96 黒の森でわんわんお
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
カルヴィンは、空気が変わった気がして、若干落ち着かない。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
カルヴィンは、重い…呟いた。
2012/07/03(Tue) 00時頃
|
[身体に掛かる重さがだんだんと増えるに従って、具合がわるいのか…?体調は自分できちんと管理しろと後で文句を言おうと心に決めて脚に力を込める。 少しばかり、わざとやっているのか?と疑って、ちょっと傷をぐりぐりしてやろうかと頭を過ったのはたぶん気のせいじゃない]
そうそう毒で死ぬような狼はいないと思うが抵抗力の低い仔狼には止めておいたが良いな。
[珍しく自分が口を出して止めようとしても止まった記憶は無いので矛先が幼い子たちに向かないように釘を刺しておく。 何故だが、ヒュー相手だと真面目になるのは思想の違いのせいだろうか。 あと、ボスの奥さんも危ないなと考えて、ボスがいるから巻き込まれる可能性は低いか]
ヒュー…寒い冗談はやめろ…。 こんなねっちょりした物体が食えるわけがない!
[こんな骨の無いやつを食うのは悪食だろうという視線を向けた]
(4) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
体格を考えてくれ…そう圧し掛かると歩きずらい。 うわ! ・・・・・・。倒れるなら倒れると言ってくれないか?
[口が勝手に本心だけど、無茶苦茶なことを言った。 受け身を取れずに押し潰された身体。泥のついた気に入っている東国風の浴衣。ちょっぴり足も擦れた。 それでも凪いだ雰囲気なのは病人相手だからだろう。 ため息を一つ。ヒューの額に手をのせると熱かった]
こんなところで寝たら余計にあった悪化するから巣穴に連れて行こうと思うがどうする?
[嫌だと言われたら近くの休憩できそうな場所で休ませるつもりで周りを確認しながら立ち上がる**]
(5) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
[タコを焼いて食べる>>6と聞いて、スライムを食べるようなことを…想像して僅かに眉をしかめた。こう精神が鍛えられる代わりに何かが減る、何か大事なものが損なわれる気がする]
なんで、狩りから帰ってきたばかりでお腹も空いていないのに妙なものを口に入れようとするんだ。
[尻尾を出していたらぺしぺし叩いていたに違いない]
(17) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
[人から狼へと変化する様子>>7をなんとなしに見る。 身体のサイズが変わるわけじゃないが人間に転じていると毛皮が無いぶん、弱いように感じる]
そうだな、重いからついでに小さくなればいいんだが。 こら、こんなところで寝るな。
[身体の大きさから抱き上げるのは安定性が悪いと判断すると、でろーんと身体がよく伸びそうな赤い狼の首の後ろを掴んでずりずりと引きずっていく。人間と変わらない姿をしていても身体能力は人狼なのだ。
向かう先は洞窟というよりも森の一部がたまたまへこんでいる場所、そんな風に見える穴だった。 近づいて見ると奥に延びる空間が続いているようだ。入口から少し入ったところに悪巧みばかりする狼を転がした]
(18) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
さっさと治して、いつものように下剋上を企むといいさ。
[目の前の狼が持つ反骨心を理解できないという姿勢は崩さなかったがありようを否定することもなかった。それが回りにまわって、とある苦労人の心労を増やす結果になると知っていても。
髪をかきあげて、人間の姿が幻であったように。ごく自然に狼へと転じる。 見張るのつもりなのか、それとも自分も眠たくなったのか? その場に丸まった。呼ばれている声が聞こえたらそちらへ行くかもしれない**]
(19) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
『ねえねえ、やっぱり空飛べたら面白そう!
ボスが出かけたら、すぐ練習したいな!
え?
もう出かけた?……ほんと?
じゃあ、早く滝に行こうよ!』
『飛ぼう、飛ぼう!
きっと気持ちいいよ!
落っこちても大丈夫!
水遊びも面白いよね!』
|
[パチンという音に驚いて狼耳をぴーんと立てる。伏せの姿勢から顔だけを上げて、くるくると辺りを見渡す]
んぁ…。
[音の発生源はあちらだと当りをつけて、もぞもぞしながら変な寝言を呟いている狼を不思議そうに見た]
うぅ―…?
(27) 2012/07/03(Tue) 20時頃
|
カルヴィンは、ヒューの急な行動にびっくとした。
2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
わふん!
[首を傾げる様子が可愛いとばかりにまだ眠っている赤い狼に目もくれず、嬉しそうにトニーの足元に近寄る。
そして、あれ?というように空を見上げて、森の中を響くいくつもの囁きに耳を傾ける。 忙しそうな奥様達の井戸端会議から移動中らしい年長狼の囁きにボスの不在であることが話題にのぼる]
うぅーわん
(32) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
ボスが居なくなってしまったか…。日々の楽しみが骨が2個分くらい減るな。
カルヴィンは、トニーをあやすように肉球でぷにぷにした。
2012/07/03(Tue) 21時頃
|
[トニーにしがみつかれても愛玩犬よろしく、腕の中でじっとしている。 顔を動かして子供が怯えているじゃないかと、射抜くように黒い瞳を向ける]
わぅ、わんわん
(35) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
夢にまで責任持てんのよー
トニーィはー、その格好でもうまそうに見えんので大丈夫!
|
[ツーンと澄ました顔すると赤い狼の身体に肉球をぺしぺしして挨拶代り。 力加減はトニーをぷにぷにしている時とあまり変わらない]
(40) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
特訓?なんの?なんのなんの?
ボスをやっつけんなら、トニーィ手下にしてやってもいいんだぞ!
|
[叩くのが目的のはずがいつの間にか、ヒューをもふもふする行為に変わっていた前足を満足したのか止める。てくてくと移動してヒューと自分でトニーを挟むような形でお座りをする]
わう、わふふ―ん
(44) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
あほお前ぇー、トニーィ
ありゃ、オレが三日三晩寝ずに穴掘り頑張ったからな
ちーと眠くて疲れてる隙をボスが狙って来たんよ?
万全だったらもー全っ然、負けんし!
似たもの同士だから結局は意気投合するか。一つ勉強になった。
トニー、ヒューの手下になったらあのギリアンのように色々と苦労を背負うことになるからよく考えた方がいい。
あはは、置いてかないよう!
コリーンも行こ!
いっぱいあそぼー!
今からなら間に合うかも?
競争、競争!
[尻尾ぶんぶん]
|
[群れの階級に口を出すのは好ましくないと大人しく二人のやり取りを見ていた。 お互いの強さを高めあう関係にならないだろうか、ヒューも配下ができたら少しは責任を持つだろうか、と打算もあった。 しかし、ヒューはどこまでいってもヒューだった]
はふ?わわん
(48) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
せめて、ボス程のいい狼になってから言え。
私はぎーちゃんのように心の広いお人良しじゃないから乗り換えるなんてありえない。
ボスはとっても怖い。
あたしは嫌い。
でも、ヒューよりずっと頼りになる。
何が違うのかなぁ_?
わふ、意気投合か?互いの気持ちがぴったりと合うことだな。
|
[痒いのか、後ろ足で耳の後ろをかりかり]
わふ、わんわん
(53) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
とりもちか、毛に引っ付いたら確かに大変だな―。
何故か、その必殺の兵器の情報をこの場にいなかった人が知ってしまう気がするけど、それは軽々喋って口止めしなかった誰かのミスだからしかたないことだね。
トニー…約束した森の奥で秘密の特訓にいかないのか?
一緒にでっかい鳥やぱーんする岩を追いかけるのをすごく楽しみにしていたんが。
必殺技を開発できると思ったのに残念だ―。帰りに私の宝物を見せようと思ったらヒューのところに行くのか。
なあに、コリーン?ボスの話?
あたしはねー、ボス嫌いじゃないよ!
強くてかっこいいよね!
でも怒るから怖いの。
ボスがいると、思いっきり遊べないよねー。
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る