303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[シロが語りかけてくれば桐野はだらしなくベッドにもたれかかって床に腰で座ったままそれを聞く。>>370]
なんだ、そんなことか。
[随分顔は変わってしまったが持ち前の雰囲気の変わらぬ旧友の笑顔に、当たり前だろ、と片方の口角を上げて笑う。 続く言葉の数々には少しずつ表情を消しながら。黙ってシロの方をただじっと見ていた。 『堕天使とか悪魔とか』 …ここにはきっと既に、自分も含まれることになったのだろう。]
…『落ち着いたら』ってさ。 落ち着くってのは、どういう状態なんだろな。 駆逐するとか。そういうことか?
[ふつふつと、腹から背中に熱いものが込み上げる。 思えば堕天使や悪魔と戦ってどうしてきたか、聞いたことあったっけ。
今ここで、こいつらに全部打ち明けてやったらどうなるんだろうな。 そんなことを思う。]
(393) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。
なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる]
そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
―――ああ、満ち足りている先は、
今、水音の先にも居る。]
/*
ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は………
くびなしも可能ラインを投げつつ…
/*
それもわかるな
…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね
僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔
[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]
…、なんだい 友よ。
[本体、と言われ、さて――と想うが、]
体育館で別れたばかりだ。
もし、いなかったとしても
同じ堕天使仲間だ
―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。
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[──結果、ルイは先程に続き、またも堕天使を発見するチャンスを見逃すことになってしまった。まあルイの居る限り今の自分の心の内を打ち明けたりはしなかっただろうが。]
あのさ…
(398) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪
僕の話を聞いてくれるかい くだらない内緒話 手間は取らせないさ 君は許してくれるかな みっともない 嘘つきを
僕を貫いた光は 僕の何もかもを暴いてった 肺の中満ちた水に溺れて 水の底 『それからどうなったっけな』
(399) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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泡に塗れた声にならない言葉で通じ合う まだ見ぬ友に出会ったんだ
僕の話を聞いてくれるかい 愚にもつかない内緒話 眠っちまってもいいさ 君は笑ってくれるかな 僕の間抜けな 傷跡を
♪
[桐野はシャツの裾を捲りあげて、友人たちに素肌を晒す。 火傷の痕は背中にまで続き、視えるものには 不格好な羽が肩甲骨に生えているのが見えるだろう。]
(400) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪
愚か者は誰だったかな もしかして僕だったかもね 目をそらし続けた罰 僕にはちょっと重いかも
『これからどうしようかってね』
知らずに吐いた嘘は取り返しがききそう? ずっと傍に居たい 僕のワガママは泡に消えそう
♪
(401) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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……ごめんな のあ。 俺、"普通の人"じゃなかったみたいだわ。
[のあに吐いた嘘は許されるものではないと思った。>>2:137 俺はこいつを、きっと置いていく。]
(402) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
/*
(わらっている)
わかった。メモでもそう伝えておくね。
そのかわり、吊られてしまった人の責任はちゃんと取れそうなら取ろう…きっとそれが礼儀というやつだ…たぶん
あと、桐野はだいじょうぶか…むりすんな、って置いておくからね
/*
あっ!!wwww
何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね
/*
お手数をかけてすまない。
責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。
/*
ww 僕襲撃ねw
エンジェルさんきっとそんな簡単に僕を楽にしてくれないだろうなって思っているから…
シシャあそこでくってもほんとよかったんだけど、そうすっと、僕の自己満、自慰行為でおわっちゃうかんじだったから…ね、桐野を惑わせてごめんね
だねだね …ああ、明日…いや、今日か、ちゃんと起きるから安心して寝てて
[嗚呼、ようやく。
悪魔はひとり裡で笑う。
君の名だ。
呼ばれたくないという、それを
呼んだらどんな音が返るか。
悪戯心が浮き沈み]**
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─ 夜/のあの家 ─
[体に残る痕…もしも桐野が敬虔な信徒であれば それを聖痕《スティグマ》と呼び喜んだのかもしれない。 …けれどそうではなかった。]
……情けない声を出すなよ、シロ。 悪いが、そういうことなんだ。
[>>457『落ち着いたら』…シロがさっき口にした言葉を脳内で繰り返し、疑問を手渡す。]
……俺を殺すか?
[諦めたような、それとも試すような表情だっただろうか。生来の生意気なツラは変えようがない。]
(465) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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これは俺のわがままなんだが… そういうのは、もう少しだけ待って欲しい。 …ヨーラや伶姉さんにも、自分から話しておきたいんだ。 〜〜…そんな顔するなって。
[シロの顔は、どんな風だったか。少なくともさっきまでの表情とは随分違っていた。それを見て気まずく思うような心はまだ残っているらしい。]
(467) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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/*
了解取れた気になっていたけどフラグは立てたもの勝ちは賛成ですよ!
行きやすいのは俺とは言ったもののやっぱりやっておきたい絡みは急がず食べておきたくて…テレ
どうぞ僕に遠慮なさらずバンバンフラグ立ててくれよな!!
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─ 夜/のあの家 ─
殺されたいのか、って まあ… どちらかと言えば… できれば 結構…
かなり、殺されたくはないな。 人生17年はやや短いと思わなくもない。
[平然とした顔を作る。 なに、いつもの顔だ。出来ているはず。 そうやってシロの質問>>469に答えた。]
(476) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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しかもこんな、だっせえの背負ってさ。 せめてもうちょっとマシな…
[言葉に詰まり、俯く。]
悪い。 考えてることとか、そう言うの話すのきついわ。 思ったより、なんか。 [思っていること、自分のこと。 そういう個人的な欲だとか。聞いて欲しいとか。 わかって欲しいとか。受け入れて欲しいとか。
そんな思いは抱いても報われない。 無駄だとわかりきってしまった。]
(477) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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………………………きっついな…
[俯き、奥歯を噛みしめる。]
(478) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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[シロのくしゃくしゃに歪んだ顔を見ると辛かった。 もうどうしようもないのだと思わされる。>>474
この体では彼らに受け入れられることはないのだと。]
無駄だろ。 羽根をひっぺがしたところで… ……俺の体がそもそも。
["事情"の話ならワガママの話よりずっと気が楽だった。 話し始めるのには丁度いい。]
(479) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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俺の祖父さんが堕天使だったんだよ。 会ったこともないし、そんな話ついぞ忘れていたんだが。
……保健室で騒ぎがあった時に。 有働が何かしたのかまでは、俺は知らない。 けどあの時に出来た傷だ。
天使になんぞなりたくない。 ……お前たちと離れたくもないよ。 お前たちと"同じ"がいい。 諦めたくない。
[ぎゅう、とシャツを握りしめる。]
(480) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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でも無理だろ?! どうしてお前たちが堕天使や悪魔と敵対している! ただ羽根が黒いからなわけもない。 理由があるはずだ!
[本当は理由なんて、もう桐野にはわかっていた。]
…俺はヨーラと、お前たちと同じが良い… 駄目なんだよ。 本当は、ずっとそうだった。
(481) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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[───…堕チテホシイト願ッテシマウ
ソシテ、ソノ力ヲ持ッテシマッタカラ───**]
(482) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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そうか。
柘榴の、ね。なるほど。
[ 水音がする。満ち足りない。
酷く濁った憎悪と怒りの味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。]
君、今どこに居る?
[水音がする。満ち足りない。
酷く悪徳と歓喜が混じった味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。]
[悪食だと彼は語る。その通りだ。
そうでなければ、こんな感情(いろ)は帯びていない]
[悪食らしく、二人を重ねて食べたなら。
もう少しは、望めるものもあるんじゃないか?]
―――ああ、見つけた。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がった。]
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