人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


華道部 メアリー! 今日がお前の命日だ!


演劇部 オスカーは、走る途中、痛みを感じて左腕を押さえつけた(10)

2010/03/04(Thu) 01時頃


/*

あの…ジェレ恐怖死してない?


…聞こえるかい?
[傍らに居る気配へと囁く。]

鬼さんこちら、手のなる方へ。


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時頃


/*
おんや???
夜遊びしてない可能性はあるけれども。


/*
散歩設定しなければ恐怖死はしない。
今日はパスしたんだろう。


/*
発作って言うから パスは無いと思ってたけど……
もしかして、僕が惑わせて、センセぱす、した? だったら、ごめんなさい。


/*
ううんちゃんとセットしてたよ

パスしてたんじゃないかな


あっはは、鬼さんになっちゃった。

[からからと喉を鳴らした。]


――…、

     ――…メアリー。


[新たに増えた気配に、小さく、呟いた。]


/*

パスした場合、どう見えるんだろう、1〜2日目は見えたまま?3日目だけ見えない?それとも全部みえない?
きいてみたいなぁ。


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下付近─

……ってぇ……。

[左腕に走った痛み。
ふと見れば、焔の痣、その色鮮やかさは更に増して]

……あんまり、考えたくない、けど。
お前の側に、寄ってるって、コト?

[問いは、内側へ。返るのは、『かもね』という短い肯定]

……やってらんね。

[口をつくのは、はき捨てるような言葉。
ともあれ、声の聞こえる渡り廊下の方へと走り]

マーゴ! なんか、あったか!?

[目に入った姿に、声をかけていた]

(6) 2010/03/04(Thu) 01時半頃


 そっか、呼びたかったのはこの子か。
 





メアリーさんいらっしゃい。
喉の調子、よさそうね。


/*
夜遊びをした前の日の秘密会話しか見ることはできない。
2日目だけが視えるはずだ。


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


[こく、と頷く気配。]

…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。
[努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]





 みられちゃった。
 見てた、見てた。

 わたしのこと見てた子が、いるみたい。

 
 覗き見する悪い子は、だあれ?



『いらっしゃい、歓迎するよ?』
               『賑やかなお嬢さん。』



『見てたのに、見られてたの?』

[彼を、見てたはずなのに。
 見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]

                ……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』


はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。

[聞こえた沢山の声に、笑う。]

あー、喉の調子が良すぎて困る。
本当、困るわぁ。

[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]




  
  視えたのは

            蒼 … ?


[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。
 けれど、理由はとても、解る。
 “選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下─

……て、わ。

[抱きついてきたマーゴにほんの一瞬動転したのは、さすが天然鈍感朴念仁、という所か。
それでも、只ならぬ様子に。
少しだけ、戸惑いながらもちゃんと支えて]

お兄ちゃん……って、スティーブンス先生?
代わりに、鬼を連れてくって……。

[どうやって? という言葉は飲み込む。
恐らく、誰も答えられはしないから]

(18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

大体、その鬼って、誰の事なんだよ……。

[独り言のよに呟きながら。
とにかく、気を静めさせようと、少しだけこわごわ、髪を撫でる]

……とにかく、先生、探そう。
一緒に、行くから。

[それでも、その言葉を。
『一緒』と、口にする声は落ち着いて**]

(20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


…よかった。

[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。
それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]


…――蒼?


   ……あお、  [でもそれは、――の 色とは、違う]


心配してたの?
やっだ、……ありがと。

[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]





   …… 蒼。

[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。
 他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]


       『覗き見か やーらしーの。』


『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』


[くすくす。
 鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。
 相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。

 覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い   *黒*]


…あの子、教師が苦手なのは……

[嫌な予感。…その嫌悪感の一割くらいは、自分も判る気がするから。]


…ディーン君、実は。
その先生 関連で、日誌の資料にね。
少し、気になることが書いてあったんだけど。

放課後、なんとか先生に貸し出されて、
朝戻っていたっていう、用具室の鍵。


どう考えてもあやしいんだけど…
嫌い、ってその先生のこと、じゃないかな。


[ぞくり。
肉体の無いはずの背筋に寒気を感じた。]

まさか、ケイトは……
[用具室へ連れ込まれ、蹂躙される姿が脳裏をよぎる。]



 ………、……

 そういうのじゃないといいんだけどね。

 いいもわるいも、ないのかな…


 
 
     ――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。

[隣の気配に小さく囁きかけた**]


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下付近─

……そっか。

[まだ少し、たどたどしい様子で綴られる言葉>>51に、小さく呟いて。
零れだした涙が落ち着くまで、また、髪をなでた。
さっきよりは、少し手つきが落ち着いた。かも知れない]

いーからいーから、気にしない。
……それに、結構今更だしー?

[弱々しい笑みと共に向けられる言葉>>52には、軽口のように突っ込み一つ]

そーだな。
オレたちは、オレたちにできる事をする。

[そうして、無事に帰る事。
多分、望まれているのはそれだろうから、と]

(58) 2010/03/04(Thu) 08時頃

【人】 演劇部 オスカー

よっし、んじゃ、用務員室行くか。
ミッシェルの言ってた資料、ちゃんと見たいしな。

……あー、そういや、オレも学祭の準備で遅くなった時とか、あそこに色々持ち込んで料理させてもらったっけなー。

[明るい口調で語られる思い出に、自分も、部活の思い出を口にしたりしつつ、南棟へ向かう]

……そう言えば。
なんか、髪……伸びてる?

[歩き出しながらふと投げかけるのは。
ようやく気づいた、その変化**]

(59) 2010/03/04(Thu) 08時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 08時頃


――――

……いやな、想像か。


……下世話な、ことだ。
ろくでも、ない



 でも、確かに嫌な想像しちまうな。
 




……―、ん。
…それは、…否定、できない


[教師と、生徒と。
―――触れた唇を少しだけ思い出す]



 [何か思い出してるっぽい人の顔を見た。]

 [それから、唐突にさっきの木の下のシーンを思い出した。]





あー、やっぱ、こう、強引なのよりは…好きあってるやつのほうが

 [おいさん黙れ]


っ、



な、…!っ、に謂、



[盛大に狼狽えた。
―――――すき?]


え、あ、…



 ん?
 好きあってんだろ?

[ストレートだった。]
 


[もう、声は響かない。
伝えるべき相手が何所にもいないから。
だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、
今しばらくは何の音もしない。
これからも、きっと]



…… …、…っ 

[薄紫が泳いだ。
わからない。]

…わか、らない、だって。

[だって、なんだと謂うのか。
見えないように隠した顔が赤かった気がする。]



 わかんねー奴とはちゅーしないだろう。
[おっさんだった。]

 それとも、おっさんとしてみっかぁ?
[にやにや]



ど、何処から見てた…!!

[狼狽えた。]

何でそうなるんだ…ッ!!

[にやにやを睨んだ。]



 どこからってあっちらへんから
[ベストショットが見える位置だった。]

 もっと素直になればいいのに
[冷やかしではなく、真顔で言った。]


っ、…

[ますます、困った顔になった。
あっち、つまり、見ていた。
かなり、しっかり見られていたということで]

…――っ、

[居たたまれなくなって眼を逸らした。
けれど、真顔で謂われれば]

…、…――、…うる、さい。

[言葉捜しきれずにそう謂った]



 にやにや
 


く…っ

[睨んだ。]

 






 何してんの 君ら。
 




……    なんでもない。

 


黒板の音も不快だった、が。喉奥から漏れて聞こえた特殊な声に眉を寄せる。忌々しげに。]

             『このタイミングかあ。』


[向けられた笑み。
 唇を噛んだのは、気付かれたか、と言う苦い気持ちと。
 闇 に 、まだ 飲まれてない ―― が。]





     『ふぅん。   ……そう。』


 『仲、いいね。』


[誰と誰のことを指して戸は、言わず。]




 …、どうした。

   ――…、何か、 あった?

 



   ……。




[押し黙った。]


[押し黙る様子に、くす、と。]


『悪い子が いつ盗み聞きしてるのか ってね。』
                      『見てたのはそのためもあるでしょ?』


[解ったかもよ、と、闇は言う。]


…――

[ちいさな笑い声は聞かない振り]

…、見てた… 嗚呼、…
……――分かったの、か?

[覗き見るひと。聞くひと。見てしまうひと。
鬼を探しなさいと
笑うように
夫々の
役割が――]





          『多分ね。』

『ふふ、盗み聞きなんて ひどいな。』


               『君を 送 ってあげると言ったら 怖 い かな?』

[目の前の人物に、今は届かないと解って。闇は囁く。]


…、――

   ……、怖い。か。

 聴こえるはずなのないものを聞いたときに

…見張られているのがわかれば

    ――疲弊した人間の身には、…

耐えられないかも、しれないな。


     [――、闇が、ささやいた]


[耐えられない、その言葉に、愉しげに闇が哂う。]


          『盗み聞きなんて するからさ。』


『飲まれてしまえば いいよ。』

[闇 に。]

                  『そうすれば、楽 になれる。』


――…、…

[わらう。闇が]

    ――……覗き見たり

   ……盗み聞いたり

[わらう]


……――…嗚呼、…本当に。
……それで、楽に なるのなら





『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』
                     『苦しそうだし。』



『カワイソウ じゃないか。』


                         『……ネ?』



 聴きたくて聴こえてるわけじゃないってことか。
 


……嗚呼。そうだな。


   ――…

        [――くるしい]

 
 ……かわい、そう。…――



        『さぁ。』

[選択肢が与えられているかは、知らない。]


           『でも、
              聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』




『 …… 仕方ないよね。』


…――、

  ……選んで なら。


自業自得

          か


  [――変化に依るものだとしても。]



 ふむ……
 


 

[闇色の空も  綺麗だった。
    輝く星は  人のよう。]
 


[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]

 ああ、お前は不要っぽいか。

[ぽっつり呟いた。]



  ――……、

    ……――そうだな。


[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]



 いや、役にたつ。
 頼りにしてるぞ。

[グロリアがいればちらっと見遣って。]



……、
  ……シザーハンズみたいだ……



[ぼやきだった。]


[シザーハンズ。]



       かっこいいじゃないか。


[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]



 散髪してくれ。
 


おまえ

   なに 謂って

[飲ませるって何だと見た]


…かっこよくない…。
…――散髪?


  ……やったこと、ないぞ



 湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも



 散髪代浮くと思ったんだがな。
 



 余計だめだろ…!!!



[ツッコミだった。]


……、…
 刃物のようなものだし

鋏とは違うだろう

  ……お前の節約のネタにするんじゃない




 ……好き合ってるならいいんじゃないの?

[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]


そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
 失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。

[非常に他人事でした。]


[寝ている、無事な姿。]


『襲われちゃえばいいのに。』

[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]


だ、だから。
……、うるさい。

うるさい。うるさい……

[恥ずかしくてしにそうだ。った。]

――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって




     悪かったよ。

[怖い その単語に。は、とする。]


シザーハンズは器用に使えてたから さ
        それくらい 使いこなせてると思ったんだ。


ん?


なんか足元変な感触?気のせいか。




         足元 ちゅう    い。


[絡めとられた。]






  え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?


おまえ

  も  か…!

[足元注意、その2。]


あしもと、

    注意。… …


[もういっかい、真似してくりかえした。]



セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。


……フィリップくんはだいじょうぶ?



     …… うる   さ   ッ

[同じ様に絡め取られている彼。]

       み、見るな   よ !?


[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]


 や

             ぇ

[この恥ずかしさはなんだろう、そうかあれだ。
 夢精して、翌朝下着を洗ってる所を 母親に 見られてしまったような、そんな、    やるせなさ。]



 見ちゃだめ、って、ちょっ……

 なにが…

 ほんと、だいじょうぶ?

 [扉手前でおろおろしてた]


待っ、
   み、見るなとか
  見ないとか

謂ってる場合か…!



[しみじみ だいじょうぶ?
と聞いてくる声が


いたたまれない。]




    ……  っは… …


                      だいじょ  ぶ

[声は、小さい。色々な、意味で。少しだけ涙声だったかもしれない。]





 なんだか すごく 苦しそうだけ ど… 

 [ 言いながら、微妙に 言葉に詰まっていたり ] 



  あぁ、もう…!!!

 


だめ

  ほんとう

  だめ。

きたらだめ

    みないでくだ  さ  


[――フィリップの気持ちがよく分かった。]





    なん、で


[僕らだけ、と、小さく、ぼやいた。]



  ……〜〜ッ…!


[全く同感だった。]




   ど、どうしたもの かし ら 

   あ、え?
   マーゴさん?

   [ ものすごく うろたえて いた ]


そこ

   からでちゃ

 だめ


  あ、… マーゴット たち?

[スティーブンの、従妹の]

 安全な、ところ、 にげ て



    んッ

[少し、熱を帯びた声が、漏れた。]

       うごか  ない
                で……



[それは、女教師に向けたものか意思なき意思を持つ、植物に向けたものか。]



 や、え。

 でも、マーゴさんを頼む、って。ドナルド君が…

 ごめんなさい、そっちは見ないようにするから!


っ、み、見ないで

 あ でも

    嗚呼、… ――

 おとこ なら

     たすけに 、―― …っ


[いや どうだろう ]






     あ



    えっ…

 


『ンッ  ……ふぁ あ、は は』

[闇が、嗤 う。]

『皆も、ほら』

『享楽 に身を 委 ねればいい』

『快楽 を、受 け容れたら いい』

        『そうすれば 楽 になれる』

        『そのほうが 楽 になれる』


[闇が 囁き 誘(いざな)う。]





    …… ぅ ?

[虚ろな、意識が 小さな 声に向けられた。]



 ――、

   ――っ、 …





  だ、だいじょうぶ。小さいのだったから。



  は、…

   そ、れは

 よか、…った……



[心底、と いったふうだった。]





  二人とも、しっかり。そっち行くね。
  だ、だいじょうぶ。あんまり見ないようにするか ら!




……  は。

[少しずつ、意識がはっきりとしてくる。]


 だい じょうぶ、
        だから…… 来ない で



[いたたまれない。]





見ないで…くれ…



[いたたまれない。]





  ええと……。
  じゃあ、中で 待ってる から!

  だいじょうぶ、そんなに見てないし!





          …… あ。

[また。]




   な  ん  で  !!!



[半ば悲鳴。]




   そん    な      に


[顔が熱くなるが、自分でも解るほどに。]



 今見たことは忘れ、うぁ…!

  





     君って…… いや、いいや。

[そう言って、蔦に手を伸ばすと、引き剥がした。
 多分、引き剥がせた。はず。]




  な、なんだ  よ…!


[なんだかとてもどうしようも、なかった。]


や、何でも。
それにしても……


           トイレ行きたいのに、なあ。

[疲れたような、溜息。]



 ……なんとか、する、から

  いけば いい だろ…!


 





  ――ええっと、わたし、耳と目塞いでようか?




  できればおねがいしたい と 、…こ
  
     …ろです


[絶え絶え。]






[沈黙。沈黙。 言葉が出ない。
 超同意した空気。]


【人】 演劇部 オスカー

―北棟渡り廊下―

そ、そう……か。

[>>113 成長期。
その一言は、地味に禁句でした。
思えば、フィリップには三年間女子と思われていた訳で……とか思ったら、何だか痛かった(08)

ぼんやりしていたマーゴは、一瞬ひきつった表情には、気づかなかったかも知れないが]

(163) 2010/03/04(Thu) 14時頃



 何とかできてナイじゃん か!

   大体、行きたくって行けるかわからないって何コレどう言う状況!

[セシルに絡みつく蔦に手を伸ばす。
 彼の手が 綺麗な紫水晶に変わっていたから。]


演劇部 オスカーは、気を取り直して、南棟へ**末小吉**

2010/03/04(Thu) 14時頃



駄目、
    触るな!


[反射的に赤い声で叫んだ警告。
手は、刃だから]


[動揺していたせいか
混乱か、叫ぶことは的外れで]

  く、…

[嗚呼、――なさけない。]






  なんだか他のみんなは
  わりと無事な気がするのは気のせいかしら…



  ……。


[なぜだろう。]





        …… 知らない、見える範囲では

[自分たちだけだ、被害者は。
 なんてひどい。]


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時頃


[ぱちり、鸚鵡が瞬く。
 瞳の奥の深淵は ゆる と 嗤 う。]


           『触るな、って 、助けないほうが、いい?』

 



違、

   手、 触ると

 怪我する、から。


[闇の声に首を横に振る]





    ん、 あ
         ああ
            もう怪我してる、けどね。

[けれど、生徒会室の、あの時とは雰囲気が、違う。]

じゃあ、どうやって。

[どこを掴もう。
 足は意味がない気がする、引き摺ればいいかもしれないが。それも、どうか。]


  嗚呼、もういっそ


……燃やしてやろう 

  か  … 、 …?


  [かつん、とライターが落ちる音。]

  って、…!





  もう、除草剤とかないのかな。
  熱湯でも撒いてやろうかしら…
 
 [ 薬缶をみつめていたという ]




  [嗚呼それいいアイデアだ。

 と、思ったとか思わなかったとか。]

 




   これは……
               『――お邪魔?』

[醜態を見られたくないと言う先程の自分と。
 二人の 間にある空気と 聞いていた関係と。]





  お邪魔しちゃ、だめよね?
   [ くす、と笑う ]




 え  ちょ


[ドナルドに任せてトイレに行こうとした矢先だった。
 ドナルドが  去った。]



  ん?

 [扉からちらと覗いた]

  ……ドナルドくんも なんだかんだいって 若いもの ね



な、

    なに。

 





     や まあ  うん……。


[解らなくも、無いが。
 この状態でほったらかしは、吃驚だった。]



 ――……なん、 なんだ。もう

[嗚呼。情けない声だった。]




わかん、 ない 『けど』

        『気持ちよかった、よね?』


[わら う。]


             せめて一人なら、なあ……。


[呟きが、漏れた。]


 ――…、

   ……、 …

訊く な ……


 [――笑いに、息 混じりの こえ]

  ……―― 、… 
 ひとり、……



[蔦は 殺すことはない
 気が するが あれは]


  …… … 


[恥ずかしい。ダメージが大きかった。]





          … …。

[聞こえていたらしいことに、押し黙った。]




……。


[――聞かなかったことにしようと 思った。
――被害者の会。]




 さて…… どうしようか

[トイレに行く気は、ありがたいことなのか失せた。]

そう言えば、色々解ったって。
用務室に行こうかな。
 




    ………、
    
   [ 搾り取られちゃうんじゃないかな?とか思ってた ]


嗚呼…

  ……、うん

 そう、色々、分かったことが。

  ケイトの命日の用務員日誌とか、な…


[漸く、落ち着いたようで。]




   … ……
  …――、


[嗚呼。戻るの、気まずい。]


[はっ 。]



                   …… 。

[そうだ、彼女が居たのだった。]






  …ええと、すみっこにいるから。壁見てるから。
     [ 背後も視えるんだけど ね ]


  
  ……、ぇ あ う


   ……

  …… ……――






[いっそ顔を覆いたい気分だったが手が凶器なので、やめた。]





               。

[穴掘って隠れたい。
 多分 近くに居たセシルだけが、その口の動きを見れただろう。]


……。


            …。



[ ――うん。   と。


酷く深い同意。]


[そろ、そろと。]


 …… あ、の、

[その気遣いは、なんだろうか、コレは、あれだ。
 部屋を居ない間に母親に掃除されて、エロ本まで綺麗に整頓されてしまったような。

 そんな、気分に、近いのだろうか。

 非常に。
 気まずい。
 居た堪れない。]




    ……。



[なんかとても
とても

いたたまれないのが尾を引く。]



……。
へへっ、なぁにがあったのかな?

[すっ呆けた声。]



[このやろう…――
と、恥ずかしさやらなにやらが綯い交ぜになった顔で見ている。]

…… …


……

   実際見たのは初めてだな


 そうか、…そんなふうに


 なったのか。


[小さく、謂った。]


うーん、ふっわふわ。
……走るのも地面蹴ってる感覚がないんよ。

びっくりした?

[ふふ、と僅かに声を漏らして笑う。
鳶色を少し、伏せた。]


…… ふわふわ   か。


[少し不思議そうな、顔で。]

…―いや
……見慣れてきたせいか、…そこまでは。
……――

[伏せられる鳶色を見遣る。]


……っ……はは!
まだ試してないけど、今だったら壁すり抜けられそう。

[伏せた眸を隠すように早口で捲くし立てた。]

風船みたい。
ふわふわも悪くない……よ?

[にへら、と囁いて]


――、…――


 [顔色を、窺うのは ――だけれど、黙って]

… …難儀なのか、便利なのか

[囁きに  すこし、 言葉に詰まり
首を横に振る]

… ――そうか。…飛んで行かないようにしたらいい。


んー、便利なのかな?
でもすり抜けられなかったら顔面強打よねぇ。

[けらけら、けらけら
喉の奥からの笑い声]

飛んでかないように、紐つけてなきゃね。
……飛んでったら、スカートの中覗かないでよ。

[最も、スカートが捲りあがっても見えるのは
色気のないショートパンツだけだが]


強打する前にそっと手で確かめてみろ。

[異常な、アドバイスかもしれない。
笑い声、乾いた風のような笑い声。
きっともっと似合う場所がありそうなのに]

…ばか
誰が覗くか。


[だが不可抗力と謂うものもある。
なんというか、中にショートパンツを仕込んでいようと
ひらひらするスカートは。

どうにも。

困る。]


あ、そっか。確かめればいいってことか。
ぺたぺた触ってみるわ。

[思った以上に簡潔なアドバイスに納得したような声。

走り去る途中で、わざと脚を大きく振り上げた。]

……見てもいいのよ?


なんちて。

[セシルの表情が確認できないのが残念だと
へらへら笑いで]


そうしろ。


 て っ、…!


[ひらり、にはやはりどきりとするもので]


莫迦か !


[眼を逸らしながらも叱咤した。
見ることがあれば一瞬紅くなっていたろうが]


 
 
[ちらりと振り返った先
クラスメイトの頬にさした紅色を見逃さず]

……シャッターチャンス逃したなぁ

[ぼそっと低く、呟いた。]
 
 



…何謂ってるんだお前っ


[聞き逃さなかった。]



おっほう!くわはら、くわはら

[囁き声に乗ってきた声に
間違ったおまじないを唱えた。]


…くわばらくわばらは、雷除けの呪文だ。

[眉間のシワもいつもどおりに、思わずぽつり。]



… ――?

 [おまじないには詳しくなかった。
 ディーンのツッコミでああ、と思う。]


…違うじゃないか。


え、え、間違ってた!?

[指摘されれば両手に顔を埋めて]

……だってセシーが怒るんだもん。
くわばらくわばら。

[今度は無事に呪文を唱えた。]



 エロいだけか?
 
[素直な感想だった。]




…  べつに、怒ってない。


[どきりとして 困るから と
そんなこと言える筈も無く] 



……黙れえろおやじ


[不機嫌だった]



 助けに…といっても、なんかないかなぁ。
[校長室に帽子も取りにいきたいのだったが…。]
 


怒ってないならいいや。
くわばら撤回撤回

[結局呪文の意味はあまりよくわかっていない。]


火炎放射器…

スプレー缶とチャッカマンでいけるな。



……  …そうなのか。

 ……詳しいな…。
 


なにそれちょっとかっこいい

[火炎放射器のレシピに妙に関心して]


 
 ほんと酷いわね。というか。
 
 とりあえずドナルド君に休んでもらうために、
 ここに戻った気がするんだけど…

 [ 自家発電って休憩になるのかどうか ]






……、…

  ドナルド、いま、倉庫にいる。






[居場所だけは、知らせておいた。]


…ストレスは抜けるんじゃないか?体力は消耗するとは思うが。

[いつもの顔で言うと盛大にむっつりにしかみえないなぁとか思いつつ。]



  とりあえず

  彼はしばらくそっとしていて上げたほうがよさそうね…


  
 あ、そうそう。

 ヘアスプレーなら携帯用の小さいのだけど、持ってる。

 必要なら言ってね?



 へぇ、火炎放射器

 でも、火傷のほうが酷いことになりそうな気もしないでもない。

 で、ドナは…え?

 あー

[帽子を深く被りなおした。]


 
え、ドナっちがどしたの?


……むぅ

[よくわからんと唸る]



  ……。


[触手に遊ばれたとか
そんなこと言えるはずも無く。

黙ってしまうのだった。]



  ……メアリーさんは気にしなくっていいのよ
 
  [ 耳を塞いであげたくなった なんとなく ]



うぇー?

[優しげな声に、少々の不満の声をあげた。]
 


[後でじっくりと教えるべきか否か、とても迷っている。*]





                    ぇ ほ。


[軽く咽た。
 多分、用務室で出されたお茶か何か。]





      …… 。


[廊下は実に静かだった。
 何か 釈然としない、何か。]



 ふう、おっさんに興味はないかな。だったらありがたいが。
 


 

[釈然としない。]

 




   [釈然と、しない]


 




          [……釈然としない]
 
 





  ま、まあまあ

  お茶じゃなくてお水がよかったの?
  そうだよね、喉渇くものね!



[フォローが痛いです。
そう思った。]
 






                   どういうことなの。

[日誌を呼んでの言葉と状況に重なった。]



 お前ら、親父がアンアンいうのがききたいか。
 




 なにが。

 [一瞬つまったが訊いてみた。]






   うぇ、違   確かに火傷しにくいけ
                     そうじゃないよ!!


[相変わらず、視線は合わせられない。

 もうやめて。
 もうやめて。

 居た堪れなくて しょうがない。]



 …… 知らん。知らん。

[さっきのことが思い出されて
聞かないようにしたかった。]


 

うるさい黙ればか。

 


 
 
 ……へぇ、あんあん


[平坦な調子でぼそり]




    だまれ


[もういろいろ。ひどかった。]




 …… 色気が足りない。


[ぼそり。これもひどい。]


問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]


     …… いやうん。

[この会話には女性も居て。
 日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]


         …… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。



――嗚呼

     ……、


[少し、黙して。]


  ……、そう だな


確かに  ――そうだ。


[しばし沈黙、して。]

―― ……まあ、仮定して。

それなら、防音がそこそこある所か、
 人が来ない所か出入りの少ない場所。

[それなら3階だろうかと思うも。]

用具室って、あんまり高い所に設置はされないよね、とか。
思ったん、だけどね……。


[あとは、外からも見えないように、窓の無い所。]


[何が釈然としないんだろう。]


[ わずか眉根をしかめて ]

用具って、なんの用具なのかしらね?
体育用具かと思ったら、それだけとは限らないみたいだし。

約30年か…

校内見取り図、みたいな。
公的な資料は期待できないかもね。
…校長先生でさえ、手紙、隠してたんだもの。
きっと事件の痕跡は極力残さないようにしたんでしょうね。

[お祖母様が、小さく語尾に添えられた、呟き]


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 19時半頃


…――…、

用具、か。何処だろうな。
……

  何処ぞの 準備室、とか?


…埋められてるってことは ないと思うが。


[最後の呟きは聞こえない振りをした。
 踏み込んではいけないだろう、し。
 もし踏み込むのだとしても それは、自分じゃない。]

ん、今なら教材室もある種用具室だし。


30年……

[自分が今まで生きてきた倍近い年数。
 想像がつく様で、出来ない。]

そ っか
見落としがあればいいんだけどね……

水周り関係は、よほど大きな改装が入ってなければ
変わってないと思うんだけど


 ……やっぱり、
 考えてるだけじゃどうしようもないわね。

 とりあえず行ってみようかな。
 他の子たちも気になるし。





  そ だね…… こうしてても、
               想像に過ぎないし


[でも、と。]


何か、火、持ってくか……
 そこの嫌われてるおっさんと居たほーが、いいんじゃ。


……、


見ていくしかない、か。


……―――用具って、
なんの用具だろうな…




『受け容れたって いいんだけどね?』


[くすり 闇が、囁く。
 少しずつ、また、濃くなって、いく。]


【人】 演劇部 オスカー

─北棟・渡り廊下→南棟─

……あ、いや。
いい、けど。

[謝られて>>247、声はまた引きつった。
しかし、ここでくじけるのも、どうかと思って踏みとどまった]

あ……うん。
そ、れなら、いいん、だけ、ど。

[付け加えられた理由に、声がちょっとかくかくしていたのは、内心の複雑さと、もう一つ]

(264) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

(……ちょ、なんだよ、コレ)

[左腕の、異常。
異変が始まってから浮かび上がった焔の痣が。
その姿に相応しい熱を、帯び始めていて]

……い、いろんな意味で、ヤバげ……。
急いだ方が、いい、かも。

[トラウマとのバトルは一まずお預けにして、先へと促す。
うねる触手を避けられたのは、もしかしたら、その熱のおかげなのかも知れないが]

(265) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階→─

[周囲の喧騒は気づいてはいたわけで。
イロイロと、複雑な気持ちもあったりなかったりしたのだけれど。
敢えて突っ込みは避けて、用務員室へと急ぐ。

余裕がないのも、理由の一つではあるのだけれど。

転がり込めるかどうかは、運次第、もいい所──*小凶*]

(270) 2010/03/04(Thu) 20時頃

そうね、行くのは少しあとで。


折角だから、マーゴさんに、お話聞いてみようかな。


演劇部 オスカーは、到達直前で、コケた。

2010/03/04(Thu) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時頃




   …… そう。

僕は

[保健室は違うと思う、と思いながら。]

取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。


/*

誓ってズルはしてねぇ…。
[セシルを見つつ]





 ん…保健室は探すんじゃなくて、君の腕。


【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階・廊下(用務員室近辺)─

[頭の中でコエがした。
そりゃあもう盛大に。
『どーじーっ!』とか]

……る、せ、え……って、ちょっ!

[油断大敵。
迫る触手に足をとられて、さすがに焦る]

って、オレはいいからっ!
安全圏、入っとけ!

[名を呼ぶ声>>274が聞こえたなら、ちょっと焦った声で返す。
実際、これは。
触られるような事態には、なってほしくない、なんて、ちょっと思った]

(276) 2010/03/04(Thu) 20時半頃



     … …これは ―― 

だから

[言葉に、詰まる。]


        『大丈夫だよ。』

             『手当てはしてもらってるから。』

[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
 闇は、穏やかに、告げた。]




どうして…!!!!


[半ば悲鳴]




 え   何

[またなの。]


             ――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』


【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階・廊下─

……て、げ、ちょ、マテ、こらっ!
なんなんだ、なんなんだお前らっ!

[捕まえたー、と言わんばかりに絡みつく、蔦。
ちょっと焦った、色んな意味で焦った。

いや、幾らなんでもコレは様にならなすぎる]

……ちょ、カンベンしてよっ!

[思わず情けない声を上げたところに聞こえた、グロリアの声>>280
なんて答えればいいのかわからなくて、とにかく頷いた。
必死でこくこくこくこく]

(284) 2010/03/04(Thu) 20時半頃



くそッ…!


[逃げているようだ。]





  ――………、



 おう、逃げろ。
 頑張れ。

 おっさんは嫌われているようだ。うん。


【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階・廊下─

メールって、なにーっ!

[微かに聞こえたフィリップの声>>282に絶叫しつつ。
投げられた何かに向けて、手を伸ばす]

……も、じょーだんじゃ、ねぇ、よっ……。

[色々必死に堪えながら伸ばした手は、ライターに届くか、どうか。
とにかく、振り払って移動しようと試みる──*小吉*]

(287) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階廊下→用務室─

[気合は一応、届いたらしい。
ちょっと涙目になりかけてるのは、突っ込んじゃいけない。
何せリアルタイム、文字通りの脳内突っ込みが飛んでいる。
そういう意味では、物凄く。不幸]

……コレ、どーしろって……。

[何とかキャッチしたライターに戸惑うものの、植物性っぽい質感から、よもや、と思って火を近づけて。
避けるような動きに、直感というか、本能的にやった事は]

……きいたら、笑うっ!

[また、異常発熱を始めた左腕を、蔦に向けて突っ込む事。
触手はその熱を嫌うように縛を緩め、その隙に、今度こそ用務員室へと転がり込んだ]

(295) 2010/03/04(Thu) 20時半頃




 また  って 言わないでよ……


[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
 少しだけ、安堵の息。]


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


演劇部 オスカーは、色んな意味で息を切らしている。熱かったりあつかったり。

2010/03/04(Thu) 20時半頃




 あ、ご、ごめんなさいね。
 でも今度は無事だったみたい?よかった。


[セシルの冥福を心から祈った。]



 おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
 がんばー
 


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

……っつー……。

[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。
熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]

っと、だいじょうぶ。無事、へーき。

[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。
空元気なのは、一目瞭然なのだが。
そこに差し出された、水>>297]

あ……ありがと、ございます。

[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。
蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。
腕の異変は、既に隠しようもなかった]

(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃




[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
 


【人】 演劇部 オスカー

─用務員─

オレの……は、って。

[驚いた様子もなく、告げられた言葉>>305
ひとつ、ふたつ、と瞬く]

そう、みたい、です。
……どういう意味があるのかとかは、わかんないけど。

[未だ、その力を発揮していない異能。
その意を──護るための焔の印と知ったなら。
護れなかった証の如き傷に絡みつくのは、酷く皮肉と感じたろうが]

(315) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

……っ……。

[それからとにかく水を飲み、落ち着いてきた所で目に入ったもの。
先の遭遇が脳裏を掠めるが、今は、と。
ここを目指した目的である日誌を見、ラルフの事を聞く。

一通り、情報を得たところで、視線は再度、亡骸の方へと向いて]

……いかねーと。
聞きたい事、あるし。

[ごく、小さな声で。
ぽつりと呟いた]

(319) 2010/03/04(Thu) 21時頃


 ぎゃあああああああ
 





         うぇ      ?



まさか … …   『良かった ねぇ?』


               『頑張ってアンアンしなよ。』


[さらり。 闇は 愉しげに。]


『殺意は無いから。』


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

……て、あ。

[まじまじと腕を見詰める視線>>313。振り返れば、言葉をなくしたような、姿。
頭の中では『……ドジ』という短い突っ込みひとつ]

なんていうか、えっと。
これ、傷、古いのだから。
今、怪我したわけじゃないから。

[どう言えばいいのかわからなくて。
とりあえず、口走ったのは、こんな言葉]

(320) 2010/03/04(Thu) 21時頃




  え?なに?…まさか?





っお、い… !


 


いやちょっとまてなにこれまずい!

霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!


[そっちもか。]


                『それはすごいね。』

『…… 頑張って?』

[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
 火が苦手だよ、とは 言うけれど。]




ディ、ディーン!?

 




 み、みんな大変そうね。

 わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。

 [ おろおろした ]


           『… …ふぅん。そう言うのが 好』
                         ――きじゃないなら。



やめて 遭わないで
    好きで遭ってるんじゃ ない から。

[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]




 だ、だめだ
       自分を大切にし、  …っ! …!!!



[謎の諭しになった]


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

……て、そこでなんでオレっ……。

[冗談めかした言葉と視線>>321にちょっときょどったりしつつ]

そっか……そういや、みんな色々起きてるみたいだし。

[思い返すのは、フィリップやジェレミーの姿。
マーゴも、髪が長くなっているし、とふと思って]

ん、みんな違うんなら、それなりの意味とかって、あるんじゃないかな、って。
……根拠ないですけど。

[意味に関しては、軽く返して。
悲しげな笑みに、ちょっとだけ、困ったように眉を下げる]

……幼馴染、でしたから。
なんだかんだって、子供の頃から、付き合い、あったし。

(331) 2010/03/04(Thu) 21時半頃





               [何か酷く落ち込んでいる。]


 あ、そ、そうよね。
 みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
 ちょっと動揺しちゃって…



                ……君こそ自分を大切にしてね……
                    [ むしろ憐れむ声だった ]


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

あ、うん。
も、二年も前のだし。

[伸ばされる手>>330
反射的に腕を引きたくなるけれど、ぎりぎりで止まった。
理由は、わからない、けれど。

紅の焔に手が触れたなら、伝わるのは穏やかな温かさ]

(332) 2010/03/04(Thu) 21時半頃




  …だ、だいじょうぶ?



……………(深い息をついた)←何か嫌
 



 え、でぃ、ディーさん……?

[聞こえた声に僅かに混乱し]

 た、助けに行くから……!
 



 めそ……

 いえ、大丈夫っす。

 だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。

[除草剤撒いている。]


…たすけ……


いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]


[助けて欲しいけど来て欲しくない。]




               …… だよねえ。

[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]





……オスカーくんに助けに行ってもらう?


そんなこと言われたって……!


[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]





 僕が、いこっか?

[今の所、視聴覚室には何も無い。]


    自力でどうにか出来るなら いいけど。


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

いや、そう、ですけど。

[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]

そ、ですね。
みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。

[時間なんて、いつも忘れた。
走り回るのが楽しかったし。
『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]

んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。

[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。
どこに、という言葉に、んー、と唸る。

……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]

(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

……とにかく、探してみます。
行かないと。
いかなきゃ。
逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。

[それから、立ち上がって、静かに言い切る。
ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]

ん、なんか、オレも今、落ち着いた。

……ちょっと、行ってみるから。
なんかあったら、メールで知らせろよっ!

[軽い口調のまま、こう言って。
再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]

(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃

[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]

[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]

[というか、もう死んでるから手遅れだった。]


じぶん

   大切に…

          [後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]


[こればっかりは]


        憐れみの声をかけないでください…



 気持ちよかったのが悔しい。(殴
 


……うぅ…。

もう嫌だ……。
[虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]





       ……

[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。
 そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。
 沈黙した。]


【人】 演劇部 オスカー

─用務室→南棟階段─

……ぇ?

[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358
確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。
語ったら怖い、というのは、置いといて]

……えっとー……。
とにかく、走れ、オレ!

[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。
微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]

……誰か、いるのかっ!?

[尋ね人とは、思っていない。
ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]

(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃


 強く生きろ(死んでるが)


 まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)





  ――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!!
  殺意はない ! から !

  なんで鬼ばっかりこんな……





[どこか遠くを見た。]
 




……、  …


            [黙すほかなかった]



 でも、あんなんじゃなくて…

[ちらっとグロリアのことを考えた。]

 なんでもありません。すみません。

[なぜか先に謝った。]



 じ、人生いいことあるから……

 [かけるべき言葉を間違えた気がするが]





  なにが すみません なんですか?
      [ きょとってた ]



 あ、いえ、なんでもありませ   ん
 
[妄想をぶっとばしている。]


【人】 演劇部 オスカー

─南棟階段─

[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。
姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。

駆けつけた先には、泣いていた子が一人]

……なぁに、やってんだよ。
ほら。
立てるか?

[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。
何か、違うような感覚はあっても。
自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]

(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ディーンが立ち上がると、視線は自然、上を向く。
いつの間にかの、視点の逆転]

……ビー玉?
三人で……。

[問いかけに、無意識、左手はポケットの中の緑を掴む]

あー……うん。あった、よ。
誰かがくれたビー玉、埋めたんだ。

[遠い記憶。思い出の欠片。
浸蝕が進み、姉の思念との同調が高まった事で、ある意味では拒否していたそれらも少しずつ、思い出せてきていた]

……確か……いつも、遊び場にしてたとこ。
どっかの、木の下……だった、気がする。

(401) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

[内なる声>>402を聞けたなら。
迷う事無く肯定できた。

みんな大切で、だから、なくしたくなくて。
なのに、みんないなくなるのが、嫌だった]

うん。
いっつも、集まってた場所。

……捜し物の、手がかり?

[頷きの後の言葉に、一つ瞬く]

それって……まさか。
…………ケイト、の?

[口にした名前。
妙に引っかかるあの感覚が、ふと、蘇った]

(414) 2010/03/04(Thu) 23時頃

[蠢く蔦に 目を細める 橙色。]

『…… もう直ぐ 時間が、来るね。』

[時間の概念の無い この 闇 の中で 闇 は 嗤 う。]


                    『今日は どうするのか な?』



『おっと、今日はいつまでも、今日だっけ。』


[失言に くす、と、笑う。]


                『いつまでも明けない、2月25日。』


『あの子もずっと、明けない日に縛られているんだね。』



 とりあえず。
 盗み聞きの子は 悪い子だから

 ちゃんと見てなきゃだめだよね


『そうだね。』

                  『盗み聞きなんて、悪い子だ。』

[教室で 伸ばしてくれた、手。思い出して、直ぐ
 それを 闇 は 塗りつぶす。]



『大分 苦しそうだったしね。』

                    『もう休んだって いいと思うし。』


[その彼に繋げられている絆を、知る由は無い。]





     …… あきらめて、た みたいだった。  

[あきらめきれない  さみしい。 みつけたい。
 消えたくない。 こわい。 ]


演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドの声がさっき聞こえたけど、今、大丈夫なのかな、とかふと思った

2010/03/04(Thu) 23時半頃


[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]



  あきらめてたの、そう。
  かわいそうね…

  なら なにものぞまなくてもいい せかい に

  いったほうが しあわせ だ わ …


【人】 演劇部 オスカー

……ケイト。
あの頃にあの場所で、って……。

[木の下でしか会えなかった女の子。
そう言えば、家はどこ、と聞いたら、泣かれそうになった事もあった。
結局、家の場所も、泣きそうな理由も、わからないまま、だったけれど]

木の下……手掛かり。

[思い当たる場所は、今はひとつだけ]

……わかった、行ってみる。

[頷きを返して、それから]

……お前は……これから、どう、するんだよ?

[小声で問う。
答えを聞きたいような、聞きたくないような、矛盾を抱えながら]

(433) 2010/03/04(Thu) 23時半頃



 なにも ないところ では
 なにも あきらめる ひつようないものね

 だって さいしょから なんにも ないんだか ら …


[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]



 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]





  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


【人】 演劇部 オスカー

逢っていたから……か。そ、かも、な。

[自分の中には、半身の意識も止まっていて。
ある意味では、『三人』揃っていたから]

……ん……見つけないと、なんない、し。

[こくり、頷いて。
繋がり、との言葉に数度、瞬いてから]

……ああ、離さない。
怖がって、護れなくて後悔なんか、二度としたくねーもん。

[緑色の絆は、今は一番の『大切』。だから、はっきり言い切る]

(444) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[問いに返された言葉と、笑み。
それは、何故か──二年前の途切れた景色を、思い出させる、けれど]

……ん。
行って、くる。

[それ以外の言葉は、出てこなかったから、そう、告げた。
そのまま、背を向けて、歩き出す。
後ろは、見なかった。
送り出されたから、振り返らない]

(445) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 演劇部 オスカー

……ばーろぃ。
カッコつけやがって。

[ぽつり。
歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。
変わってなくて、嬉しくて。
けど。
でも]

……んあっ、もう!

[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。
そのまま、外へと駆け出していく]

(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。
行かなきゃ、と思う所はある、けれど。
なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。
気がついた時には、いたのは中庭]

……あー。
そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。

[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]

……どーすっか、な……。

[は、と一つ、息を吐く。
用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]

(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[ぼんやりしながら、左腕を見て。
それから、緑色のビー玉を取り出して、透かし見るように掲げる]

……ビー玉。
宝探し、か。

[小さく呟いて、緑色を握り締める。
手に伝わる温もりに、少しだけ、落ち着きながら]

……かくれんぼで、見つからない気持ちって……どんなんだっけ。
オレ、いっつも探す方だったもんなー。

[ぼんやりと呟きながら。
思い出そうとする。
半身を喪ってから、押しこめていた欠片たち]

(482) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』



 つらそうな子はどの子だぁ
 


(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。
周囲は、静かで。
半身も、黙り込んでいる。

周りに、誰も、いない。静寂]

……あー……。
ダメだ、コレ。

[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。
持たない。
それが、わかった。

けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。
無理をしている自覚が、あるから]

(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃




 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』





     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

……っ!?

[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]

……その、声……ケイト……?

[問いながら、無意識か。
緑色を握る手に、力がこもった]

(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃

…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。



           …… ど うして?

[闇 が 揺らぐ。]

『送って』いい よ。

                  『…… だって』


[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]

『悪い子 は 』
            『それに 僕たちが 危ないじゃないか』


[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]





   『鬼 だから ちゃんと』


[みつけて。]

                  『送って』


[迷い子を。]



『あげよう。』


                    [迷わないように。]





   みんなでいっしょにいくの
                 すてきだね


 
 
  ああ、本当に、素敵――…ね
 
 


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[離れた所に現れた姿。
ゆっくりと、寄りかかっていた壁から、身体を離した]

……ケイト。

[何を言おうか。言えばいいか。ちょっとだけ、悩む間に、その姿は消えて]

……ビー玉。
あの、場所、に。

(527) 2010/03/05(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(5人 60促)

オスカー
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.164 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび