人狼議事


94 眠る村

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[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]


[1人、違和感を感じる人物]
[まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]


[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]


 僕はいつだって、 欲のかたまりさ。

[とおどけて笑う声は愉しげに。
日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]

 ――クラリッサが社交的じゃないから、さ。
 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。

 今のうちにおべんきょするかな。

[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。
思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]



 欲がないイキモノなんて、いないさ。

[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う]
[それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]

[おべんきょう、というゼロの言葉に]

 ゼロは、そのままで
 そのままが イイのに。

[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]


【人】 鳥使い フィリップ

―宿屋―

[目覚めは早かった。
起きてすぐ、隣に気づく。]

シメオン……。

[フィリップが人狼かもしれないのに。
隣で穏やかな寝息を立てる幼馴染を見ていると泣きたくなる。]

このまま、眠っててくんねぇかな……

[「起きた」人には現れている染み。
シメオンのはどこだろう。顔じゃなくて良かった。――消えててくんないかな。
「ない」事を期待して、毛布をぺらりとめくった。]

(202) 2012/06/15(Fri) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[毛布と一緒に服もめくれてしまい、直そうとして、腹に棲む鳥に気づく。]

やっぱダメか……

[人のを触ったら相手が人狼か分かったりしないだろうか。
呼吸で上下する刺青にそっと手を触れてみた。]

(203) 2012/06/15(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ


んー?……分かんね。

[分かったのは、シメオンの体温だけ。]

……お前が人狼なら、さっさとオレを殺しゃいいのに。
お前に死ねって思われんのは痛ぇけど、お前以外に殺される方がヤだ。

[死ぬ前はきっとこれまでにない位無様で、そんな姿を見せるなら――いや、見せたくていつも無様な訳ではないが――やはりシメオンが良い。

溜息ひとつ、毛布をかけ直し、起こさないように静かにドアを締めた。
着替えを取りに戻らなければ。**]

(204) 2012/06/15(Fri) 06時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 06時頃


 ――んフ、 わざわざみんなで
 獲物を探しにいってくれるわけだ。

[ふふ、と笑って、出かけるらしきを面々を眺める。]

 ……いってらっしゃい、
 気をつけてね?

[冗談めかし、エイトを*送る*]


["いってくるわァ"]
[ゼロにも向けた言葉]

 ありがとォ。

[心配してくれる仲間の聲に柔らかく返す]

 おいしそうな子が、
  まだいたら愉しそうね。


【人】 鳥使い フィリップ

―自宅―

[帰宅するとやはり父親は同じ格好で眠っていて、時が止まってしまったようだった。]

……。

[昔は大好きだった父の背中が、小さい。
隠すように毛布をかけると、汗を拭く為に服を脱いだ。
深く痕に残ってしまった傷は、ひとつやふたつではない。]

……引くよな、やっぱり。

[クラリスに対して具体的に行動出来ないのは、この自分の身体の所為だった。
もし、受け入れて貰えたとしても、これを見ればきっと、彼女は「同情」してしまう。
やさしい人だから。]

(241) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―自宅→宿―

[身支度を整えると、自宅を出た。
肩には仕事道具が入ったボロボロのズタ袋。
鳥はどこかへ遊びに行ったらしい。
ぐるりと辺りを見回すと、ケヴィンの働く水車小屋が見えた。]

    ――いいかぁフィル、あれはなぁ、お前のひいじいさんが作ったんだ。立派だろう?
    ――代々あすこの修理はうちが請け負うんだ。大分古ィし、マメに見てやらねぇとすぐ調子ッ悪くなるからな、お前にも早いとこ仕事覚えて貰って、親子でもっと立派なのを建ててやろうぜ――――――――

[父親の誇らしげな顔。
その楽しみが来る事は、決してない。
仕事が減り酒の量が増えた頃、その仕事も断られ>>0:393――父親は、更に呑んだくれるようになった。
複雑な心中で視線をずらす。
――早く戻ろう。**]

(246) 2012/06/15(Fri) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 17時頃


[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]



 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。



 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]



 ふふ、

[仲間の労う言葉に柔らかな笑みを返す]

 霧で眠らせて、
   9人を順に殺していく。

 …それで加護とやらも終いさ。

[そう出来ることが当然と、信じているが故の口調]


 なんの意味もない――……

 つくづく、無駄が好きだね、


 人間、ってのは。

[徐々に日は、*落ちてゆく――*]



 だからこそ、
    ボクらが 人間に意味を与えるのさ。

 ふふ、

[窓の外][陽が傾き始めるのがみえる]


 
 ――フフ、とても、 しんせつだね。


[意味を与える。
わらうエイトに、くすくす笑う。]

 もう少しだね――  嗚呼、
 待ち遠しいな。

[傾いてゆく太陽] [*もうすぐ――*]


【人】 鳥使い フィリップ

―宿―

ちィーす……。

[ドアを開ける。足元に、ふわふわの毛玉?>>286]

……ハナ?
どーした?

(287) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

猫?

[室内のラディスラヴァを見る。
確かに見当たらない。]

一人でどっか行ったらかなしいって言ったろ?

[困った顔で見下ろして、溜息を吐いた。]

トリもいねぇし、一緒に探しに行くか?
今なら肩車もできるぜー。

[店内にズタ袋を放り込み、鳥の止まっていない肩を指すと、ニヤリと笑みを浮かべた。]

(290) 2012/06/15(Fri) 21時半頃


 あぁ、そうだね。

   夜が近い、――― 力が満ちてくるようだァ。


[窓の外が見える][ 夜が、近いと自然と解る ]


【人】 鳥使い フィリップ

[声をかけるラディスラヴァに、よ、と短く返事して、ハナの前に背中を向けてしゃがみ込む。
ハナが人狼だったら――という疑いは持たない。]

あんま暗くなんねぇ内に見つかるといいな。

(293) 2012/06/15(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[10歳という事は分かっていた心算でも、実際に肩に乗せてみるとやはり鳥や仕事で使う木材よりは数段重い。
ぐぐぐぐ、と持ち上げる膝が揺れる。
細い脚を掴み、腰に力を入れて持ち上げた。
提案した手前、レディを「重い」と拒否するのはカッコ悪い。]

しっかり捕まってろよー。
フィルちゃはひょろいからいつぽっきんイっちまうか分かんねぇかんなー。

[冗談めかして歩き出す。
さて、猫と鳥はどこへ行ったやら。]

(301) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

どーだー?
何か見えるかー?

[老人と姉との暮らしでは、肩車などそう経験はないだろう。
尤も知らない所でケヴィンがしているかもしれないが。
肩車が出来る年齢と身体になった事が感慨深い。]

ハナが産まれた位だったっけなぁ……

[遠い記憶。
高い位置から村を見た。
大人よりも高くなったのが嬉しくて、得意げに背伸びして――転げ落ちた。
上から降ってくるシメオンのげらげら笑い。
あの時彼を抱き上げていたのは――誰だったのか、思い出せない。]

(305) 2012/06/15(Fri) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[小さな手。
舌足らずな口調。
特に意味はないかもしれないけれど、擦る手にほっこりした。]

人狼、どこにいるんだろうなぁ……。
オレにはさっぱ分かんねぇや。
……お前じゃなきゃいいなって、思ってる。

(312) 2012/06/15(Fri) 22時半頃

フィリップは、ハナに、ほしがぴかぴかする前には帰らなきゃな。と約束ひとつ。

2012/06/15(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ハナは探せるのか。 ――すげぇな。

[彼女の瞳の瞬きは、下からでは気づかないまま。]

オレが人狼に見えるかぁ?
もし人狼ならさー、その力を使って……

[危うく子どもの前で邪な考えを披露するところだったが、猫を見つけた声に遮られて事なきを得た。]

……おーお。
トリも一緒じゃん。
おーい、帰るぞー。

[フィリップに気づいた鳥が羽ばたいてくる。
少し遅れたタイミングで、「エッチ!エッチ!」と啼いた。]

(317) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ばかそんなん覚えんな……っって、あぶっっ!!

[急に視界が塞がれたのと、鳥の突進とでバランスを崩す。]

おっ わあああああああっ!!

[ハナを地面に落とすまいと必死で向きを変え――

どすん。

見事な腹打ちが決まって、悶絶。]

(324) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぴくぴくぴく。
人狼にやられる前に死ぬのか……ああせめてファーストキスくらいしたかった……
と気が遠くなったが、まあ、死ぬ事はない。

ゆっくりと起き上がる。
顎を擦りむいた他は、目立った外傷はない。]

ハナは?
痛くなかったか?

[潰れたような声で聞いて]

帰りは、肩車、ナシな。
フィルちゃ、ちょい、痛ぇわ……。

[覗き込む彼女に苦笑してみせた。]

(329) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん、良かった。

[差し出された手に一瞬目を丸くして、握り返す。
誰かと手を繋いだのなんて、随分久しぶりだ。
そうして、宿に着いたのは、ローズマリーとケヴィンの少し後。]

(334) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

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