171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。
[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。 戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。 何より人間になりたいと望んでいたオスカーを これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]
(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/+
てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
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『届いた?』
[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが 突然口を開いて短く問い掛ける]
さぁ? 倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?
[当のオスカーが神宮院に反応している事も、 光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。 獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]
(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。
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あ、は♪
[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、 別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。 満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329に こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。
パシャリ
確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[気付けば視界の端に保健室にいた筈の遙夏の姿。 七枷と対峙するかと思えば、タバスコを飲み干して去っていく]
………小休止と言った所かしら。
[遠目からだが、七枷に傷は無さそうだった。 簡単に傷は受けないだろうと判っていたが、 やはり無事な姿を見ると安堵する]
(411) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ラディスラヴァは、トレイルの強い意志を纏った光の気配を感じ。
2014/04/08(Tue) 00時頃
ラディスラヴァは、ススムの剣に掛かった呪訃が侵攻していくのを感じた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
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[ハバネロを飲み干して消えた遙夏の姿を息を飲みながら 見送るとゆっくりと七枷に近付いて]
能力を持つ者が捨てる決断をするのは難しいのかな。
[自分の持つ能力の意味を考えながらも、神を斃す決意は 揺るがない]
光……?
[不意に屋上が強い光では無く 淡い燐光に包まれているのが見えた>>453 太陽の様に熱く燃やし尽くすものでは無く、 優しく眠りを見守る様な月光の様な柔らかな光。
それが意志と絆と友情と誓いから生まれた光だとは 知る由も無いが、穢れ無き優しい光に苦笑する]
(462) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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あの光すら…私には眩し過ぎる…。
[あれはこの身体に宿した負とは相容れないもの。 飲み込み続けた負の闇は深すぎて、光等届かない]
でも、綺麗だなって言うのは判るわ。
[ねえ? と七枷に問うのではなく、ミラジェンに声を 掛けると静かに舌が頬を舐めた**]
(463) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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