人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00時頃


……ふしだらな熱愛、ねえ。

[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]

ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。

[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。
たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。
ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]

……ま、了解。
気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 放課後、図書室 ―

[確かにシナモン使ったクッキーもあるけれど。>>1:438

 ぶー。残念、外れ。

[ここがこうでこうだからー、と
 参考書とノートを並べ、引き当てて説明をしたり、
 途中で視線が微妙にずれている友人の目の前で
 手を振り振りしてみたり。
 最後のページまでは進んでくれていたおかげで、
 思っていたより手間取らずに終える事が出来そうだ]

(4) 2013/10/31(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00時半頃


― 紅茶通信 ―

まあ、多少は聞いてるよ。
地下室でしょ?

要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。

[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。
流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。

多少の説明を付け加えるように。]

まあ、あたしみたいに個室の子はともかく?
教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。

それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。


【人】 墓守 ヨーランダ

 ん、出来たね。お疲れ様。

[にこりとして、小さな歓声に頷く>>6

 それではお約束のトリックオアトリート……は、
 図書室では飲食禁止だからやめよう。

 どこかで休憩しようか?

(8) 2013/10/31(Thu) 00時半頃

それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。

[うん、間違ってなかった。

そうして、続く説明に呆れ声]

そりゃまた……なんつーか。
至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。

[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]


【人】 墓守 ヨーランダ

[餌を待つ雛のポーズな友人の額をつんとつつく>>12

 いち、音楽室。
 に、寮……の、わたしの部屋とか。
 さん……中庭は、もう肌寒いかも。

 あとは、クラスに戻るくらい。

 どうしよう? チアキは音楽室が良いかな。

[片付けをしつつ、小首を傾げる。]

(16) 2013/10/31(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。

[背中を叩かれて席を立つと、音楽室へ。]

(21) 2013/10/31(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 音楽室 ―

[窓を少し開いたら、すっとする涼しい空気が室内に入る]

 ええと、お昼に食べようと思ってたシナモンロールが
 ちょっと時間がなくて食べきれなくてね。
 半分こでいい?

[鞄から手つかずの袋を取り出し、開封。
 少々いびつな感じになったが、大体半分くらいに割った]

(25) 2013/10/31(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[チアキにとってはホームグラウンドと言えるが、
 部員ではないわたしは、何となく「馴染みのお客さん」の態で
 隣に座ってむぐむぐとシナモンロールを齧っている。
 甘いものは脳のエネルギーですよねー]

 ……そう言えば、今日、妙な噂? を聞いたんだけど。

[ジリヤの言っていた事だ。]

 昼の購買で、3年生が……何だっけ、
 「おおかみさんに食べられるとこわい部屋に連れて行かれる」
 だったか。

 チアキは聞いた事あるかな。

[口端のかけらを親指で拭ってぺろりとなめた]

(28) 2013/10/31(Thu) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[反応からすると、チアキは初耳なのかも知れない。]

 さぁ。詳しい事は分からないけど。

 んー……噂として流行ってるのならどう考えても暗喩だし、

[おおかみ。 食べられる。 こわい部屋。]

 あれは何となく、額面通りの意味じゃないのを
 分かってて言っていたような、いないような。

(31) 2013/10/31(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 みたいだね。

[思索に傾いているせいか、何もない前方に視野を投げる]

 もっとも? こわい部屋が何なのかによっては、
 ニアリーイコールなのかも知れないけど。

[――狼に食べられる、については、
 ある意味有名すぎるので割愛。
 ただし、この場合の部屋は食べられて死ぬ話ではないと思う。]

 おおかみさんに食べられないように気を付けるんだよ。
 君が連れて行かれたら、部活の子達もわたしも困ってしまう。

(33) 2013/10/31(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだね、すごく寂しいな。

 ……わたしは元々友達が少ないし、
 多分チアキが一番理解を示してくれているから。

[ふざけた調子の反応があったので、
 こちらも冗談めかした声に切り替えた]

 いなくなったら孤独死が待っている……!

[大げさに嘆いてみた。**]

(35) 2013/10/31(Thu) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ???
 それはあれか、もしチアキが連れて行かれたら、
 わたしが助けに行けば良いということだな。
 ……頑張る。

[別段そこまで言われた訳ではないかも知れないが、
 あまり考えずにそんな回答をしていた。>>36

[その後はチアキ達の練習を見学したり駄弁ったり、
 晩ごはんどうしようか、気が変わったらカツ丼から
 変えても良いんだよ、と夕飯に誘い、
 それが済んだら寮に帰って行った。]

(44) 2013/10/31(Thu) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 放課後、寮自室 ―

 ただいま。

[ピッパは帰って来ているがまた外出、の模様だ]

[自分も制服を脱いで部屋着に着替えた。
 ゆったりしたマキシワンピは頭から被るだけというお手軽さ]

 ……

[少しばかり持て余した時間。
 ころん、とベッドに倒れた。**]

(45) 2013/10/31(Thu) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 09時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 10時半頃


ヨーランダは、洗濯しなきゃ、と洗い物をまとめて部屋を出た。

2013/10/31(Thu) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― ランドリー ―

[洗濯物を入れているところで背後から声]

 ん、こんばんは。……ご飯、まだなのかい。

(47) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 朝から……?

[寝込んでいた事は知らないので首を傾げ。
 そしてちょっと申し訳ない話なのだが、
 普通に呼ばれて普通に反応してしまったが、
 どこで知り合った子だ……? って思い出そうとしている]

 プリンはご飯じゃないね。

[そして、時節のご挨拶というヤツに、
 きょとんとして、はたとポケットを叩いた]

 ――えー、と。

(49) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[洗濯にちょっと出ただけのタイミングを狙うとは
 策士な……!]

 いやいや、ほら、執行猶予という物がね?

[あやしげな動きを見せる手に後退りしたかったが、
 背後が洗濯機だった。]

(51) 2013/10/31(Thu) 13時頃

ヨーランダは、マドカに、エア飴では駄目だろうかと提案した。

2013/10/31(Thu) 13時頃


― 少し前:夢 ―

[水の中を裸で泳いでいる。]

ふふふーん♪

[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]

あれ、誰だろ?

[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]

えへへ。

[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]

んっ…あっ…ひゃあ…

[その手が優しく身体をなぞる。
最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]


んくっ……

[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[……勢いで言ったけど何も考えてませんでしたとか。
 悩んだ挙句、何か見覚えのある雛のポーズの唇を、
 指でそっとつついて、離した]

 はい、おしまい。

 ……ごめんね、今度何か差し入れするから。

(55) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[指突っ込んだら齧られる予感しかなかった。
 ぺろりといたずらっ子の顔をする少女に、
 僅かばかり首を傾げて目を細める。
 洗濯機のスイッチを入れた]

 そう?

[でも後で本物の飴をあげようとは思っている。]

 ……ところで、エア飴ではお腹は膨れないと思うのだけど
 ご飯はどうするのかな?

[自分でやっておいて、そんな事を訊く]

(58) 2013/10/31(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 食堂が一番近道だと思うけれど。
 ……わたしはもう頂いてしまったから、
 単純にご一緒にとはいかないが。

[同行しても構いはしないのだが、その場合、
 少女がご飯食べてる前でコーヒー飲んでるとか
 そんな状況になるだろう]

 作る元気があれば、また別かな。

[のんびりと言って、洗濯機に軽く寄りかかった**]

(61) 2013/10/31(Thu) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 19時頃


ヨーランダは、マドカに手を振り見送ると、洗濯を終えて自室へ向かう。

2013/10/31(Thu) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 自室前 ―

[洗濯物を抱えて部屋へ戻る途中。
 考え事をしていたから、注意散漫だったのは否めない]

 うわっ……

[あとちょっとでトリートを補充できる所に声。>>86

 ってえええええ!!?

[振り向くとそこはスプラッタでした。]

(88) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ? あぁ、ムーンレインさんか……びっくりした。
 それにしても凄い出来だね。

[昨日今日で出会った人たちの中で、彼女はきっちり
 姓名ともに名乗っていたので、呼び方はこう。
 伝統的ではないけど力の入ったハロウィンの仮装は、
 フェイクと分かれば、好奇心に指を伸ばしかけるが]

 ああっと、それなんだけど、1分、いや、30秒待って……!

[予想通りの言葉に、洗濯物を抱き締めたまま、
 あと数メートルの自室の扉を見返った。>>89

(91) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[待てと言われて素直に待ってくれるなら、
 最初からトリックの選択肢はない。知ってる。>>93
 だが、意外にもミルフィは許容してくれた]

 本当? 助かった、ありがとう……この後?

 わたしは構わないけれど、相部屋なんだよね。
 先輩が戻って来てるか分からないけど、
 ……ダメとは言わないとは思うけど、聞いてみないと。

 でも、すぐそこだし、待ってて。

[そう告げてヨーランダの部屋に入る。
 ――ミルフィ視点ではピッパの部屋とも言えるか]

(98) 2013/10/31(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[相変わらずピッパは部屋にいなかった。
 なので、ここにミルフィを招くのは諦めよう。
 言えば許してくれる事でも言わずにやるのはよくない。]

 あ、あと図書室の……

[時間外に借りていた参考書を手にする。]


 お待たせ、ミルフィ、さん。……ミルフィ?

[敬称の有無でまた少し考え、なしに改めた。
 そして両手に乗るくらいのカゴに盛られたクッキー]

 まずはトリートをどうぞ? お好きなのを。
 あと、先輩はいなかったから、
 部屋にお邪魔させてもらっても良いかな。

(103) 2013/10/31(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ん、ありがとう。

[キャンディーをポケットにしまうと、後について歩く。
 因みにフォーチュンクッキーなので食べる時は
 omikujiなどでどうぞ。]

(107) 2013/10/31(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ミルフィの部屋 ―

 お邪魔します。

[仮装の準備の跡が盛大に残っている部屋。>>110
 自分達(特にピッパサイド)とは大分趣が異なる。
 取り敢えず人ひとり分のスペースにちょんと座り、
 ペットボトルを受け取った]

 うっ……やっぱりトリックあるのか……

[ボトルの蓋に手を掛けつつ、呻く。
 間に合わなかったのはしょうがないから、
 ほとんど諦めてはいるのだが、何をされるのか。
 そのピンクのふりひらを着せるとかは勘弁されたい。
 多分似合わないし、きっとサイズも合わない]

(114) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わあ、ちょ……

[後ろから抱きつかれ、困惑して振り向く。>>119
 いきなり距離が近い、近いと言うか――]

 か、看護婦さんごっこ?

[あぁ、何かとても嫌な予感がする、と、
 初めて触るわたしにすら、勝手知ったる風に滑る手に思う]

 み、ミルフィ……あのね。

(125) 2013/10/31(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …………

[動きは案外あっさりと止まった。>>133
 優しく頬を撫でられれば、考え過ぎなのかと。
 ややあって赤面し、口籠った]

[言ってそんなつもりじゃないと答えられたら、
 恥ずかしくて死ねる気がする。]

 ええと、ミルフィは、大体いつもこんな感じなのかな。
 他の女の子と遊ぶ時は。

(136) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

ヨーランダは、ミルフィに返すつもりだった参考書は脇に置きっ放しだ。

2013/10/31(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ぬがっ……

[ペットボトル(未開封)が手から転げ落ちた。>>140
 包み隠さず教えましょうとばかりに揉みしだく掌に、
 愛撫に慣れていない身体を不自然に縮こめて、
 かあっと顔が熱くなった]

 え、あっ、や――待ぁ

[きゅっと目を閉じる]

(143) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[自分の胸に触れるのは、着替えやら風呂やらの日常生活では
 割合普通に生じるし、それに何を感じる事もないのだが。
 彼女の手は全く違う>>147

[カウント3の後で、終わったと気付いてから慌てて口を開く]

 あ、あっ、あのね、ミルフィ。

 こういうのはダメっ……て、や、そうじゃなくて、
 ミルフィがダメって言うんじゃなくて、
 わたしが全然ダメでぇ、っうぅ

[なら力尽くで殴ってでも解けば良いのだが、
 「相手は女の子」という線に、それは許せないのだった]

[逆に、どうにか抑えようと、腕でその手を抱き込んで押さえる。
 ほとんど自分の胸に押し付けるようなものだったが。
 髪の隙間からハロウィンナースを見上げた。
 こっそり涙目だ]

(154) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ミルフィが悪い訳ではない。
 ここでは、女の子同士でつきあったりするのも普通だ]

 それは――

[ハッとして、覗き込んでくるどこか勝気な瞳を見る。
 しばし、視線だけ交わしていたが、
 頬を染めながら僅かに眉を下げて、
 細長い指をそっと、彼女の唇の前にかざした]

 ……キスはね、ちゃんと、好きな人にしてあげて欲しいよ。

[そっと言い含める。]

(162) 2013/11/01(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 か、可愛くないと思うけどなあ……
 と言うか照れるなあ……

[可愛いは、慣れない。>>168
 ほとんど自分に向く言葉ではなかった。
 友人なんかはイケメンだとか冗談交じりに言うが、
 それも程遠いだろう]

[とは言え、そのように評することに否定を返しても、
 翻されることがないのは良く分かっている]

 ええと、……あ、あんまりエッチなのもダメだよ?

[ワンピースの裾に手が伸ばされれば、
 踝まであるスカートがめくれて脚が晒された。
 自分の脚なのに目のやり場に困っている]

 ……そう言えば、ピッパ先輩の事、知ってたみたいだけど。
 先輩とは、仲が良いのかな。その……

(173) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ええと……分からない。実際に触られるのは初めてだし。
 今までは断ってたり、
 ――友達が、助けてくれたりしたから。

[自分のリミットを想像してみる。>>176
 が、一人で勝手に動揺して頬を染めた。
 ただの想像なのに何故か物凄く恥ずかしい思いをしたので、
 その辺は訊かないで欲しい。]

 気になるような、知るのも怖いようなー……
 で、でも多分、先輩はあんまり知られたくない気がするし、うん。

[手が再び動き出したら、もじもじと不慣れに震える]

(179) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 は、初めて……は、そうだね、
 去年ムリヤリ服脱がされそうになった以来かな……

[チアキが殴ってからは顔も見ていない。]

 ベッドって、ベッド……わあ……

[それはちょっとどころじゃなくエッチな展開な気がする。
 うろたえた視線は室内をまばらに捉える。
 二人部屋より小さいが、気兼ねしなくて済む分、
 個室はのびのびと使えるのだろう。
 だが今は雑然としていて、余計に狭く感じる]

(189) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「ソファーって言うのもなんだし」の何がどうなんだか、
 全く理解が追い着いていなかったが。
 慣れているミルフィから見ても、望ましくないというのは
 どうにか察した]

[たっぷり逡巡した挙句、おずおずと、
 頷くような目を逸らすような、半端な反応を返す。
 具体的な抵抗はしない]

 泣いちゃうよね、先輩……

[携帯を落とした昨日も泣きそうだった。]

 あ、あの、でもねっ……ミルフィは、大丈夫?

(191) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 モテてなくは、ないかも。……やや不本意ながら。

[ベッドに横たわると、鬱陶しいほど伸ばした髪が
 半顔を隠すかたちになる。
 対して顕になるもう半分が、
 皮膚の下の温度を透かして、色染める]

[この状況は、ミルフィが巧みに防壁をすり抜けた、
 という要因が、実は大きい]

 先輩は一途な人だと思うから、かな。

[もしピッパがミルフィに恋情を寄せているなら、
 わたしはやっぱり断るべき、だろう。]

(198) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[濡れた片目が、ゆらと弧になる]

 ――「こわいこと」に、ならないと良い。

[それは笑みではない。]

(199) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうか。

[指きりをした。
 本を借りるための、昨日の面影が過った。]

 ミルフィは女の子だなあ。

[頭の横合いを撫でてみる――が、
 色々と安心できない位置に手が回されると、
 ドキッとして中断せざるを得なかった]

(208) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。

[例えば、
 髪を切り、わたしを助けるために拳を振るった友人や、
 奥深くに包み込んだまっすぐな気持ちを、
 誰かに明け渡せないでいるルームメイトのようにだ]

 ……本当は、そういう意味で服を脱がされるのは、
 まだちょっと怖いんだけどね。

[それは大切に守り育てる親愛の対象。]

 君は無理矢理しないから、良いよ。

(215) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[丈の長いワンピースをたくし上げて首を抜くときに、
 むう、とちょっと間延びした声を漏らした]

[怖くなんて無い、を上手に肯定出来る方法は、
 今の所は、目の前の女の子の言葉以外にない。
 最初が肝心というのは多分本当]

 顔とかスタイルとか、自分じゃ良く分からないんだけどな。

[鏡を使っても映るのは左右逆。自己の姿は上手く見えない。
 少し考えて、自分に出来る事、として、
 やはりミルフィの頭を撫でることを選んだ。]

(218) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 写真? 良いけど…… ん。

[繋いだ手を握り返し、ゆらゆらと少し揺らしながら、
 状況と結びつかない(と、本人は認識している)
 単語にきょとりとして言う。]

 や、なんか――っ、人に触られるのって全然違う。

[下着越し、時折素肌に感じる他者の温度に
 心拍が上がり、緊張しているように思った]

 トリックって、このタイミングで、そんな事……

[クッキーのカゴはどこにやったっけ。
 ベッドの上からじゃ見えない。
 しばし逡巡し、すうはあと呼吸を整えると、
 最後に吸って、止めた]

(222) 2013/11/01(Fri) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 う、うん……っ

[腕でささやかに隠す胸を直接触れられるのは、
 くすぐったいと言うかもどかしいと言うか未知の感触。
 頭を撫でる手に意識を向ければ、どうにか理性が戻る]

 あ、あぅ……――っ、ふ

[始めは動揺を主にして溢していた声は、やがて細り
 呼吸の合間に混ざる、掠れた音に変わっていく。]

[むずむずする、と思ってちらりと覗いた先端は
 つんと硬くなっていた]

(226) 2013/11/01(Fri) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[普段は髪に隠れた耳元に囁きかけられると、
 皮膚が粟立つぞわぞわした感覚が走る。>>230

 気持ち良いって言うのかなこれ……って何す、
 ひゃあっ!

[胸を口で弄ばれるのを目の当たりにして、
 思わず叫びが漏れた。慌てて口を覆う。
 あんまりな光景に目を背けると、
 今度は硬い刺激に身を強張らせた]

 くっ、ふぅ。

 ――じ、自分で? えー……

[反応を待たれると返しに困る。やがて遠慮がちに、
 ぺとりと胸に手を置いてみる。微妙な顔した]

 ……別に……

(242) 2013/11/01(Fri) 16時半頃


 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


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