人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時頃


[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]



 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[目まぐるしく動く目の前の光景に、しばしの間茫然としてしまう。
だから新しく庭に来た楠本>>5にも、話しかけられるまでは声をかけることが出来なかった。]

 あ、こんにちは、楠本さん。
 ですね……さっき色々あったみたいなので、そのせいもあるのかもしれませんね。

[先ほど聞いた説明を思い出しながら、苦笑混じりにそう言った。
馴れ馴れしいなんて思ったことはなく。
むしろ、誰かから話しかけて貰えるのはとても嬉しいことだと歌音は思っている。]

 ……言うのが遅れちゃいました。
 おかえりなさい。大学に行ってたんですか?

[帰ってきた住人を見かければいつも言っている挨拶を、少しタイミングはズレたものの笑顔で言う。]

(6) 2014/07/12(Sat) 12時頃

――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[当事者ではない自分が話して何か違う内容が混ざってもいけないだろうと、口には出さないまま。
大学帰りだという彼>>9の言葉を聞けば、微笑んで]

 そうなんですね、お疲れ様です。
 早く帰れると楽ですよね。その後にバイトとかあると少し面倒になっちゃいますけど。

[今日と明日は休みなのはまだ良い方だが。]

 ふふ、此方こそありがとうございます。
 そう言ってもらえると、私もお話するのが楽しいですから。

 私はさっき買い物から帰ったばかりなんです。
 暇だしバイト先で新しく出すメニューの試作をしようと思って……そうだ、後で良ければ食べてみてくれませんか?

[接客だけしていればいいというわけではなく、何か新しいものをと言いだした店長に目をつけられてしまったのだ。
1人暮らしなら自炊出来るよね、何か作って来てよ!と。]

(11) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ほんとに……でもバイトしなきゃ色々危ないですし。

[学費や生活費は出来るだけ自分でと始めたが、接客業は精神面が疲れてしまう。
主に絡んでくる客とか、マナーの悪い人とか。]

 店長だけだとアイデアが偏るーとかなんとか……。
 ほんとですか?ありがとうございますっ!

[良かったー、と頬を緩める。
自分で作ったものを自分で食べてもイマイチ味の良し悪しが分からないのだ。]

 私のお願いを聞いてもらうんですし、そんな気にしなくても大丈夫ですよー?

[後誰かに食べてもらうと作る時の気合いが違うと、個人的に思っている。
何かしないと、そう言った彼>>12に笑いかけて。
確か名前は楓さんだったか。笑顔が可愛いし名前も何だか女の子っぽいなあと、図らずとも彼の同学年と同じことを思うのだった。]

(15) 2014/07/12(Sat) 14時頃

 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 15時頃


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、可愛いなんて、そんなことないですよ。

[少しばかり照れたように、可愛い>>21を聞けばそんな言葉を返す。
おっとりしているとはよく言われるけど。
お世辞だと思っても、やはり何だか恥ずかしい。他の人よりよく絡まれているのは事実だったが。]

 ええ、そうしてください。
 んーと……出来たら私の方から持って行きますよ。どれくらいかかるか、あんまり分からなくて。

[荷物を持ってくれると言われれば、お礼を言って持ってもらったかもしれない。
その後は当たり障りのない世間話をして、一旦彼と別れたか*]

(44) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 17時半頃


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[料理を作り終えて、さていつ配りに行こうかと思えば>>#0業者が何やら防犯カメラを取り付けるようで。
こんなところに?とか、今更?とか思う所はあったのだが。]

 え、あ……お疲れ様です。

[たくさん余ってしまったし渡そうかとも思ったけど、そんな知らない人にいきなりもらっても怖いはず。
何となく防犯カメラに落ち着かない気分になりながらも、出て行った業者をぽかんと見送って]

 どうしようかなー……
 余っちゃったし、皆に配りたい、けど。

[大分時間が経ってしまい今は夜。
夜に訪問してもいいのかなぁと、度胸のない歌音はおろおろするのだった。]

(87) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ちなみに作ったものは一旦お部屋に持って帰って、バイト用とお裾分け用に分ける作業を行った。
…さて、どうしよう。]

 ……ええい、とりあえずお部屋を出る!

[言いながら扉を開く姿は、ちょっぴり不審。]

(89) 2014/07/12(Sat) 21時頃


 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、あれ……

[開けたはいいけど、何だか凄い違和感。
何かにぶつかった音>>90もする。夜で比較的涼しいはずなのに背筋が冷えた。]

 く、楠本さんっ!?
 わあ、あ、ごめんなさいーっ!

[顔を真っ青にして、大丈夫かと尋ねることも出来ずひたすらに慌てて謝った。
頭の打ち所とか悪かったらどうしよう。
怪我とか、させちゃったら。ひたすらおろおろあたふたと、大げさなほどに不安がって。]

(92) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うぇ、ぁ、はい、遊佐です……!

[混乱しすぎて、自分を呼ぶ声>>93にも変な返事をしてしまう。
持っていた袋がガサガサと音を立てているのも気付かないようで、彼が大丈夫だと言う>>95のをようやっと聞き届けるのに少々時間が必要だった。]

 あ、料理…!

[中を確認してみれば、どうやらセーフだったようだ。
ちょっと心臓が跳ねているのは、驚きと不安によるものだろう。]

 …本当にごめんなさい……もっと周囲を確認して開ければ良かったですね。
 打ったところ、痛くないですか…?

[しゅんと落ち込みながら、改めて確認を。]

(97) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …なら、よかった、です。

[途切れ途切れ、良かったと零して。
安堵に頬を緩ませながら、出来たんですかという問い>>98にこくこく頷く。]

 はい、ついさっき。
 渡しに行こうと思って……でも、今は夜だしいいのかなって思ってたから会えて良かったです。

[そう言って、自分もまだご飯を食べていないことを思い出せば]

 …良ければご飯食べて行きますか?

[なんて問うてみたか。]

(99) 2014/07/12(Sat) 22時頃

――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …私の部屋で、ですけど……あ、勿論嫌なら大丈夫ですから!

[何処でと問いかけられ>>101、同じように首を傾げ答えた後慌ててそう言った。
彼の思考がぐるぐるしていることなど気付けないし、気付けるはずもないのだけど。

この見た目とここに来るまで実家暮らしだったおかげで、悪い人に引っかかったことはない。]

(103) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ほんと、ですか?
 なら良かったです。

[嫌ではないと聞いて>>105、密かに安堵する。
そもそも付き合ったりとかそんなことがあまりなかったので、心配させる要因だとかは考え付かない。
外が暗いせいか、彼の顔が少し赤かったことには気付かずに。]

 1人で食べるの、ちょっと寂しいなーって思ってたところだったんです。

[先ほどお誘いは貰ったけれど、どうにも申し訳なかったのだ。
再び扉を開けて、女性らしいというよりもシンプルな部屋に招き入れる。
パソコンと、その周囲にある録音機材だけが少し目立っているが。]

(109) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、そこ座っててくださいー。

[指さしたのは二人分の椅子がある白い机。
何故二人分なのかといえば買う時セットでついてきたからであって、時折親が呼んでいないのに来るからだったりする。
その度に起こっている言い争いは、住民には知れ渡っているかもしれない。]

 あ、お夕飯パンでも大丈夫ですか?
 今日作ったやつはちょっとアレンジ加えたキッシュなんですけど…。

[後はコンソメスープとサラダなので、パンの方が合うと思うのだが。
首を傾げて問いかけてみる。]

(113) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 良かった。じゃあ、少し待ってくださいね。

[返答>>115に安心したような笑顔を浮かべ、小さく歌いながら。
やがて料理の乗ったお盆を持ち、机の上に置いて向かい合うように座った]

 お口に合うかは分からないですけど、どうぞ。

[こういう時は自立の為に料理できるようにしておいて良かったと、過去の自分に感謝したくなる。]

(118) 2014/07/12(Sat) 23時頃

[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 23時半頃



 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 華やか…ですか?
 母が料理好きだったので、そのせいかもしれないですね。

[そして一度ハマれば長く続く人だったのか、食卓には自分の料理よりももっと鮮やかなものが出てくることも多かった。
その度に父がどこか呆れた顔をしていたのを思い出して、少し懐かしくなる]

 …えへへ、ありがとうございます。
 そう言ってもらえるの、とっても嬉しいです。

[少し照れたように、>>134美味しいと言ってくれる彼にお礼を言う。
微かにあった不安がふわりと消えて、ただ純粋に嬉しいと。
ご飯を食べるのが早い人なのかなぁと思いながら見ていれば、>>137を聞いてまたはにかんだ。

途切れることなく続く会話は自分が食べ終わってからも少し続いたけれど、外はもう暗い。
時計の針も夜遅くを指して、気付かないうちに過ぎていた時間に吃驚した。]

(187) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 此方こそ、色々ありがとうございました。
 …あの、良ければ名前で呼んでくださっても大丈夫というか、そっちの方が嬉しいかな…って。

[自分のことを一瞬名前で呼んでくれた気がして>>139、提案してみるけれど。
返事はどうだっただろう。]

 …おやすみなさい。

[お互いに就寝の挨拶を終え、彼を見送って部屋の扉を閉める。
パソコンがメール受信を告げる音が小さく鳴って、開けば動画の再生回数のお知らせだった。
それを確認してからシャットダウンし、あったかい布団の中でいつの間にか眠りに落ちていた*]

(188) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 翌朝 ――

 ……あふ。

[窓から入り込む太陽の光が目に痛い。
んん、と背伸びをして小さな欠伸を噛み殺すが朝にとても弱い頭は覚醒するのを拒否している。
起きてから最低三十分は、目を開けていても歌音の頭はぐっすり睡眠中だというのは知られている話。

ふらふらとしながらも顔を洗って、シンプルな服に着替えて。
ぽやんとした様子は変わらないまま、顔を合わせた住民に挨拶をして大学へ行こうと**]

(190) 2014/07/13(Sun) 11時頃

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 18時頃


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―201号室前―

[大学は昼前に終わって、帰ってきた時たまたま新しい住人の話を聞いた。
とりあえず挨拶だけでもしておこうと、いるかは分からないがその扉を叩いてみる。]

 …こんにちはー。
 えっと、安田?さん、いらっしゃいますか?

[名前はかなりうろ覚えだったりする。
合ってるかなぁと首を傾げながら、返答を待った。]

(221) 2014/07/13(Sun) 18時半頃

 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

(あ、良かった…いた)

[聞こえて来た声にほっと安堵の息を零して、開いた扉から出て来たのは男の人だった>>222
このマンションの男女比が綺麗なのは、きっと気のせいではない。]

 はい、101号室の遊佐 歌音です。
 新しい人が入ったって聞いたので、まずはご挨拶をと思って。

[微笑んで頭を下げる。
自分がここに来たのは結構部屋が埋まってからのはずだから、こういった挨拶をするのは慣れなくてちょっと緊張してしまう。]

 分からないこととかあれば、遠慮なく聞いてくださいね。

[なんて、挨拶の後に付け加えてみる。]

(223) 2014/07/13(Sun) 19時頃

 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 安田 絵里さん、ですか。良いお名前ですね。
 あ、私は大学生で…えっと、よろしくお願いします。

[男の人で絵里、というのは珍しいけど。
綺麗な良い名前だなと、思ったことを素直に零した]

 あ、そうなんですね。
 良かった、挨拶が遅れてたらどうしようって思ってたので……お風呂は皆好きな時間に入ってますよ。

[帰宅するのが深夜だったりした時はバッタリ同じタイミング、なんてことはないから一番楽だ。]

 キッチンとか、そういうのは全部共同です。
 …会社員ってことは、安田さん社会人さんなんですね。

[ここは学生が多い。そのせいでてっきり学生が来たと思い込んでいたから、教えてくれて助かった。]

(226) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …ありがとうございます。
 音楽、大好きなので。とっても嬉しい。

[にこにこ笑みを浮かべれば、追い炊きが分からないと言った彼>>231に少し目を見開く。
お坊ちゃんとか、そんな感じなのだろうか。
いや男の人だからかもしれない。]

 お体弱いんですか?
 …無理しないでくださいね、……あ!リッキィさんおはようございますー!

[聞こえて来た挨拶>>230に笑顔で返して、彼がエリーと呼ばれているのを知れば密かにそう呼ぼうと思い]

 え、いいんですか?
 お昼悩んでたので、是非ー。

[ぱあ、と顔を輝かせる。
彼女にはよくお菓子を貰っているので、比較的遠慮の少ない相手だから。]

(232) 2014/07/13(Sun) 20時頃

そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時半頃


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]



 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]



 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―回想―

 麺つゆあったかなぁ。

[あれから安田さんを話をしていれば、>>240届いたメールの内容に自室へ戻って。
流石に作り置きはないかと思ったが、この前作っておいたものがまだ残っていたのでほっと安堵。

ついでに頼まれた具材も抱えて持って行って。
何が好きかとか、あんまり好みは分からないけれど。

そうして4人で食べていると、先に二人が抜けた後リッキィさんが振ってきた話題は歌のこと>>431。]

 高音ですか……無理に出すと、喉が痛んじゃいますからね…。
 小さくでも良いのでロングトーン…あ、発声練習をすると出しやすくなると思います。

[自分なりのアドバイスをしたり、彼女が歌うのを聞けば楽しそうな様子を見せたり。
時折練習法も、少し恥ずかしいけれど教えた後部屋に戻った*]

(513) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 18時半頃



 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 20時頃


 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


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