84 戀文村
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[裾をつかむ手、手首から拾って、抱き上げる様に。 肩に手を置いて、少し身をかがめた]
愛しているよ。 これからは君を待たせた埋め合わせを、 君に焦がれた想いの先を、ゆっくりと考えよう。
もうなんのしがらみもないのだから。 君が愛しいと言う事に、辛く思う必要は無いのだから。
[目を見つめ、微笑む]
(26) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時頃
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ブローリンは、エリアスに手を振った。
ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時半頃
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[恥ずかしげに見つめ返す、腕の中の彼女が愛おしい。 照れた末の言葉に、慈しむ様な笑顔を向けて]
たとえばかでも…そうさせてくれたのは君だ。
[あの日遺すには切なく辛く、落とせなかった温もりを、 少し震える唇に落とした]
(28) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、クラリッサが湯冷めしないよう。
ash_xechs 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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[ただ振れるだけ重ねるだけの接吻け。 確かなぬくもりの残る唇で笑みを形作り、ゆっくりと首を振る。 言葉を送れなかったあの頃の様に]
いいや、クラリッサ。 もう十分に想ったとも。 もう十分に考えたとも。
聞かせてほしい。君の今までを。 教えてほしい。君の今を。
そして側で考えよう。 俺と、君のこれからを。
[身を折るように、抱きしめた]
(36) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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[また少し離れて見つめ合う。 彼女のなんと愛おしい事か]
ああ。君が見た幸せも、辛さも。 共に居られなかった時間の事を。
俺に多くは語れないが、君に出会う前の事を聞いてほしい…。
[聞かれた問いに、首をかしげて答える]
いいや。 すまない。 洒落た事には縁が無い。
君さえよければ、それでも踊ろう。 つたない足でも、君について行こう。 君と共になら、俺は何にでもなろう…。
[彼女の手を取り、腰を抱く。 共に何かが出来る事の、なんと喜ばしい事か]
(49) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 23時半頃
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ブローリンは、ひどい流れの中1人紅茶を啜る。
ash_xechs 2012/04/01(Sun) 23時半頃
ブローリンは、ベネットに拍手。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時頃
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[ただ抱きしめて、抱きしめてもらって体を揺らすだけ。 それでも少し気恥ずかしいのは慣れぬ事をしているからで、 それでも胸が暖かいのはそれが彼女との事だからで]
月でワルツか。 素敵だ。 君の姉とその伴侶の人も、 こうして踊って居られたのだろう、 きっと。これからの世が平和で、平穏であるように。 生きている内に、今の俺と君の様に結ばれるように。
[胸に当たる温もりに、目を閉じ微笑んで、 疲れるまで―その疲れすら名残なのだろう―踊って。 話の花が一つ、また一つ咲いていく。 月面のような冷たい荒野に、花畑を作れそうなほど]
(52) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時頃
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ブローリンは、ミッシェルせんせいにてをあげてへんじした。 「はーい」
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時頃
ブローリンは、ヨーランダ、無理せず気を付けて。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時頃
ブローリンは、偏ってる。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時頃
ブローリンは、クラリッサをそっとなでなで。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時半頃
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きっとそうだとも。 悲しい別れの末に、こうしてめぐり会えただろうとも。 俺と君の様に。 多くの恋人達の様に。
[こうして寄り添う時が心地良い。 いずれこの空に溶けて無くなるまで、 たとえ空の黒に溶けてもずっと二人で、小さく輝く**]
(54) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 00時半頃
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ブローリンは、おやすみ、クラリッサ。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 01時頃
ブローリンは、そろそろ寝るかと、クラリッサの隣へ。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 01時半頃
ブローリンは、起きて傍の人を一撫で。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 10時頃
ブローリンは、うとうとうたたね。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 17時頃
ブローリンは、小さく小さく、首を振った。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 17時半頃
ブローリンは、しばらく見つめ返して、同じように首をかしげた。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 17時半頃
ブローリンは、薄く笑って、差し出された一粒を受け取った。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時頃
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―いつかの村の日― [死に損なった負け犬等、惨めなものだ。 生きている事への感謝も薄く、逝ってしまった戦友たちを思う。 療養を兼ねた僻地への、事実上の左遷も、 どうやら怪しくなってきたらしい戦況を思えば、そう長い事でもあるまい。 この時はそう思っていた。のどかな村だ。それ以上の感想はなかった]
[哨戒と警備。それが任務だった。 よそもの、しかも軍人とあれば、興味たっぷりに寄って来た子供を あわてて連れ戻す母達や、散歩道で物騒なものを見たと言いたげに、 露骨な顔を向ける老人等、歓迎の色が無いのは当たり前だった。 若者の数が少ないのは、戦地に往った者が多いからだろう。 役場で働いていると言う娘のように最初から好意的な者もいたが、 元から分け隔てしない者なのだろう。 貧相な犬には早々になつかれた。首輪をしていないが野犬ではあるまい。 村ぐるみで飼われているのかと思った]
(55) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時頃
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[今にして思えば貴く、春の陽光のようにきらめいていた時間を、 だがその時はただ無為に過ごしていた。 特に好感を抱くでもなかった辺鄙な村を、まるで故郷のように感じはじめたのは、 やはりあの老婆との出会いからなのかもしれない]
……
[哨戒中、子供が炉辺で遊んでいた。一瞬此方を見て、少し静かになる。 親に、近寄るなと言われていたからだろう。 目の前の家屋の屋根下、老人と傍に立つ女性が居たが、気にも留めず。 球を蹴って遊んでいる子供達を傍目に見て、邪魔にならないよう通り過ぎた所]
『あーっ なにやってるのさ ばかぁ』
[非難するような声に肩越しに振り向く。高く蹴り上げた球が木に引っかかってしまったようだ。 老人の孫ほどの歳に見える女性が出てきて、責める片方の子供をなだめ、ぐずるもう一人をあやす。 子供たちの目線までかがんだ彼女は、落ちてこない球を、困ったように見上げていた。 体ごと向き直って、子供に近づく。高さから見て、小銃を使っても届くまい。 飛べば取れそうだが、それよりも揺らす方がよさそうだ]
(56) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時半頃
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[どこか、子供たちを守るように寄せた女性の態度は気に留めず、 木の上を見上げて、目を細める。やはり届くまい。 揺らせる程細くはなく、機を蹴り付けるのも憚られた。 小銃を木に立てかけがてら、安全弁を人目で確認する。 不思議そうな顔を並べる三人をよそ目に、木を一つ駆け上がって手近な枝にぶら下がった。 体を揺らして器用に枝の上に立つと、むしろ自分より下に来た球を手に取る]
……
[少し身を乗り出すようにして下の子供を見て、ボールを差し出した。 あっけにとられた顔のまま、手を広げた子供にそっとボールを落とすと、逆側に飛び降りる。 少し服を払って、銃を担ぎ直す。そのまま立ち去ろうと歩きだしたが、 なにやらひそひそと話している子供達を置いて、女性が早足で近寄ってきた。 怪訝そう、とも言えぬ無表情で再び肩越しに振り向く。 例を言う彼女の後ろ、子供に近づき、屈み込む老婆を見ていた。 自分の視線に気づいたのか、振り向いた女性の目にも、おずおずと近づいてくる子供達が見えたろう]
(57) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時半頃
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『あのー… 『ありがとうございましたー』』
[自分の足元まで来て、顔を見合わせた後、二人は声をそろえてそう言った。 無表情にそれを見下ろし、手を伸ばす。身をすくめ、抱いていた球を掴む少年の頭を撫でてやる。 忙しく瞬きして見上げる彼と、もう一人、蹴り上げてしまった子供の頭も撫でて、 老婆の下に戻った女性が、二人で頭を下げるのを見た。 何も言わず、ゆっくり首を振って立ち去る。 思い返す限り、それがナタリアと、そしてクラリッサとの初対面と言えるものだった]
(58) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時半頃
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ブローリンは、エリアスを信頼の目で見た。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 18時半頃
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[あの子供達の歳の頃。村どころか、山の麓に立てられた一軒家に暮らしていた。 身近な街までは数時間車を走らせる。 父は猟師であり、ブローリンももうあの歳の頃には猟銃を手に取り、 罠を仕掛け、捕った獲物を捌き、なめし、日々の糧にしていた。 逞しい父も、優しい母も愛していた。 精悍に育った彼は、足腰の弱った父に代わり、狩りには一人で出る事が増えた。 ある日、軍の知らせが届き、国の為に、引いては家族の為にと、従軍を決める。 床に臥した父の世話を母に任せ、手に入る金はほとんどを家に送った。
家に帰る事を決めたのは、ある日出した手紙が帰ってきたからだ。 数度出した手紙は幾度となく帰ってくる。任地の郵便に問い合わせると、 住所不定だと言う。今までずっと送ってきたのにそんな筈がないと食って掛かっても、 故郷の状況がわからぬ係には何を知りようもない。 短い休暇を使い故郷に帰った彼が知ったのは、山火事で実家が焼けたという事。 遺体が一つ見つかったという事だった。母は流行りの病で他界し、父は一人だったという。 街の知人の世話で、二人の墓は墓地にあるものの、家は燃えた時のままだった。 思い出の品一つ見つけられず、家を出てきた事を後悔したまま、軍に戻っていった]
(59) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 19時頃
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[それから悲しみを忘れるかのように任務に集中し、 やがてこの村にやってきたのだが…あの子供達を諭す老婆に、 幼き日の母…むしろ、年老いた母を見たのだ。 自分が家を出なければ、母もあのように美しく老いる事が 出来たのではないかと。そうして、彼の罪滅ぼしが始まった]
[彼女の家を訪ねた時、誰かが居る事が多かった。 そういう時は大抵家の前で待っているか、頭を下げて退出するかのどちらかだった。 手伝いに来ていると言うクラリッサや、弱弱しい印象とは裏腹に老婆と良く語るエリアス等、 初めは奇異…というより探るような目を向けられていた。 警戒だけではないものを感じていたが、それが払拭されたのは老婆の聞かせてくれた話だった]
[手紙を預かるのだと言う。帰らぬ息子を想って。戻らぬ彼の婚約者を思って。 手紙を残していくのだと言う。帰れぬ故郷を思って。戻れぬ不幸を思って。 彼女らは、主義者だと声を上げられるのを警戒していたのだろう。 同時に、老婆の信頼と、自分に向けられた複雑な思いを垣間見た。 その日書いた手紙は渡せず、何かあるたびに手紙を書いた。 それはどんどん溜まっていって、結局ある日、最後の一枚を残してすべて燃やしてしまったが]
(60) ash_xechs 2012/04/02(Mon) 19時頃
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二人には、幸せになってほしい
[ダーラが最期を迎えた時、そして、ホレーショーが旅立つ時の呻きを聞いていると、そう願ってしまう。]
ブローリンは、エリアスをそっと寝かしつけようとした。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 21時頃
ブローリンは、ヤニクを撫でた。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 21時頃
ブローリンは、セレストを撫でた。お休み。どうか良い夢を。
ash_xechs 2012/04/02(Mon) 23時頃
ブローリンは、ただいま。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 01時頃
ブローリンは、クラリッサ。おやすみ。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 01時頃
もう、こんな悲しいやりとりが、この村でされない事を願いながら…――**
ブローリンは、クラリッサに微笑んだ。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 10時頃
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―村のある日― [ナタリアの元には多くの人が尋ねてくる。 皆を大切にしてくれるこの老婆が、皆もまた大切なのだろう。 任のない時は彼女の家を訪ね、誰も居なければ少しの間邪魔をする、 という事が習慣になっていた。通りから人影を確認しては、そのまま通り過ぎてゆく事が多い彼を、 本人はともかく彼女を訪ねてくる者たちは危惧を抱いているようだ。 それが分かるからこそ、そのまま過ぎるのだったけれど]
"今の彼は?" [ちょうど出て行ったエリアスと、少し経って入れ替わる様に老婆を訪ねる。 ここでよく見る顔だし、そう言えば窓外を眺めている姿を何度か見た記憶がある。 彼女への来客について詮索しないブローリンが始めて他の客の事を尋ねた。 老婆は当然その理由を聞いた。少し考えて、メモを書く]
"いつも独りで居るようなので"
[老婆は、当たり障りない事を教えてくれた。 病弱であるならば戦場に借り出される事はあるまいが、 熱を出した時窓の外をただ眺めているのは辛いものだった。 それがずっと続くとなれば、自分ならば耐えられまい]
(84) ash_xechs 2012/04/03(Tue) 13時頃
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[何かするのかと、老婆が聞く。 少し考えて、一人得心したように頷いた。 口が利けずとも、話し相手にはなれるものだ。 子供達がやって来たのと入れ替わりに退散した]
……
[弊社に戻り際考える。家で何をしているのだろう。 外に居る事も多いようだが、それも一人で佇んでいる事が多いように見える。 本を読んでいるのを見かけた事があるし、読書好きかも知れない。 共通の話題があれば、それから広げていけばいい。 自分の本を押し付けるのは好みでなければ分からないし、 彼のお勧めを聞いてみるとしよう]
"村の本屋はいつも閉まっていて本が手に入らない。 ナタリア老から君の事を少し伺った。 もし君さえよければ、何か物語を貸してもらえないだろうか"
[ある日木の下に見つけた彼に、そう書いたメモを差し出した]
(85) ash_xechs 2012/04/03(Tue) 14時頃
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[そうして借りた小説に、押絵を挟んで返す。 彼はその翌日、とり忘れたと思ったのだろう、絵を返そうとした。 ゆっくり振った首と手のひらで、そうでない事を伝える。 礼を言った彼に、また別の本を貸してくれるよう頼む。 それは数回続き、自分の本を彼に貸す事もあった]
……
[エリアスが老婆に話したのだろう、絵を褒めていたと、 ナタリアから聞いた。そんな事はないと首を振って、 顔をなでる。年甲斐もなく照れた様子のブローリンを見て、 老婆は少し笑ったようだった。気恥ずかしさに、その日の手伝いにと クラリッサが入ってきたのを良い事に、敵前逃亡する事にした。 誰か来ると帰るのはいつもの事だが、足早なのが気にかかったか、 少し不思議そうに挨拶した彼女と老婆の間に、何の話があったか知る由もない]
(86) ash_xechs 2012/04/03(Tue) 14時頃
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ブローリンは、エリアスを抱きしめた。時間バレ同盟。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 17時半頃
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―ある日、夕暮れ― [エリアスの家を訪ねる。その手に彼を抱いて。 外にいるのが軍人と知ってだろう、少しだけ戸を開けて こちらを伺うような声を出す。彼の母親だろうか。 ブローリンがエリアスを抱えているのが見えて勢い良く戸が開いた。 戸が開いた分と、母親の剣幕に押されて二歩、交代する。 エリアスは意識はあるようだが、朦朧としているようだし状況は説明できまい。 顎をしゃくり、家の中を指す。不信の色を隠そうともせず、だが、息子の容態の方が気にかかったのだろう。 彼の部屋まで通してもらい、母親がシーツをめくる。ベッドにエリアスを寝かせて、 自分を見て何事か言おうとしているエリアスに首を振ると、 エリアスの顔を覗き込む母親をよそにメモを書き、肩を指で叩いて手渡した]
"ご子息の気分が優れないようだったのでお連れしました 後はお任せします"
(105) ash_xechs 2012/04/03(Tue) 20時頃
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[実際には、いつもの様に声をかけてきた後、散歩を続けようとした彼が 家屋にもたれる様に、次いで崩れ落ちてしまったので、担いで来たのだった。 息子に何かさせたのかと問う母親に首をゆっくりと振り、エリアスを一瞥して、 どことなく、自分を運んできた事よりも母の態度に申し訳なさそうな顔を見る。 また首を振って、頭を下げて退出する事にした。 玄関には彼の姉がおり…母の声と、軍人が部屋にいる事に驚いたのだろう。 理由を伺う彼女に、エリアスの部屋を指差す。部屋に駆け込む彼女の道を作るように 避けて、一度だけ部屋を振り向いて外に出た。 次にエリアスに会った時、母と姉からあの軍人は誰だ…と質問攻めに遭ったと聞いた]
……
[赤くなりだした空を見て、一つ首をかしげる。 老婆の家に行こうかと思っていたが…この時間からでは、 夕食でも薦められるかもしれない。 断るのは申し訳ないし、酒場にでも行ってみようかと思うのだった]
(106) ash_xechs 2012/04/03(Tue) 20時頃
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ブローリンは、クラリッサにあいさつした。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 21時頃
ブローリンは、ちょっとうつむいて襟を絞めるように首なで。
ash_xechs 2012/04/03(Tue) 23時頃
ブローリンは、クラリッサをなで。 ただいま。
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 01時頃
ブローリンは、周りを見て、頷いて。背を向けて本を読み始めた**
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 01時頃
ブローリンは、クラリッサを膝上に乗せて、本を掲げるようにして読書中。
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 14時頃
ブローリンは、クラリッサに首を振って、そっと抱いた。
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 19時頃
それ以上喰ったら、何処にも行きたくなくなるだろ?
まだこいつら帰さないといけないんだから。
[背後に引き連れた魂達を指差してへらっと笑う]
お前よりイイ女いなかったから、何処行っても戻って来るわ。
[やれやれと大袈裟に首を振ってから、ふわりと笑いかけた]
ブローリンは、すこし鼻の頭をかいた。
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 20時半頃
ブローリンは、ダーラに拍手。
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 22時半頃
ブローリンは、エリアスに握手して
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 22時半頃
ブローリンは、クラリッサに手を差し出して。一緒に行こうと、彼女を待つ**
ash_xechs 2012/04/04(Wed) 22時半頃
そうね。いっぱいくっつけて、まあ。
[どこで何をしていたのか、たくさんのお供を引き連れた格好に
肩を竦めて、でも彼らしくて笑顔になった]
仕方ないから、ココで待っててあげるわ。
だから、全員送ってやんな。
[ただ待っているだけでは、すこしつまらないから
笑顔のまま、手を伸ばして襟をガシっとつかみ
おもいっきり引き寄せて唇に噛みつくような口づけを]
――おかえり、そしていってらっしゃい。
アタシのホレーショー。
はいはい。ま、俺を忘れないうちに帰って来るわ。
[噛みつく様な唇を重ねたまま口角だけ上げる。
顎を取り、唇を離してからもう一度深く口付けた**]
早くこないと忘れて他にイイ男捕まえてんだから。
[じ、とその顔を見つめて
深くなった口付けに、そっと服を掴んで応えた**]
知ってるよ。ダーラに負けない位イイ女になれよ。
[膨れているセレストを横目で捕えて笑いかけた**]
ヨーランダとも競い合ってイイ女になれよ。
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君に会えて良かった。
運命か、奇跡か、言葉にしようが無い。 この心の穏やかさが、君と触れる暖かさが、答えでいいように思う。
君に会えて、良かった。
もう独りにはさせない。 ずっと君を支えよう。 だから離れないでほしい。 もっと俺を支えてくれ。
独り、君を待つのは決して怖くも辛くも無かった。 君もそう言ってくれるかも知れないが、いいや。 君を待たせることが何よりも辛かった。
さあ、行こう。 共に。 一緒に。
[戀しい人のその手をとって、ゆっくりと歩き出す…**]
(132) ash_xechs 2012/04/05(Thu) 00時頃
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