47 Gambit on board
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通信、命令伝達に問題があるので、開発は考えられたみたいですけど、ボクの力はあまり共闘に向かないので、ボクが抑える方が早いという結論になって。
アンジェラは、少しでも連絡がつきやすいようにと渡されました。
[隣の椅子の背凭れに止まる、鷹の翼を撫でる。]
平静でさえいて、戦うだけなら。 これだけでも十分だったんですが……。
[鷹の翼を撫でた手で、頭の横に浮かぶ一対の制御装置に触れる。]
(280) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
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………――。
[休むか、という問いに長い沈黙。]
……。 今のボクが危険だと、冷静な判断を出来ないと言うなら、拘束してください。
でも、帝国に害なす。 襲撃者の拘束を優先して欲しい。
[そう言って、イワノフ>>272がシチューを代わりに食べるのをじっと見つめる。]
(281) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
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≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
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辺境の地にいる間なら。 此処に居るほど、気は遣わなくても抑え込めます。
……機械、ですか。 機械では、師団長になれない…。
[その言葉に思うことがあるのか考え込み。]
戦い以外、知らない。 それしか、できない。 でも、ワット閣下の願いは叶えたい、です。
[力無く、呟いて肩を落とす。]
(309) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
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拘束は、害になるものの排除でしょう。 今のボクは、害になりかねない。 襲撃者と大して変わりはしない。
今の拘束場所なら、迷惑が掛かることも無いでしょうし。 でも、ボクはそうするより、襲撃者をなんとかしたい。
だから、ボクは"休まされる"より襲撃者拘束を優先したい。
[ぱりっと静電気はまだ散る。 それに、また疲れたような溜息を落とす。]
(312) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
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ワット閣下は、平和を望んでいました。 辺境の地で戦い続けることが全てではないと、何度も。
ボクにはどうしても理解しきれて居なくて。 この選帝でも、ワット閣下の願いを叶えるとそういう選択しか取れません。
……それでも、努力はしてみます。 分かるように、なれるよう。
[顔を上げる。 表情はあまり変わらずとも、少しだけ雰囲気は穏やかななものとなる。]
(327) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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断定は、できません。 バーナー師団長に冷気は感じました。 でも、現場に氷や水は無かったので。
なので、まず、グレイシア師団長と、話を……するつもりでした。
[なので最初は話さなかった。 しかし意固地になり、結果、第5師団で起こしたことを思い出して。 また能力が不安定になりそうになるのにぎゅっと手首を掴む。]
(329) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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やっぱり貴方の言う事、よく分からない。
……。
ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。
[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]
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ボクは冷気や熱に多少敏感なので。 他の人にも同じように感じたかどうかは…――。
[実際、ゲイルに確認したときには体温はやや低い程度であった。 工作ではないか>>335と、言われやや目を丸くする。]
…思い至りません、でした。 すいません。
[僅かにまた動揺する。 放電量が増え、ぱちぱちとまた静電気が散る。]
(345) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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…あの時、"敵"だと思ってしまった。 "敵"には一切容赦する必要は無い。
[テオドールに訂正を求められ、イアンに懸念された考え。 その考えは一切揺らぎはしていないが]
でも、間違えてしまいました。 "敵"がはっきりしない此処のこの状況。
……やっぱり、ボクは危険すぎます。
[自分が帝国の害になる。 第5師団の駐屯所での暴走の一因ともなった想い。 かたかたと少し離れた位置にある金属が揺れる。]
(348) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
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冷静に考えれば、ボクに呼ばれてきた人だと分かった筈ですが。
急に、現れたのに驚いて。 不意打ちと判断してしまいました。
[敵認識は殆ど反射的なものだった。 普段、戦う時に味方は傍には居ないのも、過激な反応の理由であり。 過敏と言われるのにはひとつ頷いて。]
そうですね。 今は、普段できる制御もできていないらしい。
[心配そうに食事を終えた鷹が顔を覗き込んでくる。 その羽根に触れれば、金属が鳴るのは少しマシになったか。]
(364) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
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普段より、過剰反応しているらしく…――。
[不意に掛かった声と扉の開く音。 声は覚えのあるものだったので敵対反応はしないが驚いて。
ガタッ、店内の金属類が一際大きく揺れた。]
(385) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
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……すいません。
[ぴぃぴぃと急に騒ぎ出した鷹を撫でてやり。 深呼吸をして向けられる湖水を受ける。]
……グレイシア師団長。 わざわざすいません。 もう、他の師団長が聞いたでしょうが、襲われたバーナー師団長の首が冷たかった。 誰かにそれを話す前に、貴方と話したかった。 貴方がやったんですか?
[腹の内を探るなど、出来ないから率直に聞く。]
(400) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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………はい。
[イワノフ>>394の言葉に、湖水から蒼灰を逸らし、静かに頷く。]
(401) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
≪ 信用出来る者だけ、残せばいい。 ≫
遮断する。
ナユタは、ゲイルが無事との言葉にほっと安堵した。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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