人狼議事


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【人】 掃除夫 ラルフ

―スタッフルーム―
[スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]

…は?
何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。

[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。
目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]

……はっ…、はぁ?
な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?

[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]

余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…

[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]

(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃

ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた

2011/01/18(Tue) 00時頃


少しは認識してもらえたみたいだね。
でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。

死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。
自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。

[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[腰が抜けて、暫く座ったままぼうぜんと目を見張っていた。]

う、わ…なんだよこれ、趣味ワリィ…ッ
早く戻ろう。

……。わりぃ、オスカー、腰抜けた。
ちょい腕かしてくんねぇ?

[室内の光景からは目を離せぬまま、背後のオスカーに頼んだ]

(117) 2011/01/18(Tue) 00時頃

そうじゃのう。
何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの?
ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。


そうね。それは愉しいかもしれない。
だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?

親切がモットーですから!

[言い切った]


【人】 掃除夫 ラルフ

おまっ、馬鹿ッ…!

[頼んだはずが中に入っていくオスカーに叫ぶ。
その驚きからか、よろけながらもどうにか立つことができた。]

どう見ても死んでんだろうがッ!!
ったく、ほら、行くぞ!

[先ほどの自分と同じように尻もちをつくオスカーの腕をひっぱりあげる。]

担いで連れてかれたくなけりゃ自分で歩けッ!

[そのまま力任せに部屋から引っ張り出し、叩きつけるように扉を閉めた]

(125) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やってきたイアンと鉢会えば、珍しく険しい顔をしているだろう]

おい、イアン、マジでヤベーよ。
見んなら止めねーけど、覚悟して見ろよ。

[イアンが扉を開けるようなら、少し離れたところで待っていることにする]

(132) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

ああ、招待状。なるほど、そのような考え方があったのぅ。
親切がモットーじゃったか。
いやいや、それは良いことじゃの。


【人】 掃除夫 ラルフ

もう立ってるっつーの。
つーかアレ見て腰抜かさない方がどうかしてる。

[うっぷ、と口許を袖で押さえるものの、吐きはしなかった。
そのままロビーへと戻ってくると、どさりと開いている椅子に腰かけ、覚束ない手付きで煙草を掴みだすとガチガチと何度もライターを付け損ね、漸く火を灯すと、待ちきれない様子で深く吸い込む。

ぷはぁ、と煙を吐くと、漸く口を開いた]

どーやら変質者の殺人鬼がいるらしーな。
マジキモいし。
あれか、何、まずは警察?
救急車や医者はもういらねーな。
ていうか俺はさっさと帰りたい。

(140) 2011/01/18(Tue) 01時頃

レクリエーションと言えばそうかもね。


わらわ達からのささやかな歓迎式典――じゃのう。
ほほ、確かにレクリエーションじゃ。


【人】 掃除夫 ラルフ

[煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けもみ消すと、立ち上がる。]

車でこの積雪漕いでくつもり?
現実的じゃあないと思うが…
俺はスノーモービル見てくるわ。

[乾燥室から昨日つるしておいたウェアの上着を着込むと、スノーモービルを探しに外に出る。
直ぐに見つかったそれは、前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結していた]

チッ…

[どうにか動かないかとエンジンをかけようとしてみるが、回りすらしなかった]

っざけんなよ、変態殺人鬼と吹雪が止むまでひとつ屋根の下かよ!

(160) 2011/01/18(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[戻る前に、自分の車と思われる雪だまりを払ってみようと試みるも、吹きすさぶ雪でガリガリと凍結してそれも叶わなかった。
ドナルドとどちらが早かっただろうか。
戻ってくると、乾燥室にウェアを再びかけ、暖炉のそばで凍えた指を擦り合わせる]

…ったく、冗談じゃねぇ。
今見てきたが、スノーモービルも凍りついて使いものになんねぇ。

車も自分のしか見てねェが駄目だなありゃ。
にーさんが他のも見てるかもしれんが、あんま期待できねー。

[温かな食事が湯気を立てていても、とてもじゃないが手を付ける気にはなれなかった。]

部屋に鍵でもかけて、吹雪止むまで引きこもるしかねーってことかよ。

[苛立たしげに毒づいた。**]

(164) 2011/01/18(Tue) 01時半頃

…最大の問題は、このわらわが取り付いた小娘、どこか緊張感が足りぬことじゃな。
何かにまきこんでくれてもよいぞ。
多少の事では、わらわが取り付いている以上、狂ったりはしまいからなぁ**


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01時半頃


どこか超然としてるものね。その子。
そうね考えておくわ。

部屋に鍵かけて籠ったって無駄よ。わたし達は・・・ ユーレイなんだもの。
壁もドアも意味なんてないわよ。


【人】 掃除夫 ラルフ

楽しそうだなオカルト野郎。
この中に犯人がとか本気で言ってるわけ?
スタッフルーム見てきたら?そのいみわかんねーアリバイ理論言う気もなくなるから。

[アイリスが固まっていた方がいい、と言うのには険しい表情で]

そこのオカルト野郎がいうにはこの中に犯人がいるらしいぜ?
犯人かもしれねーのと仲良く固まってるなんて御免だね。
俺は部屋にかえる!
吹雪が止んだらソッコー帰る!

[吐き捨てるように言うと、2階の自室へと戻り、大きな音を立てて*扉を閉めた*]

(171) 2011/01/18(Tue) 01時半頃

犯人はこの中に居るし… まだ事件は終わってない。うん。
招待状は全員分あるんだから、むしろ始まったばかり。

最初の演出はまずまずの出だしだったようだし次はどうしようかしら。
現在唯一の共犯者からのリクエストもあったことだから…。

少しショッキングな感じにしてみるのがいいのかな。


随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?

盛り上がってはきたのかな。


偶然なのかしら、ね。
何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。

人間って変だから。
生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?

読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。


【人】 掃除夫 ラルフ

―2017号室―
[衣服に染みついた異臭を厭うかのように、備え付けのシャワーで熱い湯を頭からかぶる。
電力は生きているようで、狭い室内は吹雪の白よりも白く、湯煙で白く満たされる]

……はっ

[蛇口を閉める。半端に長い髪を伝い落ちる滴が、ぽたりぽたりと床に音を響かせた]

…今時磔とか、どんだけイカれてやがんだ。
ッチ、つくづくついてねぇな

[髪に隠れる顔に浮かぶのは、口許を歪めた自嘲気味な笑い。
イアンには太い重いなどと言われるが、好んで着る緩い衣服を脱げばヘビースモーカーのインドア派らしくどちらかと言えば細身だ。
暫く手を突いて立っていた後、バスタオルで身体を服と、下肢だけは着衣を身につけ、頭からバスタオルを被る。]

酒飲んで寝て待とうにも、俺ザルだしなあ。

[備え付けのミニ冷蔵庫を覗きこみながら、溜息をついた。
ぽたり、ぽたりと夜色の髪から滴が落ちた]

(233) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

電気とボイラー止められなくてホントよかったわ。
ま、なけりゃ犯人にとっても都合悪いだろーし当たり前か。

[幾ら飲んでも酔えない酒に頼るのはやめ、片手で髪を拭きながら煙草を咥え、安物のライターで火を灯す。

白い窓辺の景色に、赤い焔がやけに鮮烈に映る。]

……さっさと止んでくれ

[煙と共に吐きだされた呟きは、切実さを帯びていた]

(239) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[何本かを立て続けに吸えば、中身の無くなった煙草の箱をゴミ箱へと投げいれた。
赤が無くなれば急に部屋の色彩はそら寒くなり、億劫そうに上着を着る。]

……鍵もかけたし。
ドアチェーンもかけたし。

[どさりとベッドに身を横たえる。]

寝るか。

[しかし、眠れずに何度もごろごろと寝がえりを打っていた]

(249) 2011/01/18(Tue) 23時頃

かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。
後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。
悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。


書の内容はいかがだったかのぅ?
何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。

ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。
やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。


また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。
ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。


ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。
よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。
わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。


【人】 掃除夫 ラルフ

[天井を眺めているのにも飽きた様子で、暇を持て余し旅行バッグの中から一冊の本を出す

背表紙のタイトルは―――『悪霊の宿』]

なあ…
俺、ホラー嫌いだって言ったじゃん?
あいつ、本当、俺のイヤがること好きだよな

[開かれていない真新しい本を、眺め、溜息をついた]

(279) 2011/01/19(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わざわざ買うとか本当嫌がらせにも程がある。
あの女に別れ際に押し付けりゃよかったな。

[パラパラと捲り、ところどころ虫食い読みをする]

―――引きこもった奴から死んでんのな?
はっ、B級ホラーの定番だねぇ。
ま、そういう解りやすいのは嫌いじゃねーけど。

[くつくつと笑った]

(285) 2011/01/19(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

死んでまでさぁ


存在し続けるなんて、――― 死ぬ意味が、無い。


[本をベッドサイドに放り投げ、天井を見上げて呟いた]

(290) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

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