人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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え、奢りなの?

じゃあ金魚蜂パフェ食べる!

[彼の疲労には気が付かない振りをしつつ。
わざと明るくそう言って。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう言えば、あの2人はオスカーが暴走したとき、傍にいたような……(>>2:317>>2:339)

[傍で見ているだけでもその対峙する姿には戦慄が走りそうになる。手袋を両手に嵌めたままの自分には、まだあれらは奇異な存在だ]

やはり、オスカー君絡みか。……やれやれ。
因果の旋律は、どうあっても彼をこの學園の首座に据えずにはおかないらしい。ならば…道は一つだろう。つまり…

(247) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

あら、七枷。
皇主催の兆疋屋の果物食べ放題もあるわよ。

[お互いの姿が見えないからこそ、前髪で隠した下。
そっと祈る様に目を閉じた]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

おっと!

[雪白の赤憑き躍るエフェドラの言葉に、手を振る。邪魔はしないと言わんばかりに。彼女が何を思っているのかはわからない。
同時刻、生徒会室が如何なる惨状になっているのかは、更に知る由もない。
けれど、戦車を呼び出し獣へと向かうあの姿は、黒く染まりながらもこの世の惨禍と悲嘆へ立ち向かわんとするブラックマリアのようでもある。]

……あれは、私の希望なのかもしれない。

(261) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[異能に慣れ親しんだ者であっても思わず目を背けそうになる歪曲《バロック》……しかし、それが何故か、安らぎを覚えさせるような気がした。]

もしかしたら……確証など何もないけれど…
私の思い過ごしか飛躍にすぎるかもしれないが…


七不思議の最後、誰も知らない孤独の七の正体は…

[目の前の2人をじっと見やる。]

……いや、まさかな。

(263) 2014/04/10(Thu) 00時頃

 お前ら……。
 少しは遠慮しろよ。

[疲労が濃いが、苦笑を返す。]


/*
▲どうする?


/*
どうしよっかなー

ロビン倒せるなら倒しちゃうかと思ってるけども。


/*
斃れそうに見えないww
どちらかと言うと遙夏がフラグってる気が。


/*
そうなのよねー。

まあ、もうしばらくは起きてるし。
この後、強めの反撃するからそれ次第かなあ。


/*
見た感じそちらで弱ってきてるのは遙夏だよなあ。
ロビンはまだ元気いっぱいって感じ。


/*
そっかー。

あんま落としたくないが、遙夏かなあ。


/*
こちらもこちらでエフェドラの様子見てます。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

それよりも。校舎が向こうの侵食を受けているせいか?
さっきから随分と信号が乱れていてわからなかったが…
生徒会室で何か騒ぎが起きているな?

[そう言って見上げたのは、屋上が開き>>272、そして空中要塞が出現する>>294ほんの少し前だった]

あれは…不味い!!

[直感的に察知し、地下へと駆け降りる。ボイラー室に偽装した一室の最奥、小さなコンソールがあった。]

これだけの侵食…主、副、予備端末まで全てハッキングされているか?!
くっ……応答しろコンソール!!私だ!神宮院檀だ!

(308) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『声紋パターン照合。>>認証中>>』

『認証完了。貴殿を聖ジャキディス學(パス)』

[認証音声を紡ぐ端末に向かって、いつになく切羽詰まった表情で叫ぶ]

緊急コード―ALLRED:0013-A―!キルリアン防護壁『ジェリコの壁』を緊急展開!急げ!

『主要三端末への干渉不可を確認。オールレッドオーダー認証。ジェリコの壁展開します。10,9,8,……』

(311) 2014/04/10(Thu) 01時頃

/*
遙夏襲撃でいいと思うー

▼どうすんだろってのはあるけども。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[万が一のための最終手段。あらゆる學園の機能が停止した際の最終防護手段を講じて、展開を命じる。10秒後に、學園の校舎を包むように一時的に純粋エネルギー性のシールドが発動する、はずだ。]

校舎自体も幸か不幸か、かなり強化されている。地下までは恐らく大丈夫だろうが……
《新生派》だとしたら…間に合うか?

[いや、たとえ間に合っても緊急手段、あの砲門の数から予想される極大火力を防ぎきれるかというと自信はない。一斉掃射されたら、耐えきれない事は十分想像できる。
無理に走りすぎた。杖を置き、その場にしゃがみ込む]

この様は他人に見せられたものでないな…

(316) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

/*
▼はこっちが次で決着つける。
というか俺がしぬ。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 01時半頃


 …………少し、見ないうちに、すごいもんが飛んでる。

[指一本動かせる気はしないがふと目を動かして。
黒き空に浮かぶ巨大な空中要塞に気が付いた。]


 あれ、呼んだの緋奈か?
 すごいな。


 …………。


 …………ごめんな。
 俺はもう手伝えなそうだ。


ちょっと?

どうしたのよ、貴方――


………聴こえる? 神様の悲鳴。

[弱気な光流の声が聴こえて目を閉じた。
そしてせめて神の悲鳴を聞かせられた事に
少しだけ安堵の息を吐いて]

もう少しで…堕ちるわよ?


 負けた。完全に負けた。

 …………情けないなあ。

[悔しさを噛みしめるように言って。]


光流……あなた、カッコ良すぎよ?

[清々しい喧嘩をした後に、
誰かとまた全力でやり合ったのだろう。
小説でよく見る仲間の台詞《フラグ》にクスッと
小さな笑い声を付けた]


 ……そうか、カッコつけられてたか。

[少しだけ照れくさそうに笑う。]

 神の声はよく聞こえてる。
 ここからなら天空(そら)もよく見える。
 なんか派手な事になってるよなあ。

 ……。

 堕ちる所まで行けないけれど、後は頼んだ。
 二人とも、頑張れよ。


いいなぁ男の子って…青春だなぁ。

[負けた事を情けないと口にする光流に
場違いだとは思いながら感じたままを口にして]

今度勝てば良いんじゃない?

[無能力者になれば絶対に勝てないだろう相手だとは
知らないままそんな無責任な事を楽しそうに口にして]

………でも光流の意志は負けなかったんでしょう?


物凄く助かったわ。感謝してる…手伝ってくれて、ありがとう。


新しい神が生まれた世界で再会を楽しみに《マタアイマショウ》

[それまで暫しの別れを、敢えていつもの口調で
最高の協力者に贈る**]


 ああ、俺は最後まで俺の意思で戦い、俺であった。

 ……ちゃんと奢るから。
 忘れるなよ。

[また《オヤスミ》と呟き。
まどろみの中で、新たな神へと祈った。**]


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