広間に着くと、真っ先にコルクボードへと向かい、ウェーズリーがカルヴィンの事でメモを張っていないか確認する]

……ウェーズリーさんまだメモを張ってないのか。

[メモが張ってないのを確認すれば安堵の溜息を着いて広間の中を見回す]

(384) 2010/02/26(Fri) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

え?

[名前を呼ばれ振り返れば、ピッパの姿を見つけて]

ああ。ピッパさん。どうかしました?

[表面上だけでも普段と変わらぬように繕って、ピッパの傍へ近づこうとする]

(402) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[それ。とピッパが指差す先、ポケットに入った黒い封筒へと視線を下ろすと、それを手に取って]

ああ、これですか。これは……

[言いよどんだかのように間を置くと、弱弱しい笑みを浮かべて]

拾ったんですよ。廊下で。ウェーズリーさんに届けないとって思って

[こちらを疑うようなピッパの様子に内心安堵しつつ、注意深
く、自身に疑いを向けるように振舞う]

(410) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はい。ちょうどサイラスさんの部屋の前に落ちてて…
封が…?

[ピッパの指摘に改めて黒い手紙を見ると、封が開いているのを確認して]

あ……本当だ。
でも、なんで…?


[自身の思惑が気付かれているなどとは知らぬまま、初めて気付いたように戸惑った仕草を見せる。]

なんで封が……
っ、ぼ、僕は人狼じゃありませんよ!

[慌てた様子で叫ぶ。その声は広間に居る人間なら聞こえただろう。]

(416) 2010/02/27(Sat) 00時半頃





……… ら る ふ さ ん ?


【人】 掃除夫 ラルフ

――っ!?

[耳元で囁かれた言葉に思わず息を飲む。それは分かっていたが、考えないようにしていた事。ただ生きて欲しいと思った。だけど、それが少年を苦しめるとしたら一体どうすればいいのか。]

僕は…僕は……

[ピッパの言葉、生きて欲しいという願い。そして、カルヴィンとの約束。全てがぐるぐると混ざり合って、どうすればいいか分からず苦しげに呻く]

(424) 2010/02/27(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、漂白工 ピッパの言葉に呻く事しか出来ず立ち尽くす

2010/02/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ち、違う!そんな事は―――あ…
[ピッパの言葉>>428に思わず反論してしまい、そのままがっくりと肩を落として]

ははは、僕は役者には向かないみたいだ。

[ぽつりと呟く]

(430) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[バァン!勢い良く開かれた扉の音に驚きそちらに視線を向ける]

カルヴィン…

[広間へ入って来た少年を見ると、嘘をついたことの罪悪感からか、一瞬困ったような顔をして]

どうしたんだ?そんなに急いで…

[ゆっくりとカルヴィンに近づく]

(439) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[カルヴィンの怒鳴り声に、一瞬驚いた表情を見せるがすぐに俯いてしまう。今まで、こんな大声で怒鳴る姿は見たことが無かった]


…………ごめん。

[長い沈黙を経てようやく絞りだされたのは謝罪の言葉]

ごめんな…俺、嘘吐こうとしてた……
約束、破ろうとしてた…

ちゃんと傍にいるって、約束…したのに……

[ごめん。と俯いたまま謝罪の言葉を繰り返す]

(447) 2010/02/27(Sat) 02時頃

しにたくない。




……だけど。


こ ろ せ な い 。


………あぁ。ふふふ。
僕も嘘吐きになっちゃった。

[誰でも殺せると、告げたはずなのに]



ごめんなさい、ヤニクさん。


【人】 掃除夫 ラルフ

カルヴィン!?

[激しく咳き込むカルヴィンの手が裾から離れる。]

カルヴィン!大丈夫か!カルヴィン!
ごめ、ごめん!ごめん!カルヴィン!カルヴィン!!

[倒れそうになるカルヴィンを慌てて支えて、ただ泣きながら謝り続ける事しか出来ず、カルヴィンを支えたまま、名前を呼ぶ]

(450) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

カルヴィン!カルヴィン!!

[サイラスが居ない今、どうしたら良いか分からず嗚咽を漏らすカルヴィンの名前を呼び続ける。カルヴィンの声が聞こえてくれば、カルヴィンを強く抱きしめて]

カルヴィン…!良かった…本当に、良かった…

[安堵の溜息をつく。嘘をつけっこない。という言葉には困ったように笑って]

どうもそうみたいだ…

[大好きでした。小さく囁かれる言葉に一瞬泣きそうな表情を見せるも、それを押し隠して]

ああ。俺も、大好きだった。

[そう答えて、黒い手紙を手に離れていく少年の姿を見守る]

(465) 2010/02/27(Sat) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 03時半頃


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