人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ロビン……、落ちろ!!


― 少し前のお話 ―

『世界が不安定、か。まあそうなるよね。ボクが介入してしまっている以上、多分カレとボクの存在位相が異なってる。今この世界は二つの可能性が混ざった状態なんだろうから』

[それはただの呟きである ]


― 少し前のお話 ―

『んー? あれ、なんか入力もある。翻訳ソフトによると…ふむふむ。これは、ボクあてかな? 似た人なのにボクと違って賢そうだねえ』


『…あれ? もしかして直接こっちからの発信ができちゃってるの? 繋がっちゃってる? うーん、どんどんまずくなるね』


『早く、世界を解脱させちゃわないと』

『……ああ。念のため。ボクの事は、シア、と呼んでね』


……誰よ、ってのは名前だけ聞いてるんじゃないからね?
何者よ、って言い換えないとわからない?


『何物と聞かれちゃうのかー。うーん。色々あるんだけど…今は、神をやってる事になるのかな』


/*
ぴんぽんぱんぽーん

ごめんね遅くなった。
ところで あれ 一人足りな あれ …っ



お疲れ様でしたヨラ皇帝。



さあ、ロボと海賊のラスボス逆争奪チキンレースが始まりました。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


/* なんで連続でボスが吊られていくのか
は、まあ置いておこう。

多分海賊王ラルフ先生が最後までテイクオフしてくれると思います。
……オスカーとヨーラの死亡後のシステムメッセージにアレが無いという事は、ラルフ先生があの役職なんですね……。


/* まあきっとなるようになる
おやすみなせい


/* 手ぇ付けられない順じゃない?

役職把握…把握……

まあ、2d3dでぱたぱたっと赤落ちしちゃってるし、ラスボスになれない代わりに、もうちょい殺す気満々モードにシフトしてこうかしらね。
もう1回か2回は仕事しとくわ……


敵、だった?

[胸赤鳥の言葉を
確かめるように聞いて、眉を上げる]


───ロビン、


[安堵したかの声
これまでに聞いたことのないほどの、安らかな声。

……コ……シテ………。


         ─────”コロシテ”?


ひどく、心のそこがざわつくような。]


────ん、の。

[それは半ば、確信となって胸の裡に落ちる。
ぎ。と、歯を食い縛った。

恐らくはもう届くまい───]


             …… ロビン!!!


[名を呼ぶ、その声も]


神、ね……神か。

職業に貴賤は無いって言うけど、私、警察と教師と神だけは嫌いなのよね。

――…『解脱』? さっき『解脱』って言った?
[あまり常用的でないその言葉に、意図を探ろうと尋ねた。]


『あっはっは。そうだね、教師も警察も神も、別に好きになる必要も無いんじゃない?』

『そう、解脱。しろがねのせかいに引っ張られて、自壊するしかなくなった世界群の、救済だよ』

『今のところ、そこの世界を入滅させるしか方法がわかってないんだけどね』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― → 館内 / 門の前 ―

――ああ、こんなところ。こんなところに。
自分ではとっくに探したつもりだったのだけど。

[銀の門――今は黒きソレの前へと辿り着き、門の放つ純然たる悪意と対峙していた者達の背後から放たれる声。]

(74) 2014/06/13(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

人様に見つけてもらう方が手っ取り早いかと思って、しばらく大人しくしてたのは正解だったわね。
私じゃ、ちょっと。『主』の野郎に嫌われ過ぎているみたいだったから。

[そう。『門』自体は真っ先に、誰よりも早く探していた>>0:242のだ。
しかし、どういう訳かこの場へと続く廊下の絨毯すら見つける事が出来なかった。]

けれど、一度『観測』さえされてしまえば、私にまやかしは通用しない。
いや、本当。ここまでの道程を残してくれた事に関しては、感謝感謝の言葉に尽きるわ。
ある意味…ある意味で、私にとってここまで来るのが最大の難関かとも思えたから。

[『嫌われている』自分では決して辿り着けぬ、隠蔽の施された部屋。
しかし、第一歩を他人に委ねてしまえばその限りではない。]

(75) 2014/06/13(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら?
あなた、己とは向き合えた?
随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。

[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]

(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時半頃


……今度は救済ときたか。
ますます仲良くなれる気がしないわね。
仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。

[心底嫌そうにしながら、]

それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ?
やれやれ。やれやれだわ。

[呆れたとばかりに溜息を吐く。]

……ところでシア。
あの人型兵器のガキは?
あの後どうかなった?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館内 / 門の前>>@1

――…ッ、

[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。
その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]

足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって?
ほんっと……腹立たしいわね。

[怒り。
相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]

(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……貴方は本当、どこにでも居るわよね。

[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]

(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そういうもの、ね。
貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。

[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]


――初めて。
初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。

(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。
両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。
更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。
左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。
狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]

離れないと、巻き添え食うわよ?

[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。
火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]

(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

『しょうがないんだよ。カミサマに出来るのは、つくる、こわす、たすける、みすてる、の4つくらいしかコマンド無いんだもん』

[現在そこかしこにいる神らしき存在が憤慨しそうではあった]

『とりついてるってわけでもないんだ。人型兵器のガキ…? うーん。ちょっとわからないから説明からはいりたいんだけど…。ねえ、キミって「テレビゲーム」とか言って通じる人?』


テレビゲーム?
私のトモダチがどうかしたの?


レティーシャは、ジョージはあの後どうなっただろうか。あの兵器の子供については基本的に厭な予感しかしていないが。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


『テレビゲームがトモダチなんだ…そう…大丈夫…?』

[さておき]

『じゃあ通じるかなあ、取りついてるんじゃなくて、そんな感じでボクは今、このロボを操作しているの。貴方たちの世界の外からね。だからアバターってわけ。コントローラー握ってるわけじゃないから、正確には違うんだけど、概念的にはそれが一番近い』

『だから、このメカの外は視界として入るんだけど、内部に入られるとステータス画面しか見えないようなイメージなんだ』


/*
とりあえず、今日1日T3センパイの正体を知って恐怖したオレ様が通ります。



やべぇ、かぼそく、こときれたい


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館内 / 門の前>>82

ダメ? ダメなの?
……知ってる。
知らずにこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いでしょう。

[ライトニングの静止は、気に留めもしない。]

(90) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

『さっきまでは、セシル、アルフレ、ジョージ、ていしゃ、って搭乗者リストが出てたんだよね』

[インターフェースは8バイトだった]

『グラフィックからすると子供なのはていしゃとジョージのどっちかかな? そういえば、ジョージが搭乗者リストからふっと消えた後、緋い月が発生したね。直後にアルフレもセシルも降りて、今搭乗者は無い状態かな』

『もしかしてアレかなあ、この用語辞書ってコマンドあたりから調べられるのかなあ』


/* 大海賊先生は何をおっしゃってるんでしょうか…?
wwwwwwww
お願いしますよ先生!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

生憎ね。
"危機"なんて、こっちの世界ではもうとっくに終焉-オワ-ってるのよ。
――正気でこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いわ。
とうに狂ってるに決まってる。

[焔の金矢が、今まさに解き放たれようと――……]

(95) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館内 / 門の前>>96>>106

――…ズレてるわね。まるでズレてる。

[騎士と冥王、それぞれの言葉に対して、]

世界の崩壊を望む?
亡びを望むって?

馬鹿言わないで。
その程度で、こんな《門》なんて頼る訳無いでしょう。

――混沌-カオス-の果て…全ての因果律を覆したその未来-サキ-にしか、私の守りたかった『あの世界』は…戻り得ない。
《主》が不在なら、ソレを乗っ取るこの機を逃す手なんて無いでしょう?


[引き絞っていた焔の矢が放たれる。狙いは真っ直ぐ、黒き門へと。]

(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』

『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』

[その言葉に緊張感はあまりない]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館内 / 門の前>>128




[      カッ      ]



(142) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[焔の矢を撃墜すべく放たれた電撃槍。>>128
金と金の衝突、衝撃と閃光が部屋中を蹂躙する。]

――お見事。
大丈夫。大丈夫よ。間に合ってるわ。

[その結果を特に気に留める様子は無く。
それもその筈、]

じゃあ、次はどうかしら?

[――既に、次の矢は番えられており、すぐさま放たれた。
一発目の溜めの長さも、歴戦の勇者からすれば当然のフェイク。]

(143) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

まだまだあるわよ?
あなたたちは大変よね。
守りながらの戦いってのは……本当に、大変だから。
いつだって、壊そうとする方が有利なんだもの。

[言ってる間、既に三発目を番えようとしていた。]

(145) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館内 / 門の前>>115

ええ、知ってる。一度見せてもらったから、よく知ってるわ。
ああ、怖い怖い。

……ところで。
私が今すぐ大人しく殺される、消される《想像/創造》を――
貴方はどれくらいの精度と速度で練り上げられるのかしら。

[サイラスへと向けて、向き出しの《勇者の殺気》が向けられた。]

(146) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

おまえ(悪意)は確かに、今もすぐそこにいる。




           ──── そうだろう?

[僅か苦い笑みを含ませ、心の裡へと呼び掛ける。
自らの裡にある<悪意>を呼ぶようにして]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― → "戦場">>158


――な、  ッ!?

[強制的に世界から切り離され、言葉を失う。]


……っ、結局、最後は他人任せの多勢に無勢?

[言いながらも、この状況は拙いと肌で感じた。
矢は確実に相手の身を貫いている。>>163
だと言うのに、このまま圧し切れる気がしない。
目の前の騎士からは、それだけの力強さを感じる。]

(167) 2014/06/14(Sat) 02時頃

――ちッ

これは、まずった……かしらね。

[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ちッ、厭ってくらい知ってるのよ!!

[集団の力>>169――そもそも、斉花がかつての世界で創り上げた《勇者》というシステム自体、『人々の想いを力にする』>>2:171ためのそれだ。
死の女神が齎す終焉に抗うため、旗頭-シンボル-となって人々の希望を掻き集め――]


……、……


[そして、届かなかった勇者の成れの果てが、今居る自分だ。]


……ソロの元勇者じゃ、ここまでだって事?
よりにもよって、私が掲げて勝てなかった、集合体の力に負けるって?

ああくそ、サイッテーに。ツイてないったら!


[降り注ぐ矢の雨>>171を、咄嗟に焼き払った。
その物量に、こちらが攻撃に転じる余裕は無い。]

(177) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……く、 

こっちは接近戦なんて望んじゃないってのよ!!


[勇者補正がかかった馬鹿力と聖なる焔の馬鹿火力が目立つが、本来の『女子高生』帝舎斉花は体育2(たまに1)の運動音痴である。
反射神経という物が皆無なため、体捌きには無駄だらけなのだ。

バスケットボールを投げて人は殺せても、フリースローの一本も決められない。
ドーム球場を吹き飛ばせる必殺技は有っても、中学生ピッチャーの投げる球にかすりもしない。
襲来する恒星を押し返す奇跡は起こせても、まともな武芸者相手の接近戦では遅れを取る。

――それが、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ最大の弱点。

本来は、頼れる仲間が補うことで問題にもならなかった事だ。]

(187) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぐ、  は


[グングニルの拳が、腹へと突き刺さる。
女子高生の決して重くない体は、軽々と吹き飛ばされた。
のた打ち回りながら、必死に槍隊の追撃から逃げ惑う。]


……はぁっ、 ぜぇ  かはっ、

[既に如何に退くかを考えたい状況だが、隔離された空間ではそれすらも叶わない。]

(188) 2014/06/14(Sat) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時頃


――――・・・。
オレは――・・・オレの手の届くところしか守らない…。
いや、正確には守れないんだ……。



それに――――――。

[男の声が――――漏れる。]


『あれ? なんか大変?』

[大変そうなその言葉に、心配らしきものを見せた]

『うーん、でも何かできる事も…いや、まてよ。さっきの搭乗者リストにあって、多分女の子でしょ。じゃあ、この ていしゃ かな?』

[もしかしてできるかなー などと呟きながら]


> アイテム
> → きずぐすり
>  → つかう
>   → ていしゃ


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 古の戦場 ―

――…そう。
なら、あなたを殺すしかないわね。

[絶体絶命の状況でなお、その瞳から火は消えず。
何を棄てても、何を差し置いても、最期の刻まで足掻くと決めた。
撤退の道は無いというのなら、この空間ごと目の前の敵を悉く葬るのみ。]

――…悪手。悪手ね。
そういうのは、接近戦って言わないわ。

[大地から噴出する焔の柱>>204に対して、金の聖火纏う右脚を踏み出し――…]

(207) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こっちは、星-セカイ-の火-コア-呑み込むくらいの事はしてんのよ!!
その程度の火に"乗る"くらい、易いコト……ッッ!!

[襲い来る炎と自身の馬鹿火力、双方の威力を利用して遥か上空へと翔ぶ。]

言葉を返すわ。
指揮は得意じゃないようね。
群れの力を翳すなら、その群れを死に導く未熟を呪いなさい――ッ!!

[距離が、空いた。
遥か高みより敵の全てを見下ろし、視界――必殺圏内に収める。]

(208) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]

ぶはっ……

[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。
起爆剤としては十分だ。]

(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)

(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

……助かったわ。


ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?

[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 12時半頃


/*
賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね!
落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!

まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー


『あら、やっぱり ていしゃ で合ってたんだ。よかったよかった』

『界境超えの兵装は一つあるみたいだね。ただマップ兵器だから誤爆の可能性があるけど……ま、上手く避けてもらおうかな』


> とくしゅ
> → 4:さてらいとくえーさー
>  → つかう
>   → ていしゃ
>
> マップ指定となります。よろしいですか?
>
>   ニア はい    いいえ


/* 多分ラルフ先生のチート度がテイクオフしてくれるので大丈夫でしょう


/*
テイクオフしてくれるなら何の問題も無いわね。
安心して死のう★


……ていしゃ。帝舎斉花。
もしくはセイクリッドレティーシャ。
普通に斉花様で良いわよ。

[いつまでも8ビットでしか認識されないというのも気持ちが悪かったので名乗ってはおいた。]

避けるまでも無いわ。当たらない。当たる訳が無い。
だって勇者だもの。


『セイカ様ね。いいよ、刻んであげる。でも…あっはっは。神が嫌いなら、神に名前を預けない方がいいよ』

『それだけの信仰があれば当たらないかな。世の中そういうものだしね、うん』


ああそうか……名前知られるとろくな事が無いのも教師や警察と一緒か……
ちッ、迂闊だったわ。

当たらないと思えば当たらない。
当たらないと思うまでも無く当たらない。
世の中そういうものだわ。


『加護と祟りは紙一重。ハイリスクハイリターンだから、祈ったところで何も起きないのが一番だよ』

『祈る代わりに信じておけば 何も 当たらない だろうね』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 古の戦場 ―

ポーションが来たからもしかしたらと思ったけど。
まさか…まさか本当に来るとは。
通信ポートさえ開けてりゃ何でもありか、あの希械は。

[天から降り注ぐ砲撃>>210――自分を中心に周辺へと撒かれるそれに、誤爆を受ける可能性は考慮していない。
無差別砲撃の犠牲になる等、勇者の辿る《√》に存在し得ないのだから。]

――上々だわ。

[時間稼ぎとしては十分すぎる。]

(211) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┗┫┗┨┳┥ ≠ィいで

[星式を紡ぐとともに、右手に握られるのは勇者の剣。
金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》
――己が身を刃に変える種族、幻想ノ刃《パンタシア》の中でも際立った力を持ち、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の象徴となった男。
1000年の昔に命を落とした彼の――模造品。]


……"コイツ"の名前ね。
ライトニング……ライトニング=ホーリーブレイズっていうの。

[それが、勇者の剣の真名。]

人の胸見てばっかの馬鹿だったわ。

(212) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛
( ね ら い と ぎ す ま す )

┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥
( ひ と つ を き わ め て )

┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥
( す べ て を も や し て )

┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥
( た か ら か に う た え )

┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓
( せ い な る ほ む ら が )

┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛
( や き つ く し こ ろ す )
 

(213) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

$テ呀蛇伏

          [ゴゥ…]

$ッ下寡秀

          [ ゴゥ… ]

$ャ果終落

          [  ゴォゥ  ]

$ェ歌天響

          [  ゴォウ!  ]

$ケ火必焼

          [  ゴォオオウ!!  ]

(214) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

           $ト花必殺





   [    ゴ     ッ      !!!!!!!!!!   ]





[戦場の空をも焼き尽くさんばかりに。
黄金の焔は燃え上がり、そして再びひとつに収束する。]

[視界-ヒッサツレンジ-に捉えた"ライトニング"とその軍勢を必ず殺さんと放たれる《必殺技》は――…]

(215) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

        《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》

(216) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ





    [           * カッ *           ]




 

(217) 2014/06/14(Sat) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 14時頃


レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。

2014/06/14(Sat) 15時半頃


レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。

2014/06/14(Sat) 18時半頃


/*
なお、ロボの方では
 ▼ジョージ ▲ライトニング
となっております。


/*
うぃーあー。
T3センパイと同じのにセットしときますさー。


/* よろしくお願いしますラルフ先生!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 古の戦場 ―

は、はは……冗談じゃないわ。
まさか、ここまで落ちてるとは思わなかった……

[援護射撃もあり、万全な状態で放てた現時点での最大火力。
それを受けてなお平然と立っている敵>>238の姿に、乾いた笑いしか出なかった。]

(264) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[必殺技-セイカブレイク-の真価は、ただの火力などには無い。
勇者の権能で集約した星命《テュケー》を燃やした金炎は、救済者《エピカルディス》の"創造力"の媒介となり、呑み込んだ全てに対して斉火の"想像-サッキ-"のままに"焼失"という"成果-セイカ-"を強制的に捩じ込む聖火-セイカ-だ。その対象は物理的な物に留まらず、"命"や"存在""概念"にまで及ぶ。
相手がどのような守りや秘術を持っていようが関係無く、己の"観測"が及ぶ範囲内は全てが必殺圏内。
「死神も恒星も天魔ですら一撃」とエリクシエルが言った>>2:171のはこの"対界必殺"とでも言うべき特性を有するが故である。
また同じく言ったように全条件が整う場面は限られるのだが、現在の斉花は世界の火-コア-の一部を身体に有する>>1:384が故に、火-コア-に残存していた星命《テュケー》と救済者《エピカルディス》の力を振う事自体は可能となっている。
だが、終焉を迎えた世界から救出した微かな残り火-コア-は余りにも弱々しいものでしかなかった。
火力も創造力も全開時の勇者が放つそれには遠く及ばず、ただ派手な炎を散らすのみ。
必殺-カナラズコロス-と定めたその威力を全く発揮できていない。]

(265) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[――つまるところ、必殺技が必殺技として機能していない。]

[その事実に、何かが折れるのを感じた。]

[『あの世界』の持つ力を重ね、相棒の名を冠するあの必殺技は、間違いなく帝舎斉花という少女の拠り所だったのだから。]


――…だから。
こっちは接近戦なんて望んでないっつってんでしょうが。

[翔び上がっていた少女の身は、今は重力のままに墜ち、]

……あの技で殺せなかった時点で、もう打てる手は無いわ。

[そして、光速で迫る騎士の槍に刺し貫かれるのだろう。]

[もう、貫き通せない。>>2:342
少女は――この後の敗北と死を、"観測"してしまった。]

(266) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[だから、斉花は、生きるのをやめる。]

ただで…ただでは終われない。
終焉さえ……FESさえ完成してしまえば――
終わりの未来-サキ-のその混沌から……
廃棄された可能性《√》が再出する事だって――……

だから――…
その妨げとなるあなたを相手に、私はただで死んでやるもんか!!

[その瞬間、斉花の身から金色の焔が噴出した。
身の内に抱えた世界の火-コア-が暴れ狂い――
……斉花の身すらを覆って一瞬で燃やし尽くす。]

[最後の星命《テュケー》と斉花の遺志は、凝縮された黄金の炎塊となって――…]

(267) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[    ―― 戦場に、黄金の小太陽が輝いた ――    ]

(268) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

/*
ここまでやってライトニングが道連れ設定してなかったら笑うしかない。


/*
セイカ様といっしょ とか おそろしい


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[小太陽は明滅を繰り返し、今にも爆ぜようとしていた。]

[仮に、隔離されたこの空間が解除されて元の位相へと戻された後に爆ぜてしまえば――
《門》どころか館自体が無事では済むまい。]

(269) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

/*
ところでなんですが、残りの面子を見て生き残れる気がしないです。なんでセイカ様狼じゃないのぉおお!

って、伝えておきますね(・v・)


/*
間違ってもLWになりたくなかったからだよ \(゜∀。)ノ

いやまあ、もうちょっと残っても良かったんですけどね!
殺される目しか見えなかったからしょうがないね!
申し訳ないけど頑張ってね! みまもる!


/*
セイカ様と一緒…おそろしい…
でも聞いてくれ…私は実は、青い世界の方が恐ろしいんじゃないか…
そんな気がしているんだ…


/*
オレも現状LWとか想定外すぎたわ……。
セイカ様の一緒の赤もおそろしかったね…。

青い世界も恐ろしいね……、うん…見えちゃってるからね…オレうっかり……。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ ―

[斉花がその命を燃やし尽くしたと同時、少女の願いによってのみ維持されていた箱庭は自壊を始める。
狭小な世界が消滅するのに、数分もかからないだろう。]


[金の焔を灯す箱庭の光源>>1:378――斉花が呑み込んだものを除く5つの石が、自壊する箱庭から逃げ出すように飛ぶ。]


[一度終焉を迎えた後のなれの果てであるが故に、《欠片》はこの世界に存在しない。
ただ、一つの空間が消えるのみ。]

(275) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館 / 愚者の庭園 ―

[主を喪った世界の火-コア-が、カリュクス――元が同じ隣り合う《√》の因子を持つ少年の元へ飛んできたのも必然か。]

[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に向きあう彼に、5つの火-コア-が救いを求めるかのように近付いて――]

[金色の焔が光環となって、石からカリュクスの手――丁度茨の奥に差し出されていたそれへと乗り移った。]

(276) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想 / それは遠い日の、仲間との記憶 ―

『実際さあ。私の必殺技で殺せないのってあなたくらいだと思うのよ、エリクシエル。』

『……いや、変な顔しないで。しないでよ。例えばの話だって。例えば。今すぐ殺そうとかしてないから安心しなさいって。』

『ん? 今すぐじゃなければ? ……展開次第かしらね。』

『それはさておき、さておいて。《時刻み進める順螺旋》に《時巻き戻らす逆螺旋》だっけ。医術天使とローリエット家の始祖が分かち合った秘術。』

『あんなの好き勝手やられたら私にだって殺しようが無い訳よ。』

『え、好き勝手には使えない? ふーん。まあ、それも本題じゃないからさておいて。』

(279) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

『例えば。例えばね。あなたの矢に私の金炎が合わされば、それはもう――あなたならわかるわよね。』

『うーん、そうね。名付けるなら……』




         - セイカブレイククロスファイア -
         《 † HOLY BLAZE † 》




『……とかどうかしら。』

『え、何。その厭そうな顔。喧嘩売ってる?』

『じゃああなたなら……あなたならなんて名付ける? SBXFよりカッコ良ければ採用してやるわ。』

『ほら、ほらほら、早く言ってみなさいよ――…**』

(280) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


/*
青い世界怖いとかやめろよ……
今わたしがどんだけウキウキしてたと思ってんだよ……

いやまあ、後が絶対大変なのわかってるからごめーんね★とは言っておくけどね。応援はしてる。


/* 今の私の感想はカリュクスかわいそう…
なんですけど、託しちゃいましたね…
覚えておくわ…


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 光環の戦溟 / 星の核>>283の記憶 ―

[それは、箱庭-セイカノセカイ-にあった灯火の記憶。]

[腕に火の輪を宿したカリュクスに伝わったかもしれない、おと。]

[孤独の中でうたった、とある少女のこえ。]

(289) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

          『 となりのきみ-キミノトナリ- 』

作詞/セイクリッド・レティーシャ
作曲/セイクリッド・レティーシャ
歌 /セイクリッド・レティーシャ
 

(290) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


光の消えたセカイで
きみのコエを さがしてた

(Ah- Ha- Ah- Ah- Ah- )

(Uh... )

揺らぎそうになった時も
きみが隣に居たから ねえ
あるいて行けたんだよ

ここに居ない きみのこと
今もまだおぼえてる

失意孤独後悔の三重苦
痛み苦しみ嘆き怒りが四重奏
止めるも病めるもご自由に?

戻れない もう

(291) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


この手の中にまだ今も
きみと繋いだ輝きは ほら
かすかに残っているから

どうか どうか 私のこと
いつまでもおぼえていて

ずっと...
 

(292) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 古の戦場>>278

[小太陽が、爆ぜる。]

[命を賭した騎士の放った槍は――
  無謀とも思える挑戦に燃やした魂は――
    決して無駄では、なかったのだろう。]


[威力その殆どすべてを空間内に留められ、《門》は守られた。]

[例え、未来-サキ-の絶望までの猶予に過ぎなかったとしても。]


[――帝舎斉花/セイクリッド・レティーシャ

            脱落――消滅/焼滅《GAME OVER》]

(293) 2014/06/14(Sat) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


/*
セイカ様印税生活でもはじめるんですか……w

とりあえず…村側多いなぁ……ってガチ村ばりに絶望中っすよ……w


/* なんで歌ってしまったのか…

そろそろラルフ先生の殺意の波動で3人くらい殺せたりしませんかね


/*
オレ、セイカ様みたいに必ず殺す技もってないから、T3センパイに任せちゃう(キラッ☆ミ
10人ぐらいやっちゃってくださいよぉ…。


/*
墓下に行ける喜びを歌にしてみました。

まあほら、明日で赤2白6でしょ。
2人が2キルずつすれば魔女と王子と人犬がいても何とか…… なんとか……


ったく……どいつもこいつも………。

[機械人形の砕けた頭。
それを執拗に踏む。]

――――・・・。
もろいなぁ……。

ホント、脆い。

人間も。
機械も。

世界も――――――。
脆いからこそ。

[瞳に光は宿らず。]


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