221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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……ぅ?
[はっ。 ベッドに正座したままうたうたしていました。足が変な感じです。
と、肩から毛布がずり落ちます。はて、と薄く目を開けると……もう三星先輩が帰ってきていますね。御着換え中です。>>3:199
……いやいや、帰ってきますねではないです。これでは先に帰って待っていた意味がないです。]
……ぐ、ぐぅ…。
[そして完全に起きるタイミングを見失いました。ええと、ええと、]
(3) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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……っくしゅん!
[あっ*]
(5) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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……ぐ、ぐぅ、ぐぅ。
[一番ばれたくないタイミングでばれました。>>8 すごくきまずい、です……。
でも、ちゃんと待ってるって決めたのは桜子です。 ぐぅじゃないです。ぐぅじゃ。]
……え、えと。 おかえりなさいです。ただいまです、その、今! 今起きました!!
[挙げた顔、目に飛び込んでくるのは先輩の綺麗な肌に鮮やかな黒い下着姿で。 御洒落でレースの、大人の色気に見てはいけないモノを見たような気持ちに…なってしまいます。ちょっと、目線が逸れて。
……女の子なのに。]
(12) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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……昨日は、急に、ごめんなさい。
[朝の事も、夜の事も、全部。 桜子は卑怯なので、全部一緒に済ませます。
正座から、両手をついて、ゆっくり頭を下げて。 床ではなくベッドの上からですが。]
私との部屋が、苦痛だったらすぐに言ってください。 ……だっ、大丈夫、ですから! 寮母さんには私から、頼みます、から。
[視界が白いです。シーツの色です。 シーツは白いです。
頭を下げている間は、シーツの事だけ考えていればいいので、楽です。 他の事を考えなくて済みます。]
(13) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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――だから、きらいに、ならないでください…ッ
[両目から零れた雫が、滲むシーツの色も白くて この気持ちがなんなのか、考えなくてすみます
……楽です。**]
(14) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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わたしっ、おかしいんですっ……! せんぱいと会って、同じへやになって、まだ、ほんの、ほんのっ、すうじつ、なのに……っ!
[すぐ近くに先輩の気配を感じて、 指が、髪をかき分けて。くすぐったいような。 頭をあげて、と優しい声に釣られて、ゆっくり先輩と目を合わせます。 ……多分、涙で酷い顔です]
え、せんぱいが、泣いて…? そんな、その……わたし……
わたしっ!
[言葉にしなくちゃ。 新しいお友達が教えてくれたことです。]
(24) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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わだじもっ! わたじも、あやのせんぱいの事が好きでずッ!!
[ああ、こんな鼻水と涙の顔で言いたくなかったです**]
(25) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時半頃
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……!
[ふわっと、タオルに包まれて。 そのまま……そのまま、ぐいと小さな胸に抱きしめられます。>>27 とくん、とくん。 下着だけの、むき出しの肌から直接伝わる熱に、頭がくらくらします。
――ダメです。もう、難しい事、考えられません。]
せんっ…ぱい、あやの、せんぱい…っ!
[背中に両腕を、両足を回して、 私の熱も伝わるように。離さないように。
甘えるように、抱きついて*]
(48) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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―翌日・昼―
『――おい山吹、聞いているのか?』 ……あ、はぃっ! 聞いてますです!
『……大丈夫か?授業中も今日はおかしかったぞ。机に頭打ちつけたり、かと思えばいきなりにこーってしたり』
……………。
『しっかりしてくれよ。 今日のはまだ決まってないけどな、一応、お前も候補に挙がってるんだからな』
…………はい、ですよねぇ。
『いや、ですよねぇじゃないが』
(50) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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『放課後にはまた連絡する。一応いつ呼ばれてもいいように準備しとけ』
準備、ですか?
『そりゃ、寮は数日開ける訳だし準備くらい』
りょ、りょりょ寮を空けるッ!?
[わ、忘れてました……**]
(51) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 23時頃
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……私も。
[しがみ付いた胸から、顔をあげます。>>52 覗き込むように、至近距離で先輩を見上げる形になって。
鎖骨、首、顎、その上に……唇]
私も……まだ、です。
[少しでも、触れている面積を増やしたくて。 少しでも、触れている時間を増やしたくて。
ほんのちょっとだけ体を離すと、胸のリボンを、上着のボタンをプチ、プチ、とはずして行きます。
全部、近くで先輩が見てるんだと思うと]
(55) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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は、鼻水、もしかしたら…つけてしまったかもしれません。 責任、取らないとですよね……?
[また擦り寄ります。 余計なものが無くなって、さっきよりも直接肌が触れ合います。
じっと、先輩の顔を見上げて*]
(56) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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せっ、先輩程は、赤くないと思います、よ……?
[先輩の視線を胸部に感じ、今更ながら羞恥の想いにかられて、 ぎゅむり。 密着の度合いは増すばかりです。]
風邪ひいちゃいます、暖かいおy…んっ……!?
[――見上げていた先輩の顔が、こんなに近いです。柔らかい感触が、敏感な部位に刺激を与えてきて、 もうこれ以上は高鳴らないと思った胸が、どんな時よりも騒いで、暴れて、]
……ん、はっ…はっ、
[ずっとにも思えた数秒が終わりました。 数秒とめただけなのに呼吸、こんなに荒くなるなんて…… そのまま先輩の手は、私をシャワールームに連れて行こうとします]
(62) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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……も、ちょっと…ください。
[その手を強くひきとめて、今度は自分から重ねて。 じっくり、味わって……溶けそうで、おいしいです。
これは美味しいでいいのでしょうか? よくわかりません。でも、やめられそうにないです。困ったことになりました。]
……ぷはっ。 ご、ごちそう、さま…ですっ…!
[お粗末様です]
(63) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[それから最後の衣類を外して、狭い浴室へ二人で**]
(64) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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―放課後―
はいっ! あ、えっと、カナサマ……さんですか?
[漢字、金佐馬さんでしょうか? 先輩に急に廊下で声をかけられて桜子は首をかしげます。>>61 サマ、サマ、まさか先輩が一年生に様付けしてるとは思いませんが…… あれ? そういえば昨日美夏がそんな呼び方をしていたような…?>>3:81]
カナサマ……三村さん、でしょうか? それでしたら…学校には来ています、はい。
[言われてみると様っぽいです。言い得て妙です。]
(65) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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――ただここのクラスには来てなくて……その…。
[あまり大きな声で言うのも、三村さんに悪い様な気がして。お茶を濁します。逃げます。 先輩なら察してくださる……と思います。多分。**]
(66) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時半頃
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……ぅんっ……ちゅ…ぁぅ…! ゃぁっ……!に……んにゅ、れろ……
[思考は停止しました。考えるのはやめました。 ただ、やりたいまま、もとめるままに、先輩と重ねて、あじわって]
にゃっ……ふ、好き……もっと、 ひゅぁ、はっ、はっ、はむ…… ……や、先、擦れて……る……っ!
[足の力が、入らなくて 綾乃先輩に体重を預けます。全部、ゆだねます]
あやの先輩の…すごく、甘くて…… やめたくない……もっと、もっと……
(103) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時半頃
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