47 Gambit on board
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― 回想:中庭 ―
……………
[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
流れ着いたのが、教会だったら
また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
微かな感傷は 隅に追いやって]
……そういえば。
ひとりで何処に行ったんだ?
[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]
/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。
それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。
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直接書庫へ向かったので、まだ報告が上がっていないのでしょう。
ただ、ユ・シハ師団長が、ジャーヴィス師団長は何らかの薬か能力の影響を受けているのではと。
[凶器について問われれば>>352分からないと首を振り。 サイモンが錯乱していて、それは襲撃者の仕業ではないかという事も報告する。>>200>>206>>209]
本は誰かが持ち出したということは?
[記憶力は今一怪しいが、持ち出し禁止と聞いた気がする。 仮に持ち出せたとしても記録もも残っているはず。 問いながらも、違うかと緩く頭を振る。]
(364) 2011/03/24(Thu) 23時頃
|
/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。
ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯
とまで言い残して、一先ずログ読んできます。
≪ ……ん、なに? ≫
微かになにか聴こえたのは、
通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
殆ど聞き取れなかった。
/*
とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。
ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。
/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。
自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが
書庫で姿が見えなかったから。
何処に行ったかと思った。
一人で行動すると疑われるよ。
[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]
[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]
―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。
[ポツリと、零す。]
≪ ああ。
家。 寝てた。 ≫
疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
――…そう、寝てたの。
やっぱりあなたはよく分からないね。
敵でもなく、味方でもなく。
今の状況にも興味ないみたいだ。
[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]
[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]
|
容疑者に繋がる何か。
[ディーン>>381が室内を見回す。 自らも理由を考え込むも、金属以外のものを凶器と見る意識が薄い事もあり、何がどう繋がるのか分からない。
その内、ゲイル>>388が戻ってきて、薬物が出なかった等報告をするのに耳を傾ける。]
能力か道具。
[まず思い浮かべるのはラミケシュ>>209の上げた、可能であるだろう師団長。 次は道具を研究室経由で持ち出せるとしたら誰だろうかという事。 苦手な考える事ばかりで自然、溜息が零れる。]
(401) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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≪ そうだね、興味ない。 ≫
即答。
≪ ……ところで、 ≫
少し、間をおいて。
≪ きみ、いまどこに居る?
ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
――…師団長が襲われたのに?
[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]
ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
会議室に居る。
何か用?
[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]
先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。
…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。
[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]
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[ゆるく首を傾けるような動作をして]
ジャーヴィス師団長と手合わせはした事ないけれど。 普通に不意打ちならできる。 目"だけ"を狙う器用な不意打ちの仕方なら難しい。
ボクの能力についてもそう。
[自己申告をしたゲイル>>406に続くように。 書庫で言った>>216のと同じ事を繰り返す。 道具に関しては不可能ではないが持つ事自体が難しいのは説明するまでもないだろう。]
(414) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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≪ いや、用は無い。
むしろ、用なんて無い。 ≫
思わず2回言った。
≪ 居ても、構わないんだけどね……
…………
イスカは、後から行く。 ≫
――……?
[二度も言うのに更に首を傾げるが]
…わかった。
別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
何か気づいた事があったら教えて欲しい。
[あまり期待はしないで頼んでみた。]
[聞こえた"意思"。
もう一度、視線を向ける。
一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]
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[頭の制御装置がぴこりと動き。]
キリシマ師団長はないのではないかな。 あまり、今の事態に興味がないみたいだから。
襲撃者にしては無頓着すぎる。
[ゲイルによって付け加えられた名前のひとつ>>421に首を振って。 根拠はありませんけど、と言い加える。]
(429) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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≪ 気づいたこと、か。 ≫
頓着なさそうなキリシマが、
人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
≪ うん。 ≫
とりあえず、肯定は返しておいた。
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…――。
[キリシマの姿が見えない。 ディーン>>430の言葉に扉の方を見て。]
書庫には来ませんでした。 帰ったんでしょう。
[何処か呆れを滲ませる。]
(435) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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[緩く口にする声に。
湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
それは、ゆるりと向けられた。]
[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]
[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
……己の方からは、動くつもりは無かった。]
[視線に気づき、鳶色が薄灰
……事実は違うのだがを見る。
視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
…………副師団長に彼から借りた手袋を
洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]
≪ ……誰も居なかったから、
目撃者もいないだろうしね。 ≫
ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
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