65 In Vitro Veritas
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[赤毛のところに、ニックもとどまったらしい。
二人ついていれば大丈夫だろうと、そちらに構う様子はない。]
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>>111 ? でも?
[なにやら言いよどむ16番に首を傾げつつ、上から帰ってきた声に応える]
フルホンヤ? ここはそういう名前なのー?
[まだ少し距離があるので、軽く声を張り、照らされる明かりに目を細めた。 なにやら声の主>>112が言葉を失っているが、照らし出されているせいで、こちらから相手は見えない]
(115) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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>>119 赤毛さん…?
[背後の16番の声に首をひねり、目を細める。と]
あ、本当だ、赤毛さん…あれ?
[にしては、目に何かつけているし少し様子が違うような…。そんなことを思っていると、先ほどの声にたずねられて>>118]
ミナツキホリー? 長い名前にしたんだね…。 私は、A-13-96…皆には、クロって呼んでもらってるよ。
[明かりを持っている主の顔は、いまだによく見えない。 と、ちょうどコーダの声がして>>120]
ううん、なんでもない。 えーっと…赤毛さん?が元気になったみたい? …っていうか、赤毛さん上に掃除道具探しに行ったの?
[あの後赤毛がどうなったかしらないクロは、コーダや16番にそう尋ねてみた]
(128) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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????? あれ…16番?
[階上から16番…に似た人が降りてくる。 でも、16番ではない。それはわかる。 何故なら、16番は自分の後ろにいるし、前にいる彼女は16番と服装が違う。 そして、よくよく見てみると]
……? あれ、私?
[光を持っている主が自分…によく似た人物だと気づき、さらには]
あ、ネク…掃除道具、あった?
[自分のそっくりさんの傍らにいたネク?に問いかけた。 しかし、問いかけながらも、あ、でも服がさっきまでと違うし、向こうもネクじゃないネクなのかな、とかすかに思った]
(134) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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>>133 え? …あぁ、じゃあ、やっぱり別のネクなのかな。
[背後でした大きな音にびくりとなりながらも、コーダのほうを振り返る。 赤毛、16番、ネク、自分…他にも、知っているはずだけど少し違う人がいるみたいだ]
>>136 うーん…赤毛じゃ、ないのかも? なんか、皆によく似てるけど少し違う…。
[16番の声にそう応えながら、自分によくにた女性の問いかけに>>132]
うん、いるよ。 えーっと…。
[面白いことに、目の前には仲間たちによくにた人ばかり集まっていた。 なんだか少しおかしくて、くすりと笑って彼らを指差しながら、彼らによくにた自分の仲間の名前を挙げる]
赤毛と、16番と、ネクと、コーダ、ニック…あと…あれ?
(145) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[ここまで来たらリーネのそっくりさんもいると思ったのだが、その姿は見えず、少し残念そうにしながら傍らのリーネを指差し]
…リーネ。 全部で…7、いるよ。
(146) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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リーネのそっくりな人、いないね?
[リーネへ振り返り、少し残念そうに声をかける。 コレだけ皆に似た人…赤毛やネクは先ほどの場所にとどまっているらしいから、本人ではないだろう…が集まっているなら、リーネのそっくりさんもいるはず、と目を凝らすも、やはり見つけられない。 と、]
ふぅん…そっくりな人って3人いるんだ? じゃあ、後7人、どこかにいるのかな?
[その似た人ばかりがここに集められたのかな、と首を傾げる。 言いつつリーネに、リーネのそっくりな人も見つかると楽しいね?と笑いかけた]
(154) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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>>161 んー…仕事も楽しいけど、こういうのも、楽しいよね。
[赤毛にそっくりな男性がリーネをマキノセンセイという名前で呼んでいたから、リーネにそっくりな人もいるにはいるのだろうな、となんとなく思った。 リーネのそっくりな人も、会えると良いねと言いながら]
…あ、そうだ、掃除道具探さなきゃ。 まだ始めてないってロボットが注意に来るかもしれないし。
…ねぇ、上に掃除道具、無かった?
[上から降りてきた一行に尋ねた]
(163) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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>>167 ううん、別に汚くないよ。 でも、今日はここを掃除するのが仕事だって言われたから、きれいでも掃除しなくちゃ。
[仕事の内容に疑問など持たない。 やれといわれたことをただこなすだけだ。 ネクのそっくりさんが登っていくのを見届けて、コーダとそのそっくりさんがお互いを見て固まっている様子を不思議そうに見つめた]
…あ。
[そして、思い当たる。 もしかしたら彼は、コーダのそっくりさんではなく…。 おそらくコーダもそう思っているのだろう]
……とりあえず、ネクたちにこのこと教えておいたほうが良いかな? そっくりな人たちがいるよって。
[なにやら葛藤している様子のコーダはそっとしておくことにして、16番やリーネにそう問いかけた]
(170) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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あ、赤毛…ネク、ニック。
[背後の扉が開く。 この服装…うん、彼らは間違いなく『彼ら』だ]
なんか、皆にそっくりな人たちが上からね? …あ、ネクにそっくりな人もいたよ。上に行っちゃったけど。
[言いながら、リーネが階段を登っていくのを見つめて]
…あ、私も。 掃除道具、探さなきゃ。 ショクイン、っていうのはわからないけど、ソレがしなさい、って言われたことだから。
[クロダフランシスカの言葉に答えながら、リーネの後を追うようにして、階上へと向かった]
(186) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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―地下一階―
[それは例の動画が流れるよりも前だったか後だったか。 上の階へと歩みをすすめると、そこには先に上がった数名がいた]
…あ、ネク…の、そっくりさん。
[彼女…いや、彼、だろうか? 事実はどうであれ、クロはネクを知っているだけに、目の前の人物を女性だと信じて疑わなかった。 まじまじと彼女のことを見つめてから、こくりとうなずく]
…少し髪が短くて、雰囲気が違うのがそっかうりさん。
[ベネディクトの思いを知るはずもないクロは、そんなことをポツリと呟く]
…そっくりさん、ネクが会ってみたいって探してたよ?
[あっち、そう指差しながら、クロは、掃除道具を探しに去って行ってしまっただろうか]
(225) 2011/09/27(Tue) 08時頃
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あれは、
なんだ?
[ニックがもし見えるところにいれば、
震える声と、同時に、何か怒りに満ちた表情が垣間見えるだろう。]
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[どこか他人事のように映像を眺めて、すべてを見終わったあと、唐突に、今まで自分の中にあったもやもやの答えにふれた気がした]
あぁ、そうか、私は…。
[私たちは…。 このために在ったんだ…。
サイゴノシゴトの内容はよく理解できなかったけれど、どうやら自分は彼女…ミナツキホリーの為に今まで在り続けていたんだ。 そう理解して、微かに笑みを浮かべた。
そして、不意にネクの言葉に現実に引き戻されて]
あ、そうそう、掃除道具。 こっちにはないみたい。
[今まで軽く様子をみていた方を指しながら首を左右にふった]
(249) 2011/09/27(Tue) 21時頃
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――――赦さない。
[それは、酷く底冷えした声で。
今まで一度も抱いたことの無い感情が渦巻いていた]
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んー、さすがにそれはないと思うけど…。 そうなると使えそうな布って服くらいしかないし…。
[さすがに今まででもそれは言われたことがなかった。 と、空間に女性の声が響く。 その声の主を見て、流石に少し驚いたようだった]
ヨル…。
[いや、違う。 先程の映像からわかった数少ない事から考えると、ヨルは彼女の「くろーん」だったのだろう。 その彼女の言っていることはやはりあまり理解できなかったけれど、なんとなくむっとして、声の主を軽くにらんだ]
(258) 2011/09/27(Tue) 21時半頃
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>>273 ?
[ネクに視線を向けられ、どうしようかとクロも首をかしげる]
道具も見当たらない、ロボットもいない…困ったね…。
[いつもならほかに仕事が無ければ、子供たちの相手をすることになるわけだけど…その子供たちのいるところまでどうやって戻るのかもわからない。 どうやら自分たちが、『おりじなる』の部品だということは、漠然とだが理解できた。 しかし、部品として呼ばれたわけではなさそうだ。 となれば、ソレも今する仕事ではない]
うーん…掃除じゃなかったのかな、今日の仕事。
[ロボットが間違えた、とまでは思い至らなかったけれど、もしかしたら何かが違うのかも、という可能性を、ふと口にした]
(275) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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>>283 うーん…そう…だね? 間違えないと思う…多分。
[少なくとも、今まではそうだった]
何かって…何を? 掃除道具はなさそうだったよ?
[仕事が何をすればいいのかわからない以上、何を探していいのかも当然わかるはずもない。 困ったようにネクを見つめた。 周囲を見つめるとおのおの思い思いに動いてはいるが、もはや掃除どころではないようだ。 もしかしたら、さっきのを見て『仕事をしなくちゃ』と思っている自分たちは、少し変なのかもしれない…ちょっとだけそう思った]
(285) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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>>290 あ、ネク……。
[ネクが落ち着かない様子で階下へと降りていく。 しかし、黒はソレを追うことはしなかった。 もやもやが晴れた反面で、別のもやもやに似た何かが自分の中に芽生えていたから]
…んー?
[罰則は確かに、イヤだ。 けれど、この広いところを一人で…イヤ、ネクと一緒だから二人、だろうか。 どちらにしても、掃除しきれるとは思えない。 もっとも、今日中に掃除しきれとは言われていないのだが…なんにしても、今は少し考えたかった]
クローン…ソレが、私たちの『名前』?
[誰へ言うでもなく、ぽつりとつぶやいた]
(295) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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皆が……
いなくなったのは……
戻ってこない、のは……
あのおっきいヨルのせいで……
ヨルは、帰ってこなくなった……?
他の、皆も……
帰ってこなくなった皆は……
ステラレタ?
[おかしい]
[こんなのおかしい]
[だって、壊れたからって取り替えたら]
[今度は僕達が、壊れてしまう]
[そして……棄てられるというのか]
なら……先に、壊れた方を捨てればいいのに。
[何故 どうして 僕達が**]
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>>311 あ…ミナツキホリー?
[苗字などというシステムを知らないクロは、ソレが彼女の名前だと信じて疑わないようだった]
私は…A-13-96……んー、そうじゃなくて…。 えーっと…私たちの『種類』の名前…?
[今まで、自分たちが何という種なのか、その答えを持っていなかった。 そして答えがあるとすれば、『人間』あるいは『クローン』ということになるのだろう]
…私は多分、ミナツキホリーのクローン?なのかな。
[目の前のこの人の『部品』ソレが自分という存在なのだろうかと、漠然と考えていた]
『クローン』は、自分とそっくりで、『チカ』にいる人。 …なら、私はあなたにそっくりだから、あなたのだよね?
[目の前に提示されたもやもやの答え…ソレが正しいのか確かめたかった。 もっとも、ただクローンというには、一部大きく違う部分があるようだったが、クロにとっては些細な問題]
(349) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[部屋をドアの隙間から見る。
そこにニックはいて、ぶつぶつと何かを言っていた。]
大きいヨルのせいで?
ああ、
[ニックの言葉に、心、染まっていく。]
すてられた
そうかもしれない。
(ああ、いやだ。
もしかして、ニーナも
すてられたのか?
いや、ちがう
いやだ
ニーナは…)
[そう、あれはオリジナルなのだと、
事実がそう告げている。
だけれども、もしかすると、
そんな淡い期待。]
先に壊れたほうを捨てる?
[その呟きを訊いて、目を開いた。]
ニック……
何か、するなら、
相談しろ。
[それは、彼のその考えを否定しないもの。]
[それから、ニックが何かをもってどこにいったのかはわからない。
ニックのオリジナルの顔を見ながら、優しいニックが今、どうしているのか、ふと心配をする。
そう、あの女。
ヨルに似た、でもヨルではない、あの女。
それに対する嫌悪憎悪は自らも一緒で…。]
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