人狼議事


199 Halloween † rose

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 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]



おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]



 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]


【人】 紐 ジェレミー

― 街が見える丘 ―

[だんだんと日か暮れてくる。
 逢魔が時、などというが、今日は人間も化物みたいなものだ。
 金色の狼はむくり起き上がると、赤い目でだんだんと暮れていく空、そして、灯の点る街を見た。]

 ダンスパーティには行かなきゃな。

[魔女が化けていないとも限らないが、
 やはりそれは外せないわけで。]

(161) 2014/10/21(Tue) 21時頃


 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


【人】 紐 ジェレミー

[そして、魔物だけに聞こえる響きに顔をほころばせた。]

 迎えに行こう。

[日が暮れる丘から、街へ。途中までは金色の獣で、
 途中からは、金糸の目立つ、まるで人が仮装したようにみえる狼男の姿で。



 向かうのは、紅茶が好きな友人の店。]

(171) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


ジェレミーは、狼が二足歩行でスーツきている感じです。ハロウィンならでは。

2014/10/21(Tue) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

― ニコラのガラス屋 ―

[スーツをきた狼男は人目をひいただろう。
 なんせ、本物だ。

 けれど、今夜は彼を本物とは思わない、特別な夜だ。]

 やぁ、ニコラ、きたよ。

[ガラス屋の扉、軽くノックをして、
 中から出てくる姿がまさに、絵に描いたような吸血鬼であれば、軽く口笛を吹く。]

 お世辞じゃないが、
 君はやっぱり一流だね。

[軽口、毒をまく口は、ニコラにどんな表情をさせるか。]

(188) 2014/10/21(Tue) 22時頃

[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


【人】 紐 ジェレミー

>>194

 この日だけだからな、
 堂々とできるのは。

[ニコラの褒め?言葉にゆるく狼の赤い口が開く。
 ぎらり光る牙、かなりよくできていると人間たちは思うだろうか。
 中には、まさか、などと思う者がいても、それはそれで構わない。
 ハロウィンが終わったあと、見つけ出して喰うだけだ。]

 ん?曲がっていたか?
 そうだな。服もこうなると、少しきついからな。

[ニコラの指がタイに伸びれば、その頭を見下ろして、
 自然、顔のケロイドに気づく。]

 どうした?
 陽光に灼かれたか?

[やや覗き込むように。]

(197) 2014/10/21(Tue) 22時頃


 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


【人】 紐 ジェレミー

>>203

 そうさ。今夜は満月だ。
 だから、狼男は疼いて仕方ないのさ。

[おかしそうにしている友人に、おおいに胸をはった。
 普段ではできないことである。

 そう、魔女にお願いされても、なかなかこの姿はすることがない。]

 やはり、灼かれたな。
 って、獣の舌?

[ニコラが自らの頬に指を当てるまえに、その手を停めて、手首を掴むと、狼はニヤリ笑んだ。]

(208) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 へえ……
 癒してほしいかい?

[そして口をぱっくり、赤い舌をちろちろさせて。
 その頬を舐める寸前まで仕草を施して、止める。]

 なんてな。
 そんなこといってると、食われちまうぞ?

[そして、口は閉じると、その頬には口先のみ、とん、と押すような口づけを。牙は傷つけないようにきっちり隠して。]

 行こうか。

[そして、ニコラの手をとると、腰にも手を回し、連れ立って酒場へ。]

(209) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

ジェレミーは、きっと、狼男とヴァンパイヤの取り合わせは非常に目立っただろう。

2014/10/21(Tue) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 酒場のダンスパーティ ―

[日がすっかり落ちて、酒場のダンスパーティにつけば、そこにはもう、たくさんの人があふれていた。
 出るかぼちゃ料理に、発泡酒、ニコラには赤ワインを所望しただろうか。]

 はい、ああ、今宵は、狼男だ。
 オレに近寄ると食われちまうぜ?

[リアルな姿に、でも、ジェレミーと駆け寄ってくる女性たちに答える。]

 ダンスはまず、彼とだ、
 オレの大切な友人は吸血鬼なんだよ。

[そんなことをいいながら、最初の一曲はニコラに申し込む。
 あとは狼男に寄ってくる物珍しげな連中に、狼ならではの、笑みを終始浮かべながら。**]

(211) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 22時半頃


[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


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