人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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視点:


 ああ、腹減った! 畜生、面倒くせえ!

[ 麓の町が閉鎖されては食事もままならない。
 人間には決して聞こえない声で喚き散らす。]


 テメエのせいでこっちは息の詰まる思いだ!
 噛み砕くぞ気狂い野郎!

[ 決して表には出せない言葉で、口汚く罵る。]


[少女が“聴いた”のは、本当にサイモンの声だけだったのだろうか。

どこか、違う気がして。

胸騒ぎがして。

ぎゅ、と自身の腕を抱く。]


 今度は何だ? この気狂い!
 次訳わからねえことホザいて見やがれ、五体バラバラにしてカラスに食わすぞ!

[ 己の声を聞けるものが居るとはつゆ知らず、罵り続ける。]


[また。

“聴こえた”、“届いた”声。

だれ。

なに。

なんなの。


考えても、わからない。

――わかりたく、ない…]


【人】 墓荒らし へクター

[駆け込んできたサイモンの面倒は他にまかせ。ゆったりと椅子に座りなおす]

 ……ふん、その様子じゃもうろくなことはいえそうにもねぇな。

[ひとりサイモンから離れているタバサ>>5 を見やり、にやりと笑む]

 同感だ。俺たちに出来るのは、狂ったやつがいるってことをわきまえることだけだな。

[やれやれ、と肩をすくめた]

(7) 2010/06/29(Tue) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ドナルド、よしとけ。
 金にならねぇ暴力なんて、愚の骨頂だ。

[力でとめる様子でもなく。近づく様子でもなく。
サイモンを殴ろうとするドナルド>>8 に、ただ言葉を投げかける]

 てめぇの商売は腕っ節じゃねぇのかよ。
 商売道具をそんな適当に使うもんじゃねぇや。

[いささか、失望したように。酒を呷る。]

(11) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

 クソッタレ、この熊野郎……。
 いつか潰してやるからな、覚えとけ!

[ 力はふるえない。
 聞こえないことをいい事に、罵る。]


[ 去り際、フランシスカの視線を感じ、肩越しに睨んだ。]

 何見てやがる、死にてえのか。

[ そして、そのまま外へ。]


【人】 墓荒らし へクター

 ……お開き、だな。
 しらけた。酒がまじい。
 どいつもこいつも頭に血を上らせやがって。

[じっと。
常にない、冷酷な口調で。
ただそれだけを呟く]

 状況をわきまえろってんだ。
 やれることがないなら体力くらい温存しとけ、ったく馬鹿が。

[吐き捨てた言葉は誰に向けたものか。
帰るというタバサ>>16 と扉をけり開けたドナルド>>19 に、ちらりと目線を向けて、二階への階段を一人あがっていく。]

(22) 2010/06/29(Tue) 02時頃

[“声”が。した。はっきりと。

            鼓膜を震わす、声ではなく。

直接、届くかのような、 ”声”。]

 ……な、んなの。

[思わず、口から洩れたのは。





              ――同じような、“声”だった。]


【人】 墓荒らし へクター

― 集会所ニ階 ―

 うざってぇ。

[寝床に転がしていた短剣と投げナイフを手に取り、一本を腰にぶら下げる。
階下の騒ぎにかかわりたくもなければ、お人よしになってやる気にもなれなかった。

無意識に、喉に酒を流し込もうとして――瓶が空になっていることに気がついた]

 くそったれ。
 酒もねぇ食い物もろくにねぇ、わけのわからねぇ寝言のせいで女も抱けねぇ。
 世の中は大抵くそったれだが、こいつはとびきりのくそったれだ。

[風に乗せるかのように、腕に刻まれた刺青を撫ぜながら悪態を吐き続ける。
ふん、と鼻を鳴らして。]

 どうせ最悪ならちっとは愉しむか。

[窓の鎧戸を開け、その身を外に躍らせた]

(31) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 銀の皿 ―

 …………
 どうするって、くわねぇならくれ。
 もったいねぇ。

[いつの間に現れたのか。
細く開いていた戸を押し開けて、どっかりと。
その身を踊りこませて、テーブルに腰掛ける]

 作ったんだろ?
 酒のつまみにはならねぇかもしれねぇが、文句はいわねぇよ。

[ぴん、と懐から銀貨を一枚、取り出して。
大して面白くもなさそうに指で中空に弾いた]

(33) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

 売り物じゃねぇんならなおさらだ。
 女のつくったもんにけちつけるほど野暮じゃねぇよ。

[にやりと笑って。中空に投げていた6ペンス銀貨をタバサへと軽く弾く]

 酒、くれや。切れた。

 ……あの林檎の匂い、お前だったのな。
 そういうのも似合ってるじゃねぇか、意外だがな。

(36) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 飢えてる?
 ……まぁ、飢えてるって言えば飢えてるがな。
 このくそったれな状況で、なにかに飢えねぇやつがいるならお目にかかりてぇもんだ。

[棚の酒瓶を見やって、少しだけ上等の酒を選びながら、カウンターに腰を下ろす]

 100が200でも待ってやるよ。別に時間に困ってるわけでもねぇ。

 ……どうせ夜明けまで、なげぇんだしな。

[瓶の口をきって酒を流し込みながら、ちらりと目線を送る]

(41) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 ふん。意外っていったのは悪かったな。
 ……そうやってる姿も似合ってるじゃねぇか。

[心がこもっているのかこもっていないのか。無表情にそんな言葉を呟いて、瓶の中身を舐めるようにちびりちびりと。]

 ……愛想なんざ、いらねぇぞ。
 別に。気を遣われるのは趣味じゃねぇ。

[ぽそり、落とした言葉。それは一体なんにたいしてだったのか]

(45) 2010/06/29(Tue) 03時頃

 ……“声”。貴方、の?

[――そう、“声”を放ちながら]


【人】 墓荒らし へクター

 ……へっ、社交辞令で墓穴の死人がお宝差し出してくれるなら苦労しねぇよ。

[ほんのすこし、眉をひそめて。]

 土くれと骨と化けもんども相手にしてて、そんなもんもってなんぞいられるか。
 ……悪くねぇな、これ。

[スープやパンを脇にやって、焦げかけたタルトをがつがつと食らう]

(49) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ああ、まぁこっちの話だ、気にすんな。

[かすかに揺らいだ表情に、ぴくりと。ほんのすこしだけ肩を震わせる。]

 酒はあとでまたもらいにくるがね。
 別に金なんざ、あるときに綺麗につかう主義なだけだ。

 ……対価、もっと必要なんじゃねぇか、そっちは。

[にやり、と覗き込まれた顔を見やり、その瞳を見つめ返した]

(51) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……まぁな。
 あそこに届けてもらうよか、ここで飲ませてもらったほうがなんぼかいいってのは間違いねェな。

[甘く響く声に、低く響く声を重ねる。その腕は相手の肩に。露になったそれを、覆うかのように]

 別のものも、味わえるってもんだしよ。

[にやりと浮かぶ笑みは、ただの好色ではなく、もっと醒めた、別の。
猛禽のようなそれを浮かべて、閉じた唇を、己のそれで割りいれようと。]

(53) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……っは。
 これだけの美人の味が悪いなんておもえねぇな。
 おそらくとんでもねぇ美味だろうよ。

[頭の芯が冷えていく感覚と、胸元に感じる熱の差を味わいながら、にやにやと笑いを顔に貼り付ける]

 俺は女には優しい性質なんだよ。
 自分に心底惚れてくれる女以外にはな。

[挑発をかわすように。かすれる声を耳元に投げかけて、その蜜の味を繰り返し味わう]

(55) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

 まったく気の毒だな。そんな女がいるとしたらよ。

[鼻で哂って、吐き捨てる。頭の芯は冷えに冷えて、冷静を超えて冷酷。体にかかる熱だけが、嫌になるほど熱く。]

 それはそれで悪かねェがな。どうせならやわらかい毛布の上の方が、俺の好みだな。
 ご馳走を食うなら、食器にも気を遣えってもんでよ。

[手を女の体に滑らせ、這わせながら。するりと女の体ごと持ち上げるように、椅子を立つ。]

 自分で歩くかい?
 運んでやってもいいけどな。

(57) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

 へっ、変わった硝子の靴だな。
 まぁ、悪くねぇさね。うめぇものは丁寧にくわねぇとな。

[女を抱えあげて、その瞳のいろに、酷薄な笑みを浮かべる。
さも面倒そうに、その胸元の布を引き下げながら。]

 存分に優しくしてやるさ。
 ……対価なら、そんなもんだろ。

[階上への階段をそっと昇り、示された扉を押し開けたろうか]

(59) 2010/06/29(Tue) 04時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 04時半頃


[ その足を止めたものは、人の声ではない。
 間違いなく同属のそれに、思わず振り返った。]

 ……ハッ。テメエも狼かよ。
 全然気付かなかったぜ。

[ 心底愉快だとでも言うように、腹を抱える。]

 そろそろ我慢も限界だ。
 仲間のよしみで選ばせてやるよ。

 ――フランシスカ、誰を喰らいたいか選びな。

[ 同胞にしか届かない声をあげて大いに笑った。]


 おお、かみ……?

[思いもしなかったその言葉に、口から漏れたのはただただ反芻するだけの“声”。

――「テメエも」

――貴方も?

     ――…あたし、も?

腹を抱える男。

無意識的に、脇腹を押さえる少女。]

 …限界、て。な、かま、て。
   ――……誰、て、なに…

 あたしは……あたしは…

[何を“声”に乗せたらいいのか、わからなくて。ただ、無意味な単語が漏れるのみ。]


[ 届いた声なき声に嘆息を返す。]

 ……なんだ、テメエ目覚めたてかよ。
 使えねえな。

[ いつまで経っても混乱から抜け出せないフランシスカに見切りを付けるように、再び背を向けて歩き出した。]

 希望がないんなら俺が勝手に決めさせてもらうぜ。
 文句言うんじゃねえぞッ!

[ 誰を喰うか――誰が一番旨そうか、集会所に集った者の顔を思い出しながら。]


[使えない。使えない。
仲間として?
狼、仲間?

――思考は回る、ぐるぐると。ぐるぐると。]

 ――…っ。

[行き場のない思考。
再び遠ざかる気配。

――待って。

出かかる言葉。
けれどそれに続ける何かを、今の少女には見つけられなくて。
言葉を飲んで。

しばらくその場に佇むか。]


[ 迷い、途方に暮れているような同胞の気配を感じながらも、その足を止めることはない。]

 付き合ってられねえよ。

 ……明日までに決めたんならそっちに合わせてやる。
 しかし、だ。

[ これで最後、と足を止めて振り向き、牙を剥いて見せた。]

 何時までもウダウダやってるんならテメエの分はねえぞ!
 一晩よく考えるんだな!

[ 遠吠えにも似た雄叫び。
 それ以上は振り返らずに自宅へと。]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 19時頃


【人】 墓荒らし へクター

― 夜明け前・タバサの部屋 ―

[女がそっと部屋を抜け出した瞬間にぱちりと目を開ける。
『優しくする』相手が隣にいるときに眠りこけるようなお人よしでは、こんな仕事はやっていられない。

……――だから、だろうか。
聞こえてしまった微かな声に、思ってしまったのは]

 ふん。
 飢えが満たせるなら、な。

[乱れ、熱が残る寝床の中、ごろりと寝返りを打って。ひとりごちる]

 ……満たせていると思ってるなら、まぁそれでもいいやな。

[せめてもの礼と、その寝床の中で、軽い眠りに落ちた]

(86) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 早朝・銀の皿 ―

[短い眠り。それでも頭の芯は多少は解けて。
ごそごそと得物を忍ばせ、上着も着ずに店に降りる]

 よぉ。
 いい匂いじゃねぇか。俺にも焼いてくれ。

[カウンターに置きざらしたままだった酒瓶を手に取り、かすかに残る眠気を追い出すと、銀貨を数枚、ちゃらりと。]

 ついでだ、しばらくの飯、食わせてくれよ。
 ……それ以外もな。

[冷めた目つきのまま、酒瓶をもてあそびながら。]

(87) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 冷めてるくらいでいい。
 ここのところろくにくってねぇからな。いきなりあったかいパンケーキなんざ、胃がひっくり返るだろうよ。

[山のようにつまれたジャムに構わず、がつがつとパンケーキを平らげ始める。]

 食堂がやってねぇことくらい何度も言われなくても覚えてるっつーの。
 タバサの作った飯を喰わせろ、っていってんだ。

 景気のいいときの飯と女くらい、極上品がほしいだろうがよ。

[酒を流し込みながら、表情をこめず。
平板な声が響く]

(92) 2010/06/29(Tue) 20時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ふん、じゃあ大粒の涙でも流しとけ。
 遠慮なんざしなくていいぞ?

[無愛想に言い捨てると、酒瓶の中身を全部干して、皿を積み上げる。
外にでていくタバサにぞんざいに手を振り、飾り棚から一番安いジンを取って――ふと、カウンターに落ちていた女の髪を、つと。]

 ……ふん、くそおもしろくもねぇ。

[腕の刺青を撫ぜてからその髪を拾い上げ、懐へ。
しばしの間をおいてから、集会場へむかったろうか]

(96) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[しばしの間をもって、扉からするりと外へ。
タバサはもう離れたと思っていたが、いまだほんの僅か離れたところ>>103 で。]

 ……ふん。まぁいいさね。

[ヨーランダとなにやら話している様子と、手に持った籠を見れば、何を話しているかくらいは目星がついて。足を潜めて影に身を流す]

 素直になればもっといい女になるのになぁ、もったいねぇ。

[記憶から今の景色を消しながら、裏道へと足を進める]

(112) 2010/06/29(Tue) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会場 ―

[村中の裏道を流して、なにかを確認しながら。
しばしの時間を潰して、ついた集会場の扉を堂々と押し開ける]

 なんだてめぇら、泊り込みかよ。
 ガストンはともかく、アイリスは寝とけよ、なんなら俺の寝床使ってもいいぞ。

[怪訝に眉を潜め、部屋を見回す。そこには誰がいたろうか]

 ……ふん。今日もくそつまらねぇオハナシアイ、か。
 とっとと動いたほうがまだましだろうによ。

[どかりと、長椅子に腰を下ろして。その目を閉じる]

(118) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

[首を傾げるアイリス>>122 ににやりと哂い]

 男には秘密ってもんがあんだよ。いい女になりたきゃ覚えときな。
 体力取っておくに越したことはねぇぞ。
 ……なにがどうなるか、わかったもんじゃねぇからな。
 なんなら起こしてやるから、無理はすんな。ま、好きにすりゃいいけどな。

[あくびをするさまをほんのすこしだけ目を細めて。顔を背けながらそう呟いた]

(125) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 俺は日が昇ってから寝るのが趣味なんだよ、気にすんな。

[首を傾げるフランシスカ>>129 に軽口を返して、酒瓶を傾ける]

 それに、多少寝なくてもどうってこともねぇ。
 アイリスやフランシスカとは体の作りがちがわぁ。

[目を瞑ったまま、へっと笑いながらそういったろうか]

(132) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

 だりい。さっさと夜になりやがれ。

[ 一旦禁を解けば、腹の虫は大声で要求し始める。]


墓荒らし へクターは、水商売 タバサの視線に、僅かに目を開けて返したろうか。

2010/06/29(Tue) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[階上に上がるアイリス>>135 に曖昧に手を振りながら、フランシスカ>>136 に問いかけられれば]

 ああ、もらうとするかな。
 食えるときにくっとかねぇとなにがあるかわかったもんじゃねぇ。

[腹はそれなりに満ちてはいたが。のんびりとそう応える]

(137) 2010/06/29(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

[顔を盗み見るフランシスカ>>141 の様子に、にやりと笑って]

 どうした?俺の顔になんかついてるかい?
 俺みたいな男の顔を見つめてもいいことなんざねぇぞ?

[くくっと潜み笑いをしながら、ことりと瓶を置く]

 俺がフランシスカみたいな美人の顔を見つめるってのならまだわからなくもねぇけどな。

[くっくと笑いながら、また目を閉じた]

(147) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

墓荒らし へクターは、踊り手 フランシスカが作ったサンドイッチをつまみはじめた。

2010/06/29(Tue) 23時半頃


 何を知ったのかは知らんが、ヤツの話を間に受けるようなのは居ないだろうな。

[ くつくつと笑うように、声ならぬ声で哂う。]

 だが、気狂いは何するかわからん。
 面倒起こされる前に死んでもらうか。
 ……男の肉なんざ旨いもんでもないが、干し肉よりはマシだろうよ。

[ 肉の味を思い出すように、夜を待ちわびるように。]


 空腹の方が、飯は旨いもんだしなぁ?

[ 笑いを堪えて呟く。]


【人】 墓荒らし へクター

 そいつぁミッシェルもじゃねぇのか?
 器量も顔も年齢もばっちりだろうがよ。

[サンドイッチをつまみながら聞こえてきた小さな声>>154 に、ぼそりとそう返す。
ややあってどたばたと階上から聞こえてきた騒々しい足音>>155 を聞けば]

 てめぇの分は残ってるけど俺が食ってやる予定だ、笑顔仮面。

 どうしたもんかね。俺みたいなのが教会だのいったら大揉めするだけだしよ。

[にやりと、今日はきちんと得物を下げた腰を、軽く叩いた]

(157) 2010/06/30(Wed) 00時頃

[手を伸ばすそぶりを見せたのにもかかわらず出されなかったそれ。]

 ………。

[“食べる”から、だろうか。
そんなことを思いながら少女はぱくりとサンドイッチを口にしたのだった。]


[それとほぼ同時に届いた“声”に。

ちらりとドナルドに視線を向けて。

ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]


【人】 墓荒らし へクター

[ぽつりときこえたタバサの言葉>>161 に、振り返らず応える]

 あいつらの分は取ってあるから気にすんな。
 アイリス、随分と宵っ張りだったらしいからな、もうちょっと寝かせてやれ。

 ……テッドは、まぁ。あとで蹴り起こせばいい話だ。

[残りのサンドイッチを、さりげなく二人の分の皿に載せ変えて、ふん、と鼻を鳴らす]

(165) 2010/06/30(Wed) 00時頃

[ 必死の様相で食事に集中するフランシスカに声をかける]

 よお。
 あんまり食い過ぎると旨いもんが喰えなくなるぜ?

[ そして、笑いを噛み殺す。]


【人】 墓荒らし へクター

 ただの事実だろ。
 美人を美人っていわねぇほうが阿呆だからな。

[ミッシェルの言葉>>166 に軽口を返しながら、ヤニクやペラジーに深く頷いてみせる]

 かといって、誰も教会いかねぇのもな。
 ま、俺は適当にやらせてもらうぜ。

[酒瓶を揺らしながら、流した目線は誰と絡まっただろうか]

(175) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[向けられたミッシェルの目線>>182 に軽く肩をすくめてみせる]

 俺みたいなのがいったって門前払いだぜ?
 あんなところ、がちがちの権威様なんだからよ。

 ましてやそこのをつれてくなんて、とてもとても。

[ヤニクの台詞を聞きながら、チラリとサイモンを眺めやる。
ふん、と鼻を鳴らして何事か考えていたが、階上から足音>>181 が聞こえれば]

 ……そうだな、テッドあたりにいってもらったほうがいいかもな。

[そんな風に呟いた]

(190) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

 けっ。

[ドナルドの言葉>>193 に、露骨に顔をしかめて吐き捨てる]

 どんだけ景気がよかろうが権威様に尻尾を振ってみせる趣味はねぇんだよ。
 そんな尻尾があるならいい女にでも振って見せるさ。

[面白くもなさそうに、ぐびりと呷った酒瓶は、いつもよりも乱暴に置かれたかもしれず。]

(199) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……俺が優しいとか、なんの悪い冗談だ。

[タバサの愉しげな声>>195 に、むっつりと振り向いて。テッドには無言でサンドイッチの乗った皿を差し出す]

 ほれ、優しいお姉さんが分けておけとよ。
 ガキはきちんと食え。

[感情を省いた、声。視線はテッドに合わせようともせず]

(201) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

 おーおー、モノ食いながらしゃべるんじゃねぇよ。
 酒……はガキにゃはえぇな。紅茶、のこってねぇかタバサ。

[にやにや笑いながら、テッドの様子を眺める。その視線>>204 に少し怪訝なものを感じながら]

 ほれ、流し込め。
 食いきれなきゃ残してもいいからよ。

[そっと、皿の中身の一部をより分けて端に寄せた]

(206) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

 何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。

[ どうとでもなるだろう。
 日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]

 お前はどうする気だ? フランシスカ。

[ 返事はあっただろうか。]


【人】 墓荒らし へクター

 ……肉体労働のできるやつがわかれたほうがいいだろうよ。
 本当に人狼なんてもんが、いやがるならよ。

[教会なんぞいきたかぁねぇが、と吐き捨てて、ヤニクの言>>210 にぼそりとかえす]

 アイリスたちは疲れねぇところにいれてやれ。
 めんどくせぇところは年食った連中の仕事だ。

(215) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

[ ヤニクの言葉に、嘲りの言葉を返す。]

 ひと一人で俺と殺り合うつもりか?
 それは随分な思い上がりだぜ?

[ 隠した顔の下で笑う。]


【人】 墓荒らし へクター

 ま、そういうこった。
 くそったれの坊主のところなんざ、いきたくもねぇけどよ。

[眉をしかめながらタバサとヤニクを見やり、やれやれと肩を竦める]

 ……アイリス、起こしてくるか。そろそろちっとは眠れたろうよ。

[ぼそり呟いて、階上の自分の寝床に向かったろうか]

(228) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 自室 ―

[もののろくにない部屋、ベッドで丸まった少女に軽く声を掛ける]

 おい、アイリス。そろそろお出かけの時間らしいぞ。
 起きられるようなら目を覚ませ。

[揺さぶるでも、乱暴に起こすでもなく。ただ声をかける。
常に比べれば優しい声色は、どう響いたろうか]

(232) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

[はたしてアイリスは起きたかどうか。どちらにしろ、しばしの後、また階下へと。]

 よし、面倒くせぇがいくか。
 アイリスの面倒は他の連中にまかせた。
 ……テッド、無理はすんなよ。

[入り口にたむろする面子を見やり、酒瓶のかわりにナイフをくるくると回してみせた]

(239) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ふん、逃げ足が早いってのはいいこった。
 ……ま、二人くらいなんとかなんだろ。なぁテッド。

[タバサの言葉に冷えた目線をちらりと送り。さも何もなさげに呟いて。]

 女にひとりで逃げるような羽目にさせんのは男じゃねぇぞ?覚えとけよガキ。

[テッドの頭を乱暴にぐしゃぐしゃと。その目線はどこをさまよっていたろうか]

(242) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 回想・自室にて ―

[目が覚めれば支度を見ないよう、壁に向かって椅子に座り。サンドイッチは残してあると抑揚なく呟く。
続いた言葉には、思わず酒にむせそうになりながら。]

 ……俺が優しいとかいい人とか、勘違いしすぎだろ。
 寝ぼけてんじゃねぇか?

[どこかうんざりしたような声で、思わず振り向いてまじまじとアイリスの顔を見やったろうか。]

 ほれ、とっとといくぞ。

[微笑みをみて、もう一度後ろを向き。
支度が終われば、共に階段を下りていったろう>>239]

(248) 2010/06/30(Wed) 03時頃

 このアマ……そのうち内蔵引き摺り出してのたうち回らせてやる。

[ ぎりっと歯を噛み締める音と共に搾り出した。]


【人】 墓荒らし へクター

[ドナルドの言葉>>244 に、つまらなそうに言葉を返す]

 化けモンなんぞよか、小心者の俺は人間のほうがこえぇがな。
 ま、暗くなるまであんなくそったれの権威様のところにいる気になんざなれねぇよ。

 留守番おとなしく、してやがれよ。……ドンさんよ?

[ひらひらと後ろ手に手をふりながら。
最後の一言は、にやりと。さもおもしろげに。]

(251) 2010/06/30(Wed) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダが自分の目線の先を追うのは見て取れたが。たた中空をさまよう目線を、どう思ったろうか。

しばし無言で、4人で道を行く。話を振られれば答えはするが、少しだけ3人から身を離し、両手をできるだけ開けるようにぶらぶらと。]

 俺はそんなガラじゃねーよ。
 大体、俺がいったら門前払いどころかたたき出されるか切り殺されるのが落ちだろ。

 ヨーランダかテッドに任せた。

[教会につけば、その建物を目に入れるのも嫌といわんばかりに、顔を背けて。うんざりと。
タバサの言に追従するように、懐手に応えたろうか**]

(256) 2010/06/30(Wed) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]

 まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。

[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
 手がかりがないかを確認する。
 一通の書状に目が留まった。]

 署名は……サイモン。日付は……今日だと?

[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
 司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
 怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]


 ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
 ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?

[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]

 残念だったなぁ……?
 タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。

[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]


【人】 墓荒らし へクター

― 回想・教会前 ―

[あからさまな侮蔑の目線を投げかけてくる老年の神父を、冷ややかに見据えつつ。
普段あげたままの上着の袖を下ろし、懐手に。刺青をみせたくは、なかった。
ちゃらりと底冷えするような、懐のナイフがきしむ音が心地よく。]

 街から封鎖されてこまってんのは教会も一緒だろ。
 無償奉仕してやろうってんだ。神の僕としてご立派なもんだろ。
 あんたが神の慈悲とやらを授かれないんじゃなければ、だがな。

[口から流れ出るのは、表面だけ慇懃な侮蔑。
黙っていたほうがましなのはわかってはいたが、女一人に苦労を掛けるのは趣味ではない。
睨みつける神父の目線を、刺さるかのような、冷え切った目線で追い詰め返す]

(289) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[やがて書庫の鍵を借り出せば、三人が通り抜けるまで睨みつけ、最後に足を運ぶ。
枯れ木のような腕がタバサを掴んでいる>>284 のを見れば、神父の逆の腕を、痛むように握り]

 汝、右の頬をぶたれたら左の頬も差し出すがよい、だったか?
 神ってのはいいことをいうもんだなぁ。俺信心深くなっちまわぁ。

[ふかぶかと礼をするそぶりの影で、その腕を絞り上げる。
タバサを掴んだ腕が離れるまで、存分に絞り上げて]

 おらいくぞ。日が暮れるまで時間はそうねぇんだからよ。

[無愛想にタバサに声を掛けた]

(290) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 書庫 ―

[面白くもなさそうに壁にもたれかかり、腕を撫ぜながら三人の様子をただ眺める。
タバサから本>>285 を渡されれば、一瞥して、すぐにヨーランダに投げ渡し。

その口から言葉をつむいだ]

『――すべての神の命に背き、理を壊す獣。
そは月のしろしめす夜に己が姿を表し、その牙と爪にてやましきを抱く人を襲うだろう――』
 遊牧民たちの、異教の経典だ。なんで教会にこんな本が置いてあるのかはしらねぇがよ。
 ……とびきりに、くそったれな場所だな、ここは。

[ふん、と鼻を鳴らし。眉をひそめて書庫の奥底へと足早に向かう]

(292) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[タバサの声>>301 を背中で聞きつつ、奥へ、奥へ。
立ち止まったのは、他とは毛色の違う文字で彩られた書棚の前]

 ……ふん、あんな経典があるくらいだ、あるんじゃねぇかとはおもったが。
 やっぱりかよ。

[腕を撫ぜながら、一冊の本を開き、ぱらりと何かを確認して。]

 覚えちゃ、いるな。
 ……くそったれめ。

[本を元の通りに戻して、また皆のところへと。]

(306) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ――終わったのか?
 とっとと戻るぞ。こんなくそったれなところ、これ以上いたかねぇよ。

[書庫の奥から現れる無愛想な顔。丁寧に布に包まれた文献を目にして、ひょいとそれを取り上げる。]

 ったく、ろくなもんじゃねぇな、教会なんざ。
 来るんじゃなかったぜ。

[その包みを肩に抱え、不機嫌そうに、目線で書庫の扉を示し]

 いい加減もどらねぇと日も落ちる。
 腹もへったし酒もきれた。やってられねぇ。

(308) 2010/06/30(Wed) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

 あん?
 テッドなんかしらねぇぞ。俺は一人で寝てたからよ。

[タバサに問われれば>>310 首を振って答え。]

 なんだあのガキ、どっかで迷子になりやがったのか?
 ったく、しょうがねぇ。探しとくからお前らは先に……ってわけにもいかねぇな。あのくそじじぃにでも聞いてみるか。胸糞わりぃ。

(316) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 知らなきゃほっとくしかねぇな。
 いくらガキだって、帰り道くらいわかるだろ。

[不機嫌そうに吐き捨てながら、また懐手に。
神父はなんと答えたろうか。]

 ……ま、なんにせよ。
 俺だけならともかく、お前らは夜になる前に戻れ。
 戻ってから俺が探しにいくからよ。

(323) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……ふん。
 女に夜道を一人で歩かせるようなまねはしたかねぇだけだ。
 ついてくるなら勝手にしやがれ。

[一緒にさがすというタバサ>>324 に無愛想に吐き捨てて。集会場への道を歩く]

 ったく、ガキに振り回されるなんて趣味じゃねぇ。
 くそったれめ。

(329) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ああ、そうしとけ。
 離れすぎんなよ、ヤニクと違って俺は小心者だからよ。

[ふん、と鼻を鳴らして、勝手にするというタバサに応じる]

 ったく、あのくされじじぃ、次は蹴り倒すか。
 腕じゃたりねぇらしいからな

[ぼやきながら歩く先には集会所の灯り]

(339) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所前 ―

 やめとけ。
 ガキのしつけはこうやるんだ。

[タバサがテッドの胸倉を掴みあげるのをみて。
ふん、と鼻を鳴らして、声をかける。]

 おいテッド。
 みんなと一緒にいるときは、ひとりでふらふら遊んじゃいけませんって教わらなかったのか?
 教わってないなら、よく覚えときやがれ。

[がっと。その頭をわしづかみにして、前後に揺さぶった]

(345) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

 謝れるならそれでいいがな。

[ふん、と面白くもなさそうにテッドから手を離して。]

 ついでにもう一つ教えといてやる、ガキ。
 女を困らせるような男は、ろくなもんにならねぇ。
 ちゃんと謝っとけ。

[さもつまらなそうに。感情の乗らぬ声を発して。
さっさと扉の中へと]

(354) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所 ―

 ……あんなとこいくんじゃなかったぜ。
 胸糞わりぃ。

[ばんと扉を開けて、ずかずかと。いつもの長椅子に腰掛ける。
置き去りにしていた酒瓶をぐびぐびと傾け、手にした荷物をテーブルに放り出す]

 なんだって真昼間から働かなきゃならねぇんだっての。
 少し部屋にいるから、なんかあったら呼びやがれ。

[言い捨てて、階上の自室へと上がっていく]

(362) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 自室 ―

[灯りもともさぬ部屋で、独り。
やおら荷物を漁り、小さな酒盃を取り出すと、その中に手にした酒瓶の中身を満たした]

 まさかあの遊牧民の婆さんに感謝する日が来るとはよ。

[人に化けた小悪魔を溶かしてみせた老婆。故あってしばし逗留していたとき、老婆の教えを受けたことが、こんな形で役に立つとは、思っても見なかった]

 …………こうで、よかったはずだな。

[腕の刺青を撫ぜ、財布から取り出した小さな石を、一つ、二つ。
満たした酒盃の中に落とし込み。
そして最後に、なにかつまんだものを浸した、その酒盃を。一気に。]

 ――ふん、そうかい。

[暗闇の中、ひとりごちる]

(371) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

 フランシスカァ!!

[ 怒声の如き遠吠え。
 この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]

 始めるぞ!
 お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
 いいか! 必ず来いッ!


[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]


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