人狼議事


50 桜散る 華の宴

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♪さくら さくら やよいの空は 見わたす限り
♪かすみか雲か 匂いぞ出ずる
♪いざや いざや 見にゆかん〜

[皆と共にビールを飲み、様々な食べ物をつまみ、
人々の会話を黙って、でも楽しげに聞いていた。
桜の見事さに思わず口ずさんだ童謡はあまりにもささやかな音量で
殆どの人の耳には届かなかっただろう。二名を除いては**]


恋〜桜〜はらはらり〜♪
恋を〜桜を〜桜色〜♪

[酔いが徐々に回ってきたのか、鼻歌を歌いだした。]

私のナットウキナーゼ君はだぁれ♪


むむっ。歌が聞こえる。

[どこからか歌を口ずさむ声が聞こえれば、きょろきょろお見渡せす。声の主が隣の青年だと知ると嬉しいそうに微笑んで]

今歌、歌ってたよね?
君も楽しい?

私はすっごーく楽しいよ!
お酒もあるし、納豆も皆食べてくれるし♪

[酔いが回っているのかほのかに頬が赤い**]


【人】 読書家 ケイト

 ……郵便屋さん。

[グラス片手の言葉(>>0:217)になるほど、と彼の制服も見て、納得した。
 郵便物には漢字で名前を書くだろうから、Kateじゃなくて桂人なことを、知っていたっておかしくない。]

 郵便屋さんは、お酒は得意です?
 ……美味しい、のかな。

[さっきはお茶で乾杯しても、ほんのちょっぴり、興味だけはある。
 先生、と慕われる教師らしき人がいる中で勇気ある発言な気も、*したが。*]

(6) 2011/04/18(Mon) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 15時頃



あ、本当だ。オレ歌ってた。
でもそっちだって歌ってたじゃんか。

[ローズマリーに指摘されて、初めて自分が歌っていた事に気がついた]

うん、すっっっごく、楽しい!
桜は綺麗だし、飯は美味しいし、酒も旨いし。
それに、ウェ――みんなも楽しそうだし、だからオレも楽しいっ!

[ローズマリーの質問に素直に返事した]


[多分頬が赤いのは...とてローズマリーと同じ]

それにしても、なんで納豆なんだ?
納豆はビタミンK豊富だから一緒に飲んじゃいけない薬もあるんだぜ。

[とか言いつつも、そんな薬飲んでいるわけじゃない...はローズマリーに勧められるまま重箱に手を伸ばした**]


【人】 読書家 ケイト

 もう。

[悪びれる様子のないタバサ(>>1)に、ため息を一つ。
 だけど、そもそも誤解されやすいのは自分のせいもあり、それを最初から訂正しなかったのも自分なので、自分も反省すべきではあるのだが。]

 他の人、にも、ちゃんと言っておいたほうがいいのかな……もう、大丈夫、かな。

[そわそわ、そわそわ、落ち着かない様子で参加者を見回してみた。
 わざわざ言って回るのも、おかしいし気恥ずかしかった。]

(14) 2011/04/18(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 19時半頃



色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ

……あぁ、愉しいですね。
まるで醒めぬ夢のようだ。

[ほぅ、と零す吐息に甘い酒気が混じる]

若い人たちが楽しそうにしている様は、本当に美しい。

[楽しげな歌声を聴きながら、男はにこやかに笑って盃を*傾ける*]



「醒めぬ夢」ね・・・。言い得て妙だ。
こんな楽しい夢、一生目覚めなければ良い。

[ムパムピスの言葉に目を閉じて、その光景を想像した]

まあオレの寝起きはサイアクだから。
永遠に寝ているのも夢じゃないかもな。
毎朝おふくろが起こしにくるけど、それぐらいじゃオレ全然起きないし。


あ、センセ。グラス空いてるよ。
もっと飲もうぜ。

[空になったムパムピスのグラスに、とくとくとビールを注いだ]


【人】 読書家 ケイト

 そうですねえ、白いご飯が一番かな。
 次、玉子とがいいかも。

[力説に、ほわんと微笑んだ。
 硬直が解けた様子に、口直しにどうかとお茶を勧めようとして――先程まで、よく酒を空けていたのを思い出し、近場にあったピンク色の缶のチューハイをそっと差し出してみた。]

(16) 2011/04/18(Mon) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 はい、そうです。
 薬屋さん、ですよね。

[疑問符付きの呼びかけには、こくり頷いた。
 あまりこっちの格好ではいかないけれど、まあ顔とかは変えるわけにはいかないものだし、わかってしまうものなのだろう。

 という予測がまるで当たっていないことなど考えもせず、納豆ハンバーグにもう一度箸を伸ばす。]

 これも、美味しいですけどね。
 知らずに食べると驚く気はします。

(18) 2011/04/18(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 あまり母さんが強い方でないので、お世話になってます。
 近場にあると、安心できますから。

[おおきに、に笑みを返した後、名前について訂正が入る。
 薬屋の薬屋さんは覚えやすくてとてもいいように思うのだが、日常生活では困るかもしれない。]

 そうですよね、そっか。サイラスさん。
 ボクも名前、紛らわしいから、なんだか親近感、です。

[勝手ですかね、と小さく笑って。
 それから、口に運ばれる酎ハイを追った。やっぱり、お酒の気になるお年ごろ。]

(21) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 う、どっちかっていうと、それが問題なような気がするんだけど。
 酔ってるね、タバサ……

[カワイイから、は大問題だ。個人的にはそれなりに嬉しいが、誤解を解く前には厄介なもの。
 彼女の手の中の缶チューハイには、ちょっぴり眉をひそめた。]

(27) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[見ていたら、渡されてしまった(>>25)。奪う気なんてなかったんだけれども、気になっていたのは事実で。]

 あ、りがとう、、ございます……すみません。

[けれど、飲む勇気まではなかなか。漂う桃の香りに心揺さぶられながら、まだじっと缶を見てる段階。]

(30) 2011/04/18(Mon) 23時頃

私はねっ!楽しいから自然と歌が出るんだよ♪

[笑顔を浮かべ、今にも踊り出しそうな勢いだ]

だよね〜♪
皆が楽しければ、私も楽しい♪
君が楽しければ私も楽しい♪

ウェー??
ウェーズリー?
郵便局屋さん、良いよね!

[唐突に言葉を出した「ウェーズリー」
という単語。「良いよね」の真意はまだわからない]


抗凝血薬?
そんなの気にしないよ!
気をつければ良いだけだしね♪

さくら納豆美味しいよ!
お酒のつまみに最高だもん☆


あっ。先生だぁ〜♪

[ムパムピスを見つけるやいなや駆け寄り、赤くなった頬で笑ってみせた]

せんせっ♪
先生は飲んでる〜??
ビールもねぇ〜日本酒もねぇ〜

美味しいよ!!


【人】 読書家 ケイト

[タバサの呟きには、思わず缶を握りしめて、]

 か、間接キッス、とか、

[口をぱくぱく、急にうまく息ができなくなった金魚みたいに言葉が出てこない。]

 男同士で隅に置けないも何も、ないと思うんだけど。

[それをほんの小声で言うのが、精一杯。
 変な噂は立てたくない、恋する男の娘だった。]

(38) 2011/04/18(Mon) 23時半頃


な、何故いきなりそこでウェーズリーさんの名前が!!

[一気に顔が赤くなった]

確かにさあ、ウェーズリーさんは良いけどさ。
とても「良い」けど。

[ごにょごにょと照れくさそうに言った]


【人】 読書家 ケイト

 わ、わわ、別に、これでいい、ですよっ。

[新しいの、と立つサイラスを慌てて止めて、それでも行ってしまうようなら、自分も立って取りにいくのに付いていくだろう。
 こんなことで人を動かしてしまうのは忍びない。]

 その、お酒、飲んだことがなかった、ので。
 ちょっと、不安で。

(44) 2011/04/18(Mon) 23時半頃

ん〜?ダメ〜??
郵便屋さん良いよねぇ♪
優しいし、納豆わかってくれるし、一緒に飲んでくれるし〜♪

すっごく最高だぁ〜

[頬を赤らめながら上機嫌。]

さくら〜♪
舞い散り 一片の花びら〜♪
いずこへ向かう〜♪

想い乗せて〜泡沫へ〜♪

[ビール片手に再び歌い出した。]


【人】 読書家 ケイト

 う、ん。

[止めてくれるなら、とほんの一口、缶を傾けた。
 炭酸の泡、甘い桃の香り。サイダーとは少し違う口当たりに、これが初めてのアルコールの感覚なのだろうか、と思う。
 予想以上に飲めるような、だけど知らない味に不思議な気分になって、その一口の先もまた恐る恐るになってしまった。

 ただ、そんなゆっくりペースの初飲酒も、タバサに思いっきり図星をつかれれば、むせこんで止まる。]

 ちょっ、けほっ、タバ、サ!
 急に何、言って……っ、けほっ、けほっ!

[まあ、もちろん、いざとなったら介抱してほしい人は、確かにいる、のだけれど!]

(56) 2011/04/19(Tue) 00時頃

ケイトは、サイモンのくしゃみは心配しつつ、自分の呼吸を確保するほうが優先だった。

2011/04/19(Tue) 00時頃


駄目です!ウェーズリーさんに抱きつくのは!!
このオレが許さないっ。

[あからさまにむっとした表情で言った]

納豆好きで、一緒に酒飲んでいる人が必要ならオレが変わりになってもいいから、だからウェーズリーさんにチョッカイはだすなよ。

[ぷんぷん怒りながら言った]


別にちょっかいなんて出してないよ〜♪
嫌だなぁ〜♪

[へらへらとビールを飲みながら目線はムパムスピへ]

じゃあ先生に抱きつくの〜♪


いや、明らかにチョッカイ出してただろう。
まあウェーズリーさんじゃなかったら、オレとしても何も言わないし止めない。

[ローズマリーの矛先がムパムピスに向かってほっと一安心]

センセー。よかったな。
爆乳美人がセンセーに抱きついてくれるって。

[ニヤニヤ]


【人】 読書家 ケイト

 は、ぁ……大丈夫、です、ありがと、ございま、す。

[背中をさすられて、途切れ途切れになりつつもなんとか喋れる程度には回復した。
 野郎ではない、というところを訂正すべきだろうか考えたが、墓穴のような気もしてやめてしまった。]

 別に、本当に嫌だったわけじゃ、な、けほっ、です、からね。

[間接キッスを引きずっているのだけは、むせこみつつも否定しておいた。]

(66) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

ちょっかいじゃないよ!
共感してくれたからお礼〜♪

[ニヤニヤしているサイラスを見てぽかんとしながら]

爆乳?

………………。

突撃ーーー

[ムパムピスに向かって走り出した]


【人】 読書家 ケイト

 あ、あの、大丈夫、ですか……?

[自分が落ち着けば、意識は自然とその前に心配していたサイモンの方へ。
 酷い花粉症に苦しんでいるのを見ているけれど、さっきはとてもつらそうだったので。
 心配そうに、いじける背中を覗き込んだ。]

(68) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?

[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]


【人】 読書家 ケイト

 う。平気、ですってば。

[くしゃりと撫でられれば(>>72)、オトナの余裕的なものを感じてしまう。実際は、ほとんど歳は変わらないのだけど。]

 ビールは……どう、でしょう。

[ウェーズリーにはそう勧められたけれど、ビールよりは、と飲んだ缶チューハイから、初飲酒でそこにステップアップするのは、いかがなものなのだろうかと。]

(78) 2011/04/19(Tue) 01時頃

じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪

[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]

わーぃ!!先生〜♪♪

[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]


【人】 読書家 ケイト

 ……あ、の。

[あんまり大丈夫じゃなさそうな様子に、困惑、困迷、かける言葉もこれ以上見つからず。
 後ろに、そーっとホリーが近づいてきたなら、片手の瓶に思惑を察して。]

 やっちゃえ。

[男の子いたずら心、そんな耳打ちをした。]

(86) 2011/04/19(Tue) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時頃


いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。

[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]

桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。

[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]

おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。

[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]


【人】 読書家 ケイト

[恐慌するサイモンに、くすくす、くすくす、楽しげに笑う。
 自分がしたいたずらじゃないけれど、ホリーと視線がかち合ったなら、ぐっとサムズアップを返しただろう。]

 大丈夫です? あんまり、そう見えませんけど。
 あんまり女の子のことじろじろ見ちゃ、失礼ですよ。

(94) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔っぱらいだ……完全な酔っ払いがいる……

[落ち込むサイモンの真逆、饅頭片手に高笑いする声。
 酔いとは関係なく頭痛がしてくる気がする。ああ、友人として彼女をどうするべきなのか。

 酒じゃなくて水でも飲ませようかとはらはら、眼鏡越しの視線がタバサを見ていた。]

(99) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔えないと思うなあ、それは。

[差し出されるラムネに、苦笑して。
 そういえば、自分の缶チューハイは結局飲みきっていなかった。
 酒は尽きた、ということなので、もし酔うならこれしかないのだろうか、と。]

 もし本当に酔いたいなら、お酒あんまりないみたいなので、これ、どうぞ。
 ボクの飲みかけで、よかったら。

[そっと、サイモンの傍にピンクの缶を置いておいた。中身は半分以上は残っている。]

(105) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 うん。別に、たぶん、そんなに飲めない、し。

 ――ん?

[あげちゃうの、に返事をしていたら、失礼する、の意図も、伸びてくる手の理由も、すぐには掴めなくて。
 手を拒むことは、出来ないだろう。]

(111) 2011/04/19(Tue) 02時頃

[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]

サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?

[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]

尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。

[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]

ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!

[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]

まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!

[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]


【人】 読書家 ケイト

 わ、わ。

[膝に乗り上げ、胸元に触れられれば、その密着度合には流石に驚いた。
 急に何だろう、と思う間もなく、彼女の中では結論がついたようで。]

 くすぐったい、よ。
 うん、そう、男……です。ごめん。

[何だか期待を裏切ったりでもしただろうかと、思わず*謝ってしまった。*]

(114) 2011/04/19(Tue) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


ケイトは、ムパムピスの発言にそれはないだろう、と思ったが、心の奥にぐっととどめた。

2011/04/19(Tue) 02時頃


にゃーーせんせぇ…

[頭を撫でられれば嬉しそうな顔をして、上目使いでムパムピスを見つめる。本当の猫であったらきっと喉の奥がゴロゴロと鳴っているだろう]

えっと…
もう少し〜…

[なにがもう少しなのか明確なことは言わず、再び頭をすりすりと擦りつけた。]

せんせぇ。



「それのために起きたくなるような楽しみ」・・・?
なんだろう・・・?―――!

[考えて、一瞬全く思いうかばなかった自分に驚いた。
こんなに毎日が楽しみにあふれているのにどうして、と疑問に思う]

えっと、センセーが屋台のたこ焼き奢ってくれたら
オレ明日の朝は起こされる前に起きちゃうと思うぜ。

[自分の動揺を誤魔化すようにムパムピスにそう言って、
お酒を注がれたり、にゃんこローズマリーを見て楽しんだりした**]


[ムパムスピにたこ焼きを買ってこさせようとするサイラスに頬を膨らませ、むっとした顔で見つめた]

ダメダメっ!!そんなことさせたら私がせんせぃに抱きつけなくなるの〜!!
せんせぃが行くんだったら着いて私も行く〜

ほわんほわん〜♪
世界がほわんほわん〜♪にゃー♪

[楽しそうに歌を歌い出すも、抱きつく腕を離そうとはしない。二人は真面目な話をしているのだろうが、抱きついていることが幸せで考えられない。それでも一言、助言するように言葉を発した。]

例えばさ、○○さんに会える〜とか単純なことでも良いんじゃないのかなぁ〜

[抱きつきながらサイラスをちらちと見た**]


【人】 読書家 ケイト

 ありがと。
 ピンク、あんまり男らしくはないけど、気に入ってるんだ。

[さらさらと髪に指が踊って(>>115)、にこり。]

 でも、君だって、すごく綺麗だよ。
 ボクはこっちのほうが、うらやましいなあ。

[なんて、ホリーの髪にも手を伸ばしながら、さながら少女同士のように眼鏡の奥の瞳を細めた。
 その横で、まんまるまなこがこっちを見た(>>130)なら、照れくさいやら申し訳ないやら。]

 紛らわしくて、すみません。

(138) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ふたりとも屋台に行ってしまうのかな、とぼんやり考えながら、嫌がられなければ膝の上のホリーを構ったりしていたか。
 そんな最中、桜にもたれていたべネットが目覚めたなら、]

 あ、おはようございま――

[声をかけ終わる前に、缶チューハイを噴くのが見えた。
 イケメンの貴重な姿を見た。なかなか忘れられそうにない。]

 大丈夫、です?

(139) 2011/04/19(Tue) 22時頃

ケイトは、花粉症を誘発する薬とは、どう開発するのだろうかと思った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

 一升瓶で……そうですね、かっこいい、のかな。うん。

[エレンのエピソードに拍手するのを聞けば、心に決めた。いつか一升瓶で犬を追い払える男になろう。
 ……目標が女性なのは、この際見ないことにする。]

 マリアンヌさんもお酒、好きです?

[ならば飲めるようにならねばならない。意地でも。
 せめて彼女より強くありたい。]

(148) 2011/04/19(Tue) 22時半頃


いつまでセンセーに抱きついているつもりだよ。
まあ、ローズマリーがずっとセンセーにくっついているんなら、
たこ焼き代だけくれればいいから。
そしたらオレ自分でたこ焼き買ってくるよ。

[幸せそうに歌いだしてしまったローズマリーに苦笑しながらも
そんなことを言いだしたり。どうしてもたこ焼きが食べたいらしい]

うん。ウェーズリーさんに会うためだったら、朝起きれるかもね。

[呟きにも律儀にも答えた]


【人】 読書家 ケイト

 一升瓶を……ぶんぶん……

[金髪少女エレンの一升瓶姿を想像して、たぶん犬でなくても逃げるだろうなんて、そんな。]

 って、わー! わああーっ!!

[何言ってるのさ! と止める前に、天の助けか咳に助けられた。]

(162) 2011/04/19(Tue) 23時頃

にゃー…
ダメ?これダメ?せんせぃ迷惑??
迷惑なら離れる…

[困惑したようにサイラスに尋ねた。すっと腕を放すとしょんぼりした顔で俯いた]

たこ焼き行くの〜?
ビーぅ

[ビールを片手にくいっと飲み、]

3人で買いに行く?

[と提案。「起きれるかも」と言う言葉を耳にするとにこっとサイラスに向かって微笑んだ]


【人】 読書家 ケイト

[慌ててローズマリーを止めようとしたものだから、桜の話題には入っていけてない。
 サイラスの言う(>>160)、「可愛い」「お前だって」「と思う」くらいをぽつぽつと聞き取ってから、その言葉がエレンに向いているらしいのに、うんうん、と頷いた。

 お似合いの二人だ、とズレた頷き。]

(163) 2011/04/19(Tue) 23時頃


[しゅんとしたローズマリーの様子に、なんか悪いことをした気分になって]

うん、まあ、センセーが迷惑じゃなかったら、
ずっとひっついていてもいいんじゃない?センセー、どうよ?

[ムパムピスをジーと見て、どうだろうと尋ねた]

ん。そうだね。三人で行く?
たこ焼き以外にも他にも食べたいものもあるし。
射的もあるってオスカー言ってたし。いろいろ遊ぼうよ。


【人】 読書家 ケイト

 かっこいい、とは、思うような、思わないような、だけど。
 でもボクも、犬くらい追い払えるようにならなくちゃ、かな。

[同意は微妙にしかねる絵面だった。ついでに、女の子にかっこいいは、この場合は褒め言葉じゃない気もした。]

 そっちこそ、いきなり何言うのさ……!

[今度は逆に、息をひそめてローズマリーにささやいた。]

(173) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 やばい、ってわかってるなら、やめたほうがいいんじゃないのかな……

[ローズマリーのふわふわした発言に、困ったように眉を寄せ。
 ノンアルコールらしいビールがグラスにつがれているのを見れば、ちょっと自分のグラスにも拝借した。]

 う。

[大人の味がした。端的に言えば、苦かった。]

(181) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

せんせぃが迷惑じゃなければ良いの?

[サイラスがムパムピスに尋ねたことを確認して]

せんせぃ…
せんせぃは私に抱きつかれるのって…迷惑?

[しゅんとした顔で上目使いで更に尋ねた]

うん!
行こう行こう♪射的得意だよ〜♪
ばんばんー♪

[しゅんとした顔は何処へやら。表情が目まぐるしく変わっていく]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 犬、別に苦手じゃないけど、追い払うっていうと、どうだろう。
 ボクが逆に襲われそうな気がして……

[つまり囮にしかならない。ここは俺に任せて先に行け、といえばかっこはつくかもしれないが、それで女の子を救えるかというと(>>180)。]

 駄目、じゃないけど、その。

[もごもご口ごもってるうちに、ウェーズリーがビールを持ってやってきたなら、これでローズマリーのきを逸らせるかと思い。
 それから先程のノンアルコールビールの味を思い出せば、渋い顔をした。]

(205) 2011/04/20(Wed) 00時頃

ローズマリーも射撃得意か。女スナイパー格好いいな。
オレもわりと射撃得意だよ。じゃあ勝負だっ!

[指でピストルの形を作り、ウェーズリー[[who]]に向かって「ぱーん」と打つ真似をした]

あと、ヨーヨー釣りとかもしたいな、
輪投げも外せないよなー

[縁日の内容に思いをはせた]


【人】 読書家 ケイト

 っと、それ、待っ……!

[うとうとしていたホリーが、目覚めて最初に口にしたのが缶チューハイ―缶が似ていて、そう見えた―だったので、慌てて止めようとした。
 間に合った、だろうか?]

(213) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ボク、見立てましょうか?
 きっとエレンさんに似合うかわいいワンピース、見つけますよ。

[誕生日に送られるらしいワンピースの話を聞きつければ、こそっと割りいった。]

(218) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 はいはい。

[缶チューハイではなかったようだが、口に合わなかったのは間違いないようだ。ジュースの缶の方を探して手渡してから、涙目ホリーをよしよし撫でた。]

 どうしちゃったんでしょうねえ。
 近づくと食べられちゃうから、注意しなね。

[冗談でそう言ったのは、サイモンには聞こえてしまうだろうか。]

(226) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 無理、かなあ。エレンさん、ちゃんと可愛いですよ。
 間違えたボクが言うのも、何ですけど。

[くるくる、金の髪には、どんなワンピースが似合うかな、なんて想像しながら、突きつけられた指に苦笑した。]

(229) 2011/04/20(Wed) 01時頃

ケイトは、ネルの姿を見ながら、雛菊やたんぽぽみたいなふりふりのワンピースを*想像している。*

2011/04/20(Wed) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 01時半頃


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