人狼議事


35 WWV 感染拡大

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 読書家 ケイト

[扉が閉まる。プリシラの姿は部屋から消える。
運ぶのと縊り殺す感触の違いは分からないけど。
直前に聞こえた声>>72には返答せぬまま。]

 ………。
 少なくとも、点滴がすぐ外せるのは事実よ。
 実践して見せましょうか。あなたで。

[少し離れた位置。
小さなテーブルにケースを置き、開く。
そこにあるのは様々な薬と注射器。]

(77) 2010/11/01(Mon) 00時頃

/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。


みなごろ、し?

[聞こえた"声"に怪訝そうに]

…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。

[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]

鋏で切り裂くのも、面白いわね

[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]


/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや


[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]

 んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
 結構唐突にそんな気分になってェ、
 気が付いたら死んでるんだよねー。

 遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ

[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]


/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。

襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。


あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。

[軽い調子に憮然とした調子で答え]

けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。

[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]


【人】 読書家 ケイト

[仕舞えと言う名無しには構わずケースの中から【Apathy】の容器を取り出す。
また在庫が減った。予測より持たないかもしれない。
溜息を零す。]

 ……耐性により私たちは死ぬことはない。
 けれど、健康保菌者(キャリアー)よ。

 このウィルスがどれくらい体内に留まるのは知らないけれど。
 ウィルスが残ったまま外に出れば恐らく伝染するでしょうね。

[ずっと残るならどうなるか。
あまり考えたくないが、考えても仕方のないことだ。]

 治るのかどうかなんて知らないわ。
 通常なら特効薬のないウィルス兵器なんて使えないけど。
 これは皆殺しの為のものみたいだし。

[答えながら、空の注射器も取り出す。
薬瓶のひとつ――実験途中に出来た毒薬の小瓶も一緒に。
非力ながら対抗する手段の準備をしておかねば。]

(86) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。

吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。


/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。

吊り票の行方は…やきもきしますね。


[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]

 解ってよ?
 俺のこと…もっともっと識って?
 そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!

[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]

 見たって面白くはねェよ。
 あっけないもんだしね。

[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]

 でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
 その瞬間は。


/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。


/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!


はあ……はあ……

[湧き上がる衝動。

研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体

――欲望]


【人】 読書家 ケイト

 ……別に実践して見せる用のものじゃないから。

[実践した瞬間に死ぬだろう。
小瓶の中。毒液。揺らす。揺らす。
注射器で液体を吸いだして。]

 …そうね、腹が立つわ。
 感情で表すならば私は『嫌い』。
 苛立たしくて苛立たしくて、いっそ処分して…――。

[私は言葉を止める。]

 ……普段とそう変わりはしないわ。
 元々、口だけは達者だもの。
 私としては、あなたの方が胡散臭いわ。

[注射器は片手に。逃げるような様子の名無しに視線を移す。]

(94) 2010/11/01(Mon) 01時頃

/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。

ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**


フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。

[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]

……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。

[低い声で呟く]

けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。


/*
お疲れ様。


/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/


 『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?

[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]

 ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
 なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
 ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
 キモチイイポイントは人それぞれってことだな。

[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]

 …今度はお前の番、みてーだなァ?

[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]


ふふ。

ふふふ。

死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。

[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]


【人】 読書家 ケイト

 一応、言っておくけど。
 アレの口が悪いのは外に居た頃からよ。

[向けた視線。視線は合ったろうか。
ケースを閉じ。注射器を持たないもう片手に下げる。]

 ……得体は知れなくないわ。
 私が作ったものだから。

[名無しからの問いかけには答えない。
それで十分な答えになるはずだ。
死んだ被検体が適合者でないと確信を持つのがどうにも解せない。]

(103) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。

…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。

[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]

そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。

[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]

死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?

[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]


/*
あ、ヤニク霊じゃないのですかこれ
*/


/*
ああ、ごめんなさい
違いますわね
*/


/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。


/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。


/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/


【人】 読書家 ケイト

 …そうね。信用できないわ。
 暗闇に一緒にいただけでだけで適合者でないと確信?
 襲われなかったから?
 理解しがたいわ。

[言葉を紡ぎながら、私は思考をめぐらせる。
名無しの被検体は男。力も強い。
今正面から狙ったところで反対に殺される可能性が高い。
隙を見せるとも思えないが、じっと名無しの様子を伺う。]

(111) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 説明にすらならないわね。
 言い訳にもなっていない。

[でもあそこに転がる被検体に持ったという確信は翻さない。
その主張は理解不能。
仮に判別がつくとして、それは何故。どうして。]

 …実証できれば、あなたは有用だわ。
 死後であるならヴェスパタイン博士が判別できるそうだから。
 誰が適応者か見つけてみせたらどう。
 面倒臭がっていると、あなたが先に処分されるわよ。

[顔を顰める名無し。
そこから目は離さずに、脅しに聞こえるよう言葉を口にした。**]

(115) 2010/11/01(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケイト 解除する

犠牲者 (5人)

ケイト
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび