183 Starlight kingdom
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―― ♪ 全てを手に入れるため、俺様は 闘うのだ!!!
(台詞)往くぞ野郎共、闘いの狼煙を上げよ!!!
[ジェレミー&取り巻きーず。クリスも戦って手にいれる気なのか、5匹纏めて飛び掛かってきた。
馬鹿だけど、ジェレミー達は強い。 爪や牙が、次々に私とクリスに襲い掛かってくる。 私は、慌てて銃を構えた。
……もう、ウチのアトラクション、どうして脳筋ばっかなの!?**]
(138) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
おお、……嫌われてしまったかのう?
[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]
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あの馬鹿狼ってばホントにそればっかり!
[>>158何だか呑気なクリスの笑顔に、一瞬毒気を抜かれるけれど。]
……っ、後で始末書書かせてやる!
[>>159取り巻きのうち2匹が、氷の壁に阻まれ、自分の勢いで自滅する。ざまぁ。 こっちも眉間におかきを撃ち付けて、2匹を怯ませれば。残りは、ジェレミーだけ。]
(168) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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(台詞)ぐぬぬっ、小癪な!
―― ♪ しかし! 俺様に 負けはない〜〜
[ああぁもう、こいつ本気でうっざ!! ジェレミーの爪が眼前に迫るのを、間一髪で避ける。 爪は氷の壁に阻まれつつも、一撃ごとに、重い衝撃を伝えていて。]
(186) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[…………しかし。]
(台詞)……ぬっ? 何だ、これは?
[>>182咄嗟に、なのだろう。 飛んできた氷……いや、かき氷? を、その大きな口に納めたジェレミーは、器ごとかき氷を噛み砕く。]
―― ♪ はっはっは、これしきの攻撃でー……
[大きな狼だもの、あのくらいの氷は一口で……]
(187) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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…………うぐっ(素)。
[あ。
……あーあーあ、馬鹿だなぁ……そんな一気にかき氷食べたら、頭きーんってなるに決まってるじゃない……。]
……ナイス、クリス! 今のうちに逃げよう!!
[クリスに手は伸ばしたけど、手を取られたか確かめる間もなく。 うずくまるジェレミーと取り巻き達の間をすり抜けて、出口へ向けて走りだす。
……多分、復活したら追いかけて来るだろうけど……後もう半分も走れば、出口のはず!]
(188) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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そんなっ、後もうちょっとだよ……!?
[>>192だってそもそも、誘った私のせいなのに……!]
……ん、解った……ち、ちゃんと出てくるのよ!? 休憩終わったら、アンタともどっかで勝負着ける事になるかもしれないんだし……!
[約束よ、と。小指を差し出して。 私は、何度も振り返りながら、出口へと駆け出した。
……森の外を彩るイルミネーションが。涙で、ぼやけた。]
(195) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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……どうしよう、かなぁ。
[……さて、困った。 べネットと対峙するなら西に戻るのが良策、とはいえ。 ワニに連行されるのをべネットに見られてるなら、今のうちにカミジャーを探す手もありだろう。]
カミジャーはウィンターパレスか……
……あ、でも、待った。 キャロとイアンが、アレーに飛ばされたんだっけ?
[どうせどっちにもまだ行ってない。 アレーに居る2人なら、何か別の情報を持っているだろうか?
迷った末に、アニメーション・アレーへ向けて駆け出した。 北西から、北東。なるべく、最短ルートになるように。]
(201) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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― アニメーション・アレー ―
……あれもしかして。 キャロ!? 無事だったの!?
[>>198見付けたのは、出口で喜ぶキャロの姿。]
クリスから、本に吸い込まれたって聞いて、様子見に来たの。
……って、イアンは? 一緒じゃないの?
[>>199すれ違いには気付かずに。腕の中のぬいぐるみに、視線を落とす。
>>202……うわぁ。このぬいぐるみ、どこにそんだけ水溜め込んでたんだろ……。]
(204) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ホントにね……キャロも大概だけど。
[>>211空飛んで水に浸かって地面転がって。何かもう、踏んだり蹴ったりだ。 そう言うキャロも随分なありさまだが、まあ、お祭りだし。]
ううん、見なかった。 クリスは、イアンも本に吸い込まれたって言ってたけど……ってことは一緒じゃなかったのね? んー……ネルの本に吸い込まれたなら、ネルの所に行ってそうだけど……。
[>>59クリスの言葉とイアンのぬいぐるみを見比べて。]
(219) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[……ふと。 >>205倒れ込んでいる男たちに気が付いた。]
……キャロ、ソイツらは? 気絶……っていうか、寝ちゃってるみたいだけど……。
[>>215なんだろう。ビーズの目が、何かを訴えてるようにも、見えなくはないんだけど……。
……って、はれ……?]
(221) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――――…………!?
[>>216かぱり。 バクの口が微かに開いた途端。
>>2:15>>2:16吸いとられていく、“夢”。]
……や、待っ……あなた、なに……!!
[そもそも、“私”は夢を観たことがない。 キャスト自体が夢の塊みたいな物だから、と、思っていたけど。単に、“私”の問題なのだろうとは、気付いていて。
あの時観たのは、多分。間近に迫った、“ ”。 甘い綿菓子にも包めなかった、それは…………――――]
(226) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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や…………おね、が……それ、とらないで……おねが……い…………。
[酷く怯えたような自分の声を遠くに聞きながら。キャロに……否。ヒュプノスに、指を伸ばす。 だって、その“記憶”を取られたら、“私”は。
私の、“願い”は……。]
…………、……あ……。
[指が届くかどうかの所で。
ふわり。 体から、力が抜けて。]
(227) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………、 ………………。
[そのまま、地面に倒れ込んで。
頬を伝う一筋の涙と共に。 私の意識は、眠りに包まれた。]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガッシュ〜……疲れた〜……
[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]
ええい、子供のような事を言いおって……
[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]
もう少し走る元気はあるかのう?
[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
(台詞)おや、こんな所からニンゲンの臭いが!
―― ♪ 巧く隠れられたと思いきや、大間違い〜〜!
[ゾーイが行った少し後。 >>209クリスの隠れた場所に、朗々と歌いながら近付く狼5匹。]
(台詞)さぁさお嬢さん、お遊びはここまでだ……
―― ♪ 今こそ、俺様の……!
[と、一気に駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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えー、走るの〜?
……まぁ休憩したからできるとは思うけど……
[どこまでだろう?と言葉裏に問う]
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…………?
……気のせいか……?
[一瞬だけ、妙な音が聞こえた気がして、足を止めたが。 今度は慎重に、“客人”の元へと忍び寄る*]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― アニメーション・アレー ―
……………………、………………。
[>>245ここまでに蓄積した疲労が引き起こした、イレギュラー。 伝う涙は一筋だけ。ただ。]
……おとした、もの……
おとした、ばしょ、を……さがし…………
[瞳を閉じたまま、その一言だけ呟いて。 後はもう、その場で静かに、寝息を立てるだけ。]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>239夢うつつの中。
柔らかな声が、一瞬だけ。聞こえた気がした。]
(254) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>255居るのは“客人”の方。 にんまりと笑みを浮かべ、取り巻きたちが氷の壁に体をぶつける。]
(台詞)さあ、観念しろ!
―― ♪ 今夜が、あなたの……
[朗々と洞窟に響く声は。]
(261) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――がらららららららっ!!
[……異音に打ち消されて。]
…………あおおぉぉぉぉん!!!
[悲鳴じみた遠吠えと共に、狼たちは森へ向けて駆け出した。
もしかすると、横穴からでも見えただろうか。 ……通りすぎる、高速トロッコの姿が*]
(262) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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元気の出る魔法をかけてやろう。
[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]
マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。
[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]
ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!
[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]
/* がうがう。
あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?
ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】
/*
入るかなー?
こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。
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