人狼議事


94 眠る村

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【人】 鳥使い フィリップ

――あんがとな、

[落とす呟きが鼻声になる]

他の誰にも信じて貰えなくても、お前が、お前だけが知っててくれたらいいや。

[辿り着いた先、散乱した羽が花畑のよう。
鳥は、弱くだが息はある。抱き上げて、親のように頭を撫でた。]

……人狼じゃねぇよ。
ねぇけど――

[自分の生は、シメオンの孤立。
頭は悪くても、その位理解出来ている。]

(112) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

――ん、

[返す言葉は弱い。]

うん、でも、さ。
みんながジジィを信じたら――……オレは、死ぬんだ。

[朝露で貼り付くシャツが気持ち悪い。]

――そうなりそうなら、サクッとヤッてくれよ。
すっげぇみっともないツラになりそーだしさ。

[先を行く、自分より少し小さな背中に零す。宿屋に戻るのが、正直怖い。]

……死にたくねぇなぁ……。

(146) 2012/06/16(Sat) 16時半頃


[それはただの再現の悲鳴]
[内側で嘆く宿主の甘美な歌声]
 



 ―――…ゼロ、
    すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。

 今晩、誰を ―― 食べるかは。
 


【人】 鳥使い フィリップ

[鳥を撫でて苦笑する。]

――いいよ、

[……気づいてしまった。
何を差し置いても守りたい、とは言えない。――恋じゃない。]

やー、まぁ、正直ファーストキス位は済ませてから死にてぇけどさー。
そんな理由、クラリスに失礼じゃん?

(165) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[宿屋でヨーランダが無惨な姿になっているのも知らぬまま、のろのろと後ろをついて行く。]

そいや、いっつもオレ焚き付けてばっかだけど、シメオンは?
好きなヤツとかいねぇの?
オレの知らねぇ内にケイケン済みだったりする?

[たまには揶揄う側に回れるかと、早足で追いつき、顔を覗き込んだ。]

(168) 2012/06/16(Sat) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

――――マジ?

[笑みが消えた。
急に、幼馴染が遠くなったような気がする。
しかもこの口振りは、「慣れてる」っぽくて。]

〜〜ッ、
やれるもんなら?!

[平気な顔で言われるのが、かなしかった。

宿屋まで、あと少し。**]

(182) 2012/06/16(Sat) 19時頃


 へぇ

[エイトは冷静に人を観察する]

  この女、…

[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]

[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]


 ――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ


 …………ん


[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]

 一日ひとり、かァ。

 皆と、僕らが、ひとりずつ     か。


[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で     嗤って]


 うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。



 クラリッサには、
 得られる情報が少なすぎていけないね。


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]



 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


【人】 鳥使い フィリップ

[挑発してみたものの、やはりシメオンの方が一枚も二枚も上手で。
更に近づく顔に、思わずぎゅっと目を瞑る――――]

いッ?!?!?!

[予想外の場所に痛みを感じて目を開けた。
文句を言おうにも宿屋の扉は開けられてしまい、しぶしぶ鼻を擦りながら入る羽目になる。]

(195) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[渦中の人物の帰還を、迎えた人々の心中はいかばかりか。
重苦しい空気に包まれたのだけは、分かる。]

――ジジィ。
……オレに、死んでほしいんだ?

[嘘を吐かれた事よりも、その事実が辛い。
憎みたくないのに、頬の刺青が熱を持つ。 コロセ、と。]

(198) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

フィリップは、シメオンに話の続きを促した。

2012/06/16(Sat) 21時半頃


 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 21時半頃



 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


フィリップは、ブローリンの言葉>>199に目を見開いた。

2012/06/16(Sat) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ヨーラ、が……。

[あまり交流はなかったけれど、「喰われた」というショッキングな言葉に動揺する。「喰う」のか――]

(202) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

死んでねぇよ!

[思わず大声を上げた。
腕の中の鳥が驚いて羽ばたき、慌てて赤子をあやすように抱く。]

「嘘はつくな」って、教えてくれたのはじいちゃんだったのに……。

[昔の呼び方に戻る。
亡くなった祖父と懇意だったからか、父親が荒れた後、様々な事を飴玉と一緒に教えてくれた。
嘘はつかない、欲しくても盗まない、父親と「違う」と示せば、仲良くしてくれる人も出てくる――信じて、従った。]

聞きたくねぇよ……何で嘘つくんだよ……

[握った拳が震えた。]

(208) 2012/06/16(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 22時頃


フィリップは、室内をぐるりと見回した。殺意の矢の行方を、確かめるように。

2012/06/16(Sat) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

…………。ヤだよ。

[老人を見る目は冷たい。
駄々をこねるように小さく残すと、シメオンに促されるまま鳥をテーブルに敷いたタオルの上に横たえる。
人間用の傷薬が効くかは分からないが、鳥が元気になってくれるなら何でもしてやりたい。]

(220) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


【人】 鳥使い フィリップ

ん、上等。
良かったなートリ。こんな綺麗にして貰って、さ。

[手当の済んだ鳥を抱き上げる。
我が子を慈しむように、優しく撫でた。
「ヤだ」とは言ったけれど、このまま自分が死ぬのなら――……少しでも、長く。]

(227) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


【人】 鳥使い フィリップ

[ブローリンからの声に鼻を鳴らす。]

ジジィが嘘をついてんのははっきりしてる。
でも、人狼かは分かんねぇよ。

[何となく違う気もする。
老人の糾弾は――クリストファーが人狼ならば、ハナを救う事になったのは事実。
誰でも良かったのかもしれない。天秤にかけて、軽い方の命。]

――オレは、嘘は言いたくない。
オレは、親父とは違う。

(246) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。



 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


【人】 鳥使い フィリップ

……眠ぃな。

[段々重くなる瞼。
自分に向かう矢は、どれほどか。]

トリも休ませてぇし、寝るわ。
じゃ、おやすみ。

[最後かもしれない、挨拶を。
クラリスを見て――苦笑をひとつ。
恋ではなくても、ドキドキとムラムラをくれた女性。
無様な死に顔は晒したくない。
最期まで、見てても良いのは、見てて欲しいのは――]

……シメオン、

[呼ぶだけ、呼んで。
背を向けた。**]

(255) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 23時半頃


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