人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 始末屋 ズリエル

さて、と。ここでもなかったってことは、カルヴィナは……上か?

[四階へと、階段を登る。
 もし、まだそこにカルヴィナがいるようなら、勝手に一人で突っ走ったことに何か一言言った上で、
 理科室へと二人で戻ろうとするだろうか]

……いつまで続くんだ。

[一歩一歩の歩みが、それだけで精神を削る苦行のようだった]

(148) 2010/08/04(Wed) 22時頃

始末屋 ズリエルは、さっさとこの赤い月の時間が終わってしまえばいいと思った。{3}

2010/08/04(Wed) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――→理科室――

[カルヴィナを見つけられたなら、そのまま理科室へと急ぐだろう。
 ひらひらと手招きをするルーカスの姿を見つければ、より早足になって]
 
……上の方は他には誰もいなさそうだったぜ。

[理科室組は全員無事だろうか、と面々の顔を見て――サイモン(>>155)を見て、顔をそむける。
 クックック、と喉を鳴らして笑う様は、大鋏のせいで悪魔のようにも見えたかもしれない。
 
 ……あまりの珍妙さに、笑いを堪えられなかっただけなのだけれど]

(158) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


ちょっともたつきすぎたかな。
メアリー、先輩を…助けられるなら、早くした方がいいかもしれない。
でも、先輩を落ち着かせてあげられるのは、メアリーだけだと思うから、一緒にいてあげて、ね。


【人】 始末屋 ズリエル

つまり、俺が行けばいいのか?

[陽動。そうテッドが提案したのに対して(>>166)、気づけば間髪入れずにそう返していた]

どう見ても、今ここにいる面子で一番動けそうなのは俺だろ。
お前が行くとかいうんなら全力で却下するぜ。

(171) 2010/08/04(Wed) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル


考え、ねェ。聞くだけは聞いてやるよ。

[よほど勝算のある考えでもない限り、テッドが自分で行くというなら代わりにいくつもりだったが。
 ……テッドを失って悲しむだろうソフィア、という想像と、フィリップの安否を気遣うメアリーの表情がなぜか重なった]
 
……ああ、煙突な。携帯は無事にこの状況が終わったら、俺が回収してやるよ。

[園芸部室のハシゴを使えば、上背のある自分ならまず間違いないだろう]

(177) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

なんで分がいいのかくらい説明しねェと、おさまらねェぞ、コイツは。

[ルーカスとともに、ソフィアをおさえるようにして。少なくても、彼女を行かせるつもりはなかった]
 

(186) 2010/08/04(Wed) 23時頃

……ちょっと、無茶しちゃいました。
でも子供の狼でよかったです。
あ、怪我は無いですよ。


【人】 始末屋 ズリエル

ま、お前が危ないことにはなって欲しくねェのさ。アイツもな。

[苦笑い。涙を流し始めるのをみれば、ちょっと動揺して。胸ポケットを探って、ソフィアの頬を拭うようにしてハンカチを押し付ける]

逃げ足についてはわかった。
だがよ、時間稼ぎっつっても……どれくらいになるのか、わからねェぜ?

(198) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

[マーゴの怪我がない、ということに]

良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。


【人】 始末屋 ズリエル

……ソフィアはしっかり確保しといたほうがよさそうだな。

[ため息をついて、脇の下から持ち上げるようにしてソフィアを確保しようとするだろうか。
 そして、ソフィアが押し倒した少女にも目を向ける]

大丈夫か? ……あー……
[広がる髪に、一瞬ホラー映画の光景が重なって躊躇した]

(208) 2010/08/05(Thu) 00時頃

 
 ……分かった。
 危なくなったら、必ず呼んで?

[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。]


[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]

 ……会いました。
 先輩は、会いましたか?
 無事ですか?

 分かりました。


[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]

ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。

[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]

……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。


始末屋 ズリエルは、ソフィアを肩に担ごうか脇に担ごうか、それともお姫様抱っこでもしてみようか迷っている。

2010/08/05(Thu) 00時頃


始末屋 ズリエルは、正直持ちづらい。というか、暴れられたら面倒だ、とか思っている。

2010/08/05(Thu) 00時頃


始末屋 ズリエルは、1-2 肩 3-4 脇 5-6 お姫様抱っこ {6}

2010/08/05(Thu) 00時頃


[ メアリーの心に答えて]

…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。


【人】 始末屋 ズリエル

[脇を持ち上げるようにしてたのを、ひょいと両足を腕ですくってみる]

……あー。とりあえず、コイツが暴走しないように気はつけとく……はぁ。

[暴れて、飛び降りられないようにだけ気をつけつつ]

(225) 2010/08/05(Thu) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。



 理科室か。
 ……うん。分かった。

[こくり頷いて]

 ……ん。了解。
 ……おつかれさま。

[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]


[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]


[マーゴの声が聞こえれば]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。



…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]


[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]


【人】 始末屋 ズリエル

お前ら、――人のこと言えねェだろうがッ……

[カルヴィナとルーカスが飛び出していくのを見て、頭を抱えたくなった。
 ソフィアに携帯をと聞かれれば、飛び出さないことに安心してそのまま渡すだろう。
 
 その一瞬の油断の隙を突いて、ソフィアが駆け出してしまえば]
 
おまッ……何もわかってねェだろ、そりゃ!
サイモンッ、こいつを渡しとく! 危なかったら逃げとけ!

[任されておいて、これでは――裏切りだ。
 持っていた弓と矢筒を放り投げて、ソフィアを追いかけるべく*走り出した*]

(346) 2010/08/05(Thu) 12時頃

 
 絶対ですよ?

 よーかいアンテナ……じゃないや。
 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
 
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 12時半頃


 先輩!先輩!!

 どこですか?無事ですか!?

[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]

 ……。

[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]


[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]

[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]

 よか、た。良かった。

 ……先輩も。
 怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!

[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]


 そうだ。
 ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
 私とフィルは、体育館です。

 ……気をつけて下さいね。


【人】 始末屋 ズリエル

――用務室付近――

バンパイア……

[ポツリと呟いて、自分の長い髪などをつまんで見てみたり。そして、ソフィアが駆けていけば]

ほっほーう。そうかよ、そういうことを言うわけだ。
……ドッペルゲンガーだァ? 
ソフィアの偽者だっつーんなら、容赦する必要もないってことだな?

[ぞわり、と少し髪の毛が逆だったように見えたかもしれない]

(381) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――上等だよ、くそっ……!

[舌打ちして、ソフィアを追いかけ始める。
 背中越しにテッドの呟きを聞いたのは、ちょうどその時だったろうか]
 
ソフィアは任せとけ! 何とかするからよ!

[叫んで、そのまま全力で走りだした]

(382) 2010/08/05(Thu) 21時頃

[メアリーの台詞に、思わず笑って]

すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。

[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]

本当に……心配かけて、ごめんね。

[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]

分かった。どうにかして連絡、取ってみる。

[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時頃


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