人狼議事


1 とある結社の手記:6

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だが…

[自らの迷いに失笑するような響きが混じる。]

もしウェーズリーが結社員の獲物になるなら、俺はサイラスを喰らう。
みすみす指を銜えてみているのは性に合わない。ふふ…夜が待ち遠しいな。


…この中に居るというのか。

[楽しげな独語に、カルヴィンから持たされる狩人の情報。
一瞬にして忌々しげな空気に変わる。思わず舌打ちを囁きに漏らした。]


サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。
もしかしたら、いるのかもしれません。

[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]

其れらしい人は、今のところは見当たりません。
メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。


…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、
していないとは思うのですが。


いや…すまない。
もし狩人がここに居るとしたら…例え昼間でも隙を見て縊り殺してやる。

[ふと我に返って、それでも忌々しげな口調はそのままに。
それが出来ないからこその苛立ちが伝わるだろうか。溜息が漏れる。]


…………っ。

[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。
それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、
ひしひしと感じられた]

まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。
見つけることが出来れば、後は―――…。


…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。

[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]


ほう…。
それほどにウェーズリーは人望がないのか。
お前は随分、奴に懐いていたように思ったが。

[そう言って、また元の揶揄を含むような口調に戻っていった。**]


…そうだな。

[含み笑いを抑えるようにして、カルヴィンの言葉に同意する。]

まあいい。
狩人は食事の邪魔にはなるが自らは護れない。恐らくな。
見つけさえすれば…喰ってしまえば良い。**


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・キッチン―
野菜の皮を剥く時は包丁は添えるだけで、野菜の方を回しながら…
そうそう。そんな感じで。

[ウェーズリーと一緒にカルヴィンに料理を教えていく]

ウェーズリーさんの好きな人か。俺もちょっと気になるな。

[途中、そんな話になれば>>272に同意して、ウェーズリーの話を聞きつつも料理教室を続ける]


――で、味付けをする時は鍋の上で円を描くように入れる事。

うん。なかなか上手じゃないか。これならすぐに俺ぐらいは追い越せるよ。

[そう言ってカルヴィンの頭を撫でる]

(363) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―
[料理を終え、広間に戻ってくればローズマリーが話し出す所で、大人しく人狼の話を聞く]

人間と似ていて、人間とは違う……
そんなの、どうやって見分けろって言うんだ…

[話を聞き終えると、そう呟き、占い師を名乗る2人へと視線を向ける。ちょうどウェーズリーがベネットに占いの交渉しているのを見つけると、話が聞こえるように傍に近づく]

(364) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―




あ…

[2人の傍へと近づこうとすると、ベネットの声が>>318聞こえて思わず足を止める。それは忘れていた、忘れた振りをしていた話。能力者の反発。それが事実ならばどちらかは偽者と言う事になり]

どちらかは…狼…

[立ち尽くしたまま小さく呟く。嘘だと思いたかった。2人とも能力者なのだと信じたかった。しかし、人狼に襲われたサイモンの死体は、結社員の話が本当だと思うには十分すぎるほどに無残な状況で]

僕は、どっちを信じれば…

[一人称が戻ってしまっている事にすら気付かず、占い師の2人をただ見つめていた]

(366) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ウェーズリーが夕食の準備を始めればそれを手伝って自分も席に着く。手伝いの際、ウェーズリーに対して若干ながら警戒していた事に気付いた者はいただろうか。]

どちらが偽者なのか…誰が、人狼…なのか…

[食事の手は一向に進まず、ただ、広間に居る人々を見る]

(374) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。

[ヤニクの言葉に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]

ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。

[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]

…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。

[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]

え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!

[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]


【人】 掃除夫 ラルフ

ん?
ああ、カルヴィン。ごめんごめん。ボーっとしてたよ。
どうかした?

[カルヴィンに声を掛けられると、出来る限り平常を装って答える]

(380) 2010/02/22(Mon) 23時頃

俺は良い生徒を持った。

[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]

よく観察したものだ。
だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。

まあいい。
さて。俺は今日どちらを喰おうか。
少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**


えへへ。

[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]




…………ヤニクさん?

[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]

はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!

[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]


【人】 掃除夫 ラルフ

[無理しないでください。カルヴィンから掛けられた言葉に軽く驚くと、カルヴィンの頭を撫でて]

ああ、ありがとう。カルヴィン

[カルヴィンの頭を撫でたまま弱弱しい笑みを浮かべて]

投票の事について、考えてたんだ…
後は、反発する力の事も…

[そう言って、手に握った紙切れを見る]

誰が人狼かなんて、まったくわかんないからさ。いったい誰に
投票すればいいのか、全然決まらないんだ。

[カルヴィンに答える。気付けば、周りでも同じような事が話し合われていた]

(401) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。

そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]


霊能者…………。




[ぼそり、と呟く]

霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?


【人】 掃除夫 ラルフ

なあ、サイラスさん。ちょっといいかな?

[自分たちで作ったポットパイを食べるサイラスに声を掛けると、少し悩むような仕草を見せて]

あの、今日の占いなんだけどさ。もしよかったら、カルヴィンを占ってみてくれないかな?

[サイラスにそう告げると、一度カルヴィンを見つめて]

もちろん俺はカルヴィンは人間だって信じてるけどさ。
それでも、占い師から人間だって言われれば少しは他の人も安心できるだろ?

サイラスさんはメアリーを人間だと言った。だからその言葉を信じたいんだ。
メアリーは小さい頃から知ってるし、やっぱりメアリーはメアリーだと思うから

(418) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[言い淀むカルヴィンの頭を撫でながらゆっくりと広間に居る人達を見る]

そうだよな。誰が人狼かなんて分からないよな…
でも、誰かを一人決めないと…

[ゆっくりと広間を見回す瞳は、ある一人のところで、少し止まると、またゆっくりと広間を回る]

(422) 2010/02/23(Tue) 00時頃

そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。
まったく…次は霊能者か。

まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。

[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]


……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。


………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?

[静かな声。とても、静かな]


いい…だろう。夜…起こしてくれ…

[眠りにつく間際、そう同意した。**]


ありがとうございます。

――――…絶対、起こしに行きますから。


絶対に。


【人】 掃除夫 ラルフ

ほら、さっき結社員が言ってただろ。女子供の人狼は生き残りやすいって。
それってさ、後になればなるほど不利になって行くと思うんだ。だからこそ先に少しでも証明できる証拠が出来ればいいなと思って

[メアリーにそう答えつつ、サイラスの確認にカルヴィンが頷き、サイラスから確認するかもしれないと聞けばほんの少し安心した表情を見せるが、すぐに表情を戻し]

生きていたら…か。
大丈夫だよ。……きっと。

[保障など何処にもないが、とにかく無事出会って欲しいと願った]

(445) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どういう風に…か…

[カルヴィンに聞かれる>>438と、暫く考え込んで]

そうだな…誰かの振りをしながら、疑心暗鬼になってる皆を見て楽しんでるのかもしれないし、さっき結社員が言ったみたいに衝動を恐れて泣いてるかもしれない。

あんな話を聞いた後だと余計に分からないよ…
でも、人狼のイメージで言うなら前者かな。とは思うけどね

[弱弱しい笑みを浮かべたままカルヴィンに答える]

(448) 2010/02/23(Tue) 01時頃


指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
 


………………。


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスが苦い表情で頷くのを見て]

ありがとう。

[と、心からのお礼を言って、手を握るカルヴィンの手を握り返して]

そうだな…

[ただそれだけを言って、頭を撫でる。暫くは広間で話をしつつも、解散する流れになれば部屋へと戻るだろう。**]

(462) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


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