人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
▼プリシラ▲パス
セット済だよ。


/*
まあ、メアリーに対しては「リスト」に載ったって事でいいんじゃないかな?サイラスには悪いケドっていう


/*
僕は▼プリシラ、▲ヴェスパタインでセット済


/*
結構黒く脅したつもりなのに、恐怖を感じてもらえてないようで自分の力不足を痛感したッス

よし、気持ちを切り替えて行こう!


【人】 本屋 ベネット

─どこか─

[夜闇に包まれた街の中を、漆黒の布をまとった者たちが駆け巡る。その中に、…は居た。
自分に殺傷力は期待されていない。

”もう、誰も殺さなくていい”

数時間前に下された評価に、どこか安堵を覚えたのは、自分にはまだ人らしい感情が残っているという事だろうか。
メアリーの捜索隊に加わり、街の地図を読み案内する。
生まれ育った土地だからこそ、抜け道や裏通りなどを熟知している。
直接手を下す事はないにせよ、彼女を──するための計画には参加する。

誰かがプリシラの素性を調べて報告してくる。
彼は、賭場に通っているらしい、と。

街の中にある賭場の位置を脳内に弾き出し、地図にその位置を書き付けた。
今はそこに向かって疾走している]

(109) 2011/11/23(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


/*
ソフィア受けすぎwww


【人】 本屋 ベネット

─賭場─

[駆けつけた最初の賭場に殴りこむ。仲間の一人が、出てきた人物を問答無用に切り捨てた。
彼らの後に続いて場内に入り、目的の人物を探す]

(117) 2011/11/23(Wed) 23時頃

/*
いや、ベネくんが言いたいこと、俺はわかったよ?
俺は黒いと思ったし。
あれかな、「その誰かも殺さなきゃならない」ってはっきり書いたほうがわかりやすいのかもしれないね。
俺もちょいと補足してみたけど、あれで伝わらないなら仕方がないw


【人】 本屋 ベネット

─賭場─

ここには居ない!他の部屋だ、早く!

[その場に目的の人物が居ないと判断すると、周囲の仲間に向かって声を発する。
自ら奥にある扉に近づき、急いでそれを開いた。
そして、中に目的の人物を見つける]

……、みーつけた…。

[おさげの可愛い女の子。口元が思わず歪んだ。仲間たちを呼び寄せて、メアリーの方を指で示す]

あの子。おさげの。

(121) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ベネットは、プリシラとりあえず黒マント君がみつけるところまでやった。あとはズリエルに蹴散らされる。

2011/11/23(Wed) 23時頃


ベネットは、プリシラごめwwせっかくなので言ってみた!>みーつけた

2011/11/23(Wed) 23時半頃


/*
うーん、メモでやりとりしたほうがいいのかな。

ベネくんへのお仕置きという名のご褒美はあれでよかったのだろうか。

とりあえず、今から戦闘集中します。
しゃべれなくなるの寂しいぜ…!


ベネットは、んじゃ奥の部屋でプリシラたちを黒マントが取り囲んでいいかな。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


/*
うん、満足。あやうくコリーンみたいにチューねだるところだった、って嘘だよ!!w

ケーキ食べそこねたなー…あとでちょっと時間とって食べたいね


ベネットは、おっと、取り囲んではいけないようだ

2011/11/23(Wed) 23時半頃


ベネットは、プリシラ把握。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

─賭場・奥の部屋─

僕個人としては、メアリーには恨みはないんだけど、ね。

[奥の部屋に居たメアリーたちを、仲間が数人で取り囲もうとするも、彼女の前に立ちはだかった男が椅子を投げてきてそれを妨害する。
飛んできたそれを避けると、入れ替わりに仲間が前へ出て彼らに詰め寄る。

その時、背後の扉の向こうから、ズリエルの激と共に、激しい物音や絶叫が響いてくる。どうやら自分たちの計画を邪魔する者が乱入してきたようだ。
周囲の意識が一斉に背後へ集中した瞬間に、プリシラたちが窓から外へと出ていく]

…───!

[舌打ちをして、彼らを追いかけるようにして、窓から身を乗り出した。そこで見た光景は…───。]

(128) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そこで目の当たりにしたのは、メアリーをかばって凶刃を受けるプリシラの姿だった。>>134]

────!!

[その光景に一瞬心臓が凍りつきそうになる。しかし、傍らに居た仲間がそれを察したのか、すぐに自分を小突いて意識を現実へと戻してくれる。
"ここは仲間に任せて、お前は足手まといだから出ろ"という声に頷き、無我夢中で窓の外に出るとすぐに駆け出す。

その背後から追うように、誰かの悲痛な叫び声が聞こえたような…気がした。
悲鳴から逃れるようにして賭場を後にする。]

(140) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ベネットは、賭場から退場しました。>おーる

2011/11/24(Thu) 00時頃


/*
ミハエル無事かな…はらはら


/*
ミハエルは諜報専門で、非戦闘要員だからね。←今決めた
多分、大丈夫。


/*
じゃあ、一足先に帰ってパン屋でお茶入れて待とうかな

ああ、赤で話せるのもあと30分か…


ベネットは、なんで包丁なんだろうねwww

2011/11/24(Thu) 00時頃


/*
そういうことを言わないで、寂しくなるじゃないか。


/*
うん、だって寂しいんだもん。まあ、まだお互い生きているけどね


/*
うん、お互い生きてるけどね。
やっぱり寂しいなぁ。
ラ神様に祈る。


/*
僕もラ神に祈る。どうかボスが吊り縄に当たりませんように…


/*
俺、今日ベネくんといっぱいしゃべれてよかった。
俺の遊びとか、付き合ってくれてありがとうw


/*
ふふ、僕も楽しかったよ。エロネタ満載でごめんねw
明日も君からの声は聞こえるから、恥ずかしい独り言を繰り返してもいいのよ?←


【人】 本屋 ベネット

─街の中・どこか─

[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。
そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。
足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。
どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]

はぁ…っ、はぁ…っ…

[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。
共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。
あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]

───ッ…!

[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]

ふふ…ふは、…はは…は…

[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]

(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

/*
>ベネくん
ああ、そういえばベネくんへ言いたいことあったんだよね。
なんだっけ←


/*
え?なに?告白なら受け付けないぞ…!
ぼ、僕にはローズマリーという愛する女性が…!


/*
告白じゃないよwwww
か、勘違いしないでよね!


/*
ハッハッハ

まあ、ボスからの声は明日も聞こえるんだし、思い出したら囁いてよ


/*
ん、いや、覚えてるよw
まぁベネくんにだけじゃないけどね。


/*
ありがとう、ベネくん。
また明日。

俺、赤独り言変わりに使うからwww


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベネット 解除する

処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび