人狼議事


89 春の風邪村

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【人】 手伝い クラリッサ

……あ、安井君。

[なぜか自分の名前が出て、目を瞬かせた]

…いいの。私の事は心配しないで。みんな私の分まで頑張ってね… 英語。


…そうだ、今日乙飼さん休みなんだっけ。風邪なんて。羨ましいと言わざるをえないよね…

(10) 2012/05/03(Thu) 18時頃

[先程、シャーペンを拾おうと頭を下に向けた時。

ずきん

*何か重いものを感じて、ひっそりと顔をしかめていた*]


【人】 手伝い クラリッサ

赤信号 みんなで渡れば 怖くない…?

[頭に入らない単語帳をめくりながらため息をついた。これでも数学と英語以外は結構悪くないとは思うんだけど]

…無理、無理〜
こんなの絶対 無理なのよ♪

[思いついたメロディを口ずさんで]

ラグビー部、今年は優勝しそうなの?

…ふうん……
そう言えば、生物部って最近何してたっけ。

[幽霊部員として、一応心配してみた]

(31) 2012/05/03(Thu) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/03(Thu) 21時半頃


[突っ伏しながら、緩く緩く、堪えるような息を吐く。

はーー…
  はーー……

微かなそれは、まだ誰にも気付かれないだろう。]


[まずい。


これ、

まずい。
息あっつう。


ヤバい。

待って、困る。
今休んだりしたら私確実にしぼうふらぐじゃないテスト的な意味で。]


【人】 手伝い クラリッサ

…新入部員歓迎…?

…じゃあ! 今日はカルメ焼きの日ね!

[ばああっと、眠そうな顔が一瞬で明るくなった]

こうしちゃいられない、それに新入部員の歓迎だもんね。たまには部室に顔出さないと。カルウ゛ィンにもしばらく餌やってないし…
あ、あのね。
生物部だけど、たまに顔出すぐらいなんだ。……ピンチヒッター……みたいな。
…みたいな。

[疑問の声に答えた]

(36) 2012/05/03(Thu) 22時頃

[そういえばハナも風邪って言ってたっけ? うつされたかも。 イヤイヤ…

イヤイヤ

そ それにまだ風邪とはきまってないよねまだ。

ただ まだ 熱っぽいだけだし。

朝からだけど。

さっき頭痛の片鱗もあったけど。


すぐにきっと なおるなおる…]


【人】 手伝い クラリッサ

理伊奈ちゃん。
所詮、弱者の痛みは強者にはわからないの、それが弱肉強食…

この世には正義の味方もアン○ンマンもいないのよ…
[恩田に同意するように至極もっともらしくうなづいてみせた]

(37) 2012/05/03(Thu) 22時頃

[そんな中に聞こえてくる話題は、ついイラッとしてしまうわけで。]


【人】 手伝い クラリッサ

理伊奈ちゃん。
いいのよ、どうせなら可愛い女の子を見たいというのは、男女問わず本音なのよきっと。
確かにサイテーかもしれないけれどそこでくじけちゃダメなんだと思う。


…よし、理伊奈ちゃんに元気を分けてあげる。
ボクのアンパンをお食べ。
[昼食用にコンビニで買っておいたパンを差し出してみた]

(41) 2012/05/03(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ズボンは履いてね?

[碧の叫び>>41に、とりあえず付け足しておいた]

(42) 2012/05/03(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……碧君。あなたひ○研ゼミの手の者なのね…

あんな、入れば全て人生バラ色みたいな、雑誌の裏の怪しげアイテムのような宣伝マンガを送ってくるところに理伊奈ちゃんを入れるわけにはいかない…!

どうせなら○会にするべきよ、うん。

[珍しく主張してみた]

(49) 2012/05/03(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…そう言えば来ないね、先生…
風邪?

[自習にしても、代わりに誰か来るだろうとは思うのだけど]

ま、いいか。なんくるないさ〜♪

[単語帳をめくる作業に戻りつつも、雑談は続けて]

(64) 2012/05/03(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

それはそうと。
ラグビーで負けたら碧君が双葉君の嫁になるの?



……… 逆じゃなくていいの?逆にそれがいいのかな?
ううん、最終的には本人達の自主性に任されるべきなのはわかってる。でも…

[しばし口ごもった後、徐にすう尋ねてみた]

(70) 2012/05/03(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/03(Thu) 23時半頃


[一瞬。

くらり。

あ、]





[昔から一緒の幼馴染の異変。
  気付かないわけ、  ない。]


[ふらついた瞬間、椅子を蹴ってしまった。
様子を伺う幼なじみの視線に。

廊下にでたあとに。]


……………

[沈黙する]




 りーな…。

[廊下に出れば、2人っきり。
当然だ、授業中の時間だ。]

 さっき、ふらついてたでしょ。


[漆久の言葉はするーである。]



 …、…。

[返らない返事。
むぅ、と心の中で膨らむものはあるけれど
理伊奈から言ってこないなら言及はしない。]


へくちっ

[冷たい風に小さなくしゃみ。
パッと鼻をおさえる。

イヤイヤまだ、あるあるだ。]


[すすん。
鼻をならす。

漆久から目をそらしながら。

んんん。
咳払いをした。

身体は熱っぽいけど、まだたいした事もない。]



[色々聞こえてきちゃうわけで。
 それでも、きっとテスト前だから休めないって
そんなこと思ってるんだろうなぁー、とか思うわけで。]



[窓を閉めれば、じぃぃぃ、と理伊奈を見つめる。]

[それから、はぁ、と溜息を吐いて肩を落とす。]


[帰り道。
少し、エリから離れて歩く。]


イヤ ちょっとね


エリ
しばらく私に近付かない方がいーかも?

[なんて言ってみたりする。
職員室で実感した。

風邪が本格的に流行っている。]




 …なんで?


[距離を置いて歩く理伊奈。
理由は薄々感付いている。

流行っている。]


     [気遣われている。
      そう思うと、嬉しいけど少し悲しい。]


何でって…

エリは私より
身体よわいし…




 や。

[嫌、と短く否定。]




 たまには、
 私が理伊奈の心配…してあげたいよ。


[教室に戻る前。]


うぐ…

で、でもまださ
風邪って決まった訳じゃないんだよ?
用心のため用心のため…



 うん。


 でも、辛くなったら無理しちゃやだよ。

[幼馴染、というより腐れ縁で。
友達の中では一番長い付き合いの相手。
心配するのは当たり前。]


 テスト前なんだからさ。


[そんな廊下でのやり取りは教室に入れば
2人だけの秘密になる。**]




…うん

[へへへと苦笑して]

辛くなったら甘えるわ
テスト前だしね


ありがとエリ

[そう言うと、腐れ縁の相手に並ぶ。

内緒話はひとまずこれで終わり。]


[じー、と視線を送りながら。

でも既に、もしかして、私が本格的なかぜっぴきだったら。
エリの危険度があがるんだろうか。いやでも。

軽い葛藤がある。]



 …?

[視線を感じれば瞬きを返して
それから視線の意味を考えれば

 大丈夫、と笑みを向ける。]


[大丈夫の笑みに、なんとなく、
むむぅと唇を尖らせた。]


[唇を尖らせる理伊奈。
 大丈夫、なんて保障はもちろんない。]

 …、…。

[昔もよくあったっけ、と思い出す。
懐かしくて、また、笑みが浮かんだ。]


[むむぅという僅かな表情はまた浮かぶ。

エリはちょっと無茶をするところがある。
というイメージが昔からぬぐえない。

だから、本当に。
風邪なんてうつしたくないから。

…でもだめだ私が今休んだら私がしぬ。二年になって直後でしぬとかそれだけはさけたい。すごくさけたい。ああでもエリが。ぐぐぐぐ。ただの風邪だから気にしなくってもいいところ?でもなあああ。

むむむむむ。]


[わたしがますくをする?
いやでもまだ咳とかでてないし。
くしゃみも ああさっきすこし。

いやーでもマスクなんてしてたら私明らかに風邪ですうオーラでまくりじゃないそれは避けたい。それにかっこわるいし。


悩んでいたらまた熱が上がってきたような気がした。
プリントに向かう視線は、眉が寄っている。

もちろんプリントに向かっているからこその眉間の皺の割合もかなり多かった。]


[すごく険しい顔だ。
近い距離なのでよく見える。]

 …、…。

[『大丈夫。』
そう言って、無茶をしたことはよくある。
その翌日に体調を崩して休んだことも。

つまり、衣里亜の「大丈夫」は あてにならない。
というか半分は嘘で出来ている。

ばれてるとは思ってるけど。]



[とりあえず、風邪予防はしておこう。
家に帰ったらうがいと手洗いを久しぶりにしよう。

テスト前に体調を崩すなんて
そりゃあ やばいに決まっている。

理伊奈の成績を、なぁんとなく察しているから
彼女も必死なんだろうな、と 思いつつ。
さすがに口には出さない。

けど、心配はするよ。
友達だもの。]


[はあ。小さく息をついた。
むう、と前髪を、シャーペンを持った手の、親指で軽くかきあげる。

あれちょっとあせばんでる?
いや、ないない。だってこの教室どっちかっていうとさむいし。

思い切りわざと、眉を寄せた後、ぎゅううと指で眉間を押さえた。
疲れ目対策やいつもの絶望にみえるかもしれない。

でも、ちょっとだけ、頭が痛い。
眉間と耳をつなぐ三角形の真ん中より奥のあたりがずきずきじわじわとしている。

眉間をぎゅううと抑えていたら、少しだけ頭痛は収まったので、緩くほっと息をついた。]


[ちなみに、風邪に関しては衣里亜の方が経験値が多い。

喉からくる風邪。
熱からくる風邪。
鼻からくる風邪。
咳からくる風邪。

全身の関節が痛くなる熱の出る前の兆候。
喉の奥がいがいがしてのど飴舐めても腫れてくる。
寝てても鼻がつまって身体の向きを変えて寝やすい体勢を探す。

などなど、嫌なところで経験豊富だ。]


 …、…。


[じぃ、と理伊奈を見れば、すごい顔だし。
どこかだるそうにも見えた。
さっきだってふらついていたし。]




[本当は、クレープ屋さんに寄ってから帰ろうって
昼休みに言おうと思っていたけれど、 無理そうだなぁ。]

[どうやら今は甘いものが食べたい気分。]


[むしろ逆に、私は滅多に風邪なんてひかないタイプだ。
だからこそ身体の不調にあれおかしいぞ?と反応しつつも、それが何なのかがよく解っていない。

両肘を机についたまま、プリントを見下ろす。
姿勢に力を入れてない今はちょっと楽かも。

頭をあげたくないなあ。

つめたいものがたべたい…。]


[眉は相変わらず顰められている。]


[咳をした後に視線を感じれば
 ありゃ、
と少しだけまずそうな顔。

 それから、
 「大丈夫」

 と、いつもの笑み。]


[またむむうと口を尖らせた。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/04(Fri) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―自習時間―

[しばらくぽかぽか陽気にまどろんでいたかったのだが、配られたプリントの束に、思わずうへぇ、とうんざりした表情になる。

仕方がないので、わかる限りは真面目にやって、さっさと窓際の席の特権である日向ぼっこに戻ろうかと思ったのだが]

きゃんゆー きゃん あかん あざ きゃなーかん きゃなきゃん?
(>>126)

[記憶系は別に苦手と言うほどではないし、世界史や古典ならむしろ得意な方なのだけれど。英語は単語より、分全体を捉えるのが苦手なのだ。SVOCとか区切るのがまず面倒だし]

(146) 2012/05/04(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

………待って。落ちつくのよ。まだ慌てるような時間じゃない…

えーと。canは缶の意味もあるから…

『あなたは、缶を缶詰できる缶詰業者を……』

[ぱらぱらと辞書をめくる]

『……クビにしたうえで缶に詰めてしまう事ができますか?』

[さらさらと書いた上で、もう一度読み返してみた]

……なにこれこわい。

(147) 2012/05/04(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その後もしばらく13分ぐらいは真面目に取り組もうとしていたのだが、全体の82(0..100)x1%ほど進んだところで集中力が切れた]

……もうダメ。電池が切れた。

[そう言って、シャープペンシルを机に置いて、両手で頬杖をついた]

ねえねえ、ここどうやるの?

[全く悪びれる様子もなく、わからないところをホレーショー[[who]]に聞いて回ったりしている]

(149) 2012/05/04(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……理伊奈ちゃん。
麦穂君、もう終わってるの?

[よく考えると赤堀を当てにするのは間違いだと言う気もすごくする。右前の席の新妻の声を聞いて、箸と端のような離れ方をしたもう一方の席をちらりと見やった]

(151) 2012/05/04(Fri) 22時半頃

[もういい加減頭が痛いし。]


【人】 手伝い クラリッサ

……終わってる……ですって…

[明らかに適当に埋めただけの自分の答案を見返して、愕然とした]


……麦穂君。
私達は人生の時間をもっと有意義に使うべきだと思うの。

そう、一分一秒たりとも無駄にしてはいけないの。
青春は二度と戻らないの。

だから… だから……
ちょっとだけ答え見せて、ね、ね?

お願い、助けると思って

[請うような視線を向けた]

(156) 2012/05/04(Fri) 23時頃

[くうう。

少しぐらぐらするものの、まだ大丈夫。

でもこれ以上文字とにらめっこはちょっとつらい。
ああでも。

ここで諦めたら学校に無理してまで来ている意味が全くなくなる!

どうにか りかい しないと。
むり。いや。

はー。と、少し押し殺した息が漏れた。]


【人】 手伝い クラリッサ

…… そんな……  ひどい……

[新妻の真似をして、一緒に絶望に打ちひしがれるポーズをやってみた]

……せめてヒントだけでもいいのに。

(162) 2012/05/04(Fri) 23時頃


[理伊奈の体調がどこまで悪化してきているか。
勿論そこまではまだ気付けてはいない。

ただ、具合は悪そうだよな。
とは思っているから気にかけつつ


絶望ポーズなう。]



[理伊奈の体調のせいで、進んでないのもあるから
ちょっとだけ麦穂の言葉に、かちん、ときたり。]


[体調不良のせいで、情緒不安定な事もあり。
麦穂の言葉にかなり頭にきてしまった。

どうやら結構本気で怒っているようだ。]


[だめだちょっと涙がにじみそうになった。

一生懸命やってもわからなかったらどうしたらいいのよ。

でもこらえる。]


【人】 手伝い クラリッサ

赤堀君、時間は流れているの。
私達はその流れに身を任せながら最善の行動をとっていかなければならないのよ。

[聞こうとしてやめた赤堀の声>>166に、そう答えた]

……別にいつも寝てるわけじゃないもん。
そうよ、英語と数学以外は……

[ぷうと講義の意味も兼ねて頬を膨らませてみたが、意味がない気がしてやめた]

…選択式ならなんとかなるんだけどなあ…

[そう言って、引き続き回答に戻る。麦穂の機嫌を損ねたくないわけではなくて、カルメ焼きに遺恨を残したくないからだったのだが]

(178) 2012/05/04(Fri) 23時半頃

[ほぼ解き終わったプリントを
理伊奈が見えやすいようにずらして置いた。]


[協力してやっているのだから、
気にせず見ていいよ、と。]




[エリの動作に気付くとチラッと視線を送った。
プリントを睨みつけるように見下ろした後、再度エリに視線を戻して、ゆるく首を振った。眉をよせたまま緩く笑んで、]

(ありがと)

[口のかたちで呟くが、届いただろうか。]




 ……、ん。


[短くかえす小さな返事。
頑固だけど、芯がある私の自慢の幼馴染だ。]


[のんきな双葉の声にもイラッとしてしまう。

あ、だめだ。

おちつけ、おちつけ。
こっそりと深呼吸をした。]


【人】 手伝い クラリッサ

今日よりも明日… 今日よりも明日なのよ…

[赤堀の言葉に、謎のコメントを返す]

……それに、せっかくのカルメ焼きを、浮かない気分で食べたくないもの。
……そうだ、部室に行ったらカルヴィンにも久しぶりに餌あげないと。

[さらに2分。時間ぎりぎりになって、ようやく分かる部分だけ全部埋められた。相変わらず、英作文についてはろくな埋め方はできていないが]

……もう、ゴールしていいよね…?

[とんとんと、プリントの端を揃えて溜息をついた]

(194) 2012/05/05(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

はーい。

[エリに返事をして、分かる分だけ埋めたプリントを机の上に提出して、ぐっと一つ伸びをした]

……終わった。何もかも…

[不穏気にも聞こえる言葉を呟いて、机に寝そべった]

(198) 2012/05/05(Sat) 00時頃

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