263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[シメオンとの会話が頭を冷やしてくれた。 やらなければいけないことが他にもある。]
ホリー、君は字が書けるんだよね。 それならこれに全員の名前を書いてくれないかい?
[集会所にあった羊皮紙を差し出して言う。]
恥ずかしいことに僕は字が書けない。 それが身を守ることになるのは皮肉だけど
兎に角、投票には名前を書かなきゃいけないみたいだ 頼むよ。
[サンプルがあれば書き写せばいい。]
(79) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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ええ、今しがた聞いたわ。
”あなたたちをあいしています”……ねぇ。
当たり前よ、私じゃない。
貴女でもないのは明白だし――
……私達に向けられた、人間の言葉でしょうね
どうする?
本当に私達を判別できる人がいるとしたら。
……邪魔よね、それは。
[ さっさと消してしまいたいわ と
声色は鋭く、尖っているのでしょう。* ]
どうするも何も本当なら危険だわ。
今日にでも片付けてしまいたい存在だけれど……
なんとか目星、つけられないかしら。
[集められた一人一人の顔を思い浮かべた。*]
……面倒ね。
本当にいるなら、今すぐ名乗り出てほしいけど
出てくるよう仕向けるのもリスクが高そう。
[ 現に頭が切れそうで、冷静な者が何名かいる。
でも、と呟いて ]
ノックスさんではないでしょうね。
そんな力があるなら、あんなに極端じゃないはずよ。
フリをしているのでさえなければ、
占いの力を知らなさそうだった人も外れるかしら?
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君たちはそうやっていつも人を馬鹿にする。 君が僕を騙したらだって? それで困るのは君だろ? 読み書きができるのは君だけじゃない 僕が文字が正しいのか外に聞くかもしれない。
君が人狼だろうと人であろうと そんなすぐバレる小細工は意味がないんだ。
[>>115ホリーが人狼でそんな風に僕を騙すならそれこそ自身が人狼だと尻尾を掴ませるに等しい。 だからそれからそれで良かったのだ。]
僕を読み書きのできない馬鹿だと思うなら ──きっと痛い目に合わせてやる。
[その目はすでにホリーを見てはいなかった。]
(150) 2017/02/19(Sun) 16時頃
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マリー、僕は誰も信じてはいない。 文字が書けないから僕を信じろとも言わない。
[そう、サイモンを殺して血文字とやらを残した、その人狼ではないと言うだけ。村長の言う通り人狼が二人いるならもう片方はについては何もわかっていないのだから。]
ただ、例えば名前だけは書ける者 そういった「書けるだけ」の者が 血で文字を書くなんて発想があるかな?
少なくても文字を読むことが当たり前である者 きっと文字で何かを伝えようっていうのは そういう者の仕業だと僕は思っている。
[だからベネットが怪しいのだ。 この村で誰よりも文字に慣れ親しんだ者。]
(153) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
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ありがとう、ホリー。 そうそう、僕のノックスはこう書くんだった。
[自分の名前を文字で見たことがないわけじゃない。 ただ文字を覚える機会も覚える気もなかっただけ。 みんなは一体だれから読み書きを習ったのだろう。 聖職者ですら読み書きのできない人が多いと聞くのに。]
嘘は書いてないね?
[小細工には意味がないと言っても本当にそうしないとは限らない。 だから念を押す、そう念を押すだけ。 たったこれだけのことなのにホリーが人間であると信じそうになる、信じたくなる。人は信じたいものを信じるのだから。]
(155) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
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[それから僕はゆっくりと時間をかけて考える。 そして全員にホリーの書いてくれた名前の書かれた羊皮紙を見せて聞いて回る。
『君は読み書きができるのか?』
嘘をついてもすぐにわかるよ。 皆、同じ村の住人なのだから。]
(168) 2017/02/19(Sun) 18時頃
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名乗り出てこないってことは居ないかあるいは───…自信がない、とか?
だね。
アタシが占い出来るとかって言ったら出てくるかもだけど、でも。
後で出てきたらそれはそれで怪しい気もする。
[なんとか上手く躱せないか。
今後危険そうなニンゲンについては、ヨーランダのことを伝えただろう。]
アタシもノックスは違うと思う。
今日も四方八方に当たってたから、もしかしたら投票集めてるかもしれないね。
[便乗して彼に入れるのもいいが、どうするべきか。]
大丈夫なの?
人間は案外鋭いのだから、気を付けて。
[ 血の匂いは毒にも近い。
抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]
そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。
……ヨーランダ?
なら、彼女を殺してしまう?
[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]
投票に便乗してしまうのもいいけどね。
ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。
……どうする?
[ 票を重ねるか、重ねないか。
ノックスか、それ以外か―― ]
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だけど事実さ。 人狼が二人いるって? 誰が見たんだい?
サイモンを殺した奴は、 血で文字を書いてメッセージを残した。 これが今わかってる事実さ。
それ以外は憶測だ。
そしてその事実に僕は当てはまらない。 そうだろ?
[>>230こんな単純なことがわからないシメオンではないはずだ。]
(236) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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他の材料だって?僕が聞きたいね
いいかい?今日僕たちは一人を選んで殺すんだ。 僕たちが殺すんだよ。
[そうだ人狼であっても人間であっても僕たちが選んで一人を殺すんだ。 犬や猫じゃない、人間の形をした者を僕たちが選んで殺すんだ。]
目の前に一つ真実がある。 それを無視して君は、君たちは人を殺すのかい?
(237) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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僕はサイモンを殺した人狼じゃない。 人狼が他にもいるならそれが僕でない証明はできない。 だけどそのもう一匹は未だ影すら見せていないじゃないか。
なぜ!なぜ目の間にある事実を見ないで 未だ影すらないもう一匹を追うんだ?
君が読み書きができるからか?自分が疑われるからか?
(238) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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他の材料だって? あるなら誰か僕に教えてくれよ。
[小さく小さく呟く。 そうさどんなに小さな糸口だっていい。 人狼とかいう化け物を殺さないと僕が人狼に殺されるかもしれない。 僕がこいつらに殺されるかもしれない。]
(241) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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誰でもいいから人狼とかいう化け物を殺せよ!!!!
(242) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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ノックスは、クラリッサの動向を気にした。
2017/02/19(Sun) 22時頃
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なんだっていいんだ。 誰だっていい 化け物を殺さないと僕たちが殺されるんだ。 僕たちが僕たちを殺すんだ。
[小さく小さく呟く声は恐怖への抵抗。 折れてしまえば立てなくなる、だからどんなに無様でも立ち続けなければいけないんだ。]
(246) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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本当にそうか?マリー
それは誰が証明するんだ?
いいかいマリー。 よく聞いて。
このバカが言うようなものなんてないんだ。
(247) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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そうでない証明なんて神様でもなければできないんだよ!
(248) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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いい加減にしなよ・・・シメオン。
君は今日一日かけて何をしていた? さっきから口を拓けば箱の隅をつつくようなことばかり。
披露してみせなよ。 君の絶対の証明とやらを。
それができないなら君のはただの戯言。 詭弁でしかないんだよ。
[声のトーンを落として目がストンと落ちる。 動悸が一瞬にして静かになるのがわかる。]
(249) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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何を言っているんだいベネット。 どこに行けるっていうんだ? あの子が一体どこに出ていけるっていんだ?
あの子も、僕たちも どこにも出られやしないんだよ。
[そう、どこへ行っても同じこと。 人狼を殺さない限りここからは出られないし、生き延びる道はない。]
本当にあの子のことを思うなら。 さっさと人狼を見つけ出して自警団に引き渡しなよ。
そうだろ?
(256) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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そういうことさ可愛いマリー。
僕たちは少ない材料の中で 真実を見つけ出さなければいけないんだ。
それがたとえ砂や土でお城を作るようなものだとしても やらなければいけないんだ。
[人が死んでいく、皆が僕が死んでいく。 その前に、正しいことと間違ったこと、真実と虚構を見分けて。 辿り着かなければいけないんだ、人狼という化け物。]
(258) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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結局、僕の問いには答えないんだな。 君が示すことのできる材料はないってことだね。
[顔に浮かぶのは落胆。 シメオンを鼻で笑い小さく呟いた。]
・・・この役立たず。
(260) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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[どこかで期待していた。 僕の考えに僕の見つけた糸口にケチをつけるこのシメオンに。 彼は僕の知らない僕の気づいていない事実を見せてくれるのではないかと。 見つけ出してくれるのではないかと。
───ベネットが狼ではない証拠を
だけど僕は肩を落としたりしない。 思いっきりシメオンに侮蔑の表情を見せてやるんだ。
そして、ベネットの名前を書いた紙を投票箱に・・・]
(261) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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あ、あれ・・・おかしいな。 手が・・・指が・・・離れない・・・。
[二つ折りにした紙を箱にかざしたところで手が止まる。 ブルブルと震えているのに力が抜けないまま紙を離せない。]
くそ!!なんで!!! この!!!
[わかってる。 僕は怖いんだ、僕の答えが人を殺すことが。 ベネットが人間かもしれないことが怖くて仕方ないんだ。]
(262) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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ちくしょう・・・ 怖くなんかない、怖くなんか・・・
ちゃんと・・・選べる・・・ ちゃんと・・・殺せるんだ・・・
そうしないと・・・
[自分でベネットに言ったことじゃないか。 もうどこにも出られる道なんかないと。 だから投票しないといけないんだ。]
くそ!くそ!!
[ペタリと座り込んで紙を握りしめる。 どうして僕はこうも臆病なんだ。]
(265) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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ごめん…、ちょっと油断してた。
[若い女のヒトの血は特にアタシの中の紅を誘う。]
彼女はこの中では一番、冷静に見えたわ。
次にホリー。
そうね……、例の占い師の目星がつかないなら彼女を。
[つい先ほど、探して居る存在に接触したことに気づくことはなく。]
────…アタシはノックスに投票するわ。
[そうすれば明日の投票先は彼の疑い先に出来ると伝えて。]
ノックスは、ローズマリーの色香に惑わされたりはしないと強く思った。
2017/02/19(Sun) 23時半頃
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