91 時計館の魔女 ―始―
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/*
んじゃあ先に襲撃しはじめちゃいますね!(。・x・)ゝ
狂人COふぁいおー☆
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[ 「ソフィー」はやや離れたソファで横になっていた。イアン・コアルトと自己紹介した青年>>318 が、彼女に付き添って世話を焼いているふうだった。
だが、彼が大広間から姿を消したわずかな時間に、ソフィーは起き上がり、杖をつきながらふらふらと歩き始めた。こちらへ近づいてくるのは、クラリッサの声を求めて、だろうか。 横になっていたのは、深刻な病気や怪我ではなく、気分が悪くなっただけなのかもしれない。
「え、姉さんにも…痣が?」
残りの距離を駆け寄ってきた彼女は、少なからず驚いているようだった。
...は友達らしいふたりのやりとりに口を出せず、はらはらしながら見守るしかなかった。]
(384) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
/*
ヘクター襲撃は深夜なのですね、把握です。
「疲れた休む」で2階に行ってシスターと合流しようとしたのですが…
もうちょっと広間にいようかな、ミッシェルと言葉を交わしたい。
深夜のソフィアは
シスターのかっこいい姿をじっと見守って…もとい影から聞いてます
という事で…////
/*
何この狂人かわいい。もふもふ。
ソフィアにかっこいいところ見せたくて張り切る系狼。
夜にヤニクを部屋に招き入れる事にしていたので、その後ヘクター襲撃、なのですよ。
なので一応深い夜、程度にぼかしつつ。
3d私吊りかなーって思いつつ、人の来る場所で襲撃開始!
わんわん。
/*
ふたりとも、ロール頑張ってください〜。
ちょい離席している間に、23も発言があったと!!
ミッシェル、まだ追いついていないです。朝の大広間なうorz。
*/
―未明・館の何処か―
[少女は彼女に寄り添うように座っている]
ねぇ、ツェリ…ううん、シスターって呼んでもいいかな?
[微笑みながら、語りかける。その場にミッシェルもいただろうか]
あのね、あたしね、嬉しいの
同じ「聲」を持つ人に会えて。
そういえば、シスターは子供たちに沢山のお話を聞かせるんですって?
私も聞きたいな、シスターのお話。
[彼女の服の裾を軽く引っ張り、駄々をこねた]
ね、とびっきり素敵なお話…あたしに教えて
―未明・館の何処か―
私もよ、嬉しいわ。
ずっとずっと……会いたかった。
[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。
近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]
そうね、どんなお話がいいかしら。
幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話?
薄幸なお姫様が幸せになる話?
それとも……
/*
ヘクターきた!wktk
よし、そろそろ2階に行こうかな
赤への反応は後で、或いはナシでもいいです
表、楽しみに見てます。正座待機wktk
>ミッシェル
この時間帯はみんな発言するの速いですよねー…ははは
/*
わわっお忙しいのに反応ありがとうございます!
えへへっ
もっと撫でてもっと撫でて(すりすり
/*
流れ早い。
村のコアタイムというやつですねー。
この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。
/*
ソフィアなでなでなで。
私も大広間に居たはず、はず……
どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。
ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><
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[ 杖を手にした目の不自由な少女は、「あたしの肩にも蝶の痣があるの」と早口で言った。呑気にも「これ…なんだろうね? 「親友の証」とか、なのかなぁ?」と続け、笑顔になる。
それが強張った。
びくりと肩を震わせたソフィーは、ぎこちない動きでクラリッサに近づいてくる。意思を持たない操り人形のような動きだった。
何をするつもりなのかわからず、見つめていた...の前で、ソフィーはクラリッサの首に両手を伸ばしていた。]
あの、待って!
[ 制止する...の声はふたりに届いただろうか。]
(414) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/*
1時更新ですからねー
今あたりがピークかな。
たくさん人がいるのはいい事です、色んな人と話せる。
…自分は…あまり話せてないけど(目そらし
自分、今日は1時半頃就寝予定です…と一応お知らせします
その前に発言が無くなったら、寝落ちたと思ってください
/*
シスターが怪我したら、ソフィアが手当てするー!
あのねー、ミッシェルと一緒にシスターの怪我なおしてあげるのー(じたばた
/*
「操り人形」、ナイス描写です。ありがとうございますっ
すみません私のミスで杖の描写忘れちゃったんですが…
あの…ミッシェル、拾ってソフィアに渡してもらってもいいですか…?
/*
…っていうか、赤を私用で使っちゃってすみません…!
細かすぎる打ち合わせですよね…
あわわ…えと、あの、無視してくださっても、なんら問題ないので、えと、その
すみません…
/*
ソフィア 杖、了解です。
今夜はこちらもねむねむ〜なので、あまり反応できないかも……。
ごめんなさい。タイミング悪い〜><。
*/
/*
なでなでもふもふ。
ソフィアかわいい……
寝落ちる時は寒くないようにするのよ?
寝落ちないのが一番だけどw
/*
ミシェも、あまり無理はしないのよぅ?
なでなでなでもふもふ。
先はまだ長いわよ!
今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。
/*
本当にすみません。できるだけ拾っておきたいんですが、更新だけ見て寝落ちしそうです><。
足りないところは、朝以降、頑張って拾いますので!
コアずれでヴェスさんと絡めない〜〜。フラグにならない〜〜><。
*/
ううん、そのお話はもう聞き飽きたの。
[青い鳥、お姫様、大人が聞かせてくれる物語の結末はいつも同じ。
「ハッピーエンド」]
もっと、もっと面白いお話がいいな
[少女はシスターの顔を見上げた。まるで目が見えているかのように、じっと彼女の目を覗き込んでいる]
…そうだ、シスターがお話、作って?
あたし、そのお話…
ここで、聞く。
[それから、ヘクターとシスターの戦う様子にじっと耳を傾けただろう]
/*
>ミッシェル
リアル大事に!です。
あたしからミッシェル宛の発言をペタリ
反応はいつでも大丈夫です!
無理せず、眠い時は寝てください
先は長いですから。
…あぁ…先…長いですね…(とおいめ
|
[ 鋭い声で「ソフィア!!」>>390
と名前を呼ばれ、杖の少女はわれに返ったようだ。動きを止め、ひどく狼狽したようすで、「今…あたし…」と口ごもり、涙ぐんだ。>>385
そこへ地下からやってきた男は、ヘクターと言ったか。にやにや笑いながらイアンに近づくと、彼の耳へ何かを吹き込む。>>379
...には止める暇もない。
振り向いたイアンはヘクターの胸倉をつかもうとした>>392 が、余裕で笑う相手には届かない。ヘクターはくすりと笑って彼に何か言った。>>395
けらけらと心底おかしそうな笑い声を残し、ヘクターが2階へ去って>>395 も、イアンはしばし、その方向を睨みつけていた。震える握り拳は、強い怒りの感情を示すのだろう。
席を立った...は、ソフィアの落とした杖を拾い、泣きじゃくる彼女にそっと持たせた。]
(441) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
/*
キリングお疲れ様ですー!
明日ツェリ吊…ですか
寂しい(´・ω・`)
ヘクターの死体って2階の広場にごろり…ですか?
第一発見、誰もいないならあたしがやろうかな…
えぇ、シスター!
[少女は興奮した様子で彼女のもとに駆け寄る]
シスターってとっても強いのね、すごいすごい!
[だがすぐに彼女の腹部の傷に気付き]
…あ………………
シスター…これ…痛そう、大丈夫?
[しゅんと大人しくなって、悲しそうな目で見上げる]
あの…あたし、この傷、手当てしても…?
…えへへっ
…あのね、あのね、
あたしも、シスター、好き…!
[少女は満面の笑みを「仲間」に向ける]
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[ 無意識に後ずさっているのだろう、ソフィアは身体をぶつけてくる>>431 が、...は無難な言葉でなだめることしかできない。
落ちついてください……大丈夫ですから……。
振り返ったイアンは大股で近づいてくると、ソフィアの肩に手を置き、「一度部屋に戻ったほうが良い」と言った。>>432 ヘクターへの怒りを抑えた声で。
彼女の身を案じるようすに、...はうなずき、
お願いします。
と頼んだ。]
(451) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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