人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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視点:


【人】 村娘 ラディスラヴァ

     − 保健室 −

[日向の物腰の柔らかさは女子として羨ましい程。
消毒薬や傷薬を持ち出す許可を得れば>>1:334笑顔で礼を]

ありがとう。それにしてもその包帯便利よね。
炬燵に入ったまま何でも取れそう。

[自在に動く包帯を見ながら、リモコンとか飲み物とか
寝たまま取れるなぁと寂しい利用価値しか思い付かない
自分に苦笑し]

そうね。出来れば日向さんが多忙で倒れるって言う事は
無い事を祈るけど。

[そんな話の途中で不動門は落ちて来た]

(46) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

んー、やっぱりその包帯便利。

[白い繭と化していく不動門>>1:337を見つめ、
日向の能力にもう一度感心したような声をあげる]

包帯って落書きしたくなるわよね。

[油性ペンで落書きしたら怒られるかしら、
それより真面目な2人の前で流石に不謹慎かしらと
ちらちら日向と遙夏を見ていたが]

(47) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

………色々大丈夫?

[遙夏のボロボロの状態>>24を心配すれば良いのか、
彼女の味覚を心配すれば良いのか、
問い掛ける前に間があった]

それもう甘くも無いわよね。

[彼女を甘味パーティーに誘うのは止めた方が
良いかも知れない。
マカロン…ハバネロ挟めば良いのかしら。
シャベルで小突いている間、可及的速やかに
放課後の作戦《ミッション・タベホウダイ》を
変更せざるを得なくなっていた]

日向さん、彼女の舌も治療対象?

(49) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

《新生派》ね…すんなり終わらないものね。

[ただ遙夏が漏らした言葉>>25に返すものは本心から。
こちらも早々に終わらせたかったのだけれど、とは
口が裂けても言わないが]

あ、神宮院。さっきの鼓舞カッコ良かったわ。

[また保健室に人が増えた>>44
皇と共に、あまり戦闘に積極的でない自分にとっては
苦手な部類に入る神宮院にぺろりと舌を出す]

ごめんね、遅れて。
空が綺麗だな、って思ってるうちに遙夏が
不動門倒しちゃってた♪

お詫びに傷薬配って来るわ。
あ、神宮院もチョコ食べる?

[にっこり笑ってチョコと薬を手に、保健室から立ち去ろうかと]

(50) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 20時半頃


 不動門が落ちた。
 どこに行ったかはわからないけど、澪標なら殺しはしないだろ。

 後は、神《零艇紫亜》に退位して貰うだけ。

[それが難しいのだとは、声には乗せずに苦笑する。]


 ……。
 唄声《コワイア》が響いても姿は見えない。
 神《零艇紫亜》にお出まし頂くにはどうすべきか。

 ……やるだけやる、しかないけどな。

[神の坐する場所には唄声《コワイア》響き。
世界は深化《stains with god》した。
しかし、今だ神の坐へは遠い。]


不動門なら保健室にいるわよ。
日向さんの包帯でぐるぐる巻きにされてるけど。
死んでは無いけど、異能は愚か、話す事も出来ないみたいだけど。

[闘っていたのだろう、光流の声が届けば現状を素直に伝え]

保健室が拠点?になったみたいね。
傷薬とかは貰っておいたけど…。
そう簡単に回復は出来なくなりそうよ。

[だから怪我に気を付けてねと]


 そっか、保健室なら安心だな。
 不動門の奴、あの様子じゃ死ぬまで戦いそうだったからな。

[伝えられた現状に、ほっと安堵の息を漏らす。]

 ははっ。
 俺なんかは一撃喰らったら大体終わりだ。
 そうそう怪我させられる気はないから、そう回復の心配はいらないさ。

 ありがとな。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

責任…責任ねぇ…皆色々大変よね。

[お茶を受取り、少し落ち着いたのか神宮院の返答>>53
皇を思い出し苦笑する]

責任なんてそんな頑張って背負うものじゃないわよ。
でも斃せる力を持っているから斃したと言うなら、
それも責任になるのかしらね。

[難しいから判らないわ、と呟きながら板チョコをパキッと
割ると半分を神宮院に、もう半分を日向へと差し出した]

どうぞ。
放課後、皇主催で兆疋屋の食べ放題パーティーやるけど
良かったら一緒にどうかしら?

[全て平等に解放されれば、只人と同様に生きていける筈だ。
その時は一緒に甘味に笑い合えれば良いと願いを込めて]

(55) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

じゃ、当たらない様に気を付けて。

[大体そう言うものだろうと光流にもう一度気遣う様に
声を掛けたが]

あ、私の心配はしなくて良いからね。
私は打たれ強い…と言うより…
傷が増えれば増えるほど強くなるから…。

[身代わりとして負を受け飲み込む血脈は、耐久力だけでなく
自らの傷や痛みさえ力に変える。
それを告げたのは安心させる為と言うより、
光流を七枷に専念させる為でもあった]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

はーい。ありがとうございます。
チョコは薬の代金と言う事で取っておいて下さい。

[油性ペンでの落書きは阻止された>>54が、
傷薬は幾つか拝借し、大判のハンカチで包むと風呂敷の様に
下げてみた]

(57) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

……また、何かうるさい音が……。

[これで良しと、笑顔になった所でまた響く発砲音>>56]

《新生派》か何かかしら…。

[全然休まらない、と呆れつつ今度こそ保健室から退散を試みる]

全然動かないとパーティーへの参加資格剥奪されそうだから
ちょっと行って来る。

[のほほんとした様子で、最大の元凶《オスカー・レット》の
仕業とは知らぬまま保健室を後に]

(58) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうね、会長がいれば…でもただ責任の在処が違うだけで。
皆大変だと思うけど。

[それでも皇同様、神宮院も自らの役目を果たすのだろう。
解放されるまでは]

私も楽しみにしてるわ。

[お茶とチョコと、パーティーに少し表情を和らげた
神宮院に私も微笑みで返し、扉を閉めた]

(63) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

オスカー・レットね……。

[扉を閉めると、神宮院が出した名前を口にして
ミラジェンを撫でる]

未来の会長さんみたいだけど、
猪突猛進気味に見える人だから怪我する前に見てみようか?

[そうして音が聴こえた方に駆け出した]

(64) 2014/04/06(Sun) 22時頃

 当たらないさ。
 それでこそ、相手が会長や夏鹿敷の一族レベルじゃなきゃな。

[答えには確かな自信を滲ませ。]

 わかった。

 俺が 《神》への道を拓き。
 お前が《神》を殺し。
 緋奈が《神》となる。

 それぞれ役目の為、無駄に気遣いはしないさ。

[愛部の言わんとすることを理解して、真剣な口調で答えるが。]


 ……それでも。
 手伝いが必要なら言えよ。

[付け足した言葉は、柔らかいものだった。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

     − 中庭が見える廊下 −

[空の彩も気になるが、ああ言った手前、音の出所と
オスカーについてちょっとだけ調べる必要があるだろう]

調べるの得意な人…いた気がする。

[確か写真部だったか、時々カシャカシャとカメラを向けて来た
下級生を思い出した。
一度たりともそのファインダーに姿を残した覚えはないが]

何か知ってるといいなぁ。

[禁書にその名はあるかも知れないが、あれは負の書物。
知っている者の陰はあまり触れたくないと言うのが人の情か]

(69) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-ですって!!?

[少し情けを見せた途端、聞こえたのはそんな非情な声。
誰の事か考えていただけに、
容易く想像出来て窓から身を乗り出した]

(71) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

女の子虐めは良くないわよ?

[状況が掴めないが、突っかかっている様子から
取り敢えずオスカーを悪者だと決め付けてみた]

女の子を虐める男子はハバネロチョコの餌食になると
良いんだわ!!!

[思わず口撃方法に選んでしまう位には衝撃的な
光景だったらしい]

(84) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[男子の様に窓から飛び降りるなんてスカートで
出来る筈も無く、身体がスウッと校舎の窓と壁を
擦り抜ける様にして中庭に姿を見せる]

何したの?
彼女《新生派》か何かだって言うなら話は別だけど。

[そのまま近付く気配は確かに質量を持ったまま、
ミラジェンがまた なぁお と鳴いた]

(88) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

まるで稲妻の様ね……。

[近付く途中で彼女は捲し立て、武器を取り去って行った。
あの行動力は見習うべきかもしれないとおかしなところで
感心しながら]

自分でストーカーって認めてたけど…良いのかしら。
うら若き乙女が…。

[断じて花の女子高生が認めて良い言葉では無い気がしたが]

(92) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

 なかなか上手くはいかないな。
 今度は時間がかかりそうだ。

 それでも穴は開けた。

 見えるか?

[天にあいた光の孔を見上げて、聞く。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

………。

[口元は笑みを浮かべたままオスカーに対していたが、
前髪に隠れた瞳はストーカーの背を追っていた。
彼女が焚いたフラッシュと眼光は
私には向いていなかったと思いたい]

開けようとしているのがパンドラの箱じゃなければ良いけど。

[私を映さなければ放置しておこうと、オスカーに視線を向けて]

(95) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

やっぱりオスカーが犯人じゃない…。
さっきの紅い雨もオスカー?

[オスカーの言い訳>>93に、酷い事は皆彼のせいだと
決めつける事にした]

会長の座に着くんでしょう? 
そんなに見境無い状態でどうするの?

(97) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

うーん…確か写真部じゃなかったかしら。
皇と神宮院の傍で良く見られるわよ。
後、光流の傍にも時々出るわ。

[まるで旬の生き物の様な説明をオスカーの問い>>96
答える。自分にもカメラが向いているらしいが
映せる筈はないから自分の事はカウントしていない]

写真部だから写真を撮る為の能力は長けているみたいね。

(100) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そこには七枷もいただろうか。
オスカーの言い分と、言い淀む様子>>98を見ていたが]

今度は何!?

[唄声《コワイア》が響く中、闇を斬り裂く閃光が駆け昇った>>81]

天に刺さった?

[天から降る雷でなく、地から沸き昇り、還る龍の様に。
突き刺さった光を唖然として見上げていた]

(107) 2014/04/06(Sun) 23時頃

ラディスラヴァは、オスカーの涙を見れば、男の子が泣くんじゃないのと鼻をつまんだ。

2014/04/06(Sun) 23時頃


綺麗な龍ね。光流、あなたの名前にぴったり。

[闇に突き刺さる閃光を見上げながら、
随分のんびりとした口調]


見事だわ。

唄声《コワイア》がまた近くなった気がするもの。


 うん、ありがと。

 光《レイ》の流れを繰る者。
 一ノ門を名乗る時、そういう意味で貰ったんだよ。

[のんびりした声に、こちらものんびりと返す。]


 すぐに神《零艇紫亜》にも逢えるさ。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[オスカーと七枷の間に流れる不穏な空気は
写真部の乱入によって掻き消えていた]

七枷こそ、御機嫌よう。
それにしても珍しい取り合わせね。

[嵐を呼ぶ天光生と破壊を呼ぶ女子鋼生の組み合わせに
珍しそうに首を傾げて]

そうね、花火みたいよね。

[天の楔については綺麗だと同意は見せた]

(118) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[だがぼんやり見上げているだけにもいかず。
オスカーの言う通り活性化した天空>>115が怒りで泣いた]

(119) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

───……ぽたり

   ───…ぽつり

           ── ぽつぽつ

(120) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[と…黒い天空の罅から漏れる様に。
黄金の雨が、槍の様に降り始めた]

あ、ごめん…ミラジェン、私の幻影(能力)だわ。

[しかも私の力は神に反する負を元にしたもの。
黄金の槍は中庭を中心に降り注ぐが、負の力を感じれば
校舎を貫通して貫こうとするだろう]

(124) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

───…ズンッッ!!

[話が佳境の所ごめんね、と謝ろうと口を開く前に。
黄金の槍がミラジェン毎身体を貫いた]

あ、は。

[身体を地に繋ぎ止める様に突き刺さる槍。
確かに貫いたそれを笑い1つで擦り抜けて]

ごめんなさい、何か取り込み中だった?

[険悪な様子の2人に気にする事無く笑い掛けた]

(132) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ナンパか。七枷は積極的なのね♪
ラブ&ピース。
最後に愛が残れば皆幸せよ♪

[七枷の説明>>133に納得した様子を見せて]

そりゃ写真部も大スクープで撮るわよね。

[違う意味で納得してしまった]

(138) 2014/04/07(Mon) 00時頃

それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。

[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

………ああ、やっぱりさっきの緋色の雨はオスカーなのね。

[オスカーの言う少しだけ本気>>149>>151>>152とやらと
その破壊力を天空を仰ぎながら見つめる。
ミラジェンが面白そうに黄金の槍に前脚を伸ばし、てしてしと
遊ぼうとしていたが、それすら吹き飛ばされて不服そうに
なぁお と鳴いた]

(157) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

折角光流が刺してくれた閃光なのに。

[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

……七枷、オスカーと付き合うと苦労するわよ?

[衝撃波とも呼べる風圧に輪郭がゆらりと揺れた。
風に形を崩されてもすぐに姿は戻り
ゆっくりとオスカーへと近付いて]

便利そうだから、ちょっと力を載せて良い?

[笑いながら額の紋章に指を近付けた]

(159) 2014/04/07(Mon) 01時頃

ラディスラヴァは、ススムの持っている剣はどうなっているのだろうとふと思う。

2014/04/07(Mon) 01時頃


 折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。

[はは、と苦笑を落とす。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

神様に狙われているんですもの。
まともな力じゃないでしょ?

[光と緋の攻防の隙を突く様にオスカーの傍に寄る。
負の延長に冥の世界は続く事は良くあること。
ある意味似た気配だったからか]

ねえ、知ってる?
冥界ってね、深淵を封じる為の蓋なんですって。

[知らないけれど、知っている。

《 深淵より、最悪を齎す魔物 》の名を。

それが何より私自身だと]

冥界は深淵を恐れて彼らを封じたわ。

(174) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[聖鎖が音を立ててオスカーに絡み付く>>172
無論、更に深い罪人の私にも絡むけれど、鎖は幻に変わり
縛り付ける事は出来ないまま]

このままだといちいち鎖や槍が邪魔して《新生派》と
闘えないでしょう?
私に攻撃力は無いから、オスカーに力を貸してあげる。
だからもう一度、撃って?

[額の紋章にずぶりと指を突き入れて。
負の力を、深淵の獣を彼の力に載せた。
深淵の負の力を載せて撃つならば、天に刺さる楔は
消えるかも知れないが、代わりに獣が
その罅に爪と牙を立て天空を砕いて
こじ開けようとするだろう。
撃たずとも、オスカーの冥約の罪と禁忌の悪魔を
獣は喰らおうとするだろう。
オスカーは他の力を用いて中の深淵を打ち破るかも知れないが、
その時は素直に正面から戦いを仕掛けるだけと思っていた]

(181) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あなた、会長になるんでしょう? これ位操れるでしょう?

[会長の席に座った者は卒業前に命を落す、
なんて七不思議があった気がするが]

でも制御出来ないと言うなら、飲んであげるわ。
その力ごと。
私に渡すと良いわ。
闘い代わってあげるから。

(185) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。

多分大丈夫。

もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。

[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]

あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。


ラディスラヴァは、オスカーを間近で見つめてにこにこ笑っている**

2014/04/07(Mon) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 01時半頃


あー、光流、なんかごめんね。

[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]

助けた方が良い?


【人】 村娘 ラディスラヴァ

いつでも何処でも何でも全力か…青春よね。

[力を載せたオスカーは更に変革を遂げていた。
加減を間違えたか、それともスイッチを入れ間違えたか。
こちらを新たなマスターと認識する様子に苦笑し]

人間でいたいなら…それこそ、そんな力捨てちゃいなさい。

新しい《神》が全て等しい人間にしてくれるわよ。

[もう届いていないかも知れない。
屋上へと飛翔するオスカーを見上げながら]

神でも悪魔でもなく、人間になりたい…か。

(204) 2014/04/07(Mon) 07時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

やっぱり…能力者なんていらないわね。

[オスカーに力を載せた分、彼の負の一端を垣間見て。
やはり今の神はいらないと、こちらに声を掛けた
七枷に呟いた**]

(205) 2014/04/07(Mon) 07時半頃

異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。

………いらないのよ。異能なんて。

[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]


 なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。
 普通の光矢とはいえ弾かれた。

 アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。

[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]


 いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。
 自力でなんとかはする。
 自分達の事に集中してくれ。

[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]

 ……まったく、なあ。
 ホント俺には見る目ないや。

[自嘲気味に呟いた。]


まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。
このまま間違ってくれれば良いけど。

[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも
同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]

……カッコイイとこ見せないとね。

[助力の申し出を断る光流に返すのは、
私なりの応援**]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


 ラブ。
 お前、オスカーのマスターか?

[心当たりに尋ねる。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

     − 1人中庭にて −

[メインの戦闘は屋上へと移ったようだ。
緋色の戦士の遺した軌跡を見つめていると、
まるで追いかけるように荊が御伽噺の様に伸びて。
溢れる彩の乱舞を、
それこそ花火大会の様に見上げて感嘆の声をあげた]

何だか凄い事になってて、面白いわね。

……それにしても…ここがゾーンだからって、皆無茶しすぎよね。

[校内でもズズズゥンッと震えながら破裂音が聴こえた>>265
地上からは判らないが、位置的には図書館か]

もしかしてばれたかな。

[大して隠蔽工作もしていなかったのだ。
ばれても仕方ないだろう]

(321) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。

[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]


失敗作……ね。

[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

オスカー…あなたは失敗作じゃないわ。

[力を載せた時に流れ込んだ負>>188を想い、1人呟く]

(327) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

 失敗作……Ark因子のあれこれか。
 俺は神宮院程詳しくないがな。

 だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
 マスターなら命令解除できないのか?

[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。
私はお前を認め、完全なものと認めよう。

深淵の祝福を受取り……完全たれ。

(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。

[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。
戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。
何より人間になりたいと望んでいたオスカーを
これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]

(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

/+
てすてす

ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?


【人】 村娘 ラディスラヴァ

『届いた?』

[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが
突然口を開いて短く問い掛ける]

さぁ? 
倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?

[当のオスカーが神宮院に反応している事も、
光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。
獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]

(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。


/*
些細な事だけど。
2人でなくて?


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あ、は♪

[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、
別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。
満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329
こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。

パシャリ

確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]

(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

──…残 念♪

[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。
画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。

深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。

その機能を一度完全に硬化させた。

彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]

(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃

/*
役職間違えてたわ。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


緋色君は落ち着いたみたい?

[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]

それより…無事なの…?


 ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
 ありがとな。

 流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
 ちょっと、カッコはつかなってたからな。

[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]


……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。

[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]

大丈夫。ちゃんとカッコイイ。

[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]


ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。

2014/04/07(Mon) 23時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[気付けば視界の端に保健室にいた筈の遙夏の姿。
七枷と対峙するかと思えば、タバスコを飲み干して去っていく]

………小休止と言った所かしら。

[遠目からだが、七枷に傷は無さそうだった。
簡単に傷は受けないだろうと判っていたが、
やはり無事な姿を見ると安堵する]

(411) 2014/04/08(Tue) 00時頃

ラディスラヴァは、トレイルの強い意志を纏った光の気配を感じ。

2014/04/08(Tue) 00時頃


ラディスラヴァは、ススムの剣に掛かった呪訃が侵攻していくのを感じた。

2014/04/08(Tue) 00時頃


先輩。

オスカー君は結局、どうなったのかしらね。

[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]


オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。

[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]

斃れてないのは確かね。


へぇ……じゃあ、きっと。

またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。

[その声は、どこか楽しげだった。]


そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。

[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 01時頃


その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?

[そう言って微笑む。]

聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 01時頃


あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪

[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]


いやいや、何言ってるんですかもうー。

[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]


 話してるとこ悪いけど、終わった。
 色々あって皇統が脱落した。

 俺は……少し休む。

[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]


皇が……。

[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]

光流がやったの?

[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]


………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。

[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]


そう、皇がね。

……お疲れ様。

[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]


[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]

無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ハバネロを飲み干して消えた遙夏の姿を息を飲みながら
見送るとゆっくりと七枷に近付いて]

能力を持つ者が捨てる決断をするのは難しいのかな。

[自分の持つ能力の意味を考えながらも、神を斃す決意は
揺るがない]

光……?

[不意に屋上が強い光では無く
淡い燐光に包まれているのが見えた>>453
太陽の様に熱く燃やし尽くすものでは無く、
優しく眠りを見守る様な月光の様な柔らかな光。

それが意志と絆と友情と誓いから生まれた光だとは
知る由も無いが、穢れ無き優しい光に苦笑する]

(462) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あの光すら…私には眩し過ぎる…。

[あれはこの身体に宿した負とは相容れないもの。
飲み込み続けた負の闇は深すぎて、光等届かない]

でも、綺麗だなって言うのは判るわ。

[ねえ? と七枷に問うのではなく、ミラジェンに声を
掛けると静かに舌が頬を舐めた**]

(463) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 01時半頃


 やったっていうか"引き分け"だったけどな。

[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]

 流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
 それで全力の"喧嘩"だな。

[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]


 ――いいや。後悔なんてないな。

 思いっきり"喧嘩"したんだ
 清々しいくらいさ。

[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]


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