人狼議事


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─ 寮 ─

 寮生でないくせに、年中出入りしている為、まったく勝手知ったる状態で状態で上がり込む。
 なにせ寮生達のものに混じり、ちゃっかり、自分用のマグカップなんかを置いてるほどだ。

 家宅捜索が行われている間は、片脇で、じーっと様子を窺っていたが]

 あ。

[ベッド下の本が発見された瞬間、ちょっと声が漏れた。]

 ……!

[担任の「没収」の声に、危うく「それ自分まだ読んでない!」と言いかけたが、大丈夫耐えた。
 耐えつつ、寝台上のヘクターに、憐憫の視線を向けた。]


[担任の無情な捜索は、机上にも及んだようだ。
 紙袋入りということは、きっと、まだ買ったばかりなのだろうと、勝手な勘違いをし、憐憫の情を深めた。

 ところで、どんな本を買ったのかと、自分より背の高い担任の傍らから、ひょいと顔を出し、覗き込む。]



 ……………。


[みなかった。
 なにも、見なかったという表情で、窓の外へ視線を向けた。]

 せんせー。
 いいてんきですねー。


グレッグは、チャイムが鳴ったと言うのに机ですよすよ。

2013/03/21(Thu) 21時頃


 
 『 よかった!でも性交ちがう!
  クロ先生、いつものことながらおっかないね。
  結局寮の中まで調べるの探れなかった〜』

[伏せると同時に掲示板に目を通し、ぽちぽちと書き込んだ。]


 
 『宣伝:探偵に解決してほしい事件募集
  必要な方はアルミラまで!助手も募集中。
  釣りはいらねえぜ!
  (ただしテストのヤマ当てはできません)』

[ついでに宣伝も書き込んだ。]


【人】 サッカー部 グレッグ

 んん。
 だって、俺勉強できないんだもん……

[>>6ラルフとの会話がそのまま夢に出てきた。
同じ答えを返した相手は、>>20エリアス]

 ふぁ?
 あーあー、おきてるおきてる

[名を呼ぶ声が違う。
おかしいなと思考が働いて、ふんわりと意識が浮上してきた
がばっと頭を上げ、きょろきょろと忙しなく頭を動かす]

(21) 2013/03/21(Thu) 21時頃

グレッグは、あれ、テスト終わった? 

2013/03/21(Thu) 21時頃


サッカー部 グレッグは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 21時頃


【人】 サッカー部 グレッグ

 うんにゃ、化学のテストは埋めた。

[とはいえ、選択問題ばかりだ。
総合して7割は出来ていると思いたい]

 昼飯かぁ
 俺、そのまま寮で食ってもいいかなって思ってたんだけど
 そーすっと、金かかるんだよな。
 食券あるし、出来たら食堂で食いたいんだけどさ

(24) 2013/03/21(Thu) 21時半頃

― 寮への道中 ―
[仮名Aの話は真に迫っていた。
 下手に装飾のない朴訥な語り口が
 逆に真実味を増して。]

 ……………

[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]

 ああ、それらもかわいいね……別の方向で。

[なぜか勝ち誇られた気配に
 話題の取捨選択を誤ったなーとか
 先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]

[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。
 これが、先生が前言っていた事、だ。
 男女の区別なくマッチョ。
 胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ
 ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]


 ああ、ぬけるような青空だ……

[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
 グラッドストーン は
 美術教師 イアン を 倒した。
 
 マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]


匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。


不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」


なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」

[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]


【人】 サッカー部 グレッグ

 うーん……寮に戻ったら、こっちまで出るの面倒だしな。

[こくこくとエリアスに頷く。
と、願ってもない提案に少年はぱっと表情が明るくなった]

 マジで?!
 じゃあ俺焼きソバ食いたい。

[しっかりリクエストするあたり図々しいのだが]

 あ、そういえばさ

[ふと思い出し、耳打ちしようと背伸びする]

(31) 2013/03/21(Thu) 22時頃

― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
 どこか力ない目で見つめていて。]

 ……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
 いやいやいいいんだ。
 これは、君の元におくのが一番だろう
 あの野郎とやらを責める必要もないさ。

[菩薩の顔つきで
 そうとだけ口にすると、
 そっと、物がはいった袋を差し出した。

 安堵したのだろうくず折れた姿に
 向けた笑みは悟りの局地]


【人】 サッカー部 グレッグ

 ソースがクセになるんだ、あれ
 食べたいって思うともうそれしか受け付けない感じ
 わっかるかなぁ

[口の中がソースを食べるモードになっている。
じゅるっと垂れそうになった涎を啜って]
 
 えとさ、

[立ち止まってくれたおかげで、何とか耳に口元が届く。
こしょこしょと吐息混じる囁きを落とした]

(34) 2013/03/21(Thu) 22時頃

 誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん 
 あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
 センセにそれとなく探りいれてみるとかさー

[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]

 な、頼むよ
 未来の名探偵!

[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]


[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
 しかし、完全に固まった笑顔だ。
 目には多分、何も映っていない。
 映っていないったら、映っていない。]


 グラッドストーン。

 焼きそばパン、また、こんどでいいわ。


[大丈夫偏見なんてない。
 ちょっとびっくりしただけだ。
 うん、大丈夫だ。

 己にそう言い聞かせる。]


  
 それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
 僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。

[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]

 ………………。
 ……、名探偵……。

[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]

 僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。

[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]


 それじゃあ。
 自分。
 自転車を。
 学校に置いてあるので。
 戻ります。

 おじゃましました。

[びっくりすぐほど直線的。
 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]


 あ、もう
 かえるなら、
 これ、もっていけ

[すでに、漢字崩壊
 早足で後にするところに
 預かっていた携帯をよこす。]


【人】 サッカー部 グレッグ

 な、ちょっと考えといてよ。

[にかっと笑って、腹を抑える]

 腹減ったぁ

[ちらっと見上げて
食堂に行こうぜとひとこと]

 ヘクターとか、先行っちまったんじゃね?
 もう姿見えないしさ

(40) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]

 任せとけって。

[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]


 あ。
 はい。

 それでは。
 お先に失礼します。

[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
 こんな調子だったようだ。]


【人】 サッカー部 グレッグ

→廊下→
 ヘクターに話?
 
[首を傾げつつ、鞄も持たずに教室を出る。
財布は忘れて来たから、もう内ポケットに携帯ひとつでいい。
身軽なものだ]

 そっか、じゃあ席空いてたら隣行こうぜ
 俺も混ぜてくれよ

[何の話かも聞かずに同席する気でいる]

(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 サッカー部 グレッグ

―食堂―

 はぁ 行水??

[泳ぐにはまだ少し早い時期だよなあと思ったのがまず一つ。
事件なのかどうか、結局ヘクターの財布はどうなったんだろうと今更思い出したのが一つ。
二つ以上を同時に考えられない少年の頭は簡単に混乱する]

 まあ、いいや。
 焼きそば焼きそばっと

[しかし券売機前にたどり着く頃には、すっかり脳内から消え失せていた。美味そうな食事のにおいがする]

 ……エリアスぅ
 そりゃ、きっかり買わないとつり銭出るってば。

[機械相手に何を言うのか。
恰好のつかないセリフに、思わずププっと吹き出した]

(51) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

【人】 サッカー部 グレッグ

 もう、しょうがねぇなぁ

[苦笑いして、ぺしぺしと肩をたたく。
ちゃっかり焼きそばの食券を買ってもらって、カウンターに共に向かう]

 うん?

[焼きそばが出てくるのを待ちながら
そうだなあと腕を組んで考えた]

 そりゃま、食ってる時と寝てる時ってのは
 さんだいよっきゅーに従ってる時だしな
 油断するんじゃないか?

[よくわかっていないが、何だか頭のよさそうなことを言ってみる。
どこかで聞いた話の受け売りだなんて、内緒だ]

(56) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]

 
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
 こうご期待っ」


[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]


【人】 サッカー部 グレッグ

 おお、すげえ
 うまくいったら名探偵の仲間入りだな!

[つい少年もテンションがあがってしまう。
ソースのいい匂いに、うっとりしながらトレイを受け取って、昼時の席をきょろきょろ見渡してみた]

 ほんとだ。
 ……おっかしぃな……財布が行水とかいうあれか?

[人ごみに埋もれてるだけかもしれない。
まあいいやと、エリアスについて空いた席を確保する。
ちょんと座って、フォークを手に元気よく叫んだ]

 いっただきまーす!

(61) 2013/03/22(Fri) 00時頃

グレッグは、焼きそばずるずるはふはふ。

2013/03/22(Fri) 00時半頃


 
 骨は任せたよ、Mon ami レグ!

[その声は嬉々として、友人へと届けられ]


【人】 サッカー部 グレッグ

 サインか……それってプレミアつくかな

[真面目に考えだしてしまう。
実際、次のターゲットが事前にわかるなら、エリアスは一躍生徒たちのヒーローだ]

 えっ、マジ?
 うわ……財布なくしたり呼び出されたり
 ろくな目にあってないじゃん……

[ヘクタ―の可能性>>64を聞いて、思わず身震いする。
折角の焼きそばの味がわからなくなりそうだ]

 むぐ?

[そうは言いつつ、もぐもぐと食べ勧めていたら
エリアスが席を立った。少年は見上げて首を傾ぐ]

(68) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

 そんときゃ任せとけ
 けんとーを祈ってるぜ?

[戦地に向かう戦士のようだ。
思わず敬礼のポーズをとって、見送り]


【人】 サッカー部 グレッグ

[結局颯爽と去っていく彼の背を見送ることになり]

 あ……おぉい、エリアスー
 サンドイッチ、ぱさぱさになっちまうぞ!
 

 ……うぅん、どうすんだ
 これ、食っていいのかな……

[手つかずのサンドイッチを思い出して
少年は間延びした声を食堂に落とすのだった**]

(69) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

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