人狼議事


142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】

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初めまして、同胞。

わたしの名はマグダレン。
今日、ここへ到着したばかりだ。

こんなところにわたしの"声"に反応する者がいるとは思いがけないことだったよ。


   君に会いたい。


夜更けに教会脇の薔薇庭園で待っている。
来てくれたまえ。


[聴こえてきた声にユンは返す]

吸血鬼だと!?
おい、お前は何者だ?
どこにいる?


【人】 本屋 ベネット

− 村長の屋敷 −

[風呂をあがってきたルカと、まだまだ話したかったが、手伝いの女性に服の血の跡を見咎められ、結局風呂へ追いやられてしまった]

……わっ?

[途中、慌てて走ってきたサイモンとぶつかった。
さっきからずっと様子がおかしかったけれど、今はそれに輪をかけて青ざめている]

どうしたんですか?
え?逃げろってどういう……?
きゅうけつき??

[サイモンは意味の分からないことを言いながら、屋敷を飛び出して行ってしまった]

あ、何か落としたよ。
サイモン!

[呼び掛けたが立ち止まらない。
拾い上げて、見てみると銀の十字架だった]

(51) 2013/08/31(Sat) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

大事な物じゃないのかな……。
うーん、預かっておくか。

[形はシンプルだが、棒の長い方の先が尖っていて、力一杯刺せば杭にでもなりそうだ。
危ないかなと思いつつも、どうせまた明日会うからと、ポケットに仕舞う]

ああ、すぐ行くから。

[まだ風呂に入っていないのかと咎められ、首を竦めて浴室へ急いだ]

(52) 2013/08/31(Sat) 14時頃

…?
貴方は誰ですか?

[返事が返ってくるとは思っていなかったので、青年は驚き、戸惑う。
雑音でも入れば−この声に雑音など混じる余地はないけれど−聞き取れなくなりそうな声に問い掛けで返す。

青年は嫌々ながらも月に一回の狩りは行っていたので、相手よりははっきりと伝わっているだろうか。]


[やがて先に問われていた事に青年は律儀に答えた。]

僕はライジ・バートレット。
本屋敷と呼ばれる家に一人で暮らしています。

驚かせてしまったようですみません。
吸血鬼の気配を感じて動揺してしまったようで…。

[それが昔馴染みだとは口にしない。
何かの間違いであって欲しい、との思いが胸を占めていた。]


【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家 食堂 ─

[食事時のルーカスの話は面白く、興味は尽きなかった。>>44
時に笑い、時に驚き、食堂に笑顔が絶えることはなかった]

もちろん、君の家なんだから、ゆっくりしたらいい。
ん? 自分の家を建てるってことは、誰か好い人でもいるのかな?

[さりげなく「村長の家」を継ぐ気はないと表明されたようで、少し残念でもあり、変わらぬ気遣いへの安心もあった]

そうだね。
月の半分以上いるならば、焦る事はないもの。
今日はゆっくりおやすみ。

[ルカを追うようにして、自分も皆に挨拶をして、早めに自室へさがる。
貰った望遠鏡で、早速星を見てみたかった]

(56) 2013/08/31(Sat) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 14時半頃


ベネットは、寝間着姿でベランダに身を乗り出し、星を見ている**

2013/08/31(Sat) 14時半頃


[ユンは声を飛ばす]

聞こえるか?
すまないが、俺は耳があまり良くない。この距離ではお前の声がはっきりと聞こえない。
だから一方的に話すぞ。

俺の名前はゴン・ユンと言う。
村のはずれの森に3ヶ月ほど前から住んでいる。

吸血鬼が現れたとあらば、場合によっては戦わなければならないのだろう。
吸血鬼の数、それから味方の数などを把握したい。
明日、こちらから接触を取りに行く。
そのときに詳しく話をしよう。出来ればこの村に住むほかの仲間も集めておいてくれ。


 
♪夜空を動かす ぜんまい仕掛けの
 かすかなつぶやき クルルカリル
 誰も知らない 秘密の時刻に
 何かが起こるよ クルルカリル


[導きを与えるように、闇の領域で 歌う。]


【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家:自室 ─

[寝巻の上に薄手の長袖を羽織り、膝に星の本を置いて、月明かりの下。
少年のように夢中になって望遠鏡を覗いている]

……それにしても、ルカがあんなこと考えてたなんて。

[夕食時を思い出して、困ったようなくすぐったような顔になる。
縁談はいくつか、勧められてはいるものの、あれこれ理由をつけては逃げ回っていて]

僕にはまだ早いんだけどなあ。
それとも、僕がお嫁さんを貰わないと、ルカも貰いにくいんだろうか?

[そんなことを考えながら望遠鏡を動かしていると、一瞬何かが横切って真っ暗になり、驚いて目を離した]

……?
ずいぶん大きなコウモリだな。
屋根裏にでも住みついているのかな?

(63) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[片手で倍率をいじり、コウモリの行方を追う。
しかし、相手は生き物、すぐに見失ってしまった]

……おや?

[代わりに、教会の近くにポツンと小さな明かりを見つける。>>62
目を凝らすと、人影が火種を掲げているようにも見えた。
もっと良く見ようと、立ち上がり手すりから身を乗り出したところで]

わっ?!

[つい、手を滑らせて、望遠鏡を取り落としてしまった。
下は芝生だが、二階の高さだから、当たりどころが悪ければもしももありえる。
慌てて部屋へ戻り、階段を駆け下りて外へ向かった……]

(64) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

[青年は相手からの声に耳をじっと澄ませる。
耳があまり良くないと聞けば、先刻まで一緒にいた昔馴染の顔が思い浮かんだ。
どれくらいの情報が其方に渡ったのだろうと思いながら、彼の話を頭に叩き込み。]

…戦う。

[非日常を表すその言葉をぽつりと呟いて眉間に皺を寄せたが、他の仲間と言われれば]

…残念ながら、この村には僕しか。

[躊躇いながら口にした言葉は、相手の耳には届いただろうか。
聞こえていなくとも、明日会えば分かる事なのだが。]


 
 
―お気をつけて。

[村の外れに住まう人の事はマリアンヌから聞いてはいたが、恐らくは初めて会う人だ。
けれど吸血鬼の気配を感じた時の悪寒を思い出せば、例え届かずとも、そう言わずにはいられなかった。]




   ―― あんたは、 "何" ?

 


 
 ふ…、 「あんたは、 "何" ?」か。
 率直な質問だ。


 確か、君は耳が聞こえないのだったね。
 では、こうして"話した"方が楽かな?


 君が、正しく「力」を使えているならば、闇の中でわたしの表情や唇を読むことも可能だろうけれど。
 


 
 わたしは、君の同族だよ、
 人の血を啜る闇の子だ。


 君からは確かに眷属の波動を感じる。
 けれど、それはどこか儚く揺らいでいて── 奇妙だな。


   もしかして、君はまだ 目覚めていないのかね?
 


【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家:庭 ─

……おかしいな、
この辺りのはずなんだけど……。

[人喰いの獣と、人喰いの魔物……、
2種の脅威がごく近くにあることも知らず。無力なただの人間が、己のものでない夜空の下で、無防備に地面に這いつくばっていた]

困ったな……どこかに転がってしまったかな。
大事な物なのに。

[人間の惨めな視覚は、闇夜を見通せぬまま、手探りで惑うて]

(75) 2013/08/31(Sat) 22時頃


        
  ここからじゃ読唇めない。
 




  …… ?

  しらない。
  あんたは、"あのひと"みたいなことを云う。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


ベネットは、サミュエルに話の続きを促した。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


ベネットは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


 
 君は "あのひと" ──すなわち "血の親" の庇護下になく、
 闇の眷属としての教育も施されていない、稚児だと推察するよ。

 そのような者を放置しておくわけにはいかない。


 これも運命だろう。
 


 
 君を、わたしの猶子に迎えよう。

   
 力の使い方も、狩りの仕方も、血族の絆も教えてやる。
 わたしと君とで、この村を領有するのだ。


[抗うならば無理にでも血を味わわせて、陶酔の裡に支配を擦り込もうと考えていた。]


【人】 本屋 ベネット

[夏の虫が鳴く。
今宵限りと鳴き続ける。
星明かりは頼りなく、昼に属す生き物の味方はしてくれない]

……あっ。

[やっと硬い感触が手に触れて、ほっとして引き寄せ抱きしめる。
夕食の時に感じた素敵な予感は間違っていなかった。
もう悪いことなんて起こらない]

(82) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

大丈夫かな?

[あとは壊れていないかどうかが心配だ。
大事に抱えたまま、屋敷に戻る。
夜露を掻き分けたせいか、少し、身体が冷えた気がした]

(83) 2013/08/31(Sat) 22時半頃




  「 ――この"魔女"の 血を、 穢すつもりか、若造 」


 


[戻る聲は、サミュエルのものではない。]


[高らかな哄笑は、老獪の其れで。
 "サミュエル"が戻る一瞬の間に、彼は何を思うか 。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃




    ―― 要らない。


[混じる血の香に、ゆるく首を振る。]



 でも、おしえてほしい。


 "敵" って、 "何"?


【人】 本屋 ベネット

[部屋に戻ったが、月明かりだけでは壊れているかどうか判別つかず。
今からランプを付ける気もせず、今日のところは諦めて眠ることにした]

[明日は何をしよう?
何の話をしよう?
きっと今日よりもっと、いい日になるはずだ]

(85) 2013/08/31(Sat) 23時頃

[会話に割り込んできた強い"聲"に苦笑する。]


 おやおや…、 "目"がついていたか。
 


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