人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 長老の孫 マーゴ

―― 階段:1階→2階 ――

……。
[先ほどの行動に、今頃になって震えが来ていた]

……まだまだ。覚悟さえすれば、まだ行けるよ。多分。

[自分に言い聞かせるように言って。あたりの気配に神経を尖らせながら、一歩一歩慎重に階段を上っていく]

(194) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……?

[2階までもう少し、というところで人の声]

……これって。……罠?
ううん、でも。……。

[そこまで来ると、ドアの前には立たないようにして。後ろ手に、理科室の扉を開けようとしてみる。カギは開いてるのだろうか?]

(203) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[扉を開けようと――すると、むしろ自分が背にしていた扉がスライドして開いてきて>>204]

――――え?

[ソフィアはぎりぎり留まれるところだったのかもしれないが、こちらもバランスを崩して――77(50以上で結局ぶつかり倒される)]

(206) 2010/08/05(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、むきゅう……[うつぶせに倒れてしまい、髪が床にひろがった]

2010/08/05(Thu) 00時頃


[マーゴの怪我がない、ということに]

良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。


 
 ……分かった。
 危なくなったら、必ず呼んで?

[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。]


[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]

 ……会いました。
 先輩は、会いましたか?
 無事ですか?

 分かりました。


[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]

ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。

[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]

……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。


【人】 長老の孫 マーゴ

いた、た、あ、だいじょ、だいじょぶ、じょぶ、だから。
ソフィアちゃん、て、とめて。

[揺さぶられながら。というか揺さぶられているうちに髪がどんどん貞子状態になっていくのだが]

(219) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……あ。す、すみません。

[ソフィアが確保されれば、落ち着いて。つい、その隣のクラスの怖い人の姿に、頭を下げたりしてしまったが>>208]

ソフィアちゃん、そのまま抑えていてくれると、助かります。
あ、エド君。うん。……何とか。無事。立てる。大丈夫。

[テッドの>>215にはそう答えて、立ち上がろうとする]

(222) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>217のルーカスにも頷きながら]

外まで声が聞こえていたので、無警戒なのが、むしろ罠かと思って……そっと開けようとしたのですが。
…せめてノックするべきだったでしょうか…。

(223) 2010/08/05(Thu) 00時頃

[ メアリーの心に答えて]

…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。


長老の孫 マーゴは、始末屋 ズリエルが軽々とお姫様だっこをする姿に、わぁ、と目を輝かせた

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>226のテッドの問いかけに、少し眉を落として]

二人とも、無事なはず…だよ。
皆居るかな、と思って、図書館から、保健室までは…一緒にいけたんだけど。
ちょっとそこで狼が出て、二人と離れちゃって。
二人は体育館の方に行ったと思う。
狼、私のほうに来ちゃって、ちょっと撒くのに時間がかかっちゃった。

[大きく間違った事は言っていない。ここはそう、説明した]

(233) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[バリケードを超えて、>>227のルーカスが親指を立てるのに首をかしげながら]

ぐっじょぶ…だったんでしょうか?
あ、いえ…何か、狼が私たちを誘い込むような罠なのかなって思っただけ、なんです。特に罠を見たわけでは。

…そういえば、狼とかは…皆、見てます、よね。

[こうしてバリケードを築いている理由を考えれば、連想できた]

(236) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

うん、幸い怪我は無かったよ。
…保健室でくすねたシーツ、意外と丈夫で、うまく防御できたし。あと…子供の狼だったしね。

[ソフィアにはそう答えて>>237]

…でも、後からすっごく怖い事してたな、とは思った、かな。

[と、反省して見せた]

(241) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>238 テッドの言葉に頷く]

そうなんだね。ちょっと、動くのが遅すぎた、かも。
うん、どこにでも――出てくる。

……引き寄せ?

(243) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>239のルーカスの言葉にも頷きつつも]

……知能は、確かにわからないですが……。
わたしがさっき見た狼は、こちらの言葉を、理解していたように――思います。
会話ができたわけじゃないですけど…。

[そう言って、口をつぐんだ]

(246) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアにされるがままに指きりした。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[引き寄せ、というのが囮を意味することなら、当然反対はするだろうが、周りが既に議論した後なのが明白であれば、強くは言わないだろう]

……気をつけて、ね。

[囮、なら人を増やすわけにもいかないだろう。私も、とは言えなかった。せめて。不安そうなソフィアの傍に今は居ておこう、と思った]

(259) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[カルヴィナに気づき、挨拶を交わせれば――倒れているところを助けてくれた、という事に礼を言うだろう]

[サイモンとも、会話を交わすだろうか。彼のことは、たまに職員室で怒られている所を見ていて、隣のクラスだが知っている]

この赤い時間は……いつ、終わってくれるんだろう。

[窓には近づかず、ただ、外を見た**]

(260) 2010/08/05(Thu) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時頃


……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。



 理科室か。
 ……うん。分かった。

[こくり頷いて]

 ……ん。了解。
 ……おつかれさま。

[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]


[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]


[マーゴの声が聞こえれば]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。



…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]


[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]


 
 絶対ですよ?

 よーかいアンテナ……じゃないや。
 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
 
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]


 先輩!先輩!!

 どこですか?無事ですか!?

[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]

 ……。

[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]


[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]

[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]

 よか、た。良かった。

 ……先輩も。
 怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!

[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]


 そうだ。
 ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
 私とフィルは、体育館です。

 ……気をつけて下さいね。


[メアリーの台詞に、思わず笑って]

すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。

[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]

本当に……心配かけて、ごめんね。

[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]

分かった。どうにかして連絡、取ってみる。

[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]


 
 そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
 フィルにも、勿論。

[くすくす笑いつつ]

 いいえ。とにかく無事で、良かったです。
 
 ……はい。でも。
 無理はしないで下さいね?

[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時頃


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