人狼議事


50 桜散る 華の宴

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【人】 読書家 ケイト

 えっと……ローズマリー、さん……?

[誰がそんなことを、と言われれば、先ほど名案とばかり脱げコールをされた人の名前を挙げてみた。]

 サイラスさんとサイモンさんが、ボクが男だって信じられないって話で。
 こう……

[さすがにそれ以上は言いにくいといったように、語尾を濁らせた。]

(127) 2011/04/21(Thu) 02時頃

ケイトは、タバサに、さっきまで寝てた人に言われたくない、とぴしゃり言い切った。

2011/04/21(Thu) 02時頃


ケイトは、そのローズマリーの流す静かな涙にはまだ、気付けない。

2011/04/21(Thu) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 変に嫌がるって、急に脱げって言われたら普通嫌だと思うんだけど!
 どこの阿蘇山が噴火するって言うのさ、もう……!
 服なんて、破らないからね。

[うんうん、とひとり頷くタバサに反論しつつも、つけっぱなしのうさみみがそのたび跳ねていては説得力も伴わない。

 はあ、とひとつ重めのため息をつけば、桜吹雪の空を見ながらぼんやりと*している。*]

(132) 2011/04/21(Thu) 02時頃

ケイトは、ローズマリーから何か聞こえた気がした! *受け流した!*

2011/04/21(Thu) 02時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 も、って。いつだよ。いつだよそれは。
 なんだよ「あっっ」て。さも過去あったみたいに言うな。事実無根にもほどがあるだろ。

[思い切り素で、タバサに突っ込んだ。
 当然穿いてるし、穿いてなかったことはないし、もしあったとしてもタバサの前で見せたことはない*だろう。*]

(139) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

私の、って完全にテディベアじゃないですか!

[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]

そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?

[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]


んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?

[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]

それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。

[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]

だから違うっていってるでしょー

[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]

サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。


[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]

そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。

[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]

[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]


おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。

[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]

え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。

[顔を真っ赤にしてまくし立てた]


[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]

――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?

[考えても判らなかった**]


テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!

[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]

わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪

[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]

せんせぃ…

[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]


[抱きかかえながら思い出す。]

オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…

[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]

もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。

ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。

ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。

[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]


【人】 読書家 ケイト

 なんで信じるのさ! なんで信じるのさ!
 なんでそっちは信じるのさ!

[自分が男なことよりも、女の子がぱんつはいてないことのほうが信じられるってどういう事だ。どういう事なんだ。
 サイラスへの感情はそっちにすり替わっていた。

 彼が屋台の方に行くなら、呆れ混じりのため息ひとつ、その姿を*見送った。*]

(154) 2011/04/21(Thu) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ……っと。

[自堕落にごろごろしていたら、蹴りが入った。
 蹴られたのはこんなところで寝ていた自分も悪いので、抗議なんてしないが。とりあえず起き上がっておこうかと、自分も体を起こす。]

 おはようございます?

[うとうと陣営からの脱出者に、小首を傾げた。]

(161) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ううん、寝てたっていうか、なんだか疲れちゃって。
 だいぶ飲んでらしたみたいですけど、平気ですか?

[ぼんやりしている様子のマーゴに、体調を尋ね。
 エレンのいう腐れ縁には、こんなところで再会したタバサも自分にとってそんな存在になりうるのかな、と思ってみたりした。]

(168) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 そこまでじゃなかったけど。

[屋台ごとだのでっち上げるタバサにはぴしゃりと言い放ってから、けれど、と缶をひとつ拾って。]

 あまりお酒強くはなさそうにしていたから、少し心配だった、よ。

(173) 2011/04/22(Fri) 00時頃

ケイトは、ささっとマリアンヌの傍に寄った。壁の花。

2011/04/22(Fri) 00時半頃


ケイトは、けれど、泣いているローズマリーも心配で、少しそわそわしている。

2011/04/22(Fri) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

 わ、え、えっと。

[そわそわ背中を押されたけれど、泣いている女の子の慰め方とか、よく知らない。
 背中をさすったり、声をかけるくらいしか思いつかないけれど、男の自分が触れていいところだろうかとか、ぐるぐる考え込んでしまった。]

 あ、あの。
 ボクにできることがあったら、何でもします、から!

[よくわからない結論が口から出た上に、爆弾発言だった。]

(190) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……う、あ、ぅ。

[じゃあ脱いで、と言われてから、自分の爆弾発言ぶりにようやく気づいた。
 何でもするといった手前、脱ぐべきか、脱がざるべきか考えて、]

 ……サイラスさんいないし、サイモンさん寝てるんだから、証明する意味ないじゃないですか!

[気づいた。ちょっぴり元気を取り戻したようなローズマリーには、少し大きく出れる。]

(211) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……見たいの?

[すごーくすごーく嫌そうな視線をタバサに向けた。不機嫌な声はいつも以上に低いだろう。]

 タバサには、あんまり容赦しないよ?

[なんて言ったはいいものの、どう容赦しないのかは全然考えていなかった。
 マリアンヌの買ってきたパイの甘い香りに誘われて、思わず6に手を伸ばす。]

(222) 2011/04/22(Fri) 02時頃

ケイトは、物を取るときには、手元を見るべきだと思った。

2011/04/22(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[昆布と数の子の磯の香りを、覆い隠すように納豆が後から香る。
 煮昆布のねっとりとした食感に納豆の粘りが合わさり、ぷちぷちと数の子がはじけるのに、それでもパイはサクサクとバターたっぷりの歯ごたえを残していた。

 と、口にしたくもないグルメレポートを頭の中だけで展開して、一口目をどうにか飲み込んだ。]

 どういう神経でこのパイを作るんだろう……

[ぽつりと、怒りや呆れを通り越して、泣きそうな呟きが零れる。]

(231) 2011/04/22(Fri) 02時頃

ケイトは、ホリーと握手握手。なみだめ。

2011/04/22(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 うん、是非、是非そうして。

[もう脱げって言わない。なんて素敵な言葉だろう。そんな実感得たくなかったけれど。

 それから、広げられる浴衣やワンピースには、わあ、と表情を明るくした。]

 可愛い。
 きっと、ふたりとも似合うと思うよ。

[ちょっぴりだけ、うらやましいのは秘密です。]

(238) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 っ……!?

[手作り、と聞いて、急に口の中が華やぐような気がするから、現金なものだと思いながら。
 それでも昆布の香りも納豆の香りも、さくらの甘い雰囲気にすりかわった。]

 い、ぇーい。

[戸惑いながらも、サムズアップ。]

(240) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 浴衣?

[言われて、家にある浴衣を思い返す。
 自分も浴衣は好きで、夏場の祭りや花火には欠かせない。その幾つかある女物の中に、ひとつだけ男物のがある。藍染に紺の笹の葉柄。]

 ……似合う、かな。

[なんて呟いて脳裏に浮かぶのは、その笹の葉柄浴衣のとなり、金魚の浴衣のマリアンヌと二人の世界。]

(254) 2011/04/22(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[だけど、そんな呟きも。]

 ……わ。きれいに残った桜。
 ありがと。

[頬染め桜を髪に飾れば、男の子より女の子の、それに見えるだろう。]

(255) 2011/04/22(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

 行ってらっしゃい。
 迷わないで、ね。

[屋台へ、というエレンに、ひらひらと手を振る。
 屋台は幾つも見えて、だいぶ広そうだ。方向感覚に自信のない自分では、簡単に迷えそうだった。

 彼女の姿を、桜吹雪がかくして――、]

 せんせい?

[何事もなかったように、不安げなムパムピスを見た。]

(260) 2011/04/22(Fri) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

 そうですね、終わらなければ、いいのに……
 でも終わらないと、明日の学校とか、ありますけど。

[あはは、と軽く笑う。
 終わりって、何処にある、ん、だっけ。]

(263) 2011/04/22(Fri) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

 しなやかな若木――

[なんだか、その例えに実感は湧かない。
 光の方に伸びていく、なんて言われても。

 その言葉から受けた印象は、励ましというよりも。]

 何だか、卒業式みたいですよ、先生。

(268) 2011/04/22(Fri) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

 日本酒? 誰だろ。お酒持ってきた人とか、見てなかったからな……
 持ってきそうな人は、なんとなく予想付くけど。

[そうして、幾人かを見渡して。その視線の先にタバサもいれば、くすりと笑う。]

(272) 2011/04/22(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

 なんか、不思議な感じだな。

[幼稚園の頃ぶりのタバサがすぐそこにいたり、こっそり想い続けてるマリアンヌがいたり。
 先生もいて、卒業式の話なんてしてしまってる。
 それだけじゃなく、ここにいる時間は楽しすぎて、気持ちいい。

 夢心地を覚えながら、そばにあった缶を開けて、呷る。
 ソーダと思っていたら桜チューハイだったらしき中身を飲み干せば、甘い桜の香りがして、くらりとアルコールが回った。
 先生の目の前で堂々と飲酒をしたのは、心のなかだけで謝る。]

(273) 2011/04/22(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――ふふ。変なの。

[にこお、と表情をゆるませて、ビニールシートにまた、ごろり。
 頬を通り抜けていく風が心地いい。]

(274) 2011/04/22(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

 夢なら、覚めないでほしいなあ――
 卒業、したく、ない……

[ふふふ。口元からは静かな笑みがしあわせに絡まって零れながら。
 そっと、目を閉じる。

 アルコールのせいか、すごく、眠くて。
 意識はまだ何とか保てていても、もう閉じた目を開けられそうにない。
 パイの甘い香りがする。目を伏せていても、暗い空に花の散る世界が視えるような気もした。]

(275) 2011/04/22(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[きっともう一度風が吹いたら、髪に飾られた桜の花も、その桜色の髪ごと、白いリボンも、小花の彩られたジーンズも。

 みんな、桜吹雪に、*消えてしまうだろう。*]

(276) 2011/04/22(Fri) 05時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 05時頃


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